2018年07月30日

☆Taiwan5☆


こんにちは、東海大学に留学中のnaoです。

華語中心での授業は6月末についに終わってしまいました。台中に別れを告げ今はあと一つ実習が残っているのでそのために台北に来ています。


今回は漢字、ルームメイト、一人旅について書きます。


1、簡体字と繁体字について
私は学部学科の規定上、1,2年は中国語を取らなければならなかったし、台湾に来る前からぼちぼち中国語の勉強を始めていました。中検の3級だけ取って台湾に行ったのですが日本の本屋では、中国語を扱った参考書の大部分は中国で使われている簡体字が使われています。私が台湾に来る前一番心配していたのはこの”漢字の違い”の問題でした。せっかく(簡体字で)勉強したのに台湾は繁体字だし、勉強してきたのが無駄になるんじゃないかと思っていたからです。結果から言うと、あまりに多くの漢字に差がありすぎて字に関しては台湾来てから初めてもいいんじゃないかなというのが正直な感想です。教科書も全部繁体字なので、私の場合どの漢字がどの簡体字に値するかを逐一考えるか調べないとわからなかったし、かえって混乱を招きました。もちろん事前に勉強しておいて後悔はしていませんが、字に関しては予想以上に違っていたので、もう少し話す聞くの練習をする方がよかったかなあと思います。
それと、台湾人の発音についてで、これは人によってまちまちなので一概に言えませんが、shiの舌を巻く発音がsiの発音になりがちだなあとよく思います。就是(jiu shi)の発音なんか特にそうです。無理やりカタカナ表記すれば2番目の音がシ→スに聞こえます。我々外国人はピンインで学ぶ一方で台湾人は注音符号という非アルファベットの符号で学んでいるので、全ての発音がピンインそのものの音になるとは限らない(台湾人には台湾人の発音の習慣がある)というのを、これから台湾に留学したい人は知っておくといいかなと思います(;'∀')



2、ルームメイトについて
私が先程話した台湾人の特徴になぜ気づいたかというと、ルームメイトが前期も後期も中国人だったからです〜!!字のこともあって内心中国にも行ってみたかった気持ちがあったので3月台北から戻ってきてああ今回も中国人だとわくわくしていました。しかし、、、瞬時に問題発生…中国人のルームメイトのうち一人は東北地方から来られた子でした。


全く全く全く全くなんていってるかわからなーーーーーーーーいいいいい!!!( ;∀;)



東北地方って台湾とだいぶ距離がありますよね、、舌の巻き具合や言い方が全く異なりずっとshの音を聞いている感覚でした。同じ中国語とは思えませんでした。最初自己紹介や挨拶をした時でさえずっとshの音に聞こえて東北地方の子が言った言葉を山東省から来た別のルームメイトが標準の言い方に直してやっと私に伝わるという謎の2段階構成でした。台北のホテルで頑張ってようやく中国語に慣れたと思ったら次は大陸の言い方に悩む日々が到来、、話しかけることはできても、相手の返事を聞き取れない→会話ストップ涙 東海大学の寮内では特別行事があるわけでもないのでルームメイトとの関わり方は部屋次第になってきます。2学期のルームメイトとは夜景レストランに行ったり、私の誕生日に鍋やに連れて行ってくれたり、高級レストランに行ったり、部屋でKFCを食べてお別れパーティーをしたり、粽を食べたりと何かあればその都度一緒にご飯を食べたので自然と距離が近まり、特に面白い話題によってはマシンガントークに発展しました。聞き取れなかったとしても何回も言い方を変えて説明してくれたり、時には話題を振ったりしたので4か月一緒に過ごすことで最初全く聞き取れなかった東北地方の子ともコミュニケーションが取れるようになっていきました。また、中学校時代の習慣や、大学生活、大学院に行くか行かないか、中国の結婚、台湾との関係など中国文化や中国目線の考え方にも触れることができ、そしてそれらが想像と結構違っていたので、ただ寮で過ごす以上のものを得ることができたと思います。正直この国の人はこういう性格なんだろうなあ、日本嫌いだろうなあという考えが無かった訳では無かったのですが、台湾にいながら中国の子と1年間過ごしていく中で、あれだけ人口が多い中国なので一概にどういう人だとはいえないし考え諸々様々なんだと実感するとともに増々中国に興味が沸いた1年でした。ああ中国に行きたい。

寮でのパーティーの様子
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中国は外送(いわゆる出前)が一般的で、よく外送するみたいです。AA制とか教科書で習ったので本当に使われてるんだなあと感じました。


3、一人旅について
7月は、8月に行われる台湾原住民の実習に向けて事前勉強をしたり各地の博物館などを訪れました。夏休みに入ると東海大学の図書館は営業時間が短くなる(16時で閉館)ので台中市立図書館にも行きながら本を借りたり調べたりしました。実習の申し込みは4月ぐらいに済ませていたのですがインターンや検定で忙しくなかなか原住民についてゆっくり調べる時間が取れなかったので夏休みを利用して勉強しました。本がすべて繁体字なので1部族の記事読むだけでも一苦労…しかも16部族あるので全部読むのは大変でした。最初は行く予定なんてなかったのですが、本で見ただけではなかなかイメージしにくいところがあったので、南投の九族文化村と屏東の台湾原住民族文化園区に行きました。後者の方アクセス大変不便なのと市街からだいぶ遠いので田舎中の田舎まで行く必要があったのですが、無事たどりつけてよかったです💦

@九族文化村

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各部族ごとに、建築物やトーテム、機織り・狩りの様子、顔のタトゥー、楽器などが展示されていました。本だと特にダンス・音楽とかわからないのでショーや音楽祭も見れてよかったです。同じ敷地内に遊園地があって、原住民エリアの隣で子供がジェットコースターで絶叫しているというのが面白かったです(笑) 台中からバスで1時間半ぐらいなので、日帰りも可能、ぜひおすすめします!

A台湾原住民族文化園区
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一方こちらの方は、文化村に比べて博物館味が強く、特に日本統治時代に日本政府が原住民に対してどんなことをしたのかといった歴史に触れられました。日替わりショーではカナカナブ族の成り立ちや言語、儀式、音楽、ダンスを見ることができました。ちょうど屏東の右横のエリアがパイワン族の地域なのでパイワン族の伝統彫刻芸術なども展示されています。よっぽど一人でこんなところに来るのが珍しいんでしょうか、いろんなバスのお姉さんやタクシーの運転手、台湾人観光客からいろいろ聞かれました(笑) 移動時間計8時間かかりましたが、いい旅になりました!


<夏休み期間の東海大学>
1. 華語中心での授業があり、1週間2000元ちょっとかかります。※必須ではないです
2. 続けて寮に住むときは1週間540元です。新しいルームメイトがやってきます。冬休みも1週間540元です。
3. 学内のコンビニが閉まるのが早くなります。
4. 台湾人の学生がみんな一斉に家に帰るので言語交換があまりできないかもです。



ラスト1か月です!実習頑張ります!














posted by nao at 19:31| 大分 ☁| Comment(1) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

マンチェスタ大学留学を経て一人でフィリピンの最貧困地区へ

こんにちは。私は約10ヶ月のマンチェスター大学での留学を終えて、フィリピンの貧しい村に一人で滞在しています。今回はマンチェスターでの留学生活を振り返るとともに、フィリピンでの日々を紹介します。

マンチェスター大学では様々な側面からファッションについて学びました。(どうして私がファッション業界について興味を持ったかについては、かなり遡りますが前回の投稿を読んでいただければおわかりいただけます)留学前は大学の授業についていけるか非常に不安でしたが、好奇心を絶やしさえしなければなるようになったというのが正直な感想です。課題はエッセイ形式のものからPhotoshopやIllustrator等のソフトウェアを用いたものなど様々で、特に3Dプリンターを用いたアクティブウェアの開発の課題は非常に苦戦しました。授業で得た知識を生かし、自分ならどう商品開発や経営戦略を練って行くかということが重要視されていたと思います。最初の画像はマンチェスター大学、その次は留学中初めて提出した課題です。この課題は、2019年春夏のトレンドを踏まえ、各自選択した3つのブランドが商品開発した際のデザイン、素材、価格、そして戦略についてPhotoshopとIllustratorを用いてまとめるというものです。多くの課題をこなしてきましたが、この課題が一番楽しくやり甲斐があったので最も鮮明に覚えています。帰国したら2020年春夏verでもう一度一人で取り組む予定です(笑)またマンチェスター滞在中には毎月ロンドンに足を運んで(電車で2時間ほど)、ファッションを自分なりに研究していました。2月にはロンドンファッションウィークに行くことができました。

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マンチェスターの生活はとても充実していました。イギリスの中でも最も大きな学生都市の一つなので、出かける場所がたくさんあります。マンチェスターといえばフットボールを思い浮かべる方が多いと思いますが、マンチェスター大学の学生であれば学生割引を受けることができるのでフットボールファンにはぴったりだと思います。イギリスに留学していると言うと、ご飯美味しくないんでしょ?と聞かれることが多々ありましたが、私は特にそう感じませんでした。というのも、マンチェスターには様々な国のレストランやスーパーがあるので自分のチョイスによって融通がきくからです。少し割高ですが日本食レストランも多くあって、私はマンチェスターU時代の香川選手が行きつけだったことで有名な日本食レストランに2ヶ月に1回通っていました。またおしゃれなカフェも多く、海外のカフェ巡りが好きな私にとってはとても楽しめました。

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現在フィリピンではタリサイ市のタンケ地区に滞在しています。この地区はフィリピンの中でも最も貧しい村の一つで、ここに住む人々は海辺で取れる貝殻を用いたアクセサリーを生産して生活しています。私はその生産をお手伝いするとともに、イヤリングの共同制作を行っています。こちらで生産したイヤリングを日本に持ち帰ってカフェ等で販売する予定です(写真下)。ここはインフラも十分に整っておらず、衛生環境もよくはありませんが、この地区の人々は皆家族のように仲が良く、特に子供達はとても可愛いです。こちらでの活動はトビタテ留学JAPANの実践活動として行っています。トビタテに興味のある方、また途上国での個人の活動やマンチェスター大学の留学について何か質問がある方はぜひ国際交流課様を通じて私にお問い合わせください。

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posted by kiki at 23:00| 大分 ☁| Comment(1) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

ハンガリーに夏が来た

前回の投稿から、約二ヶ月が経ち、ハンガリーに夏がやって来たようです。

Sziasztok!!

一応、春学期の授業は終わりましたが、まだ日本語関係のボランティアがまだ残っています。

春学期に取った授業はどのような内容だったのかを今回説明します。

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@Hungarian post bigginer class

ハンガリー語の授業。
過去形、許可など文法的な日もあれば、
駅への行き方、誕生日のフレーズなど実用的な日もありました。
また、参加人数は3人だったため、授業の最初の時間には
文化、日常生活についての質問をしてました。

AHungarian history 18, 19th century 

先生がとてもおもしろく、わかりやすかった。
ハンガリーと近隣国の関係や、重要な歴史的イベントを取り上げてくれました。
授業の最初には、誰かが毎回母国の食べ物を持ってきて共有していた。

BHungarian culture, literature

主にハンガリーの詩だったので、自分にあってなかった。
たまに観る映画はおもしろかった。

CSport psychology

ほとんどのクラスが実用的なもので、
アクティビティやディスカッションがおもしろかった。

DGeneral psychology

上の授業と同じく、アクティビティやディスカッションが多かった。
内容は、感情と心理の関係、日常生活と心理の関係など。

ELanguage practice 1

C1 からC2レベル。
リーディング、リスニング、語彙、スピーキングなどまんべなくやった。
周りの生徒は英語の先生になりたい人が多く、英語が上手い人が多かった。

FEnglish B2

B2レベル。少し簡単だった。
内容は上のクラスと同じだが、
英語学科の生徒はいなかった。
先生はおもしろく、最高だった。

G日本語学科のボランティアクラス

次のセミスターから留学に行く人、前に行った人の授業に参加。
先生から、意見を聞かれる事が多かった。
宿題の手伝いもした。

以上が春学期に取った授業です。

簡単にまとめると、先生がおもしろく、熱心で、優しい人たちばかりでした。
また、クラスメイトも留学生だったり、その授業の専門だったりと
刺激になりました。

毎回の授業がわくわくするもので、授業についていくのに必死で
聞き取れなかった時は、友達に助けてもらっていました。

ほとんどが10人程度の少人数で、生徒と先生が会話しているようで
あっという間に時間が過ぎていきました。

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学期中はプレゼンや、エッセイなど忙しい日もたくさんありましたが、
帰り道にこんなきれいな夜景を見たり、
ドナウ川沿いで友達とビールを飲んだりもしました。

8月に帰国するつもりです。

最後まで覧ていただき、ありがとうございました!

Sziasztok!!


posted by kaji・yu at 23:15| 大分 🌁| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

ハンガリー留学 3.4月

3月、4月分のハンガリー留学について書きます。


315日は1848年革命記念日で祝日になり、またこの日は美術館や博物館も無料になります。各地では48日にある選挙のためにそれぞれの政党がスピーチをしています。この日は国会議事堂近くは危ないらしいので、近づかない方がいいと思います。


3月にはブダペストにある高校で日本語スピーチコンテストがあり、出場者のスピーチは私が予想していたよりも上手で驚きました。また、みんな目標に向かって頑張る姿に刺激されて自分も頑張ろうという気持ちになりました。


イースターを友達と祝うためにBudapestとから電車で40分くらいのところにあるGödöllőに行きました。ハンガリーでは男の子が女の子の家に行ってハンガリーの詩を読んだ後に香水のようなものを女の子にかけて、女の子は卵型のチョコや置物を男の子に渡します。昔は、男の子は女の子に沢山の水をかけて、女の子は男の子に本物の卵をあげたそうです。3軒の家に行ったんですが、行くたびにpálinkaというハンガリーの代表的なお酒を2杯か3杯飲んだので、その夜は人生初のお酒で頭痛になりました。結局疲れて家に帰れず、友達の家に泊まりましたが、家族が温かく迎えてくれて友達と楽しく過ごせたし、色々な文化に触れ経験できたので良かったです。


4月からは10月から通っていたモルモン教の教会の宣教師からChristianity について学んでいます。また私は仏教徒ですし、宗教も変えるつもりはないですが、ご飯をご馳走してくれたり、ボランティアに一緒に参加したり、休みの日にどこかに連れて行ってくれて、みんなを受け入れてくれるので有り難いです。宣教師は基本アメリカ人ですが、ハンガリー人はもちろんドイツ人、ポルトガル人、スペイン人、インド人、イギリス人、トルコ人、チュニジア人、ナイジェリア人、アメリカ人などのブダペストで働いている人や違う学校の留学生達とも交流できて楽しいです。


3月下旬から1週間の春休みの後トレーニングウィークかあります。トレーニングウィークでは、英語の発音を向上するクラスとエアロビクスのレッスンに参加しました。2月の時はいくつかの授業についていけるか不安でいっぱいだったけど、徐々に授業に慣れていったし、クラスメイトや先生が助けてくれたので、なんだかんだで授業についていきました。今期は前期よりも授業を取ったので、結構課題が多かったです。プレゼンテーションや日々の課題もあったけど、特にレポートは日本にいる時よりも多く長く書いたので、大変でした。


個人情報が友達と入れ替わっていたり、先生が私や友達が半年で帰ると思っていたりしていて、何回か移民局に行くことになりますが、書類の作成など困った時に手伝ってくれるので頼ってください。病院に何回か行く機会があり、医者、看護師や薬剤師はハンガリー語だけを話すので、その時は友達と行きました。住んでいるところの近くの病院に行かないとたらい回しにされることがあります。Bethlen Gábórの寮の場合はÚjbuda közöpontの近くの病院です。その後Deák Ferenc térの近くにある日本の保険会社にパスポートを持って行ってください。そこには日本人がいるので大丈夫です。

posted by まこっちゃん at 17:34| 大分 | Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

My life in Sweden🇸🇪

みなさん、こんにちは
さて、留学生活もいよいよ終盤にさしかかり寂しさとみんなに会える嬉しさが入り交じり何とも表現しづらい気持ちになっています
さて、今回は今まで自分が回ってきた国々を通して自分が感じたことを述べたいと思います。
最後までお付き合い下さい。

私はこれまで、Oslo, Munich, Paris, Warsaw, Tallin, Helsinki, St.Petersburg, London  と回ってきましたがやはり1番感じたのは行く前に持っていた人や文化に対する固定概念が大きく裏切られるということです。
私が来る前に持っていたスウェーデンの文化や人に対しての考えや思いも大きく変わりましたし訪れた国々のそれらも大きく変わりました。

しかし、そうした経験を通して逆に私たち日本人も日本を訪れてくれた外国人に対していい意味で期待や固定概念を裏切れてるのかな?と疑問にも思います。
よくみんなは日本人は優しい、誠実、真面目、勤勉、シャイと言います。
残念ながら私は全て当てはまりません(自己診断)(そうありたいとは常に思っていますが)
そのような固定概念を実際に私が訪れた国々の人や文化が大きく変えてくれました。
そうした違いに触れることも、もっと知りたい、勉強したいと考えられる1つの要素だなと思います。

しかし、こうした違いに対する気づきは日本でも感じられることです。
違う県や地域に行くことで感じられることも多いはず。
海外を知ることも大切だけどもっと日本のことを知ろうとも強く感じました。
2020年には東京オリンピックも開催されます。多くの外国人の方々が来られることでしょう。
そういった人達に少しでもいい意味で固定概念を裏切る経験をしてもらい、良い思い出と土産話を持って帰ってもらいたいと思います。
またまた長くなりました。
お付き合いいただきありがとうございました。
次回は最終回、スウェーデンでの生活についてのまとめを書きたいと思います。
では、また!Hej då!

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ロシア旅行での学友たちとの1枚
posted by daniel at 18:23| 大分 | Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

ブダペストにも春がきた

長い冬も明け、ブダペストにも春が来ました。

Sziasztok!! こんにちは。

前回の投稿から、また長い期間が空いてしまいました。


今回は春学期の授業、冬の旅行について書きます。

春学期(2月から6月)は

英語、ハンガリー語、ハンガリーの歴史や文化、
そして、心理学の授業を取っています。
(Language practice, general psycology , sports psycology ,
Hungarian language, 18,19th century Hungarian history ,
Hungarian culture and history and literature)

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大分で受けられない授業ばかりなので、とてもおもしろいですが、
専門的なので難しい時もあります。

クラスメイトは専門科目を勉強している人が多いので、
会話するだけでも色々なことを教えてもらいます。

歴史の授業の先生は「毎週何か母国の食べ物を持ってきて、みんなでシェアしましょう!
それがお互いの文化を理解する一つのいい方法です」なんて言います。

前学期と同様、日本の文化などについて先生や生徒からよく質問されます。
もう慣れました。おかげで日本の事についてよく知れるし、紹介もできます。





posted by kaji・yu at 02:12| 大分 ☔| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

ハンガリー留学 1,2月

1月、2月分のハンガリー留学についてかきます。


正月にはデブレツェンの友達の家で過ごしましたが、特におせちのような特別な食べ物は食べませんでした。特にこれといった正月の習慣はないようです。デブレチェンの博物館に行きました。ハンガリーの紀元前やヨーロッパ、日本の歴史的な展示物がありました。紀元前のハンガリーでは、死体をミイラのように巻いて、肉や穀物と一緒に木で組んだ台の上で焼いていたそうです。


思っていたよりもハンガリーの冬はそれほど寒くありませんし、雪もあまり降りません。寮で寝るときは半袖半ズボンで寝ています。しかし、なぜか2月の終わりにマイナス10度くらいになって雪が結構降りました。2月から始まる来学期までは、特に何もないため観光をしていました。1月中旬からはハンガリーの授業が自由参加で受けられますが、受けたのは私と2人の日本人留学生だけです。ハンガリー人大学生は2月までテストがあるため大変そうでした。


今期はこれらの授業に出席しています。

ライティングスキル

ネイティブ・アメリカンの歴史と宗教

イングリッシュB2

ハンガリー語

スポーツサイコロジー

19世紀から20世紀のハンガリーの歴史

ハンガリーの歴史、文学と文化

イングリッシュB1

アカデミックライティング

日本語の授業


高いレベルの英語や歴史はDózsaで、ハンガリー語やイングリッシュB1,2Reviczkyで、心理学はObudaiにある棟で授業が行われます。


授業についていくのが自分にとっては大変で何回も心が折れそうになります。質問の内容を理解出来なかったり、ノートを取れなかったりするときが多々あり、みんなに時々迷惑をかけてしまいますが、先生やクラスメイトの協力のお陰で何とか頑張っています。自分のためにでもありますが、支えてくれる先生や友達の期待に応えたいという思いになりました。これからも色々頑張ります。

posted by まこっちゃん at 03:31| 大分 ☁| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

My life in Sweden🇸🇪

皆さん、こんにちは。
  今回は前回も述べたように新しいルームメイト達について述べながらSwedenでの生活を絡めていきたいと思います。
皆さんの想像力を掻き立てるような文面になれば幸いです😊
  さて、留学生活も半分を過ぎ私以外のルームメイトたちはみんな自分の故郷に帰っていきました。前回も述べたように本当に素敵なメイト達で別れが辛かったのもあり、新しく来るメイト達がどんな人達なんだろうとワクワクと恐れの入り混じった不思議な気持ちでした。
  しかし、いざみんなと会ってみるとみな本当に素敵な人達で前期以上に様々な国からの留学生です。
  スペイン、ドイツ、トルコ、ハンガリー、アルバニア、バングラデシュ、セルビア、ギリシャ…    考えただけでもワクワクしませんか?
  そんな彼らとウェルカムパーティを兼ねてinternational dinner Japanese ver. をしました。
 今回も寿司をみんなで作るという企画をすると本当に喜んで作って食べてくれました。
皆さんも留学する際はぜひ日本食(寿司だけでなく…😓)を作ってあげてください。 
  そんな彼らと生活する際、ふと気づいたことがあります。それは英語を話す姿勢に関することです。
  私は毎日必ずみんなと最低限 挨拶 +α  その日あったことを話しますが、嬉しいこともあれば悲しい、イライラ、辛い事もあります。
  そんな時僕は必ず言葉に必ず気持ちを込めるようにしています。たまにはジェスチャーーなんかも加えながら…
そうするとみんなそれぞれの立場から思い思いの意見言ってくれます。同情してくれたり、反対されたり、意見されたり、状況は様々です。でも「俺はこれが伝えたいんだ!」って気持ちを込める事でそれが話す姿勢に繋がるんだと気づきました。
そうした姿勢を出す事でもっと彼らと話せるし心の距離も近くなるなと感じます。
  私は英語がそんなに上手くないので文にならなかったり、どもってしまったりすることも多々あります。でもみんな待ってくれます。話したことを最大限受け取ってくれます。案外英語を話すのを怖がって話さないのはもったいないとホントに思います。
  私はこれに気づくのに半年以上かかりましたが、これを読んでくれた皆さんはこの体験記を読んで明日からでも友達や留学生に試してみてください。きっと彼らも何かしら違う反応を見せてくれると思います。どうか自分を出す事を恐れないで下さい。話題はなんだっていいです。恋愛、私生活、趣味の話を通してもっと相手を知ろうとしてください。
  長くなりました。読んでくれた皆さんありがとうございました。次回はこれから訪れる国々の旅行記を書きたいと思います。
では、また!😊 hey da!!👋

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International dinner Japanese ver.🇯🇵
新しいルームメイト達です


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アイススケートした時撮った写真です。
後ろは全部凍った湖で天然のアイススケートリンクでした。
羽生選手や高木選手(スピードスケート選手 平壌オリンピックで姉妹でメダル)も羨む事でしょう😉
posted by daniel at 07:30| 大分 | Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

ハンガリーちどこなん?

こんにちは。ハンガリーのブダペストに留学しているYukiです。皆さんはハンガリーと言う国を知っていますか?また、どこにあるのか知っていますか?公用語は?通貨は?もし、イッテQを見た人なら、「温泉!!」と答えるはず。そう、実は温泉同好会の人たちはハンガリーの温泉に入ったことがあるのです。気になる人はYouTubeを見てくださいね。<div>
あまり日本になじみのない国について少しでも知ってもらえるよう、関心をもってもらえるように書いていきます。DSC05305.JPG


まず、最初にハンガリーについて簡単に紹介したいと思います。<div><span>ハンガリーはヨーロッパの中央に位置している国で面積、人口ともに九州と同じくらいです。周りには、オーストリア、チェコ、スロヴァキア、ルーマニア、クロアチア、セルビア、ウクライナ、スロベニアに囲まれています。海はありません。(魚があまり食べられません)公用語はハンガリー語と言うものがあります。難しいです。英語は若者を中心に通じますが、西ヨーロッパよりも通じないのは現実です。公共交通機関には主にハンガリー語の他に英語とドイツ語で書かれています。通貨はフォリントと言って独自の通貨が使われています。時差は8時間です。(サマータイムの時は7時間)最近は日本からの留学生が医学、音楽を学ぶために増えているらしいです。
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今通っている大学にはいくつかのキャンパス(小さなビル)があります。主に人文学部(日本語学科や社会学科のあるところ)のキャンパスで授業を受けています。大分大学と比べるとても小さいです。ここへの通学手段は、家から最寄り駅まで徒歩5分。それから地下鉄に乗り3駅。降りるとすぐに大学につきます。家を出て15分くらいですね。授業を受けているもう一つのキャンパスは家から徒歩で3分くらいでつきます。この大学の留学生は100人くらいで、ヨーロッパの人(ドイツ、スペイン、ポルトガルが中心かな)が多いです。アジア人は日本人が10人くらいで少ないです。
先日のスポーツフェイスティバルでの写真!
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アパート
今はフラットと言ってシェアハウスのようなところに住んでいます。ドイツ人2人、オーストリア人2人の計5人です。プライベートの部屋がそれぞれあり、キッチン、トイレ、バスは共用です。最初は抵抗がありましたが、すぐに慣れました。週交代で掃除当番を決めています。皆はきれいにものを使ってくれます。いいところがたくさんあります。シェアという事は食べ物もシェアできるし、友達は色々な手伝いをしてくれます。何よりも英会話の練習になります。皆はとてもフレンドリーなのでよく会話やあいさつをしたり、ご飯を一緒に食べます。次に留学する人におすすめしたいですね

最後にブダペストらしい写真を載せておきますね!<br>
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posted by kaji・yu at 01:31| 大分 ☔| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

ハンガリー留学 11月、12月

11月、12月分のハンガリー留学について書きます。


10月の終わりから11月の始めにかけてトレーニング週間と秋休みがそれぞれ1週間ありました。トレーニング週間では、全ての学生がその期間だけにある授業を2つ選んで受けます。締め切りギリギリに選ぶと選択肢が少なくなるので、早めに選んだ方がいいと思います。サッカーと俳句の授業を選びましたが、人数不足でサッカーの授業がなくなりましたが、友達についていって他の授業にも参加しました。


秋休みにみんな実家に帰るので、寮はいつもより静かになって少し暇になります。友達の地元に行ったり、ホームステイをしました。ハンガリーでは111日が日本のお盆のような日で祝日になります。友達と友達の両親とお墓参りをしましたが、お墓が広すぎていつも迷うそうです。掃除をして、リースと火をつけたキャンドルを飾って祈ります。


ハンガリーのフォークミュージックの授業を受けているので、フォークダンスを体験したり、フォークミュージックの発表会に参加しました。


11月後半には、ブダペストにある各学校の留学生とハンガリーの学生のチーム対抗スポーツ大会がありました。バレーチームとフットサルチームでリーグ戦が行われます。試合の間には、自転車やポールダンス、チェスなどその他色々なアクティビティがあるので、暇つぶしが出来ますし、楽しいです。


12月中旬からテスト期間が始まります。レポートやプレゼンテーション、テストの準備で忙しくなります。しかし、留学生はクリスマス前にテストが終わって冬休みが始まります。しかし、その後一緒の寮に住んでいたアメリカ人のグループ留学生がアメリカに帰っていったので、とても悲しく寂しかったです。


クリスマスには留学生と集まって、クリスマスイブにはハンガリー人の家で過ごしました。大晦日にはデブレツェンの友達の家で年を越しました。正月になるとみんなでシャンパンで乾杯しました。大晦日にはハンガリーのミュージカルがテレビで流れるそうです。そして花火がハンガリー中で打ち上げられます。


11月くらいからハンガリー人の友達に地元に招いてもらって、色々なおもてなしをしてもらって感謝してもしきれないくらい大変お世話になりました。また、寮では他の部屋の子達が部屋に招いてくれて色々な話をしたり、料理を作ってくれたり、勉強を教えてくれて本当に感謝しています。留学生達も色々なイベントに誘ってくれたり、一緒に遊んでくれてとても楽しく過ごさせてもらっているので、正月以外はホームシックにならずに済んでいます。また、先生方がイベントを紹介してくれたり温泉に誘ってくださり、学生と先生の距離感が近いです。留学始めにカーロリ大学の先生が言っていたようにカーロリ大学は家族のような大学だと言っていたことがしみじみと感じました。来学期は勉強を今まで以上に頑張ります。


posted by まこっちゃん at 19:22| 大分 ☁| Comment(1) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

ドイツ パダボーン大学A

Frohes neues Jahr!

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
ドイツのパダボーン大学に留学中のayatakaです。

今回は、授業とドイツのクリスマスについて書いていきたいと思います!

*授業
2017-18の冬セメスターではドイツ語、英語、経済の授業を3つとりました。

アフタヌーンコース(ドイツ語)
他の授業は2月のあたままであるのですが、ドイツ語の授業は12月で終わってしまいました。9月に受けたクラッシュコースと同じく、スピーキングやゲームを取り入れつつの授業でした。授業時間は16時〜18時30分の2時間半なのですが、ゲームだけで授業が終わってしまったこともあります(笑)9月には先生のドイツ語が全く聞き取れず本当にどうしようかと思いましたがその頃に比べれば聞き取れるようになってきました。次のセメスターでもドイツ語は履修する予定です。

ビジネス英語
この授業では主にスピーキングの練習を行います。ビジネスでのシチュエーションが書かれた紙が配られ、それにそってペアになってロールプレイングをする感じです。それに加え、単語についても少し学習します。今さら単語?と思うかもしれませんが、日本語と同じでニュアンスの違いや使う単語による表現の強さ・弱さはあるのでそれについて詳しく先生が説明してくれます。

ヨーロッパ統合の経済
名前通りですが、EUや経済についての授業です。最初はヨーロッパの統合(EUやその前身組織など)についての歴史から学んでいきましたが、最近は経済の理論も学んでいます。分大で習ったはずのミクロ経済も語彙力が無さ過ぎて何の話をしているのかもよく分からないほどでした・・・。最近はさらに難しくなってきているので1月末のテストに向けてしっかり勉強していきたいと思います。

多国籍企業
こちらも文字通り多国籍企業についての授業ですが授業時間が長いので学習内容は幅広く、グラフを使いながら少し理論的な話をすることもあれば企業での最適な男女比について学ぶこともありました。授業はもちろん英語ですが、たまに先生がドイツ語で説明するので困ることがあります(笑)

ビジネスと経済におけるアジア学
経済学部開講の授業ですが特に経済についてという縛りはなく、生活習慣や大学生活など様々なトピックでドイツとアジアの国との違いについてプレゼンをする授業で、少人数でフランクな雰囲気で行われました。私のグループではお酒におけるドイツと中国、台湾、日本の違いについてプレゼンをしました。

授業については以上です!


*クリスマス
さて、ドイツのクリスマスといえば!!クリスマスマーケットです!!!
ドイツでは11月の下旬からクリスマスまで、大きい町でも小さい町でもクリスマスマーケットが開催されます!
日本では夏祭りのときに色んな屋台が並びますが、あれのクリスマスバージョンみたいな感じです。ただ約1ヶ月ほぼ毎日開催されるので、バスもいつものルートではなく違うルートを走るようになります(笑)スパイスを加えた温かいワイン(グリューワイン)や食べ物、お菓子、クリスマスの飾り、キャンドル、手袋や帽子などの防寒具まで色々なものが売られています。
中学生の時に存在を知ってからずっと憧れていたので、実際に行けてとても嬉しかったです!!


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↑奥がアーヘン大聖堂、手前にはクリスマスマーケットが広がっています。
この時はまだ夕方でしたが、夜になるとライトアップされて本当に綺麗です!


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↑ケルンです。アングルが微妙ですみません、、、
ケルン大聖堂は本当に圧倒されました!

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↑その都市のシンボルとなる建物(大聖堂や市庁舎)の置物やクリスマスツリーに飾るオーナメントなども売られています。


*さいごに
ドイツだけでなくヨーロッパではクリスマスは家族と過ごすものらしく、ヨーロッパの国からの留学生は自国に帰ったりドイツ人の友達も皆実家に帰ってしまい少し寂しかったですが、年越しは大人数でにぎやかに過ごしました。ドイツでは年越しの時は外に出て花火をします。手持ちもありますが打ち上げ花火も多いです。その辺の路上でするので頭の真上で花火が打ちあがり、すごい迫力で最初は本当に怖かったです。慣れると周りでたくさんの花火が打ち上げられているのを見ることができ、とても綺麗でした!
さて、来年留学を目指している人はもうすぐ面接の時期でしょうか?去年めちゃくちゃ緊張しながら臨んだ覚えがあります(笑)これが終わればあとは結果を待つだけなのでもうひといき頑張って下さい!

それでは今回はこのへんで!


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posted by ayataka at 07:25| 大分 ☁| Comment(1) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

NHL大学2

ランダNHL大学に留学中のhiroyaです。現在は2週間のクリスマス休暇中で、この休暇が終わると秋学期の授業も残すところ2週間程というところです。NHLでは留学期間が半生徒が多いので、1年間留学する日本人からすると少し寂しいです。前回のブログでは学習面について書いたので、今回は生活面について書きたいと思います。


まず、オランダと言われるとチューリップや風車を思い浮かべると思いますが、オランダは自転車の国ともいえると思います。オランダでは自転車専用道が自動車道から完全に分離されており、自転車がビュンビュン走っています。しかし、自転車が多いということはそれだけ盗難のリスクも高くなります。事実、私自身も自転車を購入して3ヶ月で盗まれました。かなりごつい鍵をしていたにもかかわらず盗まれてしまったので、オランダに来て自転車を購入する場合は気を付けたほうが良いと思います。


次に、私が住んでいる寮について書きます。私はStudent Stay が運営している寮のような所に住んでいます。住んでいるのは全員NHLかお隣のStendenの留学生です。部屋は3〜4人のシェアルームか、シングルルームです。個人的にStudentStay の一番のメリットは大学の前に建っているので、通学が楽なところだと思います。5分前に出ても間に合います。また、自分で住む場所を探さないで済むので、その点でもよいと思います。しかし、家賃が少し高いです。私は3人シェアルームに住んでいて、毎月7万円くらい払っています。オランダ人の学生に聞いても高いと言っていたので、安く抑えたい人は自分で探してみるのもありだと思います。


私のルームメイトは中国人とルーマニア人です。トイレ、キッチン、シャワールームを共用で使い、それぞれにプライベートルームがあります。私のルームメイトは静かで、共用スペースもきれいに使ってくれるので今のところはストレスなく過ごせています。他の国の人と共に生活できる機会は日本ではなかなかないので、とても良い経験になっています。しかし、ルームメイトによっては非常にうるさい人や共用スペースを汚く使う人などもいるようです。私の今のルームメイトも半年で出ていき、新しい人が入ってくるので少し不安です。育ってきた環境が全く違うので仕方ない部分もありますが、そういうのを気にする人は少々高い家賃を払って一人部屋に住んだほうがいいかもしれません。


最後に、オランダはとても立地がよく、いろんな国に旅行しやすいことも魅力の一つです。秋休みにはドイツに行きました。私はサッカーを見ることが好きなのでフランクフルトでブンデスリーガの試合を観戦してきました。ヨーロッパのサッカーは規模が大きく、観客の熱気も凄いので、観戦していてとても面白いです。オランダにも日本人選手が在籍しているクラブがあるので何回か観戦しに行きました。サッカーが好きな人は是非、観戦しに行ってみてください。


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posted by hiroya at 01:11| 大分 ☀| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

**北欧ブログ**〜フィンランドより〜(その3)学習面

フィンランドからこんにちは。

あけましておめでとうございます。

TAMK大学ではもうすぐのセメスターが始まります。
ということで昨年の総括をここでします。

昨年11月以降にあった出来事は大きく分けて
1 InnoEvent Tampere
2 Independence Day
3 期末テスト

今回はこれらを紹介していきます。
もし興味があれば見ていってください。

1 InnoEvent Tampere

こちらはTampere市内の全三大学の学生が一同に集まって行う一年に一度のビッグイベントです。
北欧の企業や世界的に有名なSONYなどの企業も協賛でこのイベントを運営しています。今年は800人以上の生徒を迎えて、総じて大盛況のイベントになりました。

主な活動内容は以下の通り。
  1. 他大学の学生も混ざった中で8人1グループを作る
  2. 与えられたお題についてプロジェクトを企画する
  3. 期間は1週間
  4. 最後にプレゼンをして評価をもらう
具体的に私がしたこと

 私の属するグループはスウェーデンに本社を構えるエンジニア系企業のSandvikの方々からお題を頂き、未来の工場内労働環境についての発案をさせて頂きました。こちらのSandvikですが、みなさんも何度か耳にしたり、実際に見た方もいるとおもいますが、あの「ベルトコンベア」システムを開発したことで有名です。私は1週間の間、Sandvik社のコミッショナーのみなさんと当企業が抱える問題や展望について話し合い、自分たちが持てる分だけの精一杯の創造力を使ってこのイベントに臨みました。大学側からこのような機会を与えられることに本当に恵まれた環境であると実感しました。

余談ですが、各プロジェクトに対して、数チームが割り当てられ、いかにinnovatinalなアイディアを持ち込めるかというのがこのイベントの趣旨で、各プロジェクトで最も優秀だと見なされたチームには1000€の賞金が与えられました。

基本8人チームにも関わらず、私のチームはそのうちの5人しか当日来なかったため、他チームとの苦戦を強いられましたが、とてもおしいところまで行きました。

また、このイベントの最も意義深い点としては他学部学生への関心を持たされるという点をあげたいです。いかにビジネスを極めたところで、それだけで成り立つ経済ではありませんよね。そのことを、工学部の学生たちを一緒に学ぶ中で、まるで小規模化した世界をみるかのように感じました。1人1人への尊敬を忘れないようにしようと改めて心に誓った契機となりました。

2 Independence day

全回の投稿でも触れましたが、今年はフィンランドの独立100周年にあたる1年です。12月6日のフィンランドは国土全てがお祭りムードで、西はイギリスから東はロシアまで、6日の夜に各国の代表的なスポットにフィンランドを象徴する青と白の光が灯ったことを、どのくらいの人が気づいたかはわかりませんが、首都ヘルシンキにはイギリスのウィリアム王子も来訪されました。こんな年にこの地に留学できたことが幸運そのものですね。

3 期末テスト

この人は全く勉強について書かないなと思っていた人がいるかもしれません。
申し訳ないです。
正直内容が濃すぎて今まで避けてましたが、今回ばかりは避けられないと思いその一部を書くことにします。

私が秋のセメスターで履修登録したのは6つの講義です。

Modern Leadership Skills, Human Resource Management
Tourism Marketing, Sustainable Nature & Event Tourism
Consultation Projects, Innovations and Business Management

という6つです。
大きく分けてビジネス分野、観光分野、マーケティング分野の講義を履修しました。

どの講義のFinalも基本形態はGroup Examです。私が個人として受けたテストは1つもありません。
これを聞いて、楽だなとお思いの方、どうでしょうか。僕も当初は一人で受けるよりはいいなと思っていましたが、グループで受けることの意味を思い知らされました。なりより大変なのは、遅れをとらずにチームの一員として機能し、役割を果たすということです。グループの結果はそのまま個人のものに反映されます。すなわち、誰かがサボった分の結果はがんばった人にまで響きます。日本にいたころにはなかったプレッシャーとの戦いでした。しかし、そのプレッシャーのおかげもあって、頑張れました。結果的には良い成績ばかりを頂きました。当初は単位がとれるかどうかもわからず不安でいっぱいでしたが、ひとまず無事に生き延びたという感じです。

そしてこれらの中で、個人的に最も意義深かったと感じるのはConsutation Projectsです。
こちらもじつは実際の企業と合同でプロジェクトに取り組むというもので、スパンは3ヶ月ととても長いものでしたが、それだけやりがいがありました。同じビジネスコースの学生らとチームを組み取り組んだこの授業ですが、実践の場を経験して、ただただ先生の話を聞いて覚えて知識だけを無作為に増やしていたこれまでの自分が本当に必要な知識や技術に全くの無関心であったことに気づかされました。幸いにも私はまだ二年生です。社会に出る前までに、こちらで考えついた必要と思われる知識を日本の大学でしっかり学びたいと感じました。


今回はヨーロッパへの留学生としての実情を述べる目的で投稿させて頂いたので、文章を読んで頂いた方にその真意をくんで頂けたら幸いです。

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう。

ありがとうございました。


posted by FnF24 at 10:22| 大分 ☁| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

My life in Sweden🇸🇪

クリスマス行事と年末年始🎅🎉🍴

皆さん、こんにちは。
2ヶ月ぶりのYuichiです。
さて、今回は前回お約束したこちらのクリスマス事情と年末年始について写真を交えて書きたいと思います✏

まずは、クリスマスから。
みなさんは今年のクリスマス前はどう過ごしましたか?友達やパートナーと予定を立ててウキウキしましたか?
私は絶賛テスト期間で死に物狂いで勉強してました😌 そんな中同じ状況のメイト達と息抜きにとクリスマスディナーを一緒に作りました。
私以外のメイト達はみな半年で帰ってしまうので今回が最後の全体会…😭日本食と日本酒、そして手紙も渡せて本当に思い出深い一日となりました。
その後メイトの故郷ドイツのミュンヘンとニュルンベルクに弾丸旅行✈
世界最大級のクリスマスマーケットを見に行きました。とても素敵で次は彼女か奥さん(未定)と来たいなと思いました😄

そして、テストも終わりいよいよクリスマス当日…!!さぁ、何をしたか…なんと、まさかの空港泊😂
実は年末年始フランス人のメイトがお家に招待してくれたのでフライト事情により空港泊…一生の思い出になる事でしょう。

さぁ、いよいよフランス!
まずはパリを2日間回りました🇫🇷
その後ベルギーにも行く予定でしたが諸事情で急遽友達の家へ🏠
年越しを友達とする事が出来て本当に嬉しかったです。

こんな楽しい感じのブログを通して皆さんにお伝えしたいことは2つあります。
・1つ目はどこに行こうと必ず自分を理解してくれる友達は出来るということです。
今回出てきたフランスの子は僕の親友ですが知り合って約2ヶ月弱でまるで昔からお互いを知ってるようなそんな居心地の良さをお互いに感じています。
・2つ目はどこに行こうと自分を好いてくれる人、嫌う人もいるという事です。
私自身がルームシェアをしているので毎日必ずみんなと顔を合わせますが1人誰もが認める僕の事を嫌いな女の子がいます。
恐らく生理的に無理なんでしょう、目も合わせてくれません。
ですが、みんなと生活している以上お互いに嫌い感を出すわけにも行かないので僕は挨拶は欠かさずやるようにしていました。
すると、最後の食事会の時僕から手紙を渡すとポロポロ泣きながら喜んでくれました。(嫌すぎて泣いたのかな?笑)

たくさんの出会いと別れの中、留学生活も残り半年となりました。
みんなに感謝しながら残りの生活楽しんで過ごしていきたいと思います。
次回は新しいルームメイトたちについて書きたいと思います。お楽しみに〜!
読んでくれた皆さんありがとうございます!

クリスマスディナー
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フランスの親友と年越し
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フランスの友達の家族と日本の友達😄
大変お世話になりました🙇
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posted by daniel at 02:04| 大分 ☁| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

オランダ奮闘記#2

こんにちは。オランダ北部の町レーワルデン、NHLに留学中のTomoです。前回の投稿から1ヶ月程度ですが、時間があり、また区切りもいいので二回目の投稿をします。前回はざっくりとした説明のみだったので今回はまず、NHLについて現地の学生に聞いたことをまとめ、次に今季に受講しているInternational Businessのこと、最後に自身のことについて書きます。
まずNHLは知っている方もいると思いますが、正確には大学ではないです。NHLはNetherlands Hogeschool Leeuwardenの略称で、どこにもUniversityという表記はありません。これはオランダ独自のシステムでHogescoolというものは日本でいう専門学校と大学を7:3の割合で混ぜたものと思えばいいと思います。オランダ人曰く、基本的にHogeschoolはより実践的学ぶための場所であり、ここに入学するまでにある程度の専門知識を得て、それを生かす場のようです。そのために多くの学生がすでに大学を一度卒業していたり、一度働き学び直しているといった感じです。もちろん、高校卒業後に入学してきた学生もたくさんいます。オランダ人の学生はこの仕組みについて、知識に偏りがあったり、年齢もバラバラで時にやりにくさも感じると言っていました。私の意見は、本当に座学はなく、それぞれの知識でどうにかしてくださいといった感じなので、とても日本人にとっては難しいなと思います。でも、こういう経験はここでしかできないことです。

次にInternational Businessについてです。前回軽く触れたのでかぶる部分があるかもしれませんが、もう一度全て説明します。まず、授業は分大のように決められた時間にあるのではなく本当に先生の気まぐれです。コマ数も一週間に5コマあった週が一番多い週だったと思います。まず、授業は前期と後期で分かれており、前期はSprint Course, Quick Scan, Project Management, Reserch, Finance & Logistics, Cross Cultural Skill(以下CCS) という授業がありました。授業の名前はいっぱいありますが、CCS以外は1回か2回しか授業がありません。一つ一つ説明する前にこのコースの一番の目的は企業のコンサルタントとしてレポートを作ることというのをしっかりと頭に入れておいたください。
Sprint Course...この授業は留学生のみで商品、そして輸出先を仮定し、どのように輸出するのかをレポートにするという、Internatinal Businessの練習といったところです。恐ろしいことに授業が一回だけで簡単な説明を受けただけで、はい。レポート作ってねとなるので、何もわからなかったのでものすごく足を引っ張りました。
Quick Scan...この授業は担当する企業を簡単に調べるといった感じのところです。その企業は輸出に対して準備が整っているのか、何が売りなのかなどをレポートにします。
Project Management...ここではこのコースの中でどのような形でレポートを作るのかというのをレポートにします。言い換えると、自分たちがどのように今季働くかをレポートにします。
Research...この授業から本格的に輸出プランに入っていきます。どのようなメソッドを使い調査をするのかなどを詳しく書きます。これを間違えるとプラン自体が間違ったものになってしまうので、だいぶ時間がかかります。
Finance & Logistics...この授業は文字どおり、金融とその関係について学びます。さすがにお金に関わることを学生がするわけもないので、この授業は単に学んでおくべきなので授業をしてテストをしますといったところです。ちなみに留学生というかオランダ人も含め8割がた理解していませんでした。難しすぎるというか、意味不明でした。
CCS...ここまでの事業は一コマ受けてレポートという感じの流れでしたが、この授業のみ毎週、90分間しっかりと授業がありました。文化の違いを学びそれをビジネスに活かすといった流れで、前期の終わりにプレゼンとNegotiationという実技のテストありました。Negotiationはグループごとに国籍が与えられ、その国の人になりきり行動しなければなりません。私はオランダ人の女の子に数え切れないぐらい助けられ、本当に抱きつきたくなるぐらい感謝してます笑
ーここまでが前期ですー

だいぶ書きましたがここからが後期です。
後期はゲストレクチャーのみです。毎年やることは変わるのでなんとも言えませんが、一つ言えるのは恐ろしく出席率は悪いです。仮に午前中はいても午後にはオランダ人、スペイン人は笑顔でさようならです。

そして一番このコースで大切なのは前期、後期ともに開講されているExport Carouselです。この授業(正確には授業じゃないかな?)は企業と一緒にプレゼンを聞いたり、どんなことをやったか連絡をしたりと一番大切な時間です。四回あり、初回は顔合わせで自己紹介程度、二回目、三回目は何かしらの共同作業、四回目は報告会のような感じです。
ちなみにもう一つ、前期後期ともにProjectmeetingという講義が毎週ありますが、前期はどのグループも足並みが揃っているためにためになることを聞けますが、後期に入ると、グループごとにやることがバラバラでProjectmeetingは質問のある学生や、とりあえず行ってみるみたいな留学生しかいません。まさかの出席者5人という日もあったそうです。
最後にこれは授業ではないのですが大体月に一回ぐらいのペースでIntervisionという時間があり、別のグループの学生と悩み相談をする時間です。悩みがなければ、わざわざこのために行くのは面倒くさいというオランダ人だらけで、もともと6人で話す予定が2人といったこともありました。この時間を通して、他の留学生も苦労しているんだなと思ったり、留学生同士のネットワークもできたりと意外といい時間です。その他の空き時間にグループミーティングや企業とのミーティングを行ったり、自分で調べ物をします。
International Businessはこんな感じです。もっと聞きたい知りたいかたは是非是非、メール、メッセンジャー、LINEお待ちしております。

授業は一通り話したので最後にStudy Tripの話をします。11月の半ばにハンガリーのブダペストに4泊5日で行ってきました。初日は地獄のような時間で友達もいない話す相手もいないといった感じでした。しかし、夜、同部屋の学生とビールを飲みながらゲームをすることで日本人が仲間に加わってくれたって感じですごく仲良くなれました。お酒の流れでなぜかスペイン人からダンスを強要され、気づいた時には、一つ一つの行動、発言にみんなが反応してくれていました。こんなに楽しい人たちが近くにいたのに約二ヶ月もったいないことをしたなと本気で思いました。4日間、毎晩毎晩飲んで騒いで踊ってを繰り返し、肝心の企業訪問は二日酔いで言葉にならないぐらい気持ち悪かったけど、いい思い出です。ちなみにこんな4日間を過ごしたために友達はたくさんできて、みんなからたくさん話しかけてもらえるようにはなりましたが、ブダペストの観光はほぼしていません笑
Study Tripは本当にいい転機になったと思います。レーワルデンに帰ってきてもみんなと遊びに行くようにもなり、距離感も縮まり留学ってこんなに楽しんだなって思い始めました。また、スペイン人からは日本人はかっこいいんだからもっと遊びなよと言われてしまいました。はい。Netflixを直ちに卒業して今すぐにでも遊びますと心に誓いました笑
他の学生からの日本食への期待もすごいのでとりあえず練習中です。

伝えたいことをガーッと書いたので少しでも役に立てばと思います。次回はおそらく前期が終わる1月後半に更新する予定です。これからが勝負の時期なので是非頑張ってください。

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フェルメール本物です。(マウリッツハイス美術館)
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フローニンゲンのユーロパークです。日本国旗を持って最前列で堂安律の名前を叫びまくったら堂安、苦笑いでした。
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ブダペストの夜景です。
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ブダペストのスパにみんなで行きました。寒かったです。日本の温泉って素晴らしいなってしみじみと感じました。
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スケートしたんですけど、ヨーロッパの人はすごいです。滑れない日本人の少年はオランダ人の女子学生からとても可愛がられました。笑
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寿司作りました。評価はまあ食べれるといったところです。
posted by Tomo at 06:17| 大分 | Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

NHL大学1

オランダNHL大学に留学中のhiroyaです。オランダに来て3ヶ月が経ちました。11月も終わりに差し掛かりかなり寒くなってきましたが、充実した日々を送れています。今回は授業のことについて書きます。

どこの大学でもあると思いますが、NHL大学では学期が始まる前にイントロダクションウィークがあります。そこではオリエンテーションのほかに、留学生全員を対象に英語のテストがありました。内容はスピーキングとライティングで、数週間後にそれぞれsufficientかinsufficientかの結果がメールで通知されます。スピーキングかライティングのいずれか片方でもinsufficientだった場合は強制ではないですが、英語の補講を受けることを学校から強く勧められます。私はどちらもinsufficientだったので、受けざるを得ませんでした (笑)。もちろん、どちらもsufficientだった場合も受けることができます。補講の内容は、プレゼンの仕方、文章の書き方、発音の練習などをやりました。

秋学期はCommunicationというコースで勉強しています。このコースでは幅広い分野を学習することができます。この大学は一学期が2つのperiodに分かれており、先週から2periodの授業が始まりました。1periodはマーケティング、心理学、コンテンツ戦略などを勉強しました。このコースではテストは全くありませんが、その代わりにそれぞれの授業に大きな課題が出されます。例えば、1periodのGlobal Marketing & Advertisingという授業では、自分たちで決めたブランドを未だ進出していない国に対して、カルチャー分析や消費者行動分析をもとにして広告を作るというのが課題でした。最初の2〜3週間は何をしているのかさっぱりわかりませんでしたが、周りに助けてもらいながら最後は何とか提出できました。

2periodが始まる前には4日間のCommunicationの学生のみで行われるProject Week がありました。このプロジェクトの課題は少し複雑で説明しにくいですが、簡単に言うとボランティアを増やすために、動画や記事などのメディアプロダクションを作ることでした。プロジェクトはオランダ人学生と留学生から成るグループで行われました。私たちのグループはホスピスでボランティアをしている方にインタビューを行い、それをもとにポッドキャストとそれに関する記事を作成しました。4日間という短い期間の中で、アイデアを考えるところからプレゼンの準備までしなければならなかったのでかなりハードなスケジュールで大変でしたが、それだけ学ぶことも多かったです。

今回は授業のついて少し書きましたが、来年はお隣のStenden大学と合併するみたいで、授業の内容が今年と同じとは限らないので参考程度に読んでおいてください。次回は生活面について書きたいと思います。
posted by hiroya at 18:51| 大分 ☁| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

**北欧ブログ**〜大自然でのんびり楽しく留学生活:)〜vol.2「百聞は一見に如かず編」

みなさんこんにちは、FnF24です!

前回の投稿では文章だけで大概話した自然の魅力についてしっかりお見せすることが出来ず、不完全燃焼の感じが半端じゃないので、ここではとことん写真見せていきながら改めてタンペレの魅力について言及していきます!!!

どれもこだわりを持って撮り続けてきたものばかりなのでぜひご覧ください:)

まずはアパート周辺の写真から📷
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これらの写真は8月の下旬と9月の下旬に撮影したものです。
とにかく空気がたまらなくおいしい!呼吸税とかがあってもおかしくない!笑
アパートの近くにはきれいな湖があって、サウナもあったりします。あ、言い忘れていましたが、こちらのアパートはたいていどこでもアパートの住人専用の室内用サウナが備わっています:)

次にタンペレの特徴をとらえた写真をお見せしましょう!
はいどん!
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タンペレといえばこの方、ムーミン様ですね!なぜか日本でも大人気のムーミン様、タンペレには市民ホールにムーミン美術館なる物が今年の春先にオープンしたばかりです!その美術館の横の公園にこの神々しき像があります。

次は街中です!
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実はフィンランド、物もちの良い国として知られていて、1枚目の写真のように市内の至る所でフリーマーケットが頻繁に行われています!写真はタンペレで最大級のフリーマーケットの様子です
カメラには収めきることが出来ないほどの規模です!
最も頻繁になるのはもちろん季節の変わり目です!ここで冬服を調達することが物価の高い北欧の地を最も経済的に有利に暮らす良い方法なのでは?と思われます:)

そして今年はフィンランド独立100周年の年なので、なにかしらあるはずです!またご報告します!、、、、、っていうのが、二枚目の写真です笑

そして三枚目が一番最近撮った写真です!
こちら産業都市として栄えていた頃の紡績工場などを冬の時期にライトアップすることで北欧の産業都市タンペレの存在感を遺憾なく見せつける一枚。素晴らしいの一言✨

と、今回はこのくらいで本当に終わりたいと思います!笑

最後に、こちらタンペレは10月の22日に初雪を観測し、今でも毎日のように雪が降ります。
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足ずっぽりのこの写真で閉めさせていただきます笑

それではまた次回の投稿でお会いしましょう!
Moi Moi 〜✋
posted by FnF24 at 08:06| 大分 ☁| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

ドイツ留学記2017-2018

Guten Tag!

ドイツ・パダボーン大学に留学中の930です。
ドイツに来てもう2ヶ月。そろそろブログを書かなければ…ということで、ドイツ生活や大学の様子などを書いていきます!少しでもお役に立てば幸いです。

到着
8月の終わりにドイツへ出発しました。
ほかの留学仲間は直行便だったのですが、私は関空からバンコクを経由してフランクフルトに到着。約20時間のフライトでした。関空での出国審査は何事もなく終わりました。そこまで待たされなかった気がします。フランクフルト空港での入国審査も、特に何も聞かれることなくパスポートにスタンプを押されただけでした。ただし人が多かったので30分ほど待ち、おかげで電車に乗るのもギリギリでした。なので空港からの電車を予約する時は到着予定時間から1.5〜2時間ほど余裕を持たせたほうが良いと思います。普通はフランクフルトからパダボーンまで行くには乗り換えが必要なのですが、ちょうどフランクフルトから直行の電車があったので約4時間かけてパダボーンに到着しました。

住居
学生寮(Studentenwohnheim)に住んでいます。大学のすぐそばです。私の寮はシャワー、トイレ、キッチン共同の4人部屋で、一人分の部屋は広いです。キッチンには大きなオーブンがあるので買ってきたパンや冷凍ピザを温めたりしています。冷蔵庫は使用するスペースをルームメイトと相談して決めました。洗濯機、乾燥機は一番上の階に1台ずつありますが、どちらも1回2.5€かかります(;--) また現金ではなく専用のカードにチャージして使います。家賃は水道光熱費、インターネット使用料込です。徒歩1分でスーパーに、徒歩5分でショッピングセンターに行けるので買い物にはとても便利です!

大学
とても広くて綺麗なキャンパスです。新しい建物が多く、今でも増設工事が行われています。建物が多いので授業を受ける教室が変わると移動が大変です!ドイツ語の授業は曜日によって教室が変わるので、慣れないうちは教室を間違えて授業に遅れることがありました(;^^)
1つの建物内に学食が2箇所、カフェも2箇所あり、昼食や勉強によく利用しています。学食で出される料理は日替わりで基本的に量が多く、1.7€の料理だけで十分なほどでした。3〜4€あればおなかいっぱいになれます。カフェは授業の間の休憩時間や昼食時には学生でいっぱいになります。勉強している学生もたくさん見かけます。

セメスターチケット
学期内であればヴェストファーレン州内のバスや電車に乗り放題のチケットです。大学内のインターナショナルオフィスで学生証と一緒にもらいます。200€ほど支払い、健康保険証を見せる必要があります。保険については留学前に分大で傷害保険に加入しますが、それとは別にドイツ国内で有効な健康保険に加入する必要があります。パダボーン大学が推奨している保険はどれも高いので別の安い保険に加入しました。しかしインターナショナルオフィス職員によると第三者の保険会社からその保険が有効であることの証明をもらうことが必要なようで(言われずそのまま受け取れた人もいたようです…)、学内にあるAOK(ドイツの保険会社)のオフィスに行って証明をもらってきました。
セメスターチケットがあればパダボーンの中心街だけでなくデュッセルドルフ、ケルン、ボンなどの有名観光地にも気軽に行くことができます。とっても便利なのでパダボーン留学の際は購入をおすすめします!

ビザの手続き
ビザの手続きについて簡単に説明します。ビザはドイツに来てから取得しました。難しそうに思えますが、実際に必要だったのは以下の通りです。
・有効なパスポート
・写真1枚
・ドイツ国内で有効な健康保険証
・大学の入学許可証(オリエンテーション時にもらいました)
・奨学金の受け取りを証明する書類(英文または独文。金額は日本円表記でも問題ありませんでした)
申請を行う外国人局は大学からバスで30分ほどの場所にあります。私が行ったときにはビザ申請を待つ人が多く、かなり待たされました。申請はドイツ人バディが手伝ってくれて20分程度で終わりました。申請から約3週間後に封筒が届き、また外国人局に行ってビザカードをもらいました。

最後に写真をいくつか載せます。
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中心街の街並み
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珍しく晴れた時の写真。お気に入りです。
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写りがよくないですね(;--) ドイツビールです。おいしい。
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9月初めに公園でお祭りをしていました。

ここまでドイツでの経験をいくつか紹介しましたが、まだ書ききれなかったことがたくさんあります。(授業については次回紹介します。)
ただ、留学してよかった、ここに来てよかった!と心から思いました。大学の学生、教授だけでなく町の人たちもみんな優しいです。周りの人たちに何度も助けてもらいました。留学するにはとても良い環境です。

以上、ドイツ留学記でした。
質問はいつでも受け付けますよ!なんでも聞いてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

Tschüs bis bald!
posted by 930 at 07:48| 大分 ☀| Comment(1) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

**北欧ブログ**〜大自然でのんびり楽しく留学生活 :)

こんにちは!オーロラハンターことFnF24です!

北欧ブログ第一弾ということで、今回は僕の普段の生活の様子や楽しい観光に最適な情報もアップします
今留学で悩んでる人や旅行を考えている人!ぜひ見てね:)

では、はじめましょう✨

留学先は、北欧のフィンランドにあります、タンペレという街のTAMK大学です
こちら一言で言うと、最高です笑 
はい何が最高なんだ?とかってのは、ちゃんと記事を読んで理解してくださいねー

ちなみに僕はこちらのTAMK大学で国際ビジネスと観光学を学ぶために留学をしています

TAMK大学は地元の大学の調査によって「フィンランドで留学したい大学」No.1に選ばれた大学(らしい)です
大学の所在地は首都のヘルシンキから北へ、電車でおよそ2時間いった「タンペレ」という都市です。

それではまずは街の紹介からです!

こちらのタンペレは最近までフィンランド第二の都市とされていましたがエスポーとかいうところに先日人口を追い越されてしまったようで、、、、
しかし、かつては産業で栄えた都市ですので、もとから人口の流入は激しく、近年も人口は増えています。現在は街中がトラムの建設工事を行っていて、5年後に完成するとのことです。フィンランド自体が人口550万人と、人工的にみると小規模なため、タンペレの街もそこまで大きなわけではありませんが、とても暮らしやすくていい街ですよ:)

そしてこの街の最大の魅力の一つが、こちらのタンペレ、なんと全部で3つの大学があり、いずれかの大学の生徒であれば、3つの大学のすべての講義を受けることができ、ジムなどのすべての施設も使用可能です(ジムは会員制で多少の費用がかかります)!

つまり、様々なコースの中から自分の学びたい分野に合わせた最高の組み合わせで授業を受けることができるんです(僕はもともと国際ビジネスコースで登録していましたが、どうやら他のコースからもとれるらしいです)

そしてなんと言ってもなんと言っても、これを言いたい!!!!!!
こちらタンペレ、なんとなんと!!!!!

なーーーーんと、オーロラが見れちゃいます❗❗

みなさん、そこに暮らしているだけでオーロラがみれちゃうなんて本当にすごいことだと思いませんか!!!ぜひ思ってください!笑

ヘルシンキでオーロラなんてまず無理だとおもってください!それがさらに北のこちらタンペレであればちょこちょこ見れちゃうんです❗⤴⤴

これは特権中の特権!!!ぜひタンペレに!!!!!

僕は8月の中旬にやってきましたが10月の上旬にようやくその姿をとらえることができました!DSC_1653.JPGDSC_1652.JPG

続いては大学自体の話ですね、こちら、さきほども述べたように生徒の学びたいことを学びたいだけ学べる、そういうシステムになっています!まさに留学!って感じがしますね:)
僕は国際ビジネスと観光学を学ぶために今期は6つの授業を受講しています。授業形態としては、基本グループを作って、みんなで頑張るといった感じです。これは、時に仲間を頼ることができるが、時として、チームのために個人として、強い協力の姿勢が求められるということで、僕自身しばしばプレッシャーに感じることがあります。(本当は常にプレッシャーを感じてます笑)

ただ、グループの中では基本やりたいように出来ます!つまり、メンバーとコミュニケーションを上手に取りながら、自分の良いところを存分に発揮できる良きチャンスなのです

挑戦したい!って志をもつ人にはぴったりですね:)

それと、よくある質問なのが、日本人の数ですよね。
人によっては日本人がいた方が良いとか、いないほうがいいとか様々ですから笑

こちらTAMK大学には、今年は僕を含めた3人の日本人がいます。なんとそのうちの一人はAPUから来てます笑

しかしタンペレには合計で20人ほどの学生が来ていると認識しています。
つまり先ほど述べた3つの大学のいずれかに所属しているということですね。

しかし心配しないでください!誰とどう過ごしたいかはあなたが決めることです!例えばアパート選び!こちらもう一つ重要な情報を追加しておきますと、タンペレには大分大学でいうような学生寮や留学生用の寄宿舎といったものは一切ございません。現在僕はLapinkaariというアパートに住んでいますがこちらは言うなれば学生のためのアパートです。主に留学生が暮らしていて、友だちを作るならここ!という感じですね〜しかし僕の他に日本人は一人しか住んでいません:)僕は気にしたことはありませんが、日本人だけじゃなくて、他の国の友だちとも十分に仲良くできますよ!ただ、日本人同士で固まったりってのは、損じゃないですか?異文化に触れる機会って本当に貴重ですからね:)

僕はこのアパートで不定期で友だちと食事会を開きます、食文化こそ共生社会を代表する文化摩擦の引き金であり、最大の魅力です!特に日本食は大人気ですよ!タンペレにはアジアマートがありますからそこで材料調達もできます:)

ちなみにさきほどのオーロラ、このLapinkaariから徒歩10分ほどのところにある湖で観測したものです。はい、こちら大正解の物件ですね:)
(アパートの情報など詳しく知りたければ大分大学の国際交流課を通して僕に直接連絡していただければしっかりと教えます)

それとだいぶ話がずれましたが、大学の話、、、、、そうですね、あとは、毎年TAMK大学が受け入れる学生は基本的に世界中どこでもです。フィンランドですから主にヨーロッパの方が多いですね。全体で200人ほどが受け入れられていると思います。(南米の方はあまり見た覚えがありません)さきほども言ったように3つ大学があって誰がどこか分かりませんが、タンペレ全体としては世界中から集まっている気がします。ちなみにLapinkaariではUTAというタンペレで一番大きな大学に通う生徒が多いので、TAMK大学の友だちとはまた別に交友を持てる機会があるのも良いことなのかなと:)

そして次に北欧としての角度から、フィンランドでのここまでの暮らしぶりについて少し話します
まず気候ですね。気候は大変厳しいです。11月現在平均は-1℃といった感じで、それに加え、強い風や冷たい雨などが容赦なく降り注いできます。11月になって少しずつ晴れ間が続くようになった気がしますが、9月と10月は本当に太陽を拝めない日々が続いて精神的につらかったです。しかし、晴れると空気は気持ちが良いし、夜は星空がきれいだし、見る物すべてが最高なんですよね〜:)

旅行を考えている人は5月から7月をねらって来てください!天気が良いですし、大変過ごしやすいらしいです!もちろん僕の想像からもその時期をおすすめします!

さらに豆知識!

オーロラ見るなら秋か春!!!・・・・・実はオーロラって秋か春が一番の観測率をもっているらしいです。冬じゃないんだ!って僕も驚きました。でもありがたいですよね、冬に外に長時間もいたくないですもの。。。

ん、、、、「外」といえば、はいそうですね、フィンランドの外での楽しみといえばそう!「サウナ」です!
サウナ&湖の組み合わせですね:)こちら、かなり勇気が要りますよ笑

僕の最高記録は気温3℃の時でしたが、湖に首まで浸かったとき、「これやばすぎるやつだ。」と思いました。しかし、冬はこれから!真冬の中!頑張って挑戦してきます!

あとは物価ですかねー、まあおおよそ日本の1.5倍と考えていたらよろしいかと、、、僕もすべてを知り尽くしている訳ではありませんが、文房具や雑貨などは高いイメージです。食材は高すぎない程度ですね。たくさんお店もありますから、どこで買うかによりますけどね笑

とまあ、今回はこのような感じでまとめて見ました。

この三ヶ月弱を過ごしてみての振り返りでしたが
まだまだこれからフィンランドの本当の顔が見えてくるはずですので、また次回の投稿で新しいフィンランド生活の面をお知らせしていけたら良いなと思っています。

それではまた次回の投稿でお会いしましょう!
Moi Moi 〜✋










posted by FnF24 at 01:58| 大分 ☀| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

ドイツ パダボーン大学@

こんにちは!
ドイツのパダボーン大学に留学中のayatakaです!
ドイツに来て、ちょうど二か月経ちました。色々と戸惑うことや落ち込むこともありますが、とても楽しく過ごしています。今回はこれまでの生活について書いていこうと思います。

*ドイツ到着
8月の終わりに成田空港からデュッセルドルフ空港までの直行便で約12時間かけてドイツに到着しました。成田空港でのチェックインの時に目的は留学でビザは渡航後に申請すると伝えるとカウンターで驚かれ(笑)、そのまま20分ほど待ちました・・・。ドイツでは渡航後にビザ申請できると大使館のホームページにもしっかり書かれているので大丈夫なのですが、ここで行けなくなったらどうしようとかなりハラハラしました。
デュッセルドルフからパダボーンまで直行の電車があるので、飛行機を降りた後は電車に2時間ほど乗り、パダボーンに到着しました。

*買い物事情
大学の近くにいくつかスーパーがあるので、食品や生活用品はそこで大体買い揃えられます。ヨーロッパと聞くとどこでも物価が高い気がしますが、日本と同じか少し安いと思います。野菜は確実に安いです!最初に生活用品を買い揃えるのに大きいスーパーにバディ(大分大学でのチューター)と一緒に買い物に行ったのですが、食品から家電まで何でもそろうスーパーで、商品を見ているだけでも楽しいです!買うものはいつも決まっているのですが、ついつい長居してしまいます^^;
中心部にはH&MやLUSHなど日本にもあるお店もあります。服や靴はもちろん、本屋やドラッグストア、雑貨屋さんなどもあり、基本的に困ることはありません。ただ服のサイズには要注意です(笑)

*授業
9月に留学生向けのドイツ語の授業がありました。これは週に4回、9:00〜13:15(うち30分は休憩)の時間帯であります。交換留学生の他に、大学院留学の学生もいます。授業の中で自己紹介の練習をした時に、ほとんどが自分より年上だったので少し驚きました。私は日本でドイツ語を勉強していましたが、独学だったのでスピーキングはほとんど出来ませんでした。授業ではスピーキングやゲームなどが多めだったので大変でしたが、クラスメイトが優しくて、英語に直すなどして教えてくれました。
10月に入って、Winter Semesterが始まりました。経済の授業を3つと、英語の授業を1つ、それからドイツ語の授業をとっています。これについてはまた次回詳しく説明します。


*さいごに
来年留学したいと思っている人は説明会が終わって申請の書類を出す頃でしょうか。ネットで調べたり、このブログをさかのぼって見たり、情報収集の方法は色々ありますが、国際交流課で留学に行っていた先輩方のアンケートを見せてもらうのもおすすめです。私は主に授業の内容や費用について特に注目して見ていました。ネットでも大体の物価は調べられますが、家賃などは特に同じ国でも地域ごと、さらに大学ごとに事情が違うと思うので、実際に行っていた人が書いたアンケートはとても役に立つと思います。もちろん留学に行っていた先輩方に話を聞くのもとてもいいと思います。私はアンケートを去年2,3回見に行った気がします(笑)ただ、すべての協定校に大分大学から留学しているわけではないのでそこは注意です。他にも協定校のホームページを見てみたり、色々手段はあると思います。迷う人も多いと思いますが、しっかり情報収集して留学先を決めてくださいね^^


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↑パダボーン大学にはたくさん建物があるのですが、ここは私が経済の授業の一つを受けている棟です。

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↑秋のパダボーンです。高い建物があまりありません。今ではもう少し葉っぱも落ちて、気温も下がり冬に近づいています(生まれも育ちも大分の私には少々きついです・・・(笑)

それではまた!
posted by ayataka at 01:10| 大分 | Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

英国 マンチェスター大学留学

 こんにちは!トビタテ留学JAPAN世界トップレベル大学等コース7期生として英国マンチェスター大学に留学中のkikiです!私は大のジブリファンなので、魔女の宅急便の主人公の名前をニックネームにしました〜!

 今回は学習面と生活面に分けて私の英国での留学生活を紹介します。

[学習面]
 マンチェスター大学は2018年度大学ランキングで世界34位に位置している、世界トップレベルの大学です。特に最先端の研究・技術革新において有名で、なんとパソコンの原型はマンチェスター大学で生まれました。また、私の興味のある分野と強く関わりのある’Environmental Sustainability’をテーマにした活動を盛んに行っている大学ということで、大分大学に入学した当初からまさに私のDream Universityでした。 マンチェスター大学のシンボルであるUniversity of Manchesterと書かれた有名な門や校舎をGoogle Map で数え切れないくらい眺めていた過去を思うと、今実際にその場所で勉強していることがとても不思議な気持ちになります。しかし実際そんな感慨に浸っている時間は無いです!(笑) (覚悟はしてきましたが)常にこちらの学生のレベルの高さをひしひしと感じるとともに、自分の未熟さをこれでもかというほど痛感する日々です。落ち込むことは何度もありますが、その度にここに来るために踠いていた過去の自分を思い出してネガティヴになりすぎないようにしています!
 今期私がこちらで学んでいるのは、Fashion・Fashion Marketing/Retail・Leadership in Actionの3つです。(こちらでは一学期あたりに取れる授業数は日本と比べ物にならないほど少ないです。その分1つの授業に対して少数精鋭のセミナーやチュートリアル等レクチャーとは別にクラスがあるので、1つの授業あたりの大変さが違います。)私は将来、大好きな服を媒介に温暖化や途上国における人権問題等の改善に貢献することが夢です。ファッション産業は、現在世界で最も環境破壊を行っている産業の一つであるとともに、生産工場が立地している途上国では労働者の人権侵害が深刻です。どうすればファッション産業がもっと持続可能な産業になるのだろう。服を着る人だけでなく作る人もハッピーな世界ってどうすれば実現できるのだろう。この疑問はトビタテ!留学JAPANに応募するきっかけでもあったのですが、大学入学当初からずっと考えています。マンチェスター大学にそういったファッションの分野(= Business Ethics, Sustainability and CSR)が専門の教授がいらっしゃいますし、通常の 授業でも多く課題として取り上げられるのでとても興味深いです。

[生活面]
 物価には大変苦しめられています。その上ただいまポンドが高く、これからも上昇する見込みということで、しっかり考えて生活しないと相当なお金が必要になります。しかし全てが高いというわけではなく、お菓子類や特にパスタ・パン等の小麦系は日本よりも安いです。個人的な取り組みとして 1日の終わりにその日何に何円使ったかエクセルにひかえること、朝できるだけ早く起きて簡単なお昼ご飯を作って持参することを心がけています。
 私は20種類ほどあるマンチェスター大学の寮のうちの一つに住んでいます。驚くと思いますが、フラットは男女混合で、キッチンや洗面、シャワーを共有しています。フラットメンバーは私を含め多様性溢れる8人(フランス、イギリス、ルーマニア、シンガポール、マレーシア、中国、そして日本)です。フラットメンバーの誰かが誕生日を迎えるたびにケーキを焼いてみんなでお祝いしたり、ハロウィンやクリスマス(予定)の時にはパーティーをしたりしています。
 マンチェスターの方言についてですが、これは凄まじいです(笑)もはや別言語に聞こえることもあります。先日の授業でゲストスピーカーの方が貧困についてのプレゼンテーションを行ってくださったのですが、強いマンチェスターアクセントを持った方で、ほとんど何を言ってるのかわからず終わりました。後に知ったのですが、その方のお話はイギリス出身の学生でやっと聞き取れていたレベルで、ほとんどの学生が私と同じ状況だったようです。(笑) 強い方言のある地方に留学する際は、あらかじめ対策をしておくことをお勧めします。
 また、マンチェスターは英国でも有数の都市ということで、日本とは比べ物にならない頻度で世界的に有名なアーティストが 来てはライブをしています! 勉強は非常に大変ですが、日本とは違った楽しみに溢れているのでストレスを発散する機会も沢山あります。

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早朝のメインキャンパスです。

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大学のシンボルの一つです。

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大学のLearning Commonsです。朝から晩まで多くの学生で混み合っています。私もいつもここで勉強しています。

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マンチェスター大学の図書館の一つで、観光地にもなっています。大学とは少し離れたCity Centreに立地しています。

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学生が勉強しています。

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歴史を感じます。

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教科書たちの一部です。あとBritish Vogueも個人的に教科書として用いています。イギリスのファッション市場を成り立たせているブランドを理解していないと授業に全くついていけないからです。。。ひたすら記事や教科書を読むだけではなく、今Fashionの授業ではPhotoshopを用いて2018年春夏のTrend Boardを作成したりしていてとても興味深くてエンジョイしています。

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突然のKygoで締めくくります。私が世界で一番好きなノルウェー出身のTropical house系ミュージックのDJです。なんと彼がマンチェスターのハロウィンパーティーライブに来て、最前列で彼のDJプレイを見ることができました。本当に気を失うかと思いました。何が言いたいかと申しますと、留学中の勉強は本当に本当に大変ですが、その分日本ではなかなか味わえないような、涙が出るくらいハッピーなこともあるということです!!!

彼のライブでエネルギー満タンにチャージできたので、また毎日を逞しく生きていきたいと思います!!(笑)
読んでくださってありがとうございました!ではまた!

posted by kiki at 00:56| 大分 ☀| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

オランダ奮闘記#1

 こんにちは。オランダ北部、フリースランド州レーワルデンのNHLに在学中のTomoです。そろそろ11月で留学してから2ヶ月ということでブログに初投稿します。日本では留学説明会が始まり皆さんもTOEFLの勉強、志望動機について考えだすような頃ではないでしょうか。今回はNHLに留学を考えている人に少しでも有益な情報を伝えられればと思います。
 まず、留学を考える多くの人は語学力の向上が目標だと思います。正直、オランダ、北欧の国に留学すれば英語圏でなくても英語圏にいるのと同じくらい語学力は向上すると思います。僕のここまでの経験から9割の人が少なくとも最低限の会話をこなす英語力は持っています。また授業、他にもミーティングはすべて英語なので全く問題ないです。さらに英語がセカンドランゲージの国に行けばその国の言語、オランダならDutch、他国でもSwedish、Danish、Finishを学ぶこともでき、かなり面白いと思います。NHLでは英語を学習する時間はないので自分で勉強するしかありません。言語を学ぶなら語学学校、もしくは協定校の中にも語学学校のような授業があるところがあるのでそこに行くことを勧めます。
 次にNHLで何ができるのと言いますと、何でもできます(笑)。留学生は英語で開講されているコースは好きなものが取れます。その代わり全てのコースが専門的なのでかなり大変です。そして来年度より、NHLは真向かいにあるStendenという大学と合併するようで、全てのコースが英語開講になるそうです。留学生向けの授業も変わる可能性があるので絶対にホームページは見てください。
 ここからは今、僕が受講しているコースの説明をします。秋のセメスターはInternational Business をとっています。このコースのゴールは実際に存在する企業とともにプロジェクトをしてレポートを最後に出すという感じです。企業は他国に輸出を考えるフリースランド州の企業で一つの企業に対し、基本的にオランダ人学生2人、留学生2人の構図です。コースの全体の流れは学期の初めに留学生のみでSprint Course という授業があり、そこで簡単なグループワークでこのプロジェクトの練習をします。これは2、3週間で終わります。そして他にもCross Cultual Skill という授業があり、これはビジネスの場において必要な文化の違いを学ぶ授業です。文化の違いについて議論する時は毎回、日本人ということで意見を求められます(かなりしんどいです)。日本人はどうしてお辞儀をするの?とか色々聞かれます。この授業ではプレゼンとビジネスの場における交渉の練習がテストのようなものになります。授業自体は11月の頭には終わってしまいます。そして最後にメインの企業とのプロジェクトですが、これが大変みたいで、そのために多くの講義が11月の頭で終わってしまいます。空いた時間でグループワークをしなさいとのことです。現在のところまででどのようなことをしたかだけまとめておきます。まず、担当する企業の社長さんとお話をして企業の特徴をレポートにまとめました。次にこれからどのようにプロジェクトを進めていくかというレポートを作り、最後にプロジェクトのメインテーマをはっきりさせるレポートを作り、秋セメスターの前期は終了でした。正直、専門用語や分析方法など学んだことのないものがたくさん出てきて、レポートでの貢献度は皆無に近いです。でも学ぶことはとても多かったと思います。授業の内容は今のところはこんな感じです。
 最後にオランダとレーワルデン、また僕の生活についても書きたいと思います。まずオランダですが、雨ばっかりです。風が強いです。寒いです。嫌になります。また物価も日本より高いです。でも、冬を越えれば、天候の部分は最高になるようです。オランダ人に対し素直に感じた印象は「でかい」です。もっとわかりやすく言うと「ゴリい」です。女性でも僕より大きな人がたくさんいます。クラスメートにはたまに頭を撫でられます。また、オランダ人はタバコとポイ捨てが大好きです。本当に許せません。仕事を作るためにポイ捨てをするといいますが、今のところ、拾う仕事をしている人を見ていません。散らかるだけで、気分がいいとは言えません。次にレーワルデンですが、レーワルデンは田舎で、のどかないいところです。大きな都市ではないので、自転車でどこでもいけます。人柄もいい人が多いのでよく話しかけられたりもします。そして、ここからは僕の話ですが、生活は自炊をしてます。味噌汁などを作り日本食を食べています。そして分大の友達と大体、週一で外食をして一週間のストレスを話して結構大切な時間を過ごしています。次にルームシェアですが、最悪です。ルームメイトはキッチンは片付けないし、夜中でも騒音が凄いです。数え切れないぐらいの回数、注意をしてます。またそのルームメイトは中庭で夜中に騒ぐのでNoise King として有名です(笑)。あまりにもひどいので今週中に引っ越す予定でしたが、引っ越すのに1万円近く取られるということで考え中です。余談ですが今、僕はStudent Stay というところに住んでいるのですが、ルームメイトのことで困っている人から1万円取ったり、実は未だに工事中だったり、はっきりサービスは底辺の底辺です。家賃も高いし、、。本当にお勧めしません。Facabookで部屋の賃貸のやりくりもとても安くヨーロッパではできるので、それの方が100%いいです。
 長々とたくさんのことをまとまりなく書きましたが、伝えたいことはまだまだあるので、もしもっと興味がある方がいれば何でもいいので連絡してください。南里先生がメアドを持っていると思いますし、友達伝いでラインを教えてもらいましたとかでも大丈夫です。聞くことが留学のスタートなので遠慮せずに聞いてください。11月はStudy Trip もあり、プロジェクトも進んでいくと思うので、次回は授業について詳しく、またオランダについてもっと伝えられたらと思います。

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一応、これがNHLです。

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レーワルデンにも今季は2部ですがサッカーチームがあります。日本人選手も1人います。

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秋休みにデンマークに行った時です。とにかく天気が悪かったです。

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秋休みにクラスメートの実家(ストックホルム)にお邪魔した時の写真です
posted by Tomo at 20:52| 大分 ☔| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

欧州留学最前線 : 蘭國(オランダ)、NHL大学記伝 〜おちこんだりもしたけれど、母さん、ぼくはげんきです。〜

欧州留学最前線 : 蘭國(オランダ)、NHL大学記伝
〜おちこんだりもしたけれど、母さん、ぼくはげんきです。〜

“Drop the gun. You’re under arrest. (銃を捨てろ、おまえを逮捕する。)”
―『ロボコップ』(87年、ポール・バーホーベン監督) よりー
ロボコップ 1.png

 どうも、ロボコップことマーフィーです。
間違えた、嘘です。日本から飛行機で約14時間、オランダは北部、フリースラント州レーワルデン、NHL大学に留学中のTasukuです。14時間もあると映画が5本も観られるので、その長さがどんなものか良く分かりますね。(ちなみに『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol. 2』、『ゴースト・イン・ザ・シェル』、『レゴ@バットマン ザ・ムービー』、『グレートウォール』、『gifted』の5本です)

なぜ唐突に『ロボコップ』の話を始めたのかというと、
・『ロボコップ』の監督であるポール・バーホーベン監督がオランダ出身であるという事を今この記事を読んでくださっている皆さんに知って頂きたかった
・この記事を書く数時間前に、上記の台詞の真似を部屋でひとり真剣に(音読、英語の発音の練習も兼ねて)行っていたところ、ルームメイトの一人に「何してるの?」と声を掛けられた

という、上記の2つが主な理由です。救いようがない上に、本当にどうでも良いですね。自分でも書いていて恥ずかしいです。本当にごめんなさい。ですが、是非とも一度『ロボコップ』をご覧になられてください。改造され記憶を失った男が再び己のアイデンティティたる記憶を取り戻し、肉体を失えども自らの魂の存在を証明してみせるその姿にきっと皆さんも涙するはずです。改造された者の悲哀を描くその姿は、石ノ森章太郎版仮面ライダーにも匹敵します。

話の本筋が大脱線し、皆さんの中にも「あれ、リンク間違えた?」と疑い始めた方がいらっしゃると思いますので、今後オランダNHL大学へ留学を考えていらっしゃる皆さんのために、ここらで一度記事の事故処理、もとい交通整理を行いたいと思います。

◆簡単なレーワルデンの紹介◆
 僕が現在住んでいるレーワルデンはオランダ北部、フリースラント州に位置する同州の州都です。ここレーワルデンはオランダ語、英語以外にも独自の言語や独自の文化を持ち、来たる2018年には「欧州文化首都」にも選ばれた、オランダでも今後特に多くの注目が集まることが期待されている都市です。
 「滝」などのだまし絵でよく知られる画家M.C.エッシャー、「夜警」などの画家レンブラントの妻サスキア、第一次世界大戦中の美女スパイ、マタ・ハリなどの故郷としてもよく知られています。また、運河に囲まれた街には大きな教会や石畳の路地を始め、オルデホーフェ斜塔や計量所等々、古くからの建物と現代的な暮らしが融合しており、古くからの建築や伝統を大切にするヨーロッパの精神がうかがえます。しかしその反面、ここレーワルデンは市がストリートアーティストに対して寛容であるからか、街のあちこちにスプレーによるストリートアートが見られ(『HiGH&LOW』、鬼邪高校の校舎並みです)、若干猥雑とした雰囲気がないことも否めません。街全体は静かで落ち着いており、都会とはまた違った魅力のある住み心地の良い場所です。

気温は北部にあることもあり涼しく、僕たちが着いた8月後半には既に半袖で外に出るのは寒いくらいでした(現地の人は慣れているからか、余裕の表情で半袖等の薄着でした)。
ですので、渡航される際には夏服は持って行かずに、重ね着や脱ぎ着のしやすい秋〜冬服を多めに持って行かれることをオススメします。(もし必要であれば、現地にもH&Mなどがあるのでそちらで買われてもよいでしょう)
 天気についてですが、まだ来て約二ヶ月しか経っていないものの、曇りや雨の日がやや多い印象です。風も強く、急に天気が変わることも多々あるので折りたたみ傘を外出時には常備されると良いでしょう。

◆レーワルデンへのアクセス◆
僕たちオランダNHL組は、以下のルートでここレーワルデンまでやって来ました。
・日本(福岡空港)→韓国、仁川国際空港 (フライト、約1時間半)
・仁川国際空港→オランダ、スキポール空港 (フライト、約14時間)
・スキポール空港→アムステルダム (電車、約30分、現地ホテルで一泊)
・アムステルダム→レーワルデン (電車、約2時間15分)

 恐らく今後留学される皆さんも、同じようなルートで行かれると思いますので、参考までに記載させて頂きました。ここでひとつアドバイスですが、日本を出る前に飛行機のチケットと現地ホテルの予約(ホテルは泊まる必要がある場合のみ、両者ともに大学生協の窓口がオススメです)に加えて、不安な方は現地での電車チケットを事前にネット上で入手されておくことをオススメします。(無くすかもしれない、という方は現地で買って頂いても全く問題はありません。)
 現地では電車チケットは駅の自動券売機で購入するのですが、基本支払いはカードのみです。大丈夫だとは思いますが、万が一カードが使えなかった場合等にも備えて、事前に入手しておくのも一つの手かもしれません。
ちなみに僕が利用したチケットの予約サイトはここです↓
https://www.ohshu.com/

◆オランダ(レーワルデン)の印象◆
「とにかく高身長、美男美女率が高い!ふざけるな!(涙)」という事に加え、オランダの人は真面目で優しい方が多いように感じます。(当然、中には「あなた、レプリカントなのでは?」と疑いたくなるレベルで無愛想な方もいらっしゃいますが)アジア人だからといって差別を受けることもあまりなく(受けていても気づいていないだけかもしれませんが)、丁寧な対応をしてくれる方が多いです。
 ただ、ひとつ注意して頂きたいのが、オランダの方の対応は基本丁寧でしっかりしていますが、手続き等の間違いも多々あるということです。今年度のNHL留学組の中で、僕以外にも友人がこの二ヶ月間で何度か既にむこうの方のミスで少々トラブルになる、ということがありました。
相手も人間、ミスはあって当然なのですが、日付けのタイプミス、書類の送付ミス等々非常に初歩的なミスが立て続けに数カ所で起きたので、今後皆さんが留学の際やりとりする書類にはミスがないかどうか、受け取り後しっかり隅まで(特に名前や日付!)確認されることを強くオススメします。
 そして、オランダに来て何よりも驚いたのが人々の英語運用能力の高さです。大学の中以外にも、街の至る所で老若男女問わずほとんどの人が流ちょうな英語を話し、(そのレベルに差はあれど)英語で質問すればたいていの場合、英語で応対してくれます。オランダ語が全く分からなくとも、英語だけでなんとかやっていけるので、その点はすごく有り難いです。
 また、オランダの人々は「時間」に対するON/OFFの切り替えが非常にきっぱりしているように感じます。大学内には17:00以降、ほとんど生徒が残らず (静けさで耳が少し気持ち悪くなるレベル)、多くの店舗も17:00以降はそのほとんどが店を閉めます。(買い物をする上でこの点だけは要注意!)
「仕事や学業に打ち込む時間と、自分の自由な時間とをしっかり分け、そのどちらも充実させるようにする」、というオランダの人々のきっぱりし過ぎた位のタイムマネジメント意識には、時間の使い方が極めて下手な僕にとって参考にすべき点が非常にあり、日々考えさせられています。

◆大学生活と寮などについて◆
 ここNHL大学は有り難いことに、自分たちの住んでいる寮(Student Stay)から非常に近く、徒歩で5分もかから無いほどの距離で,まさに目と鼻の先です。大学は一つの建物の中にすべての教室があり、初めは迷いますが慣れるととてもシンプルな構造です。真四角なので、グルグルしておけば必ずいつか目的地に辿り着きます。

 こちらの授業は1年を通してFall SemesterとSpring Semesterの二期に分かれており、現在はFall Semesterのちょうど半分、1年間の留学生活の約1/4が終わろうとしており、大学はFall Breakという10日間ほどの秋休み中です。この休暇を通してヨーロッパ各国へ旅行に出る学生も多いです。
 授業についてですが、今期僕が受講しているCommunicationコースはメディアやマーケティング、オンライン上でのコンテンツ戦略や心理学等々、非常に幅広い分野を学習しています。授業形態は講義とグループワークが中心で、そこにディスカッションや個人や集団でのプレゼン・課題等が加わり、当たり前ですがライティング以外に英語を話す機会が非常に多いです。他の留学生との間には、英語能力の差以外にも知識量の圧倒的な差を日々痛感させられています。そんな彼らから良い刺激を受ける日々は大変ですがとても充実しており、毎日が楽しいです。

現在自分をはじめ多くの留学生が住んでいる大学近くの寮、Student Stayは大学外の団体によって管理、運営されているのですが、着いた当初まだ完成しておらず、友人の家には鍵すらついていないレベルでした。未完成との連絡は全く事前に知らされていなかったので、自分を含め他の留学生も驚いていました。二ヶ月が経ち、大分形にはなりましたが、実はまだ完成していないようで、今朝も朝8時頃から景気の良いドリルの音が寮に響いていました(良い目覚ましになります、というのは負け惜しみです)。
 何はともあれ、このブログを読んでいらっしゃる皆さんがこちらへ来る頃にはきっと工事も終わり、住みやすくなっていることでしょう。多分!いや、絶対!そう信じて!
 「住めば都精神」でなんとかなります。というか一ヶ月もあれば次第に慣れるので、大丈夫だと思います。

 現在自分は4人用シェアルームを自分含めた3人(日本人、ベトナム人、ウクライナ人)でシェアしているのですが、実は既に現時点でルームメイトが一人引っ越しています。
 当初は自分+ベトナム人2人の計3人だったのですが、このうちの一人(現在同居中のベトナム人の彼)が、普段は静かなのですが部屋でPCゲームを始めた途端、大声で怒鳴り叫ぶという、こち亀の本田ばりに豹変するタイプのユニークな方でしたので、一人が耐えきれずついにベトナム人同士で大喧嘩をして部屋を出て行くという、壮絶な経験をしました。僕は特にあまり気にしないタイプだったので大丈夫でしたが、彼が出たあの時の気まずさは「友達の彼女が浮気している現場をその友達と一緒に目撃したレベルの気まずさ」でした。
 ルームメイトに関してはもはや運としか言い様がないのですが、どうしても問題があるならばこのように部屋の変更もできるようなので、今からあまり心配はし過ぎなくても大丈夫かと思います。何かあれば決して一人でため込まず、誰かに相談してみましょう。

長々と駄文を書き連ねましたが、最後に一言、これから留学を目指す皆さんには、当たり前のことですが、留学とは「旅行ではなく、日本語の通じぬ海外へ英語で勉強をしに行くことである」ということを常に頭の片隅に入れておいて頂きたいと思います。今はまだ遠い先のことでなかなか想像もしがたいとは思いますが、「楽しい」ことだけ考え、留学先を選んで行かれるのは後でいつか後悔する日が来るかもしれません。楽しいことも沢山ありますが、それ以上に苦しく大変なことが多いのも事実です。今後留学を考えている皆さんが良き留学先を見つけ、それに向けて努力し目標を実現される事を願っています。

何だか最後が説教臭くなって個人的にイヤなので、何か違うことでも言って締めたいと思います。

うーん、えーっと、何が良いかな、



ロ、ロボコップ!

ロボコップ 2.jpg

あ、間違えた!ミッフィー!ミッフィー!かわいいミッフィー!
ミッフィー.gif

最後までどうしようもないですね。ごめんなさい。
次回は留学先決定も間近と言うことで、必要物品や諸手続き等について詳しくお話ししたいと思います。ロボコップではなく!
ではほんの少しのお写真と共に、また次回お会いしましょう。
Tasukuでした。

◆レーワルデンの風景たち◆
1)でっかい教会 (韻をふんでいますね)
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IMG_7531.JPG

2)オルデホーフェ斜塔
(元々はちゃんとした塔を目指して建造されていたものの、地盤沈下で片側が落ち込み今の形で未完成なまま残されたという、漢気(おとこぎ)あふれる斜塔。『ジョジョの奇妙な冒険』4巻表紙のジョナサン・ジョースターばりに傾いている)
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JOJO.jpg

3)オランダ、ストリートの風景
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4)我らが寮、Student Stay (ちなみにこの写真の1Fにはレーワルデン初にして唯一のスタバがある)
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5)ストリートアート
(これは多分『おかしなガムボール』より、おかしな父ちゃんウサギことリチャード)
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posted by Tasuku at 12:54| 大分 ☀| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

My life in Sweden

スウェーデン留学
皆さん、初めまして!
今年の夏からスウェーデンに留学する事になったYuichiです!
私はブログというものを書いたことがないので何を書けば読んでいる皆さんの為になるか分からないので私が感じたSwedenの魅力についてこちらの生活の様子を含めて発信していきたいと思います。

これを読んでSwedenに行きたいなと思う人が1人でも増えてくれれば良いなと思います。

まず、Swedenってどんな国?という疑問が皆さんの中に出てくると思います。
一言でオシャレな美男美女の多い国です。笑
IKEAやH&M、marimekkoに代表されるように欧米の中でもSwedenの芸術センスの高さは秀でていると思っています。
実際に行ってみると、雑誌に出てきそうなオシャレな美男美女や可愛らしい色彩の建物に目を奪われる毎日です。

さて、皆さんの想像が膨らんできたところで私のSwedenでの生活の様子を少しずつ紹介していきたいと思います。

まずは、暮らしから

一番驚いたのは物価の高さです。最初は純大分県民の私は約1.5倍ほどする物価に腰を抜かしました。

「果たしてこれで生活していけるのか…?!」

しかし、安い店や特売(こちらは何でもセット売り)を見つけてちゃんと自炊をすれば意外とすんなり収まりました。ホッ

また自炊も私自身シェアハウスのような所で生活してるのでみんなと楽しくワイワイしながらご飯を作ることで毎日楽しく料理できてます!ヤッター
欧米人ばかりなので私の作る日本食がかなり珍しいらしく興味を持ってくれるのでそれも楽しく料理出来てる要因だと思います( ‐ω‐)b

そんな私のシェアハウスでは毎週international dinnerが開催され各国の料理が振る舞われます。これまでドイツ、スペイン、ポーランド、フランスの料理が振る舞われました。
再来週が私の日本食なのでみんなに寿司と煮物辺りを振る舞いたいと思います(ง •̀_•́)ง

私の住んでいるシェアハウスに関してはまた今度詳しく食レポを含めて説明したいと思います。

さて、最後に授業に関してです。
私は諸事情で留学が1ヶ月遅れてしまい、授業について行けるか不安でしたが、留学生お世話人さんが手取り足取り説明してくれ、授業の先生にもコンタクトを取りスムーズに授業に参加できるように取り計らってくれました。
皆さんはないと思いますが、たとえどんな事があってもちゃんと面倒を見てくれる国Swedenであると理解してもらえたと思います。

授業の1つで、スウェーデン語(Swedish)を取っていますが、日本の英語の授業のような感じではなく、会話中心でみんなで楽しく話しながら勉強していくという感じなので楽しく勉強出来ますし、勉強した事がすぐ生かせる(スーパーやお店にて)ので飲み込みが早いです(゚∀゚)

またこちらは約2ヶ月に一回、大半の授業が入れ替わるので、飽きが来る暇もありません。

そんなこんなであっという間に1ヶ月が過ぎようとしていますがこんな感じで徐々に友達も増え生活も安定し、楽しく充実した毎日が送れています。

次回はどんな人達と住んでいるか(食レポ込)と こちらのクリスマス事情を写真を交えて紹介したいと思います。お楽しみに〜。

では、vi ses!!








international  dinner French ver.
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キレイなある通りをパシャ
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色が可愛いですね〜
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posted by daniel at 00:00| 大分 ☀| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

ハンガリー留学

ハンガリーに来て約2ヶ月が経ちました。ハンガリー留学の情報について2ヶ月に一度書こうと思います。
ハンガリーに来る前に東京にしかない大使館でビザの申請をしました。申請をする前に大使館にメールを送って必要な書類のファイルを送ってもらい、ハンガリーから来ていた留学生に書類の手続きを手伝ってもらいました。申請にかかる費用は無料でした。大使館は火曜日と木曜日しか開いていないです。また、事前に予約が必要です。夏になると多くの人が来て予約が取りづらいのに加えて、ビザを家に送ってもらうのに3週間から4週間かかるので、7月中旬までに取ったほうがいいと思います。申請をした友達も、していない友達もいました。
ハンガリーに行くときは、フィンランドを経由して行きました。荷物が多いとお金を取られます。フィンランドに着いた時、飛行機が遅れて乗り継ぎが出来なかったので、無料でホテルに一泊しました。ホテルへの送迎バスも食事も無料でした。ハンガリーに着いたら、預けていた荷物が無くなったのですが、空港で手続きをするとその日の深夜には寮に届いていました。空港からは友達のお母さんの車で寮まで送ってもらいました。1人の留学生に1人のチューターが付きます。ハンガリーに着く前にチューターか知り合いに迎えに来てもらうことをお勧めします。
私の寮には、ハンガリー人、日本人、アメリカ人、セルビア人がいます。みんなフレンドリーで、自分的には設備もいいし、幸運なことにアメリカ人と食器などをシェアしているので、そのぶんお金が浮いているというのも含めて満足しています。お店では、基本的にカードで支払っていますが、カードが使えないところもあるので、現金も財布に入っています。自分的には日本と比べて食料品や交通機関は安いですが、その他はあまり安くないと思います。9月は半袖半ズボンでもいいくらい暑かったです。今はコートを買って来ていますが、屋内は寒くないので、半袖半ズボンで過ごしています。
授業はハンガリー語の授業、英語の授業などを履修しています。ボランティアとして日本語の授業にも参加しています。
9月には留学生達がサプライズ誕生日パーティーを開いてくれました。奢ろうとすると拒まれますが、よく奢ってくれます。家にもてなして、食事を振舞ってくれました。よくパーティーやイベントに誘ってくれます。ハンガリー人をはじめ、多くの外国人が素晴らしいおもてなしをします。周りの多くの人々に感謝して、自分もより優しい人間に成長します。
posted by まこっちゃん at 18:25| 大分 ☁| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

ハンガリー🇭🇺

こんにちは!

今回は5月、6月のハンガリーでの生活について書きます。私は5月中旬にテストが終わったのでハンガリー人より長い休みです。5月は、日本の日というイベントに行ったり、ピクニックをしたり、パーティーをしたり、大学も最後なので学校に行って友達と会ってとなるべくたくさんの人に会おうと思って頑張りました笑 ある日、ほんの小さな用事で無駄に大学に行って、日本語学科のある階に座っていました。そしたら、友達に、「テストもないのに何で大学にいるの?大学が好きなの?」と聞かれてまさにそうなんです笑

6月は、友達に会うのに必死でした!6月の最後の週はブダペストにいないので、それを考えると、友達に会わないと!という気持ちでいっぱいで、そして、友達も私をいろんなプログラムに誘ってくれて、充実していました。友達のふるさとを案内してもらったり、パーティーをしたり、ピクニックをしたり何と言っても6月最大のイベントは私のお別れ会でした。サプライズで大学の友達が企画してくれていて、たくさんの友達が来てくれて、本当に驚きでした😳💓プレゼントで大学のパーカーとメッセージを用意してくれていました。

私が留学していた約一年間、カーロリ大学の日本語学科の皆さんは本当によくしてくれました。こんなにいい友達がたくさんできるとは、留学前は思いもしていませんでした。そして、今もなお、増え続けて友達100人出来ないかなぁ、と😻

これから留学しようか考えている方もたくさんいると思います。結局、どこに行っても住めば都なので、楽しい生活ができると思います。時間は限られているので、どこに行こうと滞在を楽しんでください!私も、この1年間でやり残した事がないわけではないのででも、帰るのが辛いと思うくらいなので、楽しめたとは思います!

IMG_1564.JPGピクニックで作ったハンガリー料理のグヤーシュ
IMG_2122.JPGピクニックでカレーライスとハヤシライスを振舞いました🍛
IMG_2082.JPGハンガリーの海バラトン湖
posted by はるき at 15:29| 大分 ☁| Comment(0) | 2017-2018ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする