2017年03月07日

カンボジア研修 次世代への継承

こんにちは 
さよです☺
ここではこの研修での反省をしたいとおもいます。
まず、私のは「企業」の係でした。
しかしミニトビタテでは、参加者自身で興味がある企業にアポをとるので、
私はこの係で仕事をあまりしていません。。。笑

一番大変なのはアポ取りだと思います。
はじめメンバーのいきたいところにみんなアポを送ったのですがほとんど返信は来ず
返信が来ても日程が合わず訪問ができないことが多かったです。
わたしのいきたかったところは宿泊するところから数時間かかるところで、断念しました☹
はじめに訪問したい候補をたくさん出し、根気強くメールを送ったほうがいいです。

アポが取れた後も、企業の方と連絡を取ることになり、
それもメールで行うので、メールをよく確認することがたいせつです!

また、事前に調べていくことも大切だと思いました!
カンボジアについて事前学習をして、それが役立ったなと思う部分もありましたが、
もうちょっと調べていけばもっと理解が深まったのにと思うこともありました。

最後に、積極的に人に話しかけることも大切だと感じました。
企業やNGO法人の方ももちろんそうですが、
ホテルの人や、出会った人と話してみると、新しい発見が生まれると思います!

少しでも参考になればうれしいです☺


posted by さよ at 15:20| 大分 ☔| Comment(0) | 2013ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

シンガポール その2

あけましておめでとうございます。こんにちは、おつなです。
2回目の投稿がもうやってくるなんてはやいですね。


今回は、授業について書いていこうと思います。私は今、
・International Business
・Principle of Management
・Macroeconomics
・Business Software Application
の4つの授業(計12コマ)を今は受けています。
上の2つが2年生の授業で、下の2つが1年生の授業です。
2つだけ紹介しますね。

International Businessはグループワークがメインの授業で
事業をほかの国で始める時、その国が事業をするのに
どういった点でメリットデメリットがあるかを
それぞれのグループで調べてプレゼンをしたり
今はどんな事業を始めるのがよいか話し合ったりしています。
この授業は難しいなと感じています。(あくまで個人的な意見です)

Business Software Applicationは座学が中心の授業で
Access、Excelをビジネスの中でどのように使うか勉強しています。
Accessは初めてだったので最初は少し苦戦しましたが、
今までのようなただやり方を学ぶだけだったのと違い
結構実践的な内容で私は好きです。

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これが使っている教科書、手作りっぽい^^

さてさて年末年始はというと…
学校が12月後半から2週間休みになるので年末は旅行に行きました!

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タイ、ワット・ポー ホントに大きい!

シンガポールからだとアジアの国は比較的旅行しやすいです。
他の留学生も2,3か国周ってたみたいです。
同じアジアといっても文化が全然違うし新鮮でした。

年越しはルームメイトの韓国人とその友達と一緒に料理を作りました!

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年越しそばならぬ年越し焼きそばとトッポギ!


韓国と日本って結構似たような文化があって
日本で新年に食べる雑煮が韓国にもあるみたいです。
新年に食べることで韓国の子は1つ年をもらえるらしいです。
あと、昔見ていた日本のアニメとかの話も楽しかったです。
機会があれば韓国の方にドラゴンボールのかめはめ波を
何というか聞いてみてください。びっくりしますよ(笑)


それでは今回はこの辺で👋
posted by おつな at 12:16| 大分 ☀| Comment(0) | 2013ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

スノースマイル

#ヴォー・グエン・ザップ

ヴォー・グエン・ザップ将軍。この間102歳でお亡くなりになりました。ザップ将軍は中国でホーチミンと出会い、以後ホーチミンの右腕として戦略家への道を歩んでいったそうです。1944年に人民軍の総司令官となり、1954年、ディエンビエンフーの戦いでフランス軍を破り第一次インドシナ戦争を終結に導いたヒーロー的存在。『赤いナポレオン』と呼ばれ、ベトナム戦争時にもでもベトナムの南北統一へと導きました(1975年)。ナポレオンと言えば、高校の進路指導の先生に、ナポレオンの「お前がいつか出会う災いは、お前がおろそかにしたある時間の報いだ。」(ドヤ)みたいな名言を引用して叱咤激励されたのを思い出しました。ザップさんの葬式は国葬として執り行われ、その期間、娯楽施設は閉じられ国中が喪に服しました。

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ザップさんを故郷へ帰す日は、テレビやラジオでその様子がひっきりなしに中継されていました。交通整理が敷かれただでさえ混雑する道を、バイクに国旗をくくりつけて走る人。さすが赤いナポレオンです。

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では改めて。
こんにちは、石井fromราชอาณาจักรไทยです。今回は、カンボジアとタイでのことについて少し書いてみたいと思います。
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#カンボジア

〜タサエン〜
カンボジアでは、タイと国境を接するバッタンバン州のタサエン・コミューンという場所に行きました。その村で、地雷処理をはじめ様々な活動をされている元自衛官の高山良二さんという方にお世話になり、ホームステイさせてもらいました。とても面白くて、粋なおじ(い)ちゃんです。

タサエンハンモック.jpg

そこでは、地雷処理という特別な技術を必要とする活動を、現地の人を雇用し村人の手で地雷をなくしていこうという取り組みがなされています。1980年代後半まで紛争が続いたこの地域には、今もたくさんの地雷原があります。そして、地元の人たちが地雷を一つずつ除去した元々は地雷原だった畑でキャッサバを育て、それを原料にして「ソラークマエ」という芋焼酎も作られています。もちろん高山さんの専門は地雷処理なのですが、地雷処理+地域復興というテーマで活動されていて、酒の製造の他にも井戸や学校の建設、日系の工場を誘致して村人の雇用に結びつける活動の手伝いもされています。

コケコッコーという鳴き声とともに早朝目覚め、温かいカンボジア料理が振る舞われます。午前中には工場の見学に行き、活動の生い立ち、成功や失敗、そこから見えてくる カンボジア の良いところ・問題点を実際に見ながら、話を聞きながら考えることができました。日本で何気なく使っているものが、カンボジアの小さな村の人たちの手によって作られているかもしれない。

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(お金を包む袋)


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(単語カード)


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(うちわ)

午後はハンモックに揺られながら昼寝をしたり、フルーツを食べたりします。夕方になると、村の学校が終わった子どもたちが日本語を習いに宿舎まで来るので、日本の歌(けっこうイマドキのやつ)を一緒に歌って覚えたりしました。晩ご飯を食べソラークマエを飲みながら、カンボジアのいろいろ、日本のいろいろについて話しました。シャワーはないので、水桶に汲んである冷たい水で体を流します。ちょうど雨期が終わってすぐで、一年で一番寒い時期でもあったので震えながら水浴びをしたのですが、空気が澄んでいたせいか夜空にはオリオン座がとても大きく見え、その周りの小さな星もくっきりと見えました。現地の人とふれ合い、うまい飯を食べ、夜遅くまで語り、寝て起きる。とてもシンプルな生活で、素朴な人が多く、女性たちは楽しそうに一生懸命仕事をする。なんとなく「懐かしい」という感じ。知らなかったものを目にしながら、風の心地よさや人の温かさを感じながら、土の匂いをにおいながら、ぬかるんだ道や砂利道を歩きながら、たくさんのことを思い出し、考えました。

タサエン風景☆.jpg



〜シェムリアップ〜
タサエンからバスで8時間くらいかけて、アンコールワットのあるシェムリアップというところにやってきました。みんな大好きシェムリアップです。写真で振り返りたいと思います。

@アンコールワット

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こんな写真は、朝早く起きてカメラ持って行けば誰でも撮れるかもしれないけど、どうしようもない眠気とか、人の話し声とか、朝の冷たい風とか、遺跡の石の質感とか、写真では表現できないもの、納まりきれないスケールや歴史があって、一人一人がそれぞれのアンコールワットを見ているんだろうなと.しみじみ。。。


@ゴミ山

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辺り一面に広がるゴミと沈みかける太陽。ガラスの破片が足に刺さり血を流す女性。黙々と、家畜の餌にするための残飯を細かく切り刻む人。

ゴミの上に座り楽しそうに笑う子どもたち。
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以前この場所を訪れた日本人の方が、ここでゴミを拾って生活する17歳の女の子に
「もし、生まれ変われるなら?」とガイドを通して質問すると
「価値のある人間になりたい。今は教育も受けていないし、働く能力もない。生まれ変わったら価値のある人間になりたい。」と答えたそうだ。

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アンコールワットで 歴史 に 思いを馳せる のとは違い、今確かに、 自分の目の前に 広がっている 現実 で、そこを自分の足で歩いている。そして僕たちは、今ここで同じ時間を共有している。空はまだ少し明るかったけど、星がでていた。「星」はなんら変わらないのに、タサエンで見たものとは全然違うようで不思議だった。あの少年の目には、僕たちはどう映っただろう。


@トンレサップ湖

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地平線の先に見える朝日。どこに居ても、誰と居ても、どんなに辛い事が起きても、太陽は向こうの方から昇ってくる。ただ、どこに居るか、誰と居るか、どんな気分かで 見え方はこうも違う。

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ワニは、食すとニオイがきついらしい。ワニは自分がワニだということを知っているのだろうか。ワニはワニでもいろんなワニがいるのだろうけど、 ワニ に変わりはない。ワニの子どもはワニだ。箱の外に出てみたいだろうな。もしかしたら、そう思うこと自体、箱の外から見ている自分の勝手な想像なのかもしれない。今何を考えているのだろう。手をひねっているけど、痛くないのだろうか...


@アキ・ラーの地雷博物館

東南アジアという地域が、カンボジアという国が、どれだけ時代の流れに翻弄されてきたのか。隣国のタイ・ベトナムとの争いの歴史。戦争はなにも一対一で行われるものではない。カンボジアに今なお眠る多くの地雷は、アメリカ製・ソ連製・中国製・ベトナム製・カンボジア製・・・とさまざま。地雷は1978年から98年までの20年間に及ぶ戦闘の中で、全ての軍隊から最も好まれ、使用されたという。あらゆる国々から様々な経路を経てもたらされた地雷は主にカンボジア北部と西部に埋設され、クメール・ルージュもベトナム軍もカンボジア軍も競って地雷を埋めた。地雷の埋設は主に少年兵の仕事で、彼らは一日で千発もの地雷を埋めることが可能だったが、それをどこに埋めたかなどを記録することは全くなかった。ほとんどの地雷は、人を死には追いやらない。「敢えて人を殺さない」ことを計算した上で設計され、敵をいかに負傷させて身動きを取れなくさせるかということを考えて作られた。戦場では一人殺しても敵が一人減るだけだが、一人を深く傷つけるとその人を介助するために更に二人の手が必要になるため、合計三人の敵を減らすのと同じ効果が見込めるからだ。
何十年も前の争いのために、時代や世代を超えて今なお傷つかなければいけない人たちがいる。

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(タサエンのデマイナー(地雷探知員)さんたち)


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#タイ

〜バンコク〜

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(スワンナプーム空港入り口前)

夜、路上でチキンヌードルをすすっておったときのことです。ほろほろの手羽先と、ぷるぷるのチキンの手が入っていましたが、少しすると、目の前に二組の男女を乗せたトゥクトゥクが止まりました。トゥクトゥクの中では、おじさんが若い女性の肩に手を回して楽しそうにしていました。降りて来たもう一組もまた、中年のおじさんとカタコトの日本語を話す若い女性で、楽しそうに話しながら僕の横を過ぎて行きました。そして視界には、足が一本しかない老婆が地を這うようにして道行く人に手を合わせている姿がありました。タイの女性と手をつなぎ歩くおやじと、物乞いをする老婆と、麺をすする自分。

同じ平面にいる、3つ、だのに、異次元にいる、3つ。.jpg

自分も将来あのおっさんみたいになるのかな...
もしかしたら自分があのおばあさんだったかもしれないしな...
帰ったらテスト勉強がんばろ.て思いました。

この何日間か、ずっと外に意識を向けていた。振り返ると考える事はたくさんある。

つづく。。。
posted by 大分大学 at 21:02| 大分 ☀| Comment(1) | 2013ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

ヴォー・グエン・ザップ

国際教育研究センターの先生方、国際交流課の方々、これまで指導して下さった先生方、家族、友達、先輩方、後輩方、みなさま。こんにちは、石井fromViệtNamです。
私は生きてます。闘っていますベトナムで。これまで本当にお世話になりました。ありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いします。

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#ベトナムプロファイルー基礎データ編
(とりあえずベトナムてなん?ということで...)

フルネームは、ベトナム社会主義共和国。広さは、北海道・本州・四国を足し合わせたものとほぼ同じで、南北に細長い形をしています。そのためホーチミンなど南の方では年中、半袖短パンサンダルで大丈夫ですが、首都ハノイなど北の方ではダウンジャケット・手袋・マフラーの出番があるそうな。人口は日本よりちょこっと少ないですが、'30年には1億人を突破する見込みで、30歳以下の人口が全体の半分を占めると言われます。ベトナム人はベトナム語を話し、アルファベットと声音記号を駆使し文字を記します。ドン!というお金で買い物をし、また多くの人が仏様を信じています。歴史上、中国やフランスそして日本による統治やベトナム戦争を乗り越え、独立を果たし今に至る…。だいたいこんな感じの国です。

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#授業から学んだこと

イノベーションについての講義の中で、こんなものがありました。
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大雑把に言うと、イノベーションは4つの分野にわけることができて、それが Incremental (Do better)から Radical (Do different) まであると言うのです。...で、よく分からんかったのは"PALADIGM (MENTAL MODEL)"というやつでした。この言葉に対応する日本語は多分ないか、あっても何のことかわかりません。メンタルモデルとは、Wikipedia先生によると「人間が現実世界で何がどのように作用するのかを思考する際のプロセス」ということです。先生...そんなにあっさり言われてもさっぱりわかりません。つまるところ、例えば犬があまり好きではない人は、知識や経験や過去の体験から、犬は怖いとか危険とか考えている人が多いと思います。その「犬=危険」というのが、メンタルモデルであるということです。私たちはメンタルモデルを持つことで、時間やエネルギーを節約することができるそうです。考えてみればそうですよね。例えば新聞の広告を見れば、これはただのカラフルな紙だ。お金を見れば、これであの商品が買える。というふうに「これはこれ」と単純に考えて処理すると思います。いちいち、これは何のためにあるのだろうか?どんな価値があるのだろうか?とは考えないと思います。しかし!友達が新聞の広告の裏に、絵を描いていたり漢字の練習をしているのを見たりしたら、それで小さなゴミ箱が作れることを知ったら、お金つまり貨幣が、今のような商品との交換手段ではなく、大昔全く別の用途で使われていたとしたら。「ただのカラフルな紙」や「商品が買えるもの」というメンタルモデルは相対化され、再構築されていきます。
ベトナムへ来てから、私は自分のメンタルモデルが通用しない、今持っているメンタルモデルで処理できない状況がけっこうあります。それがジレンマを感じさせ、時にはストレスになることもあります。日本で何事もなく通用していたことが通用せず、その度に時間やエネルギーを消費するからです。でも、それが楽しかったりもします。日本で過ごして培った常識や文化や価値観が相対化され、少しずつ試行錯誤しながら、それらを再構築していく。Incrementalのやつです。一つの「価値観のメガネ」みたいなものでしか見ていなかったものが、これまでと違うメガネで見れるようになったら、今まで見えてなかったものが見えるようになったり、見えていたものも違ったように見えてくるんじゃないかなと勝手に思って、少しワクワクしているわけであります。講義に関しては自分の理解が正しいかどうかはわからないけど、まー勝手に解釈すればいいやと思いました。理論重視のコマがほとんどなので...

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#ベトナムえー!

ベトナムで生活をしていると、思わず「えー!」と言ってしまうようなことがあったり、発見してしまったりします。

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ベトコンバンク
ネーミングセンス…と思ったのは僕だけでしょうか。日本で言うならば、グンコクバンクみたいな感じ…?

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バイク多いですねー。
あっ私事ですが、早速こちらで自転車を購入して、HONDAの原付に乗ったこれらの暴走族と並走しながら、サイクリングを楽しんでおります。なんというか、こう、自転車って愛らしいですよね。ベルの音は優しくて、排気ガス吐かないでエコだし。しかし!!気分はあまりよくありません。えあーぽりゅーしょんが尋常ではなく、目はシュパシュパするし、空気をスーハースーハーできないのです。さきほど楽しんでおりますと申しましたが、何を楽しんでいるかと言うと「スリル」であり、毎回命がけです。正気の沙汰とは思えない少年ライダー。バスの運転手、そしてタクシー運転手は総じて運転が荒い。
ごちゃごちゃしてる上にボケていてわかりにくいですが、けっこう混んでますよね。そう。朝7時頃や夕方6時頃など、時間帯によっては混み具合が半端ではないのです。バイクですら進みにくいほどの渋滞。車のドライバーにとって、これはシカツ問題なのです。何かの要人や物流関係のトラックといった時間に敏感な方々にとってはもちろん、一般の人にとってもそうです。そこで、ディン・ラ・タン交通運輸相なる人物はひらめきました。
学生の通学時間を変えちゃえ!...つまり、その多くがバイクを通学に利用している大学生や、学生の送り迎えのために道が混雑するなら、学校をより早い時間から始めてしまってより遅い時間に学生を帰せばいいのだ!という発想なので...しょうか?しかしこの話をクラスメイトから聞いたときには驚きました。と言うか、笑ってしまいました。 なんと言うか...もちろん民主的ではないような気がするし、発想がちんぷんかんぷん過ぎる。。。多分全国的にではないと思いますが、いくつかの地域では試験的に実行されたそうです。なんと...始業時間は6:30AM!!いや、厳しい…。それに中高生に関しては、帰りが遅くなれば犯罪に巻き込まれる可能性も高くなりますよね。てことで、渋滞対策は1週間で破綻。そりゃそうだって感じです。1週間ですんなりやめてしまうってとこもなんというか…。ベトナム。おもしろい国です。

おまけ。
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ベトナム名:hột vịt lộn (trứng vịt lộn)
英語名:balut
日本名:孵化しかけのアヒルの卵ををゆでたモノ
(もっとそれらしい写真を見たい方は、"balut"で検索!)

どうですか、みなさま。ベトナムにお越しの際には是非。
ちなみに、更にこの後「タニシをゆでたモノ」をひたすら食わされました。とても刺激的な国ベトナムです。

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#ベトナムと日本

今年2013年はは日本とベトナムの国交樹立40周年ということで、このようなロゴを目にする事がけっこうあります。
ベトナム日本40.jpg

ニャッバン」正直、なんか微妙ですよね。。。
ベトナムの歴史については、いずれ書きたいと思います。

ところで、「ドン」ってなん?て感じの方もいらっしゃるかと存じ上げます。現在ベトナムでは硬貨はほとんど出回っておらず、一般的には紙幣しか使われていません。1円=215ドンくらいで、フォーが一杯20,000~30,000ドン (100円〜150円) くらいで食べられる感じです。コーヒーが一杯25,000ドンから、高いものだと平気で50,000ドン以上 (250円〜) します。うん。普通やん。高くないやん。むしろくない?物価安いとこてそんなもんやないと?と思うかもしれませんが、その辺の「お金の感覚」的な話についても、いずれ書くような気がします。この「ドン」なのですが、ベトナム語では「Đồng」と書いて、意味は「」です。「ドン」と「どう」...あれっ? そうです。時はさかのぼるとこ16世紀。世は大航海時代。各国の商人たちが、東南アジア目指して海を突き進んでいた時代です。その頃の日本は、戦国時代が終わりをつげ江戸時代が到来していました。徳川幕府が鎖国政策をとる前の16〜17世紀の間、多くの商人たちが朱印船に乗って海へ飛び出し、東南アジアに「日本町」を築きました。もちろん、ベトナムにも。そして、ベトナムからは絹製品・砂糖・沈香/伽羅などの贅沢品を輸入し、日本からは銅や銀などがもたらされました。当時は基軸通貨として、主に銀や銅が使われていたため、ベトナムでは日本からもたらされた銅で銅貨を作ったそうです。それが元になって、通貨の名前をドン(銅)と呼ぶようになったとか...。という何とも微妙な説なのですが、昔から日本とベトナムの間には歴史的接点があったのは事実で、文化や民族性然り、日本とベトナムには共通する点がけっこうあるようです。

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百年、それは人の命の長さ。一人の人に、非常に優れた才能と恵まれた人生が共に授けられることは滅多にありません。
五百年、それは海を桑畑に帰る程の時の長さ。その間には、数多くの痛ましい出来事が起こるもので、佳人が不運につきまとわれることも少なくありません。
不幸な佳人は不思議に多いものですが、そんなに驚くようなことでもありません。紅の頬を持つ少女に嫉妬が向けられるのは、この青空の下で起こりがちな、人の世の習わしなのです。(『トゥイ・キォウの物語』より)

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アオザイ六人衆


灯りの傍らでパソコンが開かれ
新しい未来へ向けて綴られた
留学の物語が
いま始まろうとしている!!

つづく。。。
posted by 大分大学 at 17:50| 大分 ☀| Comment(3) | 2013ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする