2014年01月12日

イギリス生活 No.2

 あけましておめでとうございます。
イギリスのハートフォードシャー大学に留学している田尻です。

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(ロンドンのカウントダウンの様子で花火とロンドン・アイです。)


 2014年になりましたね。今年最初の食事はおせちではなくホテルのEnglish Breakfastで少しさびしかったです。しかもこっちは新年を迎えてもまだクリスマスツリーを飾っていたので年を越したという実感はありませんでした。


 ちなみに、クリスマスはこんな感じでした。DSC00692.JPG

 Hyde ParkにはChristmas Wonderlandが設置され、マーケットや多くのアトラクションでにぎわっていました。大学の友達や先生、日本の友達からも郵便でクリスマスカードをもらい、嬉しかったです。


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 友達や知り合いの方の家にお邪魔してクリスマスディナーをいただくこともできたり、寮のフラットメイトともクリスマスパーティーをしたり・・・日本ではあまりクリスマスを祝ったことがなかった私にとって貴重な良い経験をすることができました。



 残りの留学生活でも、もっと貴重な経験をたくさん積みたいと思います。


 

 イギリスに留学して最初の頃の授業のときにある先生が、君たちは高い学費を払って大学に来ているのだから出された課題を真面目に取り組んだり、なるべく自分にとって高い価値を得た方がいいよと言っていました。それを聞いてから、留学というこの環境を活用しなくてはともっともっと考えるようになりました。


 例えば寮の共同キッチンから物音が聞こえていて、その時キッチンが使用できなくてもあえてキッチンに行き少しでも会話したり、せっかく24時間営業の学校の図書館が寮の目の前にあるのだから、深夜でも行ってみたり、学校側の企画に積極的に参加したり・・・。

 常にこのような志で行動できたわけではありませんでしたが、小さくてもなるべくこの志をもって過ごしています。



 そして今回あったChristmas Holidayではヨーロッパ留学という環境を活用するために近くの国を旅行してきました!旅行することで他国の独自の文化や歴史に少しでも触れることができ、新しい経験を多く積むことができたと思います。

    ですが、実際は毎日観光したので疲れてせっかくパリに来ている時でもホテルで一日中寝ていたいなと思うこともあったり、また、一気に多くの素晴らしい建物を見すぎてしまい、あまり感動しなくなったりもしました。
 今何を見てもそこまで驚かないという変な自信がついてしまっています。

 そもそも、もっと事前にその観光地の歴史などについて調べて行き、さらに有意義のある旅行にするべきだったのかなと今少し反省しています。



 それでは旅行を写真と共に少し紹介します。



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 今回ドイツには10日間も滞在しました。(主にクリスマスマーケット巡り、サッカー観戦でしたが。)一番心に残った思い出は12/21のニュルンベルク×シャルケ観戦です。
 
 試合後のハイタッチで選手にクリスマスカードを渡したり、ホットグレープワインを飲んだり楽しかったです!サポーターたちもとても熱く、試合前、試合中、試合後の盛り上がりには驚かされました。電車やクリスマスマーケットで私たちを見て「うちー!」など日本人選手の名前を何回も言ったりしてきて、面白かったです。


 ドイツにいる間、ドイツ語が理解できず、相手の気持ちをなんとなく感じ取って会話したり、電車内のトイレで流すボタンと緊急ボタンを間違えて車掌さんをトイレに呼んだりしてしまいましたが、それでもドイツは居心地が良く過ごしやすい所だと思います。
 ドイツに行ってからソーセージとサッカーが好きになりました。また、パタボーンに行っている人たちに大変お世話になりました。



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 ベルギーではおいしいワッフルと大量のムール貝を食べました。



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 ルーブル美術館の音声ガイドが3DSだったことに個人的に驚きました。モナ・リザは人が多すぎて近くで見ることができませんでした。


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 エッフェル塔の頂上にのぼる為に寒い中外で3時間くらい並びました。
頂上からの景色は素晴らしく感動しましたが、頂上はさらに寒く本当に死ぬ思いをしました。


 
 

 観光中、特にベルギー、パリでは「こんにちは」と話しかけられることが多く、私も返事をしたりしていましたが、危ない場合もあるので気を付けてください!実際に、夜におじさんに観光地を連れまわされたり、ミサンガをつけられてお金を要求されたり、後ろから抱きつかれたり・・・他にも何回か危険な目に遭いました。その時は少し怖かったです。




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 イギリスに戻ってからも、姉と兄が遊びに来たので有名どころを観光しました。
また、こっちに来て初めてマーケットを3か所くらい巡りました!掘り出し物も多く、交渉して£45の物を£20で買えたりできたので嬉しかったです。学生3人だけの旅行を援助してくれた両親に感謝したいと思います。





 今振り返ってみるとこの休暇中に一気に多くの思い出ができたなぁと実感します。



 そしてついに大学の授業も全て終了しました。私は3日後には退寮するため早く荷造りをしなくてはいけないのですが寮が恋しく、ベッドでごろごろしたりしていて全く進んでいない状況です。

 来週はまたドイツへ行きます。残り少ない留学生活を思う存分楽しみたいと思います。

 
 それでは。




























posted by 大分大学 at 23:11| 大分 ☁| Comment(0) | 2013イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月31日

英国 第二回留学報告

 現在、イギリスのハートフォードシャー大学に留学中の具志堅聡です。いよいよ帰国まで残すところ三週間となりました。
 前回のブログ更新から二ヶ月が経過しましたが、日本と異国の地で過ごす時間の流れはまったく別物のように感じられます。
 今回の留学報告では「大学の講義」と「英国生活」について報告します。


   ■     ■


【大学生活】
 ハートフォードシャー大学の授業は10月から始まり、12月13日に冬休みに入りました。来年の1月6日に講義が開始され、その後、期末テスト実施されます。私の授業は期末テストが課されていないため、レポートが課されました。

履修コースの詳細について

・Introduction To Media Communications
 毎週火曜日にレクチャーが一時間、木曜日にセミナー(レクチャーの内容をもとに学生が主体の授業)が一時間ずつ行われた。講義内容は、マスコミの機能と影響力について、経済との結びつき、メディアのバイアスなどの面から学んだ。
 成績は、グループプレゼンテーションが30%、エッセイ(2,500字程度)の70%によって評価される。グループプレゼンテーションは、三人組みで一つの与えられた課題について15分間発表した。テーマは「国際報道におけるバイアスの生じる原因と具体例」で、私は東日本大震災の各国の報道内容の調査論文を元にプレゼン発表した。エッセイは、「メディアの暴力の描写が年々増加し、強化されている理由」、または「巨大なメディア集合体の出現による賛否」のテーマについて、5つ以上の参考文献(一般的なウェブサイトと新聞以外の)を用いて書かせるものだった。

・Journalism Skills: Print News And Features
 毎週水曜日にワークショップ(レクチャーとセミナーを併せたようなもの)が三時間行われ た。講義内容は、通常の新聞記事と少し長い特集記事の書き方について学んだ。 
 成績は、インタビュー課題(30%)、講演会の感想(20%)、エッセイ(50%)によって評価さ れる。インタビュー課題(800字程度)は、身の回りの面白い人物に話を聞いて記事にする課題 により評価される。講演会の感想(300字程度)は、3人の新聞記者の講演会を基に記事を書く。エッセイ(1200字程度)は、一つの課題について2人以上にインタビューを行って特集記事を書かせるものであった。

・Journalism Skills: Print News, Markets And Styles
 毎週木曜日にワークショップ(レクチャーとセミナーを併せたようなもの)が三時間行われ た。講義内容は、上記の「Journalism Skills: Print News And Features」を発展させた内容である。
 成績は、中間テスト(15%)、プレゼンテーション(10%)、講演会の感想(15%)、独自の新 聞記事(15%)、長文の特集記事(45%)により評価された。中間テストは一時間半で二つの資料を500字の記事にまとめるものだった。プレゼンテーションは「特集記事の課題」のテーマを10分間で説明した。講演会の感想は500字、独自の新聞記事は雑誌や新聞、ウェブサイトに載ることを想定した記事を500字で書くものだった。長文の特集記事はそのテーマを選んだ視点を明らかにし、追加の調査をもとに1000字以上で書くものだった。

 上記の講義の共通の内容として,現役の3人の新聞記者の講演がありました。海外特派員を経験した新聞記者の講演会では、ソーシャルメディアと既存メディアの結びつきの可能性について学び、今後の新聞の報道のあり方について自分なりに考えることができました。これらの講義の内容は実用的な勉強ばかりで、マスコミ志望者は充実した留学生活が送ることができると思います。


   ■     ■


【英国生活】
 イギリスも11月に入り、一段と寒くなった印象があります。なにより驚いたのは日没が16時ごろから始まることです。一日がとても短くなったように感じられます。12月は魅力的なイベントが沢山ありましたが、卒論の添削に追われ、あまり参加することができませんでした。そのため、今回のブログでは写真をアップすることができません。申し訳ありません。4年生の留学希望者は、卒論を事前に終わらせ留学することを強くお勧めします。こちらの授業課題と両立することは容易ではありませんでした。
 
 卒論が終了するまで、旅行もまったくできていなかったので、明日から旅行に出かけます。
 帰国日まで残すところ20日を切りました。最後まで充実した留学生活にしたいと思います。
posted by 大分大学 at 06:32| 大分 ☁| Comment(1) | 2013イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

★ イギリス生活 ★

 
 こんにちは
ハートフォードシャー大学に留学中の経済学部2年田尻理恵です。


 到着する際に飛行機の中からイギリスの光景を目にして、かわいらしくてとても感動した時から約一か月半が経ちました。早いですね。はじめの頃は恋しくてたまらなかった日本食(特に米)への思いもだいぶ収まってきました。
 
 日本からイギリスまでの道のりは特に上海で分からないことだらけでしたが、先輩方がいたおかげで無事に着くことができました。


 では、こちらでの生活のことを書きたいと思います!
 何を書けばよいかよく分からないため思ったことを書くので、気楽に読んでください。UHの他の3名の内容とかぶらないように気を付けますが、もしかぶっているところがあったらすみません。



 まず、ハートフォードシャーの説明をしていきます!


<寮>
 私はde Havillandキャンパスの寮に住んでいます。分大の私以外の3名はもう一つのキャンパスに住んでいるので、心細いのかなと思いましたがすぐ慣れました!
 ビジネス学部や教育学部はこちらのキャンパスにあります。

 これが私の部屋です
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 寮、フラット、部屋ごとのドアはすべてカードキーで管理されているので安全だと思います。Wi-Fi環境も整っています。寮の外見は、先輩が載せてくれているのでそちらを見てください。
 
 私の寮はAldenhamですが外見が同じような寮が他にもキャンパス内に何個かあります。House Eventなど寮ごとのゲームも行われており、毎週金曜日の夜は庭に多くの生徒が集まってゲームをしているのでとてもにぎやかです。
 でも翌日庭を見ると、お酒のゴミなどが散らかっていて少し汚いです。


 これがキッチンです。というか、フラットメイトです。
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 フラットメイトは親切な方が多いと思います。この前は友達が作ってくれた夕食を私はご馳走になりました。私も料理が上手くなりたいです。


 こっちでは外食をすると高いので昼だけ学食で食べて(学食も比較的高いです)、あとは自炊です。私は今まで実家暮らしだったので、ここにきて1人暮らしの友達の大変さが分かりました。

 ちなみに、学校の近くにはスーパーが2つあります。レジ店員さんは優しくて、よく「何で来たの?」「頑張ってね」など話しかけてくれます



<授業>
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 私はビジネスの授業2つと英語の授業をとっています。授業を変更する際に何回かTutorの先生と話し合いました。その時に去年UHから大分大学に留学していた友達がサポートしてくれて、大変助かりました。
 その友達にはロンドンを案内してもらったり、他にもいろんなことを教えてもらっています。


 英語の授業はとても初歩レベルの授業をとっています。
 クラスメートはみんな年上の人たちで、2人の子どもがいる仲間もいます。だから年齢を聞かれて19歳と答えたら先生に「babyね」と言われてしまいました。
 でも外国では日本と違って年の差は関係なく、先生も含め皆で楽しく学んでいます。

 
 ビジネスの授業の内1つは、Tourism学部の授業をとっています。
 これは日本であらかじめこっちでとる授業を選択する際に、授業のシラバスを見てぜひ受けたいと思った授業です。
 
 電卓の初めて使うような機能やExcelを使っているのでまだ慣れなく、Tutorialの時間はいつも友達に教えてもらっています。
 
 この授業の先生は、なまりは聞き取りにくいですが、ブロンドヘアーでセクシーな服で大きなピアスをしているのでいつも綺麗です。今朝は午前中のLectureがなくなるくらい風が強く、寒かったのですが先生はノースリーブのワンピース一枚でした。見習いたいと思います。



<施設>
 驚いたことはde HavにもCLにもクラブやバーがあることです。昼間にビリヤードをしている学生を見ると自分が大学に来ていることを忘れそうになります。
 
 ほぼ毎日どこかのNight Club主催のイベントが行われているみたいで、特に金曜日の夜中にはドレスアップした生徒たちを多く見かけます。最近の夜は本当に寒いのに女性たちは露出が多いので凄いなと思います!建物の中にはダンスフロアが2階にわたってあり、楽しいです!
 
 シャトルバスも毎日朝の3:30まで出ているのでちゃんと帰れます。

 
 またde HavにはSports Villageがあり、ジム、室内プール、道場、運動場、クライミングウォールなどがあったと思います。無料でできるスポーツが毎日時間ごと生徒の為にも計画されています。
 水曜日にたまにフラットメイトとローラースケートをしに行っていますが、上手く滑れないのでこれからも頑張りたいです!




 こっちに来て驚いたことはいろんな国から多くの人がUHに来ていることです。(日本人は他に1人しか出会ってないですが)約80か国から生徒が来ているみたいです。
 アジア系は中国人が多く、アジア以外の生徒はアジア人を見るとみんな中国人だと認識しているのではないかと思います。
 というか実際私は中国人にも初対面の時に、中国語で話しかけられたりしました。

 

 留学生用の授業もないため友達ができるか不安でした。
 だから初めてイギリスの友達ができた時は嬉しかったです。
 とても親切で家に招いてもらって家族と食事を一緒に食べたり、近くの町を案内してもらったりしています。
 
 
 他の学生とシェアハウスをしている学生も多いので行った先々の家での新しい出会いもあります。よく思うのはみんなフレンドリーだということです。それから一日が終わり別れる際はいつもハグをします(こっちの文化です)。温かい文化だなと思います!



 
 最後に写真を少し載せながら紹介します!


 イギリスに着いてすぐの頃に、先輩と共に阿部先生にロンドンの観光名所を一気に案内してもらいました。先生は本当にロンドンに詳しくて、私もやっとイギリスに来た!という感覚を得ることができました。ありがとうございました。

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 バッキンガム宮殿。イギリスの衛兵さんたちは基本じっとしているのですが何分かおきに突然声を出して少し動いたりするのでちょっと怖かったです。次は衛兵交替式を見に行きたいです。


 日本語を勉強していて大分大学に来たいという学生に隣町のSt.Albansに連れて行ってもらいました。
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 とても長い教会でした。イギリスの‘晴れ’は気持ちがいいので好きです!

 この日はパブやカフェでLanguage Exchangeをしました。
 私はこっちに来て日本語を学んでいる生徒や先生に時間があるときに助けてもらっています。
 
 
 外人は、英語を話す際はThe 外人という感じでかっこよく見えるのに日本語を話すとかわいらしくなるので何か面白いです。まぁ逆に私も自分の英語は外人に子どもみたいに感じられているのだろうなということが分かりました。頑張りたいです。


 UHでは留学生の為に毎週旅行の計画をしてくれています。
 友達と参加してきました!
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 ハロウィン時期だったので仮装しているお客さんをよく見かけました。リアルでした。

 

 

 
 サマータイムも先日終了し、そろそろ寒い季節がやってきています。
 1週間前くらいに日本からコートを送ってもらい、ちょうど今日届きました。
 前に留学していた先輩のブログに税金をとられたと書いていたので身構えて受け取りに行ったのですが何もなくて安心しました。コートなど以外に、日本の食品をいろいろと親が入れてくれていたので嬉しかったです。



 
 まとまりもなく、何が言いたいのかよく分からないブログになってしまい、申し訳ないです。他にもいろんなことを経験していっています。
 とりあえず言えることは、毎日更にイギリスが好きになっていっているということです。

 
 次の更新はもっと頑張りたいと思います!それでは!












posted by 大分大学 at 01:44| 大分 ☀| Comment(1) | 2013イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

イギリス ハートフォードシャー大学

こんにちは!イギリスにあるハートフォードシャー大学に留学中の前田です。

今回は主に授業に関して書きたいと思います。チューター制度のようなものはないので、いろんな人にきいたり、思いつく限りのことをしたりしていたらバタバタしてしまったので、もしこれから留学する人たちは私みたいにならないように気を付けてくださいヽ(^o^)丿笑

 私たち交換留学生はCATS(Credit Accumulation and Transfer Scheme)と呼ばれるものに振り分けられます。ほかの学生は日本の大学と同様に自分の属している学部の授業しか受けることができないのですが、CATSの生徒はすべての学部の授業を受けることができます。実際に私もBusinessの学部とHumanitiesの学部から1つずつ受講しています。このCATSの制度は学内ではあまり知られていません。CATS以外の先生に授業のことで質問に行ったとき、先生すら知りませんでした。
 まず、授業の決め方についてお話しします。まだ日本にいるときにたくさんの資料を提出するのですが、その中にイギリスで受講する授業を決める資料もあります。私は授業について詳しく書かれたページを探すことができず、イギリスに着いてから変えることができると聞いて、とりあえず授業の名前を4つ書いた、という感じで提出しました。確かにこっちで変えることはできます。しかし3つまでしか変えることができないようでした(先生に交渉したらもしかしたら全部変えることができるかもしれませんが、なんで?と聞かれると思います)。しかも私が受けようと思った授業が特殊だったためか、授業を受けれるかどうかをまず話してから決めたいといわれ、話しに行ったらCATSの先生と話してみないといけない言われ、授業が始まっているにもかかわらず次の週に話の続きをすることになりました。その先生はとてもいい先生で私のことを考えてくださった上でのことだということはわかったのですが、1週目の授業は欠席扱いになってしまいました。(^_^;)ちなみにその授業はGeneral Englishという授業で語学の授業だったからなのではないかと思っています。Businessの授業はおそらく紙の提出だけで変更することができると思います。授業によってはLectureとTutorialに分かれているものもあり、Tutorialは少人数授業のため振り分けが必要となるため、授業を登録をしていない人のための時間を最初だけとってくれる授業もあるので、授業の変更をしたいと思ったらその授業のページをStudyNetでチェックしたら大丈夫です。
 StudyNetとは、ハートフォードシャー大学の生徒や先生のためのサイトで、授業の詳細や学内で行われるイベントの紹介などさまざまな情報があります。課題の提出を行う場合もあります。全員にその人専用のページがあるため、授業が始まって最初のころは更新がどうしても遅くなるようです。生徒が2万人以上いるのでしょうがないんですけどね(^_^;)私も授業を決めるときに何人もの先生にメールしたんですけど、正直たらいまわし状態になってました(^_^;)
 だから日本にいるうちに時間もあると思うので、取りたい授業について考えておくことをお勧めします!こっちに来てからだけでは、上記のようなことが起きたり、課題の提出も1〜2週目から始まる授業もあるので慌ただしい日々を送ることになってしまいます。せっかく留学するのなら自分のやりたことを思う存分できる環境にしたほうがいいと思うので準備も面倒くさいと思いますけどしっかりやって損をすることはないと思います(*^^)
 でももちろん留学生活はたいへんなことだけではないですよ!いいひとたちもたくさんいるので充実した日々を送っています♪もっと楽しいことも書きたいんですけど、もっと長くなるので次回にまわしたいと思います。それでは☆
posted by 大分大学 at 05:53| 大分 ☀| Comment(1) | 2013イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

イギリス・ハートフォードシャー大学での生活

経済学部4年の幸です。ハートフォードシャー大学へ留学させてもらっています。ここでの生活を簡単に紹介していきます。
 授業は朝9時から始まり、遅い授業は夜7時から始まります。キャンパスは2つあり、De Havilland とCollege Lane です。経済系の科目は前者のキャンパスで行われる一方、僕の住む寮は後者にあるので、授業のある日は無料のシャトルバスで7〜8分かけて移動します。国際色豊かな大学で、ヒンドゥー語、スペイン語、アラビア語、中国語などを聞かない日はありません。これから説明する授業内容も、国際社会で必要とされる、実践的な技術を習得するために特化したものが多いです。
 ハートフォードシャー大学は、学部が3年間で、4年目は修士になります。授業は学年に応じてレベル分けされていますが、留学生は基本的にどれをとっても構わないでしょう。僕は2年生レベルの「企業評価」と「ビジネスモデル分析」、3年生レベルの「問題解決ツール」という3つの授業を受講しています。最初の二つはエクセルを使った表計算、最後の一つは、企業コンサルティングで使われるフレームワークを学びます。特に興味深いのは三つ目の授業です。コンサルティングにおいて、SWOTなどの戦略ツールは有名ですが、この授業では「Soft System Methodology」(SSM)というツールについて、グループワークを中心とした授業形式で学びます。
 もともとコンサルティングには興味が有り、その種の関連書籍はいろいろと読みましたが、このSSMというものについては聞いたことがありませんでした。結局あまりメジャーな分析ツールではないとわかったのですが、その新鮮さや、授業での緊張感も相まって、とてもチャレンジングな気持ちで授業を受けることができています。グループワークは、問題提起を自分達で行い、SSMを使って解決案を導くというものです。現在は4週目の授業で、問題提起を行っています。コンサルティング同様、議論中心の授業なので、高度な英語力が必要になります。
 もちろん課外活動も必要となり、LRC (Learning Resouce Center)という、体育館ほどの大きさの図書館でよくグループで活動します。このLRCは、大分大学の図書館1階の学習スペースが体育館ほどに拡張されたような施設です。二つのキャンパスにそれぞれ一つずつあります。図書は全て専門書で、小説はありません。貸出は1週間から1ヶ月ですが、利用延長をすれば実質いつまでも借りることができます。
 このような感じで、今の僕の生活に遊びはないです。なんとも味気ないですが、ビジネスなどを真剣に勉強をしたい方にとっては、非常に恵まれた学習環境を持った大学であるので、ぜひオススメです。
posted by 大分大学 at 21:32| 大分 ☔| Comment(1) | 2013イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

英国 初回留学報告

 初めまして、経済学部4年の具志堅聡と申します。現在、イギリスのハートフォードシャー大学に留学しています。今回で二回目の交換留学になります。
 約一ヶ月が過ぎ、ようやく「英語で話す」という感覚が戻ってきました。留学前のタイでのISF、イギリスに到着してすぐの期間は全く英語が理解できていなかったので、少し安心しています。

 初回は、4つのテーマに分けて報告します。
 ・留学準備
 ・英国生活
 ・大学の施設、講義
 ・その他(観光など)


   ■     ■


【留学準備】
 簡単に、留学までの流れを説明します。
 派遣留学募集の告知は、10月から始まります。翌月に、大分大学内の書類審査と面接が実施され、2月下旬に結果が発表されます。その後、派遣先大学からの入学許可を待つことになります。ハートフォードシャー大学からの正式な入学許可は、3月初旬に届きました。それから留学出発までの間、派遣大学への書類提出、海外旅行保険加入、クレジットカード作成、航空券購入などの手続きを行いました。約1年間かけて準備を進めます。

 2年生後期の留学を考えている人は1年次の10月から、4年生後期の留学は3年次の同月から留学の準備が始まります。すなわち、4年生後期からの留学は就職活動の時期と重なります。2016年卒の就職活動は4月開始に変更されました。その点を踏まえて、留学の準備を計画的に進めていく必要があります。留学準備期間に、ゼミ内の活動や卒業論文などがあり大変ですが、すべて両立できます。私は忙しかったからこそ、最後までだらけることなく頑張ることができました。どの学年の方も、留学にチャレンジしてみましょう。


   ■     ■


【英国生活】
 9月14日に福岡空港を出発し、上海を経由、翌日の夜にヒースロー空港に到着しました。ハートフォードシャー大学の学生が空港まで迎えに来てくれ、無事に入寮することができました。


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〈Telford Court, College Lane 寮〉

 これが私の寮です。Telford Courtという場所にあります。家賃は4ヶ月で、約30万円(1ポンド160円で計算)です。主に授業は、De Havillandキャンパスで行われるので、無料のシャトルバスで通学する必要があります。


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〈De Havilland 寮〉

 これがもっとも大学に近い寮で、家賃も高いです。その分、部屋が一番新しく、設備も充実しています。部屋にシャワーと冷蔵庫が備え付けられています。


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〈Telford Court 寮の部屋〉

 寮は一人部屋として十分な広さがあります。室内に暖房設備、机とベッド、洗面所などが備え付けられており、快適に過ごすことができています。トイレとシャワー、キッチンが共同利用になります。日本人の女の子も住んでいるので安心してください。


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〈キッチンの様子〉

 同じ階に住んでいる仲間です。外国人同士でめったに写真を撮ることはないのですが、カメラを向けたら満面の笑みで応えてくれました。さすが欧米人、笑顔を作るのが上手ですね。一つのフロアに、イギリス人3名、アメリカ人とスペイン人が1名ずつの計6名(男女各3名)が暮らしています。ご飯を食べるときは、このメンバーで一緒に食べています。非常に良い英語の勉強になっています。

 私は毎日自炊していますが、スーパーまで片道25分ほどかかるため買い物が大変です。スーパーの品揃えは充実しており、食材も安く、自炊をすれば食費を月2万円程度で抑えることができます。

   ■     ■

 このパートの最後は、皆さんが一番気になっている「留学期間のお金」について書きます。

 ハートフォードシャー大学での暮らしは、少なくとも月々10万円程度(家賃も含めて)かかります。これに交際費、ロンドンまでの交通費などが加算されます。私は二回目の留学となり、極力親からの援助を抑えるために、奨学金の限度額を引き上げました。大分大学からの留学支援金(給与扱い)を併せて、留学の費用を賄っています。留学にはお金がかかりますが、さまざまな方法でお金を工面することは可能です。ただし、奨学金の引き上げは将来の負担増となるので、そのこと踏まえて検討をして下さい。


   ■     ■   


【大学の施設、講義】 
 講義は3科目履修しています。内定先が新聞社のため、すべてジャーナリズムに関する講義です。当初は、経済学を加えた4科目の履修予定でしたが、初めて勉強するジャーナリズムと、卒論の両立で手一杯のため、3科目に変更しました。

 履修科目は以下になります。
  ・Journalism Skills: Print News and Features
  ・Journalism Skills: Print News, Markets and Styles
  ・Introduction to Media Communications

 こちらの大学の講義は、レクチャーとディスカッションに分かれており、日にちも分かれています。講義時間は、一コマにつき2時間、または3時間のものがあります。留学生の最大履修科目数は、4科目です。よく大学のホームページを読んで、好きな科目を履修しましょう。


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〈大学の講義棟 De Havにあります〉


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〈講義教室〉

 私のあるレクチャーには70人程度の学生がいます。そこから4グループに分けられ、15人程度でディスカッションを行っています。

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〈図書館〉

 24時間開館しています。勉強には最適な環境です。軽食が可能なカフェも完備しています。


   ■   ■


【その他】
 英国到着後すぐに、私のゼミの阿部誠教授が休暇で来てくださいました。観光地からパブまで、さまざまところへ連れて行っていただきました。


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〈ビッグベン〉

 定番の観光地ですね。


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〈ピカデリーサーカス〉

 二階建てのバスと町並みが、THEイギリスです。


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〈パブでの阿部教授〉

 美味しいお酒と楽しいお話。最高の思い出になりました。  

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〈旧友との再会〉

 その後ロンドンには、高麗大学の留学時代の親友に会いに行きました。彼はもう社会人。お互い、二年間でさまざまなことが変化しました。非常に感慨深かったです。

 次回の報告では、授業についての詳しい内容、イギリス国内旅行も併せて報告したいと思います。現在、こちらで日本語を学んでいる学生を部屋に招いて一緒に勉強をしています。この2ヶ月間でさらに英語が上達するように、日々英語に触れる機会を作りたいと思います。
 ではまた次回の報告で。
                            (具志堅聡)
posted by 大分大学 at 00:29| 大分 ☀| Comment(1) | 2013イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする