こんにちは!梨花女子大学に留学中のLUNEです。韓国に来てから半年が経ちました。
今は春休みで授業がないため、今回は留学生活に欠かせない各種契約や申請について書きたいと思います。
@ 外国人登録証(ARC)について
韓国に6か月以上滞在する場合、「外国人登録証(ARC)」の発行が必要になります。このカードは韓国での身分証明書のようなもので、携帯電話の契約や銀行口座の開設など、さまざまな場面で必要になります。
私は、入国後に学校から案内されたオンライン団体申し込みで申請しました。申請に必要な書類は以下の通りです。
・居住地証明書類
・証明写真(データ)
・パスポートの写真
・在学証明書
居住地証明書類や在学証明書は、学校や寮のオフィスから送られてきたものを使用すればいいので、特に自分での準備は必要ありません。
ただ、証明写真は規定が厳しく、以下の条件を満たしたデータが必要です。
・3か月以内に撮影したもの ・3.5cm × 4.5cmサイズ ・背景が白のもの
日本で撮影してくることもできますが、私は大学近くのフォトスタジオで撮ってもらいました。韓国のフォトスタジオは肌も綺麗に修正してくれるので、一度は行ってみるのがおすすめです。
団体で申請した場合、受け取りは11月くらいになります。個人で申請すれば1か月ほど早く受け取ることもできます。発行されるまではできない手続きも多いため、速く受け取りたい方は個人で申請するのもいいかもしれません。
A 携帯の契約について
携帯電話については、日本で使っていた番号は一番安いプランに変更し、番号を維持したまま渡韓しました。入国後最初の1か月は、日本で事前に購入していたeSIMを使用して生活していました。
そのeSIMの期間が切れてからは、大学の近くにある「チングモバイル」という携帯ショップへ行きました。他の携帯会社は外国人登録証ができてからでないと契約できないことが多いのですが、ここはパスポートと現金さえあれば契約できるため、多くの留学生が利用しています。梨花女子大学の近くだけでなく、ソウルのいろいろなところに店舗があるようです。
まずはいったん3か月の契約にしておき、外国人登録証ができてから帰国日までもう一度契約しに行きました。この時に外国人登録証を韓国の電話番号に紐づけることで本人確認が必要なサービスも利用できるようになり、生活がより便利になりました。この際、以前使っていた韓国の携帯番号をそのまま継続して使えます。
ここで一つ注意点なのですが、韓国でsimを入れ替えて使っている間は、日本の電話番号宛のSMSが届かなくなります。日本のクレジットカードをその電話番号で登録している場合、ネットショッピング時のワンタイムパスワードが届かず、決済できないことが何度もありました。そのため、ワンタイムパスワードがメールで送られてくる設定にできるカードを一枚準備しておくと、とても便利だと思います。
B 銀行口座の開設について
韓国では、屋台で食べ物を買う際も口座振込を利用したり、オンラインショッピング(Coupangなど)でも韓国の銀行発行のカードがないと決済できなかったりすることが多いです。
正直、口座がなくても生活自体は可能ですが、あるとかなり便利になるので早めに作っておくことをおすすめします。私はつい後回しにしてしまい、外国人登録証を受け取ってからしばらく経ってから開設しに行ったのですが、もっと早く作っておけばよかったです。
私はキャンパス内にATMがたくさん設置されている新韓銀行(신한은행)で開設しました。
・梨大のキャンパス内: 予約をすれば学内の支店で開設できます。留学生の対応に慣れているので、英語なども通じやすいと思います。
・新村(シンチョン)駅の支店: 私は予約なしで、一駅隣の新村駅にある支店に行きました。日本語は通じませんが、外国人が聞き取りやすい韓国語で対応してくれました。
今回は、韓国での各種契約について書きました。これから韓国留学を控えている方たちの参考になったら嬉しいです。
3日後には次の学期が始まり、また忙しくなると思いますが、留学最後の学期を思いきり楽しもうと思います!

