2013年11月15日

selamat pagi!!!

こんにちは。
大分大学経済学部4年の松村です。
現在私はインドネシアのバンドンという都市に留学させて頂いています。
大分大学からインドネシアへの初派遣ということでより多くの情報を提供できればと思います。

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今回のブログでは、
@留学準備
Aインドネシアでの学習
Bインドネシアでの生活(旅行なども含む)
を報告していきます。
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@留学準備
■VISA
インドネシアで学習する場合『シングルビザ』が必要です。
申請は東京でのみ行なえ後日郵送もしてくれます。
このビザの注意点ですが、シングルエントリービザと呼ばれており一度国外に出ると無効になります。
そのため、旅行で海外へ行く場合はその都度ビザの申請を行う必要があります。
(私もタイのバンコクで一度申請しました)

■渡航
バンドンはジャカルタから150kmに位置しており、
一般的にはジャカルタのスカルノハッタ国際空港を利用します。
私は福岡より大韓航空を使い同空港まで渡航しました。
空港へは大学のスタッフが迎えに来てくれるため、簡単な英語ができればなんとかなるはずです。
※両替には注意!!レートが悪い上正確な額もらえません。しっかり目の前で数えて十分額あることを確認して下さい。

■お金
お金は日本円で持っていくことはお勧めできません。
マラナタクリスチャン大学周辺には両替所がなく、苦労すると思います。
バンドン工科大学の場合は、近くに両替所があるので日本円でも良いと思います。
私はNeo Moneyというサービスを利用しています。
レートはあまり良くないですが、こちらのATMが利用できます。
半年の場合はクレジットカードとNeoMoneyの併用をおすすめします。
※クレジットカードはVISAかMasterCardが良いです。JCBはほとんど使えません

■言語
インドネシアの公用語はインドネシア語です。
しかし、地方により方言がありバンドンはスンダ語が使われています。
もちろんインドネシア語は使えますが、時々戸惑うことがあるでしょう。
大学には英語が使える先生もいます。
また日本語学科には日本語の通じる生徒や先生が数多くいるのでとても助かります。
私も日本語学科の生徒とは友だちになり、大学内の日本語スピーチコンテストにも審査員として参加しました。
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Aインドネシアでの学習
■授業
マラナタクリスチャン大学の経済学部には5つの英語のクラスが開講しています。
当初はインドネシア語での授業もとるつもりでしたが、
あまりにもハードルが高いためすべて英語に切り替えました。
『Negotiation』『Management』『Strategic Management』『Cost Accounting』『Cross Culture Study』
以上の5つのクラスが私のとっているクラスです。
それぞれ、ほとんどのクラスでプレゼンテーションがあり良い刺激になっています。

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■語学勉強
マラナタクリスチャン大学には12人の留学生が来ていますが、
インドネシア語を教えるクラスはほとんどありません。
そのため、私は日本語学科の友達やマネージメント学科の友達と共に語学交換の容量でインドネシア語を勉強しています。
しかし、つい英語で話してしまいなかなかインドネシア語が強化できないのが現状です。
こちらに来ている日本人の方のおすすめはインドネシアの単語帳と指差し会話帳を持っていると良いそうです。
これから、さらにインドネシア語並びにスンダ語の練習に励んでいこうと思います。

■TA(学習補助)
自分から名乗り出ることで、日本語学科の授業のTAになることが出来ます。
TAをすることで日本語学科に多くの友達を作ることが出来るとともに、インドネシア語の勉強にもなります。

Bインドネシアでの生活(旅行など・・)
■宗教
インドネシアの生活では宗教は切っても切れない問題です。
80%近くがイスラム教の国ですが、その他にもキリスト教、仏教、ヒンドゥー教など多くの宗教が存在します。
それぞれに、タブーを持っているためそれを理解し行動することが大切です。
また、インドネシアは信仰の自由はあるものの必ず宗教を選択しなくてはなりません。
無神論は基本的に違法です。(逮捕もあるとかないとか・・)
宗教についてはインドネシアを訪れる前に軽く学習することをおすすめします。

しかし、実際インドネシアで生活してみると国民性もあってかなりいい加減です。
例えば、イスラムはベールを付け髪を男の人に見せてはいけないのですが
ベールをつけていない女性も数多くいます。(中には洗濯中だからつけていない学生も・・)
そこまで宗教に神経質になる必要はないですが、最低限の知識は身につけておかないと恐ろしいです。
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■気候
バンドンは標高700mにある盆地です。
インドネシアは常夏ですがバンドンもその1つです。
しかし、インドネシアの他の地域と比較して涼しく乾燥しておりとても過ごしやすいです。
昼間は30度前後、夜は16度ほどまで冷え込み長袖は絶対に必要です。
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また、10月から雨季に入り毎日のようにスコールがふります。
1時間ほどでやむのですが雨の量には毎回驚かされます。
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■食事
インドネシアの食事は揚げ物がとにかく多く、辛いのが特徴です。
とくに有名なのがNasi Gorengといわれるチャーハンで、とても美味しいです。
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味付けは基本的に日本人の好みに合うと思います。
しかし、衛生面には細心の注意が必要だそうです。
インドネシアへ来た日本人は必ずお腹を壊します。(私も大変な思いをしました。)
それもインドネシアの醍醐味の1つだと思います(笑)

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■買い物
バンドンにはファクトリー・アウトレットが数多くありジャカルタからの買い物客も多く訪れます。
また大型ショッピングモールもあり、買い物に困ることは無いでしょう。
しかし、日本の食材はなかなか手に入らず、とくにお酒はごく限られた場所でしか買えません。
こちらに来て、お酒は月に1度飲むか飲まないかほどになりました。。
PVJと呼ばれる、ショッピングモールにはダイソーやMUJIも入っているのでいざというときに役立ちます。
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■旅行
東南アジアの醍醐味といえば旅行です。
私はまだタイ・シンガポール、国内ではジャカルタ・ジョグジャカルタにしかいっていませんが、
近いうちに、バリやその他の東南アジアの国々を旅行しようと思っています。
また、インターナショナルオフィスが旅行を企画してくれるため、
先日は外の留学生とともにジョグジャカルタに行ってきました。
ジョグジャカルタはジャワ島の中部に位置しており、ボロブドゥールやプランバナン寺院群などが有名です。
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長くなりましたが、今回の報告は以上です。
次回の報告では多くの写真をアップロードしようと思うので、興味があればぜひご覧ください。

posted by 大分大学 at 16:56| 大分 ☀| Comment(3) | 2013インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする