2013年01月17日

シンガポールより その3

シンガポール南洋ポリテクニック大学に留学中の経済学部4年、藤原です。

今回のブログでは留学のまとめをお願いします。との通達をいただいているのですが、私の場合、2月の中旬まで授業が続きます。
そのため、まとめは留学を終えた来月に行い、今回は初回のブログで書き忘れてしまった、シンガポールのビザ申請について書こうと思います。

南洋ポリテクニック大学への受け入れが正式に決まったら、まずはシンガポールのイミグレーションオフィスのHPからstudent pass(ビザ)の申請を行わなければなりません。
わざわざ福岡や東京にある大使館や領事館まで出向く必要がないので、ラッキーだと思ったあなた、侮るなかれ…!

確かにHPから申請が出来るのはラッキーなのですが、そこにはひとつの難関があります。
自分の名前や住所、パスポートナンバー等の個人情報の入力と同時に、自分の顔写真も登録しなければなりません。

個人情報の入力に関しては簡単に終わりますが、写真の添付が難しいのです。。
私は写真屋さんで写真をとって、CDーROMに写真のデータを焼いてもらったのですが、微妙にサイズが違ったのか、はたまたシンガポールと日本で規格が異なるのか、理由は分かりませんが…なかなか写真のデータを読み込んでもらえず、1時間もあれば余裕で終わるであろう登録が、丸2日もかかってしまいました。
他の国からの留学生にも尋ねたところ、韓国から来ている子も何人か写真の登録がなかなかできなくて苦労したと言っていました。

もしシンガポールへの留学が決定し、ビザの登録をする際は、ぜひパソコンに強い人と一緒に作業を進めることを強くお勧めしたいです。

私の場合も、自力では無理と判断したので、パソコンがそこそこ強い父に助けてもらったのですが、それでも2日かかりました。。。


それと、ビザに関してはもう一つややこしい点があります。
登録時にはまず登録料をとられるのですが、実は登録完了後にも保険料だか発行料だか名目は忘れましたが、いくらかお金がかかります。つまり、トータルで2回お金を支払わなければなりません。
私は2回お金がかかることを知らず、登録完了後、2、3日経ってから、催促のメールが届いて慌てて振り込みました。。。

私の場合はシンガポールへの留学が分大からは始めてだったため、誰にも聞くことができず、ビザの申請でかなり手こずってしまいました。
ですが、もし来年シンガポールに留学をする人がいたら、少しでもスムーズにかつ確実に申請を行ってほしいので、このブログを使ってビザについて書かせていただきました。
今回、留学を希望している人の中で、どれだけの方がシンガポールに興味を持ってくれているのかは分かりませんが、私の情報が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

それでは、今回はここまでとさせていただきます。
posted by 大分大学 at 11:35| 大分 ☁| Comment(0) | 2012シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月29日

シンガポールより

こんにちは。
シンガポール南洋ポリテクニック大学に留学中の藤原歩美です。

前回の更新から一カ月が経ちました。

今回は、まずは授業について書こうと思います。
南洋ポリテクニック大学では、留学生は約30の授業の中から、3つから5つの授業をとることが可能です。
私は
・Effective Writing Skills
・International Business
・Customer relationship management
の3つを選択しました。

日本の大学の授業は主に講義が中心ですが、こちらの大学では講義一時間+グループ学習二時間の計三時間でひとつの授業となります。

また、ほとんどの授業で期末テストがない代わりに(一部の授業は期末テストが有ります。)中間テストやパワーポイントを用いたグループ発表、数回のレポート提出など、一週間に一度は何らかの形でタスクが課されます。
私は3つしか授業をとりませんでしたが、毎週何らかの課題があるので、大変といえば大変ですが、グループ発表の準備では現地の学生とも仲良くなれるチャンスですし、コミュニケーションの勉強にもなります。
また、日本人の学生が私ひとりということもあり、先生や現地の学生がよく気にかけてくれますし、先生の話がよく聞き取れなかったところを横に座った現地の学生がこっそり教えてくれたりということも多々ありますが、やはり毎回、予習や復習にそれなりの時間をかけて取り組まないと授業についていくのは難しいと思います。
私もなんとか現地の学生に助けてもらいながら、先生の話に必死にくらいついています。


ここまで少しかたい話になってしまったので、次は日々の生活や旅行について書こうと思います。
私の場合、授業以外の場面では、ハウスメートが韓国人ということもあり、韓国人留学生と一緒にいることが多く、よく韓国料理を一緒に作ったり、逆に私がお寿司(お寿司と言ってもいなりずしですが…笑)を作ってふるまうこともありますし、買い物などにもよくいっしょに出かけたりします。
また、10月には3連休を使ってインドネシアのビンタン島に、先週は金曜日の夜から日曜日にかけてマレーシアのクアラルンプールに韓国人留学生とともに行ってきました。
そして、来月には冬休みを利用し、ベトナムのホーチミン、カンボジア、タイのバンコク・プーケットを一週間で回る予定です。

まずは、ビンタン島について。

photo ビンタン@.jpg
ビンタン島はシンガポールから高速フェリーで約50分とかなり手近で、思い立ったらすぐにでも行けてしまいます。また、ビンタン島はリゾート地としてシンガポールではかなり有名で、『地球の歩き方
シンガポール版』にも3ページほどですが、ビンタン島の情報が載っています。物価がシンガポールより安いこともあり、ゴルフやバカンスを楽しむためにシンガポーリアンだけでなく、日本人の方もよくビンタン島に足を運ぶそうです。

photo ビンタンA.jpg

ビンタン島は現地の人が生活するエリアと観光客向けのリゾートエリアが完全に分離されているので(私は実際に見ることはできませんでしたが、境界線は頑丈な塀と銃を持った現地の警察が24時間張りつきで監視をしているみたいです・・・)、インドネシアの治安が少し不安だった私でも何もトラブルに巻き込まれることなく楽しむことができました。

また、何よりも海がすごくきれいで、人生初のスノーケルにも挑戦しました。
私は泳ぎが下手ということもあり、最初はインストラクターの方が常にマンツーマンでついていましたが、慣れてくると自力で水深2メートルから3メートルほどの深さまで潜れるようになり、ディズニー映画の『ニモ』に出てくるような魚たちをたくさん見ることができました。

そして、チリクラブなどの海鮮料理も最高においしいですし、マンゴジュースもしぼりたて(しかも、たっぷりの果肉入り!)で出てきます!今まで飲んだジュースの中で一番おいしいのでは?と思ったほどです。笑
それに何よりも物価が安いので日本やシンガポールでは信じられないくらいの破格の値段で、一日飲んで食べて、遊べてしまう本当に楽園のような場所でした!!
ぜひシンガポールに留学予定の方にはぜひビンタン島にも一回、足を運んでみてほしいです!本当におすすめです!

マレーシアのことについても少し触れたかったのですが、これ以上書くと収拾がつかなくなりそうなので、今回はここまでとさせていただきます。

次回は冬休みに更新したいと思います。
それでは。良いクリスマスを!photo 1 マーライオンとベイ.jpg
posted by 大分大学 at 23:06| 大分 ☁| Comment(0) | 2012シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

シンガポールより

こんにちは。
シンガポール、南洋ポリテクニック大学に留学中の経済学部4年、藤原歩美です。
シンガポールへの留学は私が初めてなので、このブログを通じて、少しでもシンガポールに興味を持ってもらえたら幸いです。


今回は初回の投稿ということで、渡航前の準備やこちらでの生活について書きたいと思います。

まずは、渡航前の準備について。
授業の開始は10月中旬からですが、留学受け入れの正式な許可が下りたのは8月下旬でした。留学が決定してからは、交換留学生のお世話などをして下さる現地の大学のスタッフの方から、メールやフェイスブックなどを通じて、大学の寮やビザについての案内などが届きます。たいていはホームページやメールの返信で対応できますが、入寮に関する送金の際はシンガポールドルでの支払いで指定されていたために、わざわざシティバンクの支店へと出向かなければならず(ネット送金や他の金融機関からの送金だと米ドルのみの対応だったため)、それだけは少し大変でした。

また、南洋ポリテクニック大学にはバディ制度(大分大学でいうチューター制度のようなもの)があり、留学生ひとりに対して現地の学生がお世話係としてひとりついてくれます。
シンガポールに到着した際には、バディが空港まで迎えに来てくれますし、学校の案内、授業のことなどたいていのことはなんでも教えてくれます。また、私のバディは現地の学生行きつけのショッピングセンターやホーカー(シンガポールの大衆屋台)にも連れて行ってくれました。

渡航前も渡航後もスタッフの方やバディが日ごろから気にかけてくれるので、これまでのところ安心して留学生活を送ることができています。
疑問点や質問などにも丁寧に応えてくれますし、何かトラブルがあった際にもすぐに対応してもらえるので、バックアップ体制は万全です。


次に生活面についてです。
こちらに来てから2週間強経ちますが、大方こちらの生活にも慣れてきて、スーパーなどにもひとりで買い物に行ったり、交通機関の利用もスムーズに行えるようになりました。

南洋ポリテクニック大学では、留学生は大学内の寮に入ることが必須条件で、現在、私は韓国人の女の子ふたりとハウスシェアをしています。台所とリビングは共用ですが、部屋とバス・トイレなどは自分専用です。
住み始めた当初はハウスシェアに少し抵抗がありましたが、ハウスメートの韓国人の子はふたりともとても親切で、ご飯を一緒に作ったり、インドネシアに旅行に行ったりと、今ではとても仲良しです。そのため、こちらに来てからホームシックになることはなかったですし、結果的にはハウスシェアでとても満足しています。

私はハウスメートが韓国人ということもあり、韓国人留学生と過ごす時間が必然的に長くなってしまいがちですが、南洋ポリテクニック大学にはオランダ・ドイツ・スイス・リトアニア・フランス・オーストリアなどヨーロッパからも多くの学生が留学しているので、ヨーロッパ人とも仲良くなることができます!また、シンガポーリアンの学生と同じ授業を受けることができるので、現地の学生とももちろん交流できます(日本人留学生は私ひとりだけということもあり、珍しさも手伝って、たくさん友達ができました。)
ただ、シンガポールの英語はシングリッシュと言われているように、中国語やマレー語なまりの英語なので、たまに英語が中国語にしか聞こえないときもあります(苦笑)ですが、シンガポールは多民族国家ということもあり英語を始め、中国語、マレー語、タミル語といった様々な言語や文化に触れることができますし、立地(アジアはもちろんオーストラリアや中東にも近い)や物価の面で考えてもシンガポールは本当におすすめです!!

もし留学を考えている人で少しでもシンガポールに興味があれば、ブログのコメントでもいいですし、Facebookでも気軽に申請してもらえればと思います。

それでは、これで初回の報告とさせていただきます。


posted by 大分大学 at 15:01| 大分 ☀| Comment(1) | 2012シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする