あけましておめでとうございます^^
ドイツ パダボーン大学に留学中の伊佐晶子です。
留学報告が遅れてしまい申し訳ありません。
次回から期日をきちんと守って更新します。
日本のニュースをみますと大雪で大変そうですが、ドイツはだいぶ暖かく、今のところ大分と同じような感覚で過ごせるので寒さが苦手な私にはありがたいです^^
いまはクリスマスホリデーも終わり、テスト日程や提出日の締め切りが告知され、大学の図書館はいつにもまして学生で賑わっています。
ヨーロッパのクリスマスは1年のうちでも大きなイベント、ということは留学前に少し知っていたのですが、実際に体験してみるとみんな想像以上にクリスマスを大切にしていて驚きました。
11月ごろから店先にはクリスマスの関連商品がならび、12月には本格的にクリスマーケットが始まります。街の中心に大きなクリスマスツリーが設置され、たくさんの屋台が並び、街角にはクリスマスミュージックを演奏する人もいて、とても賑やかになります。キノコを煮たもの、ソーセージ、甘いナッツのお菓子やクレープなど、屋台の種類もいろいろです^^ほかにも帽子やクリスマスにちなんだ置物を売っていたりと、歩いているだけで楽しい気持ちになってきます。
ドイツでクリスマスマーケットといえばグリューワイン!らしいのですが、グリューワインとは、ワインにスパイスやシロップを入れ、温めたものです。クリスマスマーケットに行けば絶対にどこかで売っています^^たぶん日本でいう甘酒のようなものなのかなと思いました。 また、小さい子も飲めるようにアルコールフリーのものも一緒に売っていたりします。
ここではみんな寒さに負けずにクリスマスマーケットへ出かけると、いろいろな食べ物やちょっとしたお買い物を楽しみ、グリューワインを飲んで冷えた体を温めます。
写真はミュンスターにいったときのものです。
カップの形やデザインは街ごとに様々で、赤や青、かたちも丸だったりハートになっていたりとそれぞれ違っていて、いろんな街へ出かけてみるのも楽しかったです^^
写真のようにすごい人ごみでした。><
クリスマスマーケットはこんな感じです。
友だちとはぐれたらもう絶対出会えないので離れないように必死です;
そしてクリスマスイブは私のバディ(大分大学でいうところのチューターさん)のアナが家に招待してくれました^^
一緒に大きなツリーを飾りつけたり、お母さん手作りのクッキーを頂いたりして、とても楽しかったです! 夜には教会に行って神父さんのお話を聞いたり讃美歌を歌ったりしました。(私は歌えないので口パクです^^;)これまで教会の建物に入って見学することはありましたが、このように行事に参加するのは初めてだったので貴重な体験ができました。 そして家に帰るとみんなでご飯をたべて、おしゃべりをして、家族や親しい友だちどうしで交換したプレゼントを開封していきます。なんとアナが私にもプレゼントを用意していてくれて本当に嬉しかったです!こういう風に、イブは家族みんなで水入らずに静かに、クリスマス当日は親戚みんなで集まって賑やかに過ごすのがドイツの一般的な過ごし方だそうです。
ドイツに来て5カ月目にしてやっとこちらでの暮らしに慣れてきましたが、このようにクリスマスや他のイベントを通じて、また友だちと話してみて、日本とは違うところがたくさんあるのだと気づかされます。残りの6カ月も、勉強第一ではありますが、もっと外に出て、人と会い、多くの発見を大切にしてドイツのいいところ、日本のいいところをたくさん知っていきたいと思いました。


