2015年03月01日

Jó napot!

お久しぶりです。 ハンガリーに留学中のなおとです。 タイトルはテキトーです(笑) 意味は「こんにちは」です。ちなみにハンガリー語の授業で使われてるテキストの名前は「Jó reggelt!」です。意味は「おはよう」です。ハンガリー語の授業が始まる前にテキストを取り出した瞬間「Jó reggelt!」という文字が迎えてくれます。ハンガリー語の授業は午後2時から行われてるので「Jó napot!」の気分なんですけどね。ここでそのテキストの表紙の写真を載せようと思ったのですが、カメラからパソコンに移すやり方がよくわからないのであきらめます。表紙は棒人間みたいな絵が描かれていて少しユニークなんで見せたかったんですけどね。 鼻と耳が描かれてないのにどうやってメガネかけとるねんなどなど少しツッコミたくなるような感じの絵です。
大学にかんして書こうと思います。
カーロリ大学で授業をとる場合、基本的にはエラスムス用に開講されてる授業をとります。こちらの大学では英語学科があり、ほとんどの授業はその学科の学生といっしょに、もしくは他の留学生といっしょに授業を受けます。英語で習う授業だけでなく、英語を習う授業もあります。人文学部系の授業などもあります。 しかしこの大学には経済学部はないので経済を専門的に学びたい人にはあまりオススメはしません。他の学部学科としましては日本語学科があります。 日本語学科の学生と触れあえる機会はたくさんあります。 授業にもアシスタントで出れたりします。特に日本語学科の学生や留学生にはいつも助けてもらっています。授業にかんして出ている授業をいくつか挙げますと、一つに
Present Day English; Phonetics and Phonologyを取っています。
これは英語の発音や音声学などを勉強する授業です。興味が少しあったのと、中学・高校と英語の発音を習った覚えがないので取りました。普通、言語を初めて勉強する際、一番最初に学ぶのが発音なはずなのに、英語にかんしては中学のときした記憶がないですね。 あれ、したんだっけ(笑)? いきなり「I am」とかから勉強した記憶があるんですけど。。まぁ発音が悪い私にはよい機会だと思います。
ハンガリー語の授業にかんしてですが、週に2回あります。 でも前のセメスターは週1回しかありませんでした。 少ないですねー。 私的には週4回くらいあってほしい気持ちなのですが。 それと中級や上級のクラスはありません。 もっと学びたい場合は日本語学科の学生から教えてもらったりするのもいいと思います。私も教えてもらったりしますし、日本語を教えるときもあります。現在のハンガリー語の授業は、チェコ人・ポーランド人・韓国人・トルコ人・フィンランド人の方たちといっしょに勉強しています。 先生はとても優しい人です。
留学生といえば、バディ制度があります。私は日本語学科の学生、そして先生方がいるので、申請してませんが、たぶん申請したら日本人でもバディをつけることができるのではないでしょうか、わかりませんが(笑)
あと私はとっていませんが、practice languageやadvanced language?、presentation skillold Englishなどの授業もあります。
ハンガリーの歴史の授業や、その他の国の歴史の授業や文学についてなども。しかしハンガリー語でしか開講されてない場合があります。
大学の建物は小さいです。 今期のハンガリー語の授業のうちの1つは別のキャンパスで行われているのですが、そっちのほうがキレイな感じでしかもWi-Fiがあります。 いつも通っているほうの建物はWi-Fiがあまり使えない感じです。 場所によっては使えることもあるような。
学食はありませんが、地下に売店みたいなのがあります。 また大学の周りにはレストランなどがたくさんあり、ランチメニューを1000Ft前後で食べれます。スープ・メイン、デザートもつくところだともう少し値段が上がったりします。飲食にかんしては不便しないと思います。
今年カーロリ大学に留学してきている日本人は私1人だけですが、日本語学科の学生・先生がいますし、他の大学などに通っている日本人、ブダペストで働いてる日本人など、日本人と知り合う、友達になる機会は多くあります。そこからまた違うハンガリー人と知り合ったりなどもあります。


ここからはハンガリーで生活してみて、思ったこと気づいたこと感じたことなどなど、前回と同じように書いていこうと思います。

信号機について
ハンガリーでは信号が点滅し始めると赤に変わるスピードが早いです。もんのすんっっごいです。渡ってる最中に点滅し始めるとすぐ赤です。しかも赤に変わってから、車側の信号が青に変わるのが早いです。渡ろうとする直前に点滅し始めた場合、渡るべからず。渡る覚悟をしたなら、全力で駆け抜けろ! こんな感じです。信号渡ってる最中に赤になった場合、車側は軽くアクセル踏んできやがります。もしくは軽い音でクラクションのときも。なにもしてこない場合もありますが。ちなみにハンガリー人は信号機の青色にかんして、緑色と言います。 あと信号機がない横断歩道で渡ろうとすると、けっこう止まってくれる車が多いです。日本ではほとんど止まってくれませんが、こちらでは日本より止まってくれます。見習いましょう、日本人(笑)

エスカレーターについて
ハンガリーのエスカレーターは日本よりはやく感じます。 乗る直前がはやく感じます。 最初来たばっかりのとき「はやっ」と思った記憶があります。 ですが乗ってるときは早く感じません。

音楽について
ハンガリーでは音楽が有名で、地下鉄のところなどでバイオリンとかを弾いたりする人を見かけます。ほぼ毎日のように同じ場所でバイオリンを弾いている人がいて、その目の前のバイオリン入れに小銭を入れていく人をときどき見かけますが、あれって意外と儲かるのかな。

タバコについて
他のヨーロッパなどでも同じかもしれませんが、歩きタバコをしている人をちらほら見かけます。日本ではマナーが悪い感じですが、こちらでは基本的にオッケーです。店内などで吸ってる人は見かけない気が。吸う際には外に出て吸う感じです。

地下鉄について
2014年の3月か4月頃から地下鉄のM4が開通しています。とても便利です。そしてキレイです。新しいだけあります。

長くなったので、また次回いろいろと書きたいと思います。そして次は寮のことやビザについても。

では終わります。
posted by naoto at 07:05| 大分 ☔| Comment(0) | 2014ハンガリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

HUNGARY

Szia!
初めまして、ハンガリーのカーロリ・ガーシュパール大学に留学中の経済学部二年のなおとです。みなさんに少しでもハンガリーのことを知ってもらうためにも、ぼくが感じたハンガリーにかんすることをずらずら〜っと、どどど〜んと述べていきたいと思います。特に今回は第一回目のブログということで、ハンガリーに興味をもってもらえるよう、長く書くかもしれませんが、みなさんが飽きないように工夫して書きたいと思います。とか言っておいて、機械音痴のぼくは写真の貼り方がよくわからないので、今回は写真なしでお送りしたいと思います(笑) 写真なしで、文章だけでみんなが飽きずにいられるか、いきなりハードルが上がっておりますが、みんなの想像力を信じてます!!(笑)

まず「Szia!」ですが、意味は「やあ!」とか「じゃあね!」といった意味です。相手が複数いるときは「Sziasztok!」となります。親しい人にはみんなこれらを使ってます。ということは、いきなりブログで使うのは間違っているかもしれませんが、この単語をぜひみんなに知ってもらいたかったんです!ハンガリーに来れば、至る所でこの言葉を聞くと思います。ぼくは最初、「発音が少し間違ってる。」と言われ、発音がよくなると、今度は「アクセントの位置が違う。」と指摘されましたが、今ではもうお手の物です...と言いたいところですが、完璧ではないかもしれません(笑) 「Szia!」「Sziasztok!」は日本の大学でいう「おつかれ」みたいなもんです。でも「おつかれ」は実際、心の中で(別に疲れてないけどね。)と思ったことがある人もいるはずです。 ということで、日本で「Szia!」「Sziasztok!」を流行らそうと思います(笑) 二年後くらいには流行語大賞かな〜。ちなみにこの「!」は気持ち的に必要だと思います。 ぼくが勝手に必要と思っているだけですけどね。 気持ち一つ、ビックリマーク一つ、添えてやってください(笑)

いきなり話が変わりますが、ハンガリーは2013年時点で、人口993万9470人、首都はブダペスト、公用語はハンガリー語です。
ここで少し会話形式で書いていきたいと思います(笑) お送りしますのは、いろんなことに興味を示しやすい学生のなおとと、なんでも物知りなNagy先生(なぜNagyをチョイスしたかというと、Nagyはハンガリーで一番多い姓だからです、たぶん(笑)違ってたらごめんなさい)です。
それではなおととNagy先生の会話のはじまりはじまり〜パチパチパチ
なおと:「Nagy先生。ハンガリーの人口は現在、減少傾向にあるって本当ですか?」
Nagy先生:「そうなんだよ。ちなみにハンガリーでは日本と同じように晩婚化も進んでいるんだよ。」
………しゅ〜りょ〜!!
ごめんなさい、会話形式大変なので終了です(笑)
ハンガリーでは1980年代をピークに、人口は減り続けています。現在では一千万人を割っています。
なぜ晩婚化が進んでいるのか、調べてみるのも面白いかもしれません。

次に首都ブダペストについてです。ブダペストはドナウの真珠と称され、ブダペストのほぼ真ん中にドナウ川が走っていて、ドナウ川を境にブダ側とペスト側に分かれています。ブダペストの夜景はとてもキレイで世界的にも有名です。ちなみにカーロリ大学はブダペストのど真ん中にあるので、生活に不便を欠くことはないと思います。「ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り」は世界文化遺産となっており、嬉しいことに大学近辺です。

続いて言語にかんしてですが、ハンガリーではハンガリー語が話されています。今ハンガリー語を学んでいますが苦戦中です。英語にかんしていうと、カフェやレストランなどでは英語で対応してくれる場合が多いです。あるとき、ぼくがトラムに乗っているとき、50代くらいの人がぼくにハンガリー語でなにか言ってきました。それを見たビジネスマンっぽい男性がぼくに英語でなんて言っていたかを教えてくれました。またあるときには、トラムがなぜか止まり、みんな降りていきはじめました。ぼくはキョトンとしていると若い女性が私に気づいて、わざわざ近くまできて、英語で説明してくれました。学生も基本英語が話せます。教養のある人はたいてい話せると思います。しかし、年齢が高めのほうになってくると英語は基本的に通じないと思います。以前にあったのが、電球が切れたのでスーパーに買いに行ったとき、何種類かあって、どれであるか迷っていると店長らしき人がハンガリー語で話しかけてきて、ぼくががんばって拙い英語で聞き返しても終始ハンガリー語。手の動きでこれだとわかったので、それを買い部屋に戻ってつけてみると、、、点かない...(笑)
まぁかなり安かったので良しとします。 安かったといえば、物価にかんしていうと、日本よりも基本的に安いです。通貨はHUF(フォリント)です。EUに加盟していますが、まだユーロ導入には至っておりません。ハンガリーは消費税(付加価値税)が27%で世界一高いです、たぶん。

ハンガリーの生活・文化について
ハンガリー人は鼻をおもいっきりかみます。日本人は鼻をよくすすったりしてますが、こっちではNGに近い行為です。子どもも若い男性女性もパパもママもおじいちゃんもおばあちゃんもみんな鼻をかみます。パオンパオンいわせてます(笑) ぱお〜〜〜ん
これは小さいときに両親から鼻はかむようにしつけされるらしいです。
ぼくは人がたくさんいるところで鼻をおもいっっっきりかむ実験をしてみましたが、みんなスルーです。
日本人のみんなも気持ちをゾウさんにして、いちにのさんはい
ぱお〜〜〜ん
ぼくが日本に帰って、パオンパオンしてもみんな注目しないでね(笑)

ハンガリーでは肉料理が多いです。魚料理は、海に面してないため、あまりありません。ですが大きなバラトン湖と呼ばれる湖からとれる魚や川魚を使った料理はあります。ハンガリー料理は日本人の口に合うとされています。実際に食べてみて美味しいです。しかし日本人ということもあって、お米がほしくなるときがあります(笑)

ハンガリー人は犬が好きな人が多いです。なぜならば、犬と散歩している人をよく見ます。しかも、おとなしい犬が多いです。ひもをつけずに、一緒に散歩している人も見かけます。でも猫はあまり見かけない気がします。

治安にかんしては、悪いと感じたことは一度もありません。日本と全然変わらないと思うくらいです。ですが、それはぼくが日本にいるときより気をつけているからでしょう。たとえば日本の男性がよくする、後ろポッケに財布。こっちではもちろんしていません。した瞬間、「ははーん、いただ金貨!」みたいなことになりかねません。治安は悪くないといいましたが、ブダペスト内では危ない地区もあるようです。そういう場所に夜一人で歩いたりしないかぎり、基本的に問題ないと思います。

ハンガリー人は初対面の人には握手を求めてきます。冬に手袋などをしているときは、手袋をはずしてから握手するのが礼儀らしいです。親しい友人とは、男性同士の場合は握手、男女もしくは女性同士の場合はハグをしながらお互いの両頬をくっつける感じ(キスでもオーケーかもしれないが基本的にキスではない)のあいさつをします。言葉ではうまく説明できません(笑) ぼくもときどきこのあいさつをしています(笑) このあいさつの仕方を身につけて慣れて日本に帰ったときに、友人女性にハグをしながら両頬をくっつけると……………

バッチーーーーーーーーーン!!!!

ぼくの頬にキスではなく、ビンタがとんでくるのは容易に想像がつきます。トホホ...

ハンガリーではレディーファーストです。たとえば、男性はドアを開けて、女性を先に通すなど、女性に対して優しいです。今はほとんど見かけませんが、昔は女性がトラムなどから降りるときは男性が先に降りて手を差し伸べて、女性が降りるのを手伝っていたらしいです。レディーファースト文化を身につけて、日本でそれを発揮して、親切かと思いきやハンガリー式あいさつをした瞬間にバチコーーンパターン(笑)
王道パターンになりそうです。

ハンガリー人はお酒が大好きです。中でもアルコール度数がとても高いパーリンカと呼ばれるお酒を美味しい美味しいといって、飲む人が多いです(苦手な人もいます)。私はお酒が苦手なので、パーリンカは飲めません。ですが、パーリンカを飲むと体調がよくなるなどの話を聞いたことがあります。実際に季節の変わり目にやられて、軽く風邪をひいていたぼくもパーリンカを頑張って飲んだ次の日には風邪が治っていました………なにこれ...(笑)

これが世にいうパーリンカマジックである。

ハンガリー人はみんな優しいです。トラムやバス、地下鉄などではご高齢の方や小さな子どもを連れた母親、重い荷物を持っている人などには席を譲るのが常識です。みんな席を譲ります。重たい荷物や乳母車をもったご高齢の方などがトラムやバスに乗ろうとしている場合にはもってあげて手伝うのが当たり前といった感じです。ハンガリーは歴史的に暗い過去をもちながらも、人々は明るく、そして優しく助け合って生きている、そこがまた心惹かれるところでもあり、この国の魅力なんだと思います。


語学力が乏しいぼくは日々奮闘中です。しかし成長していることもわずかながら感じでいます。日本にいるときは成長したな〜と実感することはほぼありませんでした。英語もほとんどできないぼくは言語の壁にぶつかるときもありますが、自分らしく前向きに捉えて乗り越えていきたいです。
では第一回目のブログを終えたいと思います。
最後まで読んでくれた方々ありがとうございました。

次回も読んでくれるかな?

いいともーー

自分で振って自分で言ってますが、終わります(笑)

次回は学校のことやビザにかんして触れたいと思います。

ではまた。

posted by naoto at 04:20| 大分 ☀| Comment(1) | 2014ハンガリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする