「自分のアクションで得たものが、本当の知識」

これは訪問先であったJICAの伊東さんの言葉です。
本や、ネット等で莫大な情報が得ることが可能な現代において、
自分の足で現地に行き、自分の目で見て、自分の耳で聞き、自分の頭に残す、五感で感じたことが、自分の知識となる、ということをおっしゃっていました。
今回のミニトビタテinミャンマーで、学んだこと、経験したことを
自分の知識とするための一つの手段として、「経験の言語化」を
このブログを通してしたいと思います。
大きく3つに分けて書いていきます。
1、担当訪問先について
2、担当係:リーダーについて
3、研修全体の感想
1、担当訪問先について
私がアポをとったのは
「Growth.Myanmar Co.,Ltd」という会社です。

ここは、ハイヤーサービス事業、ビジネス雑誌の発行、広告事業、人材紹介事業など、様々な事業を行っています。
しかし、私が興味を持ったのは事業ではなく、この会社を起業した芳賀啓介さんです。
ここでは会社についてというより、芳賀さんの今までの経歴や、起業に至った経緯について、
座談会形式で詳しくお話を聞くことが出来ました。
聞くお話全てが刺激的で、感銘を受けましたが、特に印象に残ったことを書きます。
「本当にやりたいことって、人間ないから」
芳賀さんがミャンマーで起業したきっかけにも繋がることですが、
最初から前述したようなハイヤーサービス事業等を行おうとしてミャンマーに来たわけではありませんでした。
海外で働きたいという漠然とした考えから、市場を考慮し、その場のニーズを汲み取り、
現在の事業に至ったそうです。
芳賀さんのこの言葉は、私の価値観を大きく変えました。
これが全てではないにしろ、突き詰めていくとその通りなのかも、と考えさせられました。
困っている人の助けになるならその方法は何でもよい、という考え方を突き詰めた言葉にするとそうなるのかと私は感じました。
自分の将来のことを考え直すきっかけとなりました。
上手く言えませんが、とにかく直接、芳賀さんのお話を聞くことが出来てよかったです!
2、担当係:リーダーについて
私は、リーダーをさせていただきましたが、正直に言うと、メンバーのみんながしっかりとしていて、特にすることがなかったように思います。(笑)
したことと言えば、全員分の訪問アポ取りの把握、そこからのスケジュール管理、先生との連絡、その伝達ですかね…
本当にメンバーに恵まれていたからこそできたことだと思っています。
1つだけリーダーの特権を使ったことを挙げるなら、研修中に毎晩実施したミーティングです。
訪問先についてや、その日の感想、学びや反省点など、メンバー全員が話す機会を設けたことです。
せっかく海外に来たのだから、夜に出歩きたかった人もいたと思います…
早く寝て次の日に備えたいという人もいたと思います…
そんな中でも、みんな協力してくれました。
みんなの考えを共有する、とても充実した時間になり、提案して良かったと本当に思います。
日を重ねるごとに研修先での質問や学習意欲の質が向上することにも繋がったと思います。
自分になかった視点や考えを聞くことが出来て、研修先で聞くお話だけではなく、
メンバーみんなから学ぶことも非常に多くありました。
3、研修全体の感想
人材紹介、メーカー、食品会社、起業家、日本語学校、インターナショナルスクール、国際協力機構…
今回の研修先は本当に多分野で、様々なことを学ぶことが出来ました。メンバーみんなの頑張りのおかげであり、ここまで上手く受け入れ先が見つかったことは、本当にすごいことだと思います。
しかし同時に、ミャンマーのことを多くの人に知ってもらいたいという、現地で活躍する方々からの期待もあったのかもしれません。
「とても充実した研修になった」で終わらせるだけではなく、ミャンマーの現状を発信していき、これからのミャンマーの発展に少しでも携わる、というどこか運命的な使命があるのかなと今になって思うようになりました。
「ミニトビタテinミャンマーへの参加」という自分で起こしたアクションで得た知識、経験をこれからに最大限に活かしていきます!!
長くなりましたが最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

