2014年04月27日

ドイツの冬はいつ?

 ドイツのパダボーン大学に留学している小松です。
ドイツの冬と言ったら平均気温がマイナスを下回り、知り合いの話では一番寒い時で−24度まで下がったことがあるというほどの極寒の地です。ここに来ることが決まった時からずっとこの冬を恐れていました。ですがこれまでを振り返ると、

11月 外出する際はダウンジャケット
12月 ダウンジャケット、マフラー、帽子
1月 ついに初雪

2月 ほぼ毎日晴天、雪どころか気温がマイナスになることも珍しい
3月 晴天、道端に花が咲き、半袖でも過ごせるほど

なにがあったのか今年はドイツに本格的な冬は来なかったようです。雪も1月に1日だけ降りましたが、次の日にはほとんど溶けてなくなっていました。1番寒くなるという2月3月がなぜか晴天続きでとても暖かく、10年間パダボーンに住んでいる友人によると10年間で一番暖かい冬だったそうです。
ほかの友人に聞いてみてももうすぐ寒くなるもうすぐ寒くなると言いながら既に4月を迎えてしまいました。
夏が好きな自分としてはこれほど幸運なことはないのですが、いざ過ぎてしまうと1日くらいはマイナス20度の中での生活をしてみたかったなと思ったりします。
これまで暖かかった分4月に入り逆に肌寒さを感じますが、それも徐々に感じなくなり、いよいよ夏が来るなと楽しみにしています。

前回のブログで書いたとおり、今回は私がとっていた授業について紹介します。
とっていた授業は経済、英語、ドイツ語の3つです。時間は、経済が毎週水曜に90分と2週間に1回の木曜に90分で英語は週に2回90分、ドイツ語が週に4回各2時間というようになっていました。
経済の授業の内容はEU統合についてでした。私はもともと英語のリスニング強化のためにこの授業をとったのですが、経済学部の学生ではないので予備知識がほとんどなくさらにすべて聞き取れるわけではなかったので理解するのがかなり大変でした。
英語とドイツ語の授業の方はそこまでつまずくこともなく、こなせていたと思います。スピーキングを除いてはですが。。
他の学生は文法をそこまで理解していないにもかかわらず、スピーキングになるとしっかりと話すことが出来ていたので、それがとても不思議に感じました。

次にそれぞれのテストについて紹介します。
経済のテストでは、この講義を多くの留学生がとっているせいか、レジュメの持ち込みは禁止ですが電子辞書や紙辞書は持ち込み可能でテストの中に知らない単語が出てきた時も対応はできました。
しかし、単語を調べていると回答を書き込む時間がその分減ることになり、私の場合時間が足りずすべての問題に回答することができませんでした。
ドイツ語のテストはこれまで習った文法や単語を使って文を書いたり、短い文章を読んで日本でいうTF問題のようなものに答えるというものでした。難易度的にはそこまで難しいものではなかったように感じました。
 英語のテストでは、リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングすべてのテストがありました。リスニングがほかに比べ難しいように感じました。私が面白いなと思ったのがスピーキングのテストです。そのテストは一人1つマイク付きヘッドホンをつけ、ランダムに選ばれたほかの学生と決められたテーマについて話し合うというものでした。みんな一斉に始まるため、最初はこれでどのように評価を付けるのだろうかと疑問に思っていましたが、どうやら全部録音されていてあとで個別に評価されるというものでした。

私が取ったクラスのレベルが低いからかもしれませんが、ある程度授業の復習ができていれば、徹夜して勉強しなければならないという状況にはならないかなと思いました。

ふと思うと留学生活も半分をとっくに過ぎ、残り4ヶ月となりました。この4ヶ月間で残りやり残したことをできる限り達成させていきたいなと考えています。
もう既に次にパダボーン大学に来る学生が決まっているみたいですね。聞きたいことがあればなんでもいいので連絡してください。IMG_3863.JPG
写真はプラハのベジタリアンレストランで食べたランチプレートです。プラハもオススメですよ!長くなりましたがこのへんで。
posted by 大分大学 at 03:27| 大分 ☁| Comment(0) | 2013ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月29日

ドイツより、声を大にして〜3〜

お久しぶりです!ドイツ、パダボーン大学に留学中の神です。
卒業式も終わり日本では桜が咲き始めていると聞いています。今年もとっても綺麗なんだろうなー。桜が恋しいです。ドイツはもう3月末にも関わらず少し肌寒いです。寒いというか、温かかったり、すごく寒かったりと体調を崩しそうな気温の変化です。でもそんな気温などは関係なく、道には沢山の花が咲き始めているので、そろそろ春がくるのかもしれません。
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(これはロンドンの花ですが・・・笑)

前回のブログで「今年のドイツは暖かく、雪が全く降らない」と書いたのですが、それと反対に大分は20年ぶりの大雪だったみたいで、、、私は大分に22年間住んでいてその20年ぶりの大雪のときに大分におらず、毎年大雪が降るのに今年だけ温かかったというドイツにいたという、、この冬は何か腑に落ちない、悔しい感じでした。(笑)そんなドイツでも一日だけ大雪の日があった(みたい)です。というのも、そのたった一日雪が降った日に私はイギリスに旅行にいっていて、ドイツにいなかったのです。なんて不運なんだと。今年は雪はさすがに諦めました。(笑)
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(私が見ることのできなかったパダボーンの雪)

雪に執着するのはこの辺にして、この冬は沢山旅行をしてきました。今回は旅行をメインに書いていきたいと思います。前回のポーランドに引き続き、1月には、イギリスに留学していた後輩を訪ねました。また、2月末から3週間、この前、卒業をしてしまった友人たちが卒業旅行としてヨーロッパを訪れてくれ、ミュンヘン、パリ、レンヌ、ロンドン(二回目)、ブリュッセル(二回目)を旅行してまわりました。自己満足にはなるかもしれませんが、興味があれば読んでみてください。

まず後輩を訪ねたイギリスでは、ロンドン、オックスフォード、湖水地方に行って来ました。ロンドンには3日間滞在しましたが有名どころは全部行ったと思います。中でも感動したのは下の写真のような場所です。
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(ピーターパンに出てきた時計台のビックベン)

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(私が大のハリーポッターファンということもありキングスクロス駅)

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(シャーロックホームズの家)

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(そして!ビートルズで有名なアビーロードでビートルズと同じように写真をとりました!後ろの二人は通行人を引き止めて写ってもらいました(笑)

他にもミュージカルに2夜連続でいったり、タワーブリッジに感動したり、ロンドンなのにチャイナタウンで夕食をしたり、、それでもフィッシュアンドチップスは食べたり、、と本当に満喫しました。

また、ハリーポッターつながりでいったオックスフォードでは、一作目で撮影地としても使われたクライストチャーチに行って来ました。オックスフォードはロンドンとはまた違い、とても長閑でのんびりした町でした。着いてからしったのですが、ハリーポッターの他にも、ここは不思議の国のアリスの街だそうで、アリスグッズなども沢山買いました。一番感動したのはやっぱりクライストチャーチの食堂!ここはハリーポッターの大広間のモデルになった場所です。そのまんまでびっくりしました!ここの学生はいつもここで学食を食べれるそうで、、、うらやましい限りです!!
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(まさに、あの大広間!食堂です。)

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(ここは中庭!ハリーポッター感がめちゃくちゃでてます!)

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(これは食堂のステンドグラスで、下には不思議の国のアリスのウサギが描かれていて可愛い!)

イギリス最後は、湖水地方へ!ここは絶対に行きたいと留学前から決めていた場所だったので行けてとても嬉しかったです。ロンドンより北部に位置し、沢山の綺麗な湖に囲まれた湖水地方は主にウィンダミア、グラスミア、ケズウィックという村が有名で、中でもウィンダミアはピーターラビットの生まれた地でもあります。
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(ピーターの服がかかっていて可愛い!)

湖水地方は、どこもとても綺麗だったのですが、一番見たかったのはケズウィックのストーンサークルです。ですが、残念ながら見ることはできませんでした。ここで起きたハプニング(ほぼ事故)は今後の人生で一生忘れることのできない経験になりました。最終日にケズウィックに足を運び、ストーンサークルに近いところまでいくというバスに乗りました。そのバスが約20分くらい走り、私たちを降ろしたところは大通りのど真ん中。歩道はありませんでした。まずこの時点で少し焦りました、、。ストーンサークルの看板を見つけたのでその方向に歩くんですがあるけどあるけど着きません(まあ、この前に看板と反対の方向に3時間ほど歩いて戻ってきたという前話があるんですが、、)。やっとの思いで民家を見つけ、そこの人に道を尋ねると「あと1時間くらい。この丘を越えるとあるよ!!」といわれ、羊に囲まれた道を行くこと40分くらい、、、。急にあたりが暗くなって、私たちのいる所だけに嵐がおきはじめたんです。強風にアラレ!!アラレの吹雪です!(笑)傘は私がもっていた折り畳み傘一つだけだったので、一つの頼りない傘に二人入り、とにかく歩き続けました。この時私たちはほぼ沈黙で二人とも「このまま死ぬんじゃないか、、、」とまで考えました。大げさかも知れませんが、それくらい強くて怖い嵐でした。歩いていく途中でここを曲がればすぐにストーンサークルがあるであろう道が現れましたが、人命第一ということで、断念。バスで来た大通りをひたすら嵐の中歩き続けること2時間ほど、ようやく町にたどり着くことができました。その時には全身びしょ濡れ、私はずっと傘をさしていたので手が凍傷寸前でした。ケズウィック以外の旅程はしっかりと細かく組んでいったのですが、なぜかケズウィックだけ、行けばなんとかなると思っていたのがこうなった原因のひとつだと思います。また機会があれば今度はちゃんと細かく計画を立てて是非!再挑戦したいです。とはいっても、湖水地方は本当にいいところで、羊や、カモに囲まれていたので帰るころには羊が大好きになっていました。
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(透き通っていて綺麗な湖)

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(可愛くて人懐こい鴨たち。カメラに興味津々。)

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(雲が少しずつ厚くなる中、平然と私たちを見守る羊)

イギリス旅行の話が長くなってしまったので次の卒業旅行については写真で足早(自分なりの)に、、、。この旅行は2月末に友人が私を訪ねてくれ、3週間、卒業旅行として滞在してくれたときのです。このために3ヶ月くらい細かく旅行プランを立てたので、もうヨーロッパの旅行なら任せてよ!という自信がついたほどです。(笑)

まずはミュンヘン!
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ミュンヘンは”ドイツといえばオクトバーフェスが行われる”ということで有名なところです。その中でも有名どころのホフブロイハウスで1Lビールを飲みました。すごい大きかったけど、やっぱりドイツのビールはうまい!日本ではビール嫌いだった私もこっちにきてからビールが好きになりました!そしてドイツといえばノイシュバンシュタイン城!!ここはアルプスにあるので、ついに念願の積もった雪で遊ぶことができました。私、感動して泣いてます。(嘘です。)ノイシュバンシュタイン城の中は本当にすごかったです!これを作った王様はメルヘン王と呼ばれていたそうですが、その名のとおり内装がメルヘンチックで目を奪われました。写真を撮ることが許可されてないので見せることができないのが残念です。。皆にも是非みてほしい!
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(歓喜のあまり泣く?私)

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(シンデレラ城のモチーフになったノイシュバンシュタイン城)

あ、この帰りににケルンに寄ったのですが、この日がたまたまカーニバルの真っ最中!みんなすごい仮装をして暴れまくっていました。見慣れたケルンの町がこんなにも荒れるのかとびっくりした反面、いつかすごい仮装で参加するという目標を掲げました。たまたまの出来事だったので、参加できてラッキーでした!ドイツに留学予定の人はすごいコスチュームを前もって持ってきておくと楽しめるかも、、、しれません!!私ももってきとけばよかったなー。
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(人の多さに圧倒!!)

それから次は、二度目ですがブリュッセル!前回行ったときにグランプラスが本当に綺麗で感動したので、もう一回これて、友人にも見せることができてよかったです。
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(二度目のグランプラス。何度見ても綺麗!)

そしてブリュッセルでワッフルやマカロンを楽しんだ後は、フランスに入国!まずは、レンヌにモンサンミッシェルを見に行ってきました。
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(昼のモンサンミッシェル)
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(夜のモンサンミッシェル)

孤島に修道院が立っているこの島はやっぱり圧巻でした。特に夜はライトアップされてすごく綺麗でした。モンサンミッシェルについては外観しか知らなかったので、島内の街並みがすごく可愛かったことにも感動しました。狭い道にお店がずらっと並んでいて、その頂上に修道院。この日は干潮だったので、島という感じはあまりしませんでしたが、それでも干潟に下りている人がいたので、私も長靴をもってくればよかったな、、と思いました。海側からみれるってことですからね。もし、モンサンミッシェルに行くことを考えている人は、長靴、、検討してみてください!
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(モンサンミッシェル島内の街並み)

そして、パリへ突撃!もちろんパリでは有名どころの、凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館、またヴェルサイユ宮殿など、短い日程でしたが存分に楽しむことができました。
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(ヴェルサイユ宮殿の鏡の廊下!本当に圧巻の綺麗さでした。王様になる人ってずば抜けてセンスも人と違うのかと、ノイシュバンシュタイン城もそうでしたし、そう感じざるを得ません。)

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(凱旋門。残念ながら工事中で、変なのついてます笑)

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(夜のエッフェル塔!綺麗ー!一時間に一回夜はきらきらしだすので、もっと綺麗です!)

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(ルーブルの日本が誇る東芝LEDをつかったピラミッド!)

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(パリには日本でも有名なお菓子屋さんの本店が沢山!なかでも大好きなマカロンの有名店が沢山あったので幸せでした!)

パリは現在“スリが世界一多い場所”で有名で、特に日本人観光客は必ず被害にあうといわれています。ですので、本当に怖くて用心に用心を重ねた重装備でパリに赴いた私たちですが、その甲斐あって誰も被害に会わずにすみました。ですが、パリに観光に来ている日本人観光客をみると「これは狙われるだろうな、、、」と苦笑いが出るほど皆警戒心のない格好をしていて、逆にここまで注意している私たちが馬鹿みたいなくらいでした。なので日本人が狙われやすいのはやっぱり、日本人に警戒心がないという理由からなんだろうなと感じました。皆さんも旅行に行く際には危ないといわれている場所では、私たちみたいに常におびえる事は必要ないので、最低限注意していってください。
電車や地下鉄では携帯を触らない。ポケットに大事なものはいれない。手が突っ込めるようなバックをもたない。かばんはコートの下にかける。などこれだけで十分だと思います。それを現地で日本人はしていない人がほとんどでした。私ならこういう人たちを狙うなぁとまで考えてしまいました。楽しい旅行のために十分注意してくださいっ!とはいっても私たちのパリでの思い出は、いい思い出ばかり。フランス人は冷たいとうわさを聞いていましたが、ぜんぜん違って、すごくあったかい人たちばかりで助けられてばかりでした。フランス、好きになりました!むしろ、最初に悪いイメージを持っていたことを謝りたいです。ごめんなさい。

それから一度パダボーンに戻り、再びロンドンへ!今回は友人がみんなハリーポッターファンだったのでハリーポッターツアーに行くことが目的でした。やっぱり同じ趣味の人と一緒に好きなものをめぐるのは2倍楽しく、キングスクロス駅ではしゃぎ、おそろいのパーカーを買い、それを着て意気揚々とハリーポッターツアーへ!結局皆全部くまなくみたいという思いから最終的には個人行動に(笑)普通は2時間くらいのところを4時間半も居座ってしまいました。写真はツアーに行く予定の人へのネタばれになるかもしれないので、これだけに控えておきます。
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(キングスクロス駅で9と3/4番線のおそろいパーカーを買ってはしゃぐ22歳。)

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(ロゴだけではしゃぐ、22歳。)

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(お子様向けバタービールにもテンションあがって、乾杯の22歳。)

結局最終的に私たちが一番うるさかったような気がします。感動しすぎて何度か涙がでました。

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あ!それからこれはミレニアムブリッジっていう橋です!ハリーポッターファンなら一目見て見覚えがあると分かるはずです!ハリーポッターが好きな方でロンドンに旅行に行く際には是非通ってみてください!たしか、ロンドン橋の横でタワーブリッジじゃないほう側だったと思います!


さて、、、。すごく長くなってしまいました。本当にごめんなさい。最後に少し大学生活のことも。2月の末には授業、そしてテストも全て終わりました。ですがパダボーン大学では3月や、遅いと4月にテストがある授業もあるようです。ちなみに春休みは2月中旬から4月の中旬まであります。セメスターが終わったということは半年滞在の留学生は国に帰るということで、とくに中国人と韓国人とは仲良くしていたのですごくさびしかったです。

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これは最後にアジア料理を作ろう!の会を開いたときの写真です。それぞれの国の料理を皆で作りました!日本はもちろん寿司!中国人や韓国人に簀巻きで巻き寿司を作って貰いました!最初はちゃんとしたものを作っていたのですが途中から中華料理をいれてみたり、キムチをいれてみたり、なぜかチップスを入れてみたり、、、

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こんな感じになりました(笑)意外とおいしかったです。

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こっちは韓国で有名な辛ラーメンにキムチと中華料理、寿司をのせたコラボレーション。

4月になり、またセメスターが始まります。先日初めてコンピュータ学部のキャンパスに行って来ました。(コンピュータ関係の授業は少しはなれたキャンパスで行われています。)今期から情報についても留学生が授業をとることが簡単にできるようなシステムを導入してくれるようです。前学期からして欲しかったな、、と思いつつ、、、。ドイツ語を重点的に今期は受講しようと考えているので、余裕があれば、情報の授業も頑張ってみたいなと考えています。
先日隈本先生がパダボーンを訪問してくださり、もうドイツに来期くる学生が決まったと聞いています。パダボーンは本当にいいところです。受かった人は本当に運がいいと心から胸を張っていえます。日本人は私たちだけで、人、食べ物、場所、雰囲気全てにおいて留学に適しています。留学生活が有意義なものになるよう願っています。私で役に立てることがあれば、なんでも力になりたいので、連絡くださいね!では、また^^
posted by 大分大学 at 03:00| 大分 | Comment(0) | 2013ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

ドイツより、声を大にして〜2〜

Guten Tag! Frohe Weihnachten! Und Frohes neues Jahr!
ドイツから、メリークリスマスそして明けましておめでとうございます。
10月からドイツ、パダボーン大学に留学中の教育福祉科学部4年、神です。

もうドイツに来てから4ヶ月がたちます。時がたつのはとても早・・・・といいたい所ですが、毎日充実しているせいか、どういうわけか、「早いな・・・」と感じてはいません(笑)

とはいえ、もうすでに1月、季節的には”冬”です。今回はドイツの冬についてと、旅行についての記事を書こうと思います。”冬”といえば”雪”。”海外で雪”といえば、”三頭身の雪だるま”ということで、私は大分生まれ大分育ちなので留学前に見た、前年度ドイツ留学組の書いたこのブログの、ドイツの積もる雪をとても楽しみにしていたのですが、今年は温かい年らしく、いまだに申し訳程度の雪を2度みただけで厚いジャケットを買い足すことも無く、望みとは裏腹に快適に過ごさせてもらっています。
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(本当に、申し訳程度の雪)


とはいえ・・、ドイツの冬といえば「クリスマスマーケット」!!
クリスマス前には終わってしまいましたが12月いっぱいはとても綺麗なイルミネーションと可愛いお店が街いっぱいに広がり、ただでさえわくわくするクリスマスを更に存分に堪能しました!
クリスマスマーケットはドイツ全体で行われていて、その街ごとに独特なクリスマスマーケットを展開しています!せっかくなので時間の許す限り、いろんな街のクリスマスマーケットに行ってきました!

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↑パダボーンのクリスマスマーケット

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↑日本人の多く住む街デュッセルドルフのクリスマスマーケット

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↑ミュンヘンに似た街並みのミュンスターのクリスマスマーケット

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↑世界各国から屋台が集められたエスニックなエッセンのクリスマスマーケット

もっと沢山の街に行きたかったですが、「まだある、まだある」と思っているうちにクリスマスになってしまい、マーケットが終わり、いきなりさびしくなる街並みに戸惑いを隠せませんでした(笑)
こんな風にクリスマスを盛大に祝うドイツですが、クリスマスやお正月の過ごし方も日本とは全く違いました。日本ではクリスマスは「友人や、恋人と」、お正月は「家族や、親戚と」というのが普通ですがドイツでは全く逆です。クリスマスは家族にとって大事な日のようです。私もクリスマスには友人の家に招いてもらいましたが、それこそ日本のお正月のように親戚全員が集まる温かいパーティでした。クリスマスツリーの下に積まれているプレゼント、食べきれないほどの料理、歌う子供たちと、ドリンキングゲームやビンゴゲームをする大人たち。今年のお正月には家族に会えませんでしたが、このクリスマスでお正月気分を味わうことができました。

あ。そういえば年末には大学が主催する大きなパーティーへ参加し、朝まで踊りまくったのもとても「外国」らしくて楽しかったです!!
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それから、ドイツのお正月ですが、ドイツでは普段花火をすることが法律で禁じられています。ですが、大晦日の夜だけ許可されるんです。なので私たちもカウントダウンと同時に花火を打ち上げました。夏によくする”手持ち花火”ではなく、結構ちゃんとした打ち上げ花火です!

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(このくらいの大きさのちゃんとしたやつです!)

これが2014年になった瞬間にこれでもかってくらいに街中で打ちあがり始め、ビルの上にいた私は360度のパノラマで街全体から上がる花火を見ることができました。日本では厳かに(笑)お正月は行われるので今年は少し違った形でしたが、とても楽しめました!みんなが言うには2月には雪が降るはずなので、それを楽しみに冬を越していこうと思います。そして、皆さん本年もよろしくお願いします。


話は変わって・・・これまでにした中で心に残った旅行の出来事を書きたいと思います。
これまでに週末などを利用して、
ベルリン、(これはベルリンの壁の一部に描かれた絵の中で有名な「接吻」)
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そして、ヘンク(ベルギー)での日本代表対オランダ代表練習試合
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へ行って来ました。

中でも一番、心に残ったのは冬休みを利用していったポーランド旅行です。これは私にとって人生で初めて海外を一人で旅する一人旅でした。留学前から絶対に行くと決めていたアウシュヴィッツ収容所を見学することが目的でしたが二泊三日でさまざまなところを見て回りたいと寝ずに必死でプランを練って挑みました(とにかく不安だらけだったので眠れなかったのもあります・・・。)
旅行中はさすがというか、なんと言うか、ハプニングだらけで、ATMが壊れていてお金がおろせなかったり、行きの飛行機が天候のために緊急着陸をして別の空港に着いたり、帰りの飛行機が4時間遅れたりと予期せぬことが次から次へと起こりましたが、それも旅のお土産話ということでいい経験になりました。一人旅の醍醐味の出会いも沢山あり、その中で日本に行ったことのある人、日本に興味のある人にひっきり無しにあい、「アジアの小さな島国」に興味をもって注目してくれている人がこんなにいることに嬉しさ反面、もっと私も世界を知って、こうして受けるだけでなく主体的に働きかけることができる、発信できる様になりたいと強く感じました。

観光した場所としては有名どころ・・・

中央市場広場!
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ここにはクリスマスマーケット並みの食べ物や小物の屋台が並んでいました。

それから聖マリア教会
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本当か嘘か現地の人に「ここはヨーロッパで一番美しい教会」と聞きました。この祭壇、そう呼ばれていてもおかしくはないくらい綺麗で息を呑みました。

そして小さいころにテレビの某番組でみてからずっと行きたかったヴィエリチカ岩塩抗!行く途中でバスの中で同じ場所に行くフランス人にあって一緒に回ることになりました。ここは世界遺産に最初に登録された12項目のうちの一つで、地下に作られた教会は天井、床、シャンデリア全て塩で作られています。
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と、言われてもやっぱり「どうやって作ったんだ」。というハテナが留まるところをしりませんでした。ここでは昔、八時間交代で塩を発掘していたそうで・・・、「こんな暗いところに・・私には無理だなあ」と思いましたが、当時は塩が金と同じくらいの価値があった時代。ここで働く人は「英雄」と呼ばれていたそうです。この地下聖堂も、この暗い場所を彩るためにここで働いていた素人さんたちが作ったそうです。すごいなあ。

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特に驚いたのは馬もここで働いていたこと!えー!どうやって降りてきたの?とおもいました。もちろんこれは人形です。

そして最後はアウシュヴィッツ収容所の話。
ここに書こうかどうしようか、こういうことは自分の日記か何かに記して、ど素人の私がこうして公に書くことではないのかも・・という気持ちもありますが、あえて書こうと思います。アウシュヴィッツ収容所、是非できるだけ沢山の人に足を運んで貰いたいです。アウシュヴィッツには現在一人だけ日本人ガイドさんがいます。ネットで調べればすぐに出てきますし、事前に予約をすればメールで連絡をとって日程を調節していただけるので、ぜひ日本語で見学にいってほしいです。

私はここに足を運ぶ前は少し怖かったんです。直前まで行くかどうかも迷いました。でも、行って本当によかったです。この場所のことは有名な場所なので以前からしっていましたが、私が受けてきた教育の中で私が感じていたことは「可愛そう」とか「悲惨だ・・」とかそういったことでした。でもそうではなく、なぜなのかわかりませんが、しっかりとした気持ちでガイドさんの話を聞き、目を大きく開いて見学してくることができました。現地で見ることと、話だけ聞くこと(もちろんガイドさんから話をきくのですが)はこうも違うものかと、感じました。「将来に伝えていかなければならない」と強く感じました。日本人として生まれ、平和に暮らしてきた私には到底想像もつかないし、どんなに話を聞いたところで頭で、知識として分かっていくだけで、本当の意味では何も分かっていない、というのが今までずっと心の中で引っかかっていたことだったので、今回、ポーランドでここにこれて、そして一人で考える時間を作れたことは、今後の私自身に大きくかかわることになりました。最近は経済的な流れもあり、ヨーロッパ各国からここに足を運ぶ方々も多いようです。ドイツ人とユダヤ人が同じツアーで見学をすることも・・・時間が経ちこの場所は世界各国から注目を浴びています。これから自分にはどういった伝え方で私たちより下の世代へ伝えることができるか、考えていきたいと思います。

ポーランドでの残った半日はポーランド中を歩き回り、歴史地区や、ユダヤ教の教会であるシナゴークなどをまわってきました。

あ、それからヴァヴェル城にもいきました!
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正確にはヴァヴェル大聖堂なんですが、とっても綺麗でした!そこから見える夜景も最高!
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一人旅だったので他の誰の意見を取り入れることもなく、全て物事を自分の目で見て、自分だけで考えることができたので、一人旅もわるくないなー、とか感傷に浸りながら夜景を眺めました。笑


そういえば、クラクフは竜がモチーフみたいで、いろんな小物にも竜が描かれていました。そしてヴァヴェル城の麓に竜の洞窟と竜の銅像があるんですが、その竜が5分に1回という結構なペースで火を噴くのでそれを、三回ほど眺めて帰りました(笑)
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ポーランドは世界でも一番日本人の口にあう料理で有名みたいで、料理ももちろん、建物も歴史に関しても全てにおいて「行ってよかった!」とおもえました。ポーランド大好きになったので、帰国前にもう一度いけたらいいな、と思います!

最後に、ちょっとだけ、旅行情報を・・・・。留学を考えてる皆さん、ヨーロッパにきたら飛行機や鉄道などでEU内の国に気軽に旅行にいけます!LCCなどを利用すると本当に安くいけるときもあります。Ryanairやeasyjetはいつも格安の旅券を売っているので旅行をする際には参考にしてみてください!(Ryanairは搭乗手続きがややこしいので、注意が必要です。)

長くなってすみません・・・。
一月になって今月で半分のセメスターが終わります。(その前にテストという大きな壁はありますが・・・)あと8ヶ月、もちろん勉強もそうですが、積極的に沢山の事に興味を持ち、毎日毎日目を大きくして吸収できるものをしっかりと身に着けて帰国できるよう、これからも頑張っていきたいです。

今年の9月の留学生募集を締め切ったと聞きました。何か役に立てることがあればなんでも質問など、答えますので、気軽に連絡ください^^

では。






posted by 大分大学 at 05:08| 大分 ☁| Comment(0) | 2013ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

パダボーンより新年の挨拶

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

 2014年始まってまもないですがプログを書かせていただきます。パダボーン大学に留学している小松です。前回の更新から約2ヶ月が経ちました。すべての見ることすることが初めてだった頃の忙しさから少しずつ解放され、自分の生活スタイルが徐々に確立されてきているように思います。
その反面、時間の経過が急に早くなったように感じ、11月、12月は本当にあっという間に過ぎてしまいました。

 パダボーン大学では12月21日から冬休みに入り、約2週間の休みがありました。私はこの休みを利用してイギリスに旅行に行きました。この旅行を計画していた当初は自分のバディも来る予定でしたが、イギリスへ入国するために必要なビザを取得することができず日本人男3人でのイギリス旅行になりました。
 イギリスの物価の高さに驚きながらも有意義な時間を過ごすことができたと思っています。特に新年を迎えると同時に見た花火は本当に綺麗で忘れられない体験になりました。もちろん様々なトラブルに巻き込まれイギリスの怖さも味わいましたが、それを含めていい経験になりました。

 明日から授業が再開し、2月にはいよいよテストが始まりますがテスト前日に徹夜することがないように少しずつ準備していけたらなと思っています。次回のブログでは、授業のことについて詳しく書こうと思っています。

 1つこのブログに絶対に書かないといけないなと前々から思っていたことがあるのでそれを書いておきます。それはドイツの電車についてです。私たちも長距離の移動には電車を使います。しかし、どの電車もほとんどといっていいほど予定時間より遅れて運行しています。5分の遅れから聞いた話では3時間遅れたという電車もあるそうです。乗り換えのない電車ならまだいいのですが、乗り換えをしなければならず、さらに乗り換えの時間が10分など短い時間だと乗り換えることができないという可能性があります。実際に私も電車が遅れ、予約していた次の電車に乗れず、追加料金を払って別の電車に乗ったことが何度かあります。夜の電車だと終電に間に合わず目的地につくことができないというトラブルも考えられます。
来年ドイツに留学することが決まった人や、ドイツに旅行に来る予定のある人はこの電車の乗り換えについてよく考えておいたほうがいいと思います。

長くなりましたが今回のブログはこれで。
posted by 大分大学 at 05:38| 大分 ☀| Comment(0) | 2013ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月24日

パダボーン大学より

こんにちは。ドイツ、パダボーン大学に留学中の経済学部2年安在です。前回ブログを書いてから、早くも2か月が経ちました。毎日たくさんの刺激を受け、楽しく過ごしています。ドイツでは11月の後半からクリスマスマーケットが始まりました!ソーセージやグリューワイン、クリスマスの飾り物などのお店が並び、装飾もきれいで、歩いているだけで楽しい気分になります。
先週は、ニュルンベルクに旅行に行ってきました。ニュルンベルクのクリスマスマーケットは、ドイツの3大クリスマスマーケットのひとつで、一番多くの訪問者が来るそうです。ニュルンベルクの街並みは、レンガ造りの建物が多く趣のある感じでした。クリスマスマーケットは、想像以上に規模が大きく、人で溢れかえっていました。日本人の観光客の方もたくさんいました。そのせいか、日本語で接客してくれた店員さんもいました。ニュルンベルクでは、サッカー観戦もしました。ドイツのリーグ戦を見に行ったのは初めてだったのですが、ドイツ人のサッカーに対する思いがすごく強くて驚きました。応援はもちろん、ブーイングもすごくて、ずっと圧倒されていました。たまに、興奮した人が、ビールが入ったコップを投げてしまうので、上からビールが降ってくることもあります。でも、近くにいた人が話しかけてくれたり、ゴールが決まった時にはハグやハイタッチをしたり、とても楽しめました。

 パダボーン大学では、ドイツ語の中間テストも終わり、冬休みが始まりました!中間テストがあったのはドイツ語のクラスだけだったのですが、経済の授業では課題がでたので、周りの人に助けられながら、なんとか終わらせました。冬休みは、友達とベルギー、パリ、ロンドンに旅行に行く予定です。あと残された2か月間、有意義に過ごせるように精一杯頑張りたいと思います。
posted by 大分大学 at 23:51| 大分 ☁| Comment(0) | 2013ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

Frohe Weihnachten

Guten Tag!
前回の更新からもう2か月経ってしまいました。
ドイツに留学している経済学部の加藤です。

今回は授業やドイツについて。

授業はすごく充実しています!
課題もよく出ますが…

先日は冬休みに入る前にドイツ語のテストもありました。
学期の半分で教科書を1冊終わらせるペースで授業が行われているので
今回のテスト範囲は教科書1冊分でした。
日頃からちゃんと復習していかなければ…と改めて感じました。


ドイツはいまクリスマスマーケットの真っ最中です!
私はEssen,Nürnberg,Paderborn のクリスマスマーケットに行きました!
どこも素敵な感じです!
ぜひ一度は訪れてみてください!


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今年ももう終わりますが、残りきちんと充実させていきたいです。
posted by 大分大学 at 00:50| 大分 ☁| Comment(0) | 2013ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

ドイツ・パダボーン大学

こんにちは。
ドイツのパダボーン大学に留学している、経済学部2年の安在です。

ドイツに来て、早くも二か月が過ぎました。ドイツでの生活にも慣れて、毎日楽しく過ごしています。今回は、普段の生活や授業について書きたいと思います。

 パダボーンには、バディ制度があります。私のバディはとても親切で、分からないことがあっても丁寧に教えてくれたり、遊びに誘ってくれたり、とても助かっています。また、大学で日本語を勉強しているので、日本語も少し話せます。パダボーン大学はバディ制度もしっかりしているし、日本語を話せる学生もいるため、たくさんの人がサポートしてくれるので、あまり心配することはないと思います。

私は、アパートで独り暮らしをしています。学生用のアパートではないので、子供からお年寄りまで様々な人が住んでいます。みんな挨拶してくれたり話しかけてくれたり、優しい人ばかりなので、安心して過ごせています。今住んでいるアパートは、もともとパダボーンの学生が借りているアパートですが、現在、その学生が他の国に留学していて部屋を空けているので、その間だけ私が住んでいるというかたちになっています。なので、家具や食器類、布団などすべて揃っているため、自分で買い揃える必要はありません。ネットも使えます。寮などに比べて少し家賃は高いですが、部屋は広々としていて日当たりも良く、とても気に入っています。近くにはスーパーやパン屋、薬局、服屋など、店もたくさんあって便利です。すぐ近くに教会があるので、いつも鐘の音が聴こえてきます。ただ、学校からは少し離れているので、毎日バスで通っています。
 ドイツにはセメスターチケットというものがあります。これを買えば、範囲内の電車やパダボーン内のバスは乗り放題です。パダボーンからは、ケルンやドュッセルドルフ、ドルトムントなどお金を払わずに行くことができます。セメスターチケットは半年で160ユーロぐらいです。暇な時に色々な場所に行けるので、すごく便利だと思います。

 パダボーンには、クラッシュコースという、留学生向けのドイツ語の授業があります。私のクラスは、ドイツ語の授業をドイツ語で説明していました。私は日本でドイツ語を勉強していましたが、わかりにくいところもあり少し難しかったです。でも、先生がとても優しく、分からなければ英語で説明してくれるし、他の留学生も優しい人ばかりで、色々教えてくれたので、とても助かりました。クラスにはアメリカ、スペイン、イタリア、ポルトガル、中国、韓国など、様々な国からきた留学生がいます。その人たちとドイツ語で会話の練習をしたり、ゲームをしたり、コミュニケーションがとれるので、とても楽しかったです。またこれから、アフタヌーンコースというドイツ語の授業が始まるので、頑張りたいと思います。

 ドイツに来て、この二か月の間に、ドイツを観光したり、パーティに参加したり、ハンガリー旅行に行ったり、書ききれないぐらいたくさんのことを経験しました。今は、ベルギー、ニュルンベルクのクリスマスマーケット、オーストリア、サッカー観戦など、旅行や遊びの計画をたくさん立てています。私は半年の留学期間を予定しているので、あと残された四か月の間、勉強はもちろん、たくさんの場所に行って色々経験して、できるだけ多くのことを吸収して日本に帰りたいと思っています。

 留学やドイツに興味がある人は、遠慮せずに何でも聞いてください!
posted by 大分大学 at 21:09| 大分 ☁| Comment(1) | 2013ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

ドイツより、声を大にして

 Gute Tag!
 初めまして!ドイツ、パダボーン大学に留学している教育福祉科学部情報教育コース4年の神夏子です。

 もうすでにドイツでの生活が始まって1ヶ月半が経ちますが、1年間の留学を予定しているので、これから留学を考えている人に少しでもドイツをしってもらえるような、「ドイツにいってみたい!」と思って貰えるようなブログをかけるように頑張ります!
 また、私は”教育福祉科学部”で”4年生から”の留学ということで少し異例だと思うので、私と同じように今3年生で「留学したいけど、留年することになるし、みんな就職活動をはじめるし、、、」といったような悩みを持っている人には特に情報を提供できると思うので何か聞きたいことがあればなんでも聞いて下さい\(^o^)/

 ドイツにきてもうすでに1ヶ月半たってしまっているので、多くの経験をしすぎていて、ここに書ける事は限られてくると思うのですが、書いている間に気分が乗ってしまって長くなりすぎる可能性のあるので、もし長くなった場合はお付き合いください(笑)

 前置きはさておき・・・。
 パダボーン大学には日本に二つの姉妹校があります。一つが大分大学、もう一つがなんと、あの東北大学です! 現在パダボーン大学に正規で在学している日本人はいないみたいなので、日本人は大分大学からの留学生私たち5人と東北大学からは今年は1人の計6人です。

 そろそろ来年度の留学生募集や申請が始まると思うので、まずドイツのパダボーン大学でできることについて少し書きたいと思います。
 ドイツでできること・・・・・、それはもちろんもちろんもちろん、ビールを毎日飲めます。
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朝から晩まで・・・水のように飲む人もよく見かけます。
また、ソーセージも毎日食べようと思えば食べれるし、ポテトもそうです。ビールはこちらでは日本よりもかなり安く飲めますし、だいたい缶やジョッキではなく瓶で飲みます!

 ・・・・という娯楽部分はさておき、私がパダボーン大学を選んだ一つの理由が「情報」に力を入れているということです。パダボーンには富士通など日本の企業もあり、実際パダボーンの学生の多くがIT関係の学部に所属しているように思います。私は情報教育コースなので、その点でとても魅力を感じています。
 ドイツに来る前からそのことを知っていたのですが、こちらにきて「ここは情報の町なんだ!」と再確認した出来事の一つとして、最近パソコンが壊れたのですが、結構難しい壊れ方をしたんです。一応情報の学生なので直そうと試みたのですが全然だめで、、、。でもそれを直したのが電気屋さんでもなく、教授でもなく、ドイツ人の友人でした。これには本当に驚きました!これから1年間情報に関しての知識が高めることができるという自分への期待でいっぱいです(笑)(ただ、windowsがドイツ語バージョンになってしまったので、最初に「ようこそ」と出るところに「willkommen」とでます(笑)もし、漢字の変換がおかしかったらそれはこのせいなので、ご了承ください(笑))
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 もちろん、経済学部の人にもお勧めです!情報の授業はメインキャンパスとは違うキャンパスで行われているのに対して、経済の授業は全てメインキャンパスで行われているので、私としてはかなりうらやましいです!留学生が受講することができる経済の授業もかなり多く、もし私が経済学部だったら沢山履修するだろうなーと感じました!

 それからドイツ語についてですが、ドイツでは基本みんなドイツ語を話しますがほとんどの人が英語を話すことができるます。また、正規の授業が始まる前の一ヶ月間、留学生向けに「crachコース」というドイツ語の授業を無料で行ってくれるので、事前にドイツ語になれることができると思います。ですがこの授業はクラスによってはドイツ語でドイツ語を教わることになることもあるので、日本で半期でもドイツ語を履修しておくことをお勧めします。私は半期だけドイツ語を大分大学で履修していたので、ドイツ語が理解できなくてもなんとか分かりましたが、「もし今0知識でこれを受けたらやばかっただろうな・・・・。」と本当に感じました。このドイツ語の授業は1ヶ月だけですが、もしその後も続けたい場合は「afternoonコース」や「DSHコース」というドイツ語の授業を有料で受けることができます。

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(これはcrashコースの最終日にとった写真です)

 また英語に関してですが、ドイツでは第一言語が英語ではないこと、また、ほかの国からきている留学生にとっても英語が母国語ではないことから、比較的みんなで切磋琢磨しながら英語を学べているように感じます。もし、英語に自信がなくても、みんな同じ状況なので、何かを伝えたい、何かを話したいという意思さえあれば沢山の留学生やドイツ人と交流をすることができます。みんなしっかりと聞いてくれますし、分からなかったらお互いに簡単な言い回しに変えるなど、とても楽しく交流ができています!もちろん、「英語」の授業も開講されているので、「英語には自信がないけど、話せるようになりたい!」と考えている人にはドイツはとてもお勧めです!

 また、ドイツでの生活についてですが、パダボーン大学には大分大学同様バディ(チューター)制度があります。一人に一人大学の学生がついてくれ、最初には駅まで迎えにきてくれ、部屋まで案内してくれたり、携帯や銀行口座の開設などなど全てを手伝ってくれます。ドイツはVISAを事前に申請していくのではなく、こちらについてから申請するので住民登録やそのVISAの申請なども、とてもスムーズに行ってくれました。その他にもEUROBIZという大分大学でいうGCのような組織も存在し、毎月毎週何かしらのイベントを開いてくれたり、旅行を企画してくれたりと退屈しない毎日を送っています。
 また、非公式ではありますがパダボーン大学にはここから大分大学や東北大学に留学したことのある学生と、日本に興味がある学生、そして日本人留学生で構成されるグループが存在します。このグループの活動もとても頻繁に行われており、つながりもとても強く、毎週バーで集まっては大分大学についての共通の話や日本について、またドイツについての話をすることができてこのグループ自体がパダボーン大学に来ることの魅力の一つといっても大げさではないほど最高な人たちばかりです!^^笑 最近はバーベキューをしたり、デュッセルドルフで日本のラーメンを食べてあまりの美味しさに泣きそうになったり、、したばっかりです!笑
(少し高いですが、日本食がすぐ食べれる場所にあるので、食べ物シックの心配はなさそうです。)
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 また私は寮に住んでいますが。寮は二つあって、私は「peter hille weg」という寮です。ここはキッチンは共用ですが一人部屋とバスルームがシェアではないという点でとても気に入っています。もう一つの寮はバストイレキッチンが共用だそうです。他にも少し高いですが普通のアパートや、シェアハウスなども選べます。ですがどうやら早いもの勝ちみたいな部分があるようなので、留学が決まって、住む場所についてのメールがきたらすぐに返すことをお勧めします。^^

 最後に留学前の準備について少し触れると、航空券はドイツに留学することが決まってすぐに生協でとりました。5月くらいです。早いほうが安いと思います。また保険も沢山あると思いますが私は「海外旅行保険t@bihoたびほ」に加入しました。ドイツでは大学が進める保険に、こちらに着てから加入することもできますし、日本で入った保険を大学に提出することで、それをドイツで有効な保険に変えて貰うこともできます。内容についてよく理解して自分にあった保険を見つけてください^^
 お金の送金についてはJTBが提供している「MoneyTGlobal」というシステムを利用しています。日本から指定の口座にお金を振り込んで貰ったあとに、世界各国のATMからお金を下ろせるというシステムです。手数料もとても安いですので、興味がある方は調べてみてください^^

 ・・・まだ書ききれていないことが沢山ありますが、どうやら気持ちが乗ってしまって書きすぎてしまったみたいなので、この辺で終わりにしたいと思います。(笑)最後に8月終わりに行ったベルギーと先週行ったハンガリーの写真などをはっておきます^^

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ベルギー:サンミッシェル大聖堂

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あの(?)有名な小便小僧

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ベルギーのグランプラス!ここは今のところ私のお気に入り第1位です!
夜が本当にお勧め!とってもきれいです!

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ケルン大聖堂。直接見る以外にこの圧巻さを伝えるすべはありません。うん。

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ハンガリー・ブタペストのドナウ川!そしてペスト側!

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こっちがブタ側!

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ペスト側は夜景が本当にきれいでした!
一際綺麗なのが国会議事堂!

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そしてドナウ川にかかるセーチェーニ鎖橋!!

 ドイツにきて1ヵ月半、とても早く感じましたが、いい意味で遅くも感じています。毎日毎日何かしらの刺激があり、発見をし毎日沢山のことについて考えさせられます。とても濃く、新鮮なスタートでした!また、パダボーンは本当にすみやすく、ハンガリー旅行から帰ってきた時には、「家に帰ってきたー!」と感じるほど馴染めています。これからも1日1日を大切に、勉強や勉強や遊びや勉強や(遊びや)勉強や(遊びや)勉強を頑張っていきたいと思っています。笑

では、Bis später!
posted by 大分大学 at 22:26| 大分 ☔| Comment(2) | 2013ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

ドイツ パダボーン大学より

こんにちは
ドイツのパダボーン大学に留学している教育福祉科学部3年の小松です。

 パダボーンについてから1ヶ月と半分が過ぎました。こちらの生活にも徐々に慣れてきて暇な時間があればひとりでも出歩けるくらいになりました。
 
 気候は日本に比べて寒いです。最近外にある温度計が6度を指しているのを見かけました。10月でこの気温だと1月や2月に何度まで下がるのか逆に楽しみです。笑

これからこの1ヶ月半どのように過ごしていたのかを書こうと思います。
 学校では9月から1ヶ月間、交換留学生のためのドイツ語の授業がありました。内容はドイツ語でのあいさつや基本的な文法で難しくはないのですが、説明が英語なのでまず英語を聞き取らないといけません。ドイツへの留学を考えているならある程度ドイツ語を前もって学習しておくことをおすすめします。そのほうが余裕もって授業を聞くことができると思います。私も留学が決まったあとに半年ドイツ語の授業をとっていましたが、そのおかげで英語はすべて聞き取れないにしても説明している内容は理解することができました。


 パダボーン大学には大分大学と同じようにバディ制度があります。交換留学生一人に正規のパダボーン大学の学生が一人ついて様々な手助けをしてくれます。私のバディは去年大分大学に交換留学生として来ていた学生で大分大学の話や共通の友達についての話などをすることができました。またそのバディやバディの友達がハンガリーへ旅行に連れて行ってくれたり、BBQをしたり、ドルトムントに行ってサッカースタジアムをみたり、デュッセルドルフに行って日本食を食べたり、直径60センチのピザを食べたり、まだ半分も書ききれていませんがいろんなところに連れて行ってくれてすごく親切で全く退屈することはないです。この大学には日本に留学していたという学生がたくさんいるので夜はその人たちとバーでビールを飲んだり、ゲームをしたりしてとても楽しいです。実際自分の住んでいる寮にいる時間はかなり少ないです。笑
 もし留学しようか迷っている人がいるなら私は留学する方をおすすめします。留学することによって得られるものは本当に多いと私は思います。



これから本格的に授業が始まりますが、1日1日を無駄にしないよう、より多くのものを吸収できるように努力していこうと思います。
このブログが来季留学を考えている方の役に立てばいいなと思っています。パダボーン大学についてや留学についてなど質問があれば気軽に連絡ください。

じゃあ今回はこのへんで。
posted by 大分大学 at 00:41| 大分 ☁| Comment(1) | 2013ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする