教室は寮のIRHから徒歩3分ほどの場所にあり、近くにはカフェテリアもあってとても便利でした。教室内はきれいなのですが、クラスによっては冷房が効きすぎていて、かなり寒いこともあります。上に羽織れるものを持っていくことを強くおすすめします。
また、何か困ったことがあった場合には、ALLCには事務員さんが二人ほどいらっしゃいます。その方々もとてもフレンドリーなので、留学生活で困ったことがあれば、頼ってみるのも良いかもしれません。
前提として、授業はすべて英語で行われます。日本語を話せる先生はいません。つまり、5週間英語漬けの生活になるわけです。
授業は週に4回、月・火・木・金の9時〜12時と13時〜16時までの計6時間行われます。3時間ぶっ通しではなく、途中に15分間の休憩があります。日本と違って先生もしっかり休憩を取りたそうで、毎回きちんと休憩時間を確保してくれました。
授業内容は「Reading & Writing」と「Listening & Speaking」の2つに分かれており、それぞれ担当の先生が2人ずついて、1日ごとに交代するような形でした。
Reading & Writingでは、英語の文章を素早く読む方法や、きれいな文章の書き方を学びました。Listening & Speakingでは、クラスの前でたくさんプレゼンをしました。授業では頻繁にこちらの意見を求められるため、自分の考えを英語で話す機会が多く与えられます。
正直、最初の二日間は授業がとても長く感じました。先生がずっと英語を話しているため、頭を使いすぎてかなり疲れたのを覚えています。しかし、それ以降は少しずつ慣れてきて、何より先生方が優しく、楽しい授業をしてくださったおかげで、楽しく英語を学ぶことができたと思います。
宿題については、基本的にありませんでした。先生やクラスによって異なりますが、授業中に終わらなかった部分や、翌日にプレゼンがある場合にたまに出る程度だったという印象です。
最後の週には、これまでの授業の総まとめとして、すべてのALLCの生徒の前で発表を行います。ちなみに中間発表でも、全員の前で発表を行いました。最終発表ではクラスごとに異なるお題が提示され、それぞれがそのテーマを深掘りして発表を行うという形式でした。
僕のクラスはテクノロジーについての発表となり、僕は「コミュニケーションを改善するテクノロジー」について発表しました。基本的には2人1組での発表なのですが、他大学の男子学生が「1人でやろうぜ」的な感じだったので、僕もつい調子に乗って1人で発表してしまいました。結果としては、内容の暗記や資料作成がかなり大変だったので、最終発表は友達と協力して行うことをおすすめします。
最終プレゼンの時間は約5〜10分で、できる限り暗記して話すという形でした。
最終プレゼンが終わったあとは、先生や事務員さんを含めてパーティーが開かれました。夕食も用意されていて、みんなでカラオケを歌ったりして、とても楽しい時間を過ごすことができました。
5週間の内多くの時間をALLCで過ごすことになりましたが、全然退屈だと感じることはなく楽しく英語を学ぶことができたと思います。実際、僕は理系で英語はあまり得意ではなく、こんな自分が行っても大丈夫なのかと迷っていました。しかし、先生やみんながサポートしてくださるので、もし自分の英語力が不安で酸化するのを迷っているのなら参加するべきだと思います!今回の研修では英語の学習だけではなく、様々なことを学ぶことができたと思います。ここまで、読んでくださった皆さん、ぜひこのフィリピン語学研修に参加してみてください!
(ちなみに私は飛行機の日程を勘違いして二日ほどみんなと遅れて参加しました。たくさんの方に迷惑をかけてしまったため、みなさんはそのようなことがないようにスケジュール管理には気を付けてくださいね(笑))
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