アメリカの大学では日本の10倍、いや100倍?もの課題が出されます。授業はだいたい週に2回、そして毎回のごとくレポート地獄です💦ですが全てが全てそんな授業ばかりではなく、中にはダンスやゴスペルなどの実技系試験や用語の意味を答えるだけというものもありますのでご安心を。大学の単位互換を行わない方は前期セメスターにこれらの授業を中心に履修することで英語に慣れていくのがいいかと思います。
そして後期セメスターは少しガッツリ!…とおもっていたのですが、帰国が迫っているということもあってかなりハードな時間割にしてしまいました。授業にも1〜4年生向け(いわゆる難易度コード)みたいなものがあり、授業の数字4桁の1桁目を見ればわかります。例えばDANC1102であればこちらの1年生向け、TESL4204であればこちらの4年生向け。
私は後学期に学期レベル4を3つとレベル3(オンライン、これがまた厄介)1つ、そしてダンス2つと日本語のアシスタント(登録しなかったので単位なし、ボランティアと呼ばれています)と計7つの授業を受けていました。
前期セメスターの授業日程
月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
8:15-9:30 ジャズ 初級 | 8:15-9:30 ジャズ 初級 | |||
10:00-11:00 日本語 アシスタント | 10:00-11:00 日本語 アシスタント | 10:00-11:00 日本語 アシスタント | 10:00-11:00 日本語 アシスタント | |
2:30-3:45 バレエ 基礎 | 1:00-2:15 英語学 (3年生向け、ちょっと難しすぎたのでwithdraw) | 2:30-3:45 バレエ 基礎 | ||
11:45-12:30 日英翻訳 | 11:45-12:30 日英翻訳 | |||
2:30-5:45 教育に おける 多様性 |
木曜日は授業終了後、毎週のようにおじょー(初回ブログ記載、のちに情報追加予定)宅で焼肉や日本食作りをしていました!笑 ダンスの授業はアメリカの高カロリーな食事に負けないように取り続けていますが、脂肪と筋肉で身体は大きくなっていく一方です…
こうして前期は比較的のびのびしていましたが、周りの留学生はみんなハードなスケジュールをこなしつつメキメキと英語力を向上させていきました。「このままではアカン」と思い、後期は張り切って授業をいっぱい登録したのです。これがのちに自分の首を絞めることになるとは知らずに…
後期セメスターの授業日程
月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
10:30-11:45 バレエ基礎 | 10:00-11:15 TESL 移民のための学級経営 | 10:30-11:45 バレエ基礎 | 8:30-10:45 現地小学校での調査学習 | |
11:30-12:45 日英翻訳 | 11:30-12:45 日英翻訳 | |||
12:15-1:30 モダンジャズ | 1:00-1:50 日本語アシスタント | 12:15-1:30 モダンジャズ | ||
1:45-2:15 日本語アシスタント | 2:30-3:45 日英翻訳 | 1:45-2:15 日本語アシスタント | 2:30-3:45 日英翻訳 | 1:25-2:15 日本語アシスタント |
5:00-8:45 パブリック スピーキング(月曜夜中までに提出の課題の負担になるためwithdraw) |
はい、1つ1つの授業について説明していきます。
月・水
・バレエ…1年生向け、テストはフランス語のスペリングと英語での説明なので一応勉強は必要。楽しい!
・モダンジャズ…これまたダンスで2年生向け。担当のAudrey先生は前期のバレエでもお世話になっていて、とても良かったので取ってみた。しかし思った以上に履修メンバーがハイスペックで、現役のチアリーダーや過去に大会で受賞歴のある人もいるので度々心を折られそうになっていることはここだけの話。そしてテストはグループでの創作なので黙って同意してるだけでは通用しません!何かしらの発言が求められます😇
木彫以外の週4
・日本語アシスタント…アシスタントとしての仕事は学生の課題の丸付け(結構大変)、2回の模擬授業、及び各学生とのセッション2回。 今期の先生はとても授業が上手で素敵な女性です✨アシスタントの私にも意見を聞いたり発言させてくださるのでやりがいを感じています!
・パブリックスピーキング…交渉によって聴講生として登録しました。私の場合、スピーキング力の向上と人前での話し方(教員志望なので)を学びたいと思って取りました。しかし、他の授業の課題レポート(すべて月曜の夜中までが締め切り)が毎週3〜4個出ると分かり、取り続けるつもりでしたが全てがおろそかになってはいけないと思い、泣く泣く諦めました…
火・金
・TESL(英語を第二言語として学ぶ学習者への指導法)+現地小学校での調査学習
…日本語アシスタントこの授業を取れることがUNCCを選んだ大きな理由でした。しかしこの授業、かなりハードで前半は毎週2回レポートの提出が求められます。これは予想していなかった。おかげで今まで避けてきたリーディングとライティング習慣が身につきました😇そして小学校での調査学習、これは主に移民としてアメリカにやってきた児童を受講者が各自1名ずつ担当し、一緒に彼らについてのビデオを作成するといったことを目的に行われるものです。わたしは2年生の女の子を担当していましたが、わたしがインフルエンザでダウンしている間に違う学校に転校してしまったようです…代わりに附属の幼稚園で園児全員と関わりながら、アメリカで学んだことや自分の留学までの経緯についてのビデオを作ることになりました。この授業についての詳しい情報は機会があればまた書こうと思います。
・日英翻訳✖2…TESL及び日本語の授業から15分後にあります(つらい)。担当のBoyd先生は…な、なんとあのT大の日本文学博士課程を卒業された素晴らしいお方です!かなりマニアックな文学の翻訳をします(褒めている)。そして受講者も日本への留学経験者が多く、本当に日本語や文学が好きな学生さんが多いのでいろいろなことを教えあうことができるのでオススメです😄
そして!私は前期後期合わせて4つの授業を履修し、無事全てをpassできましたので日英翻訳のcertificateをいただくことが出来そうです!将来何らかの形で自分の強みになるといいなぁ😍しかしまあ、後期はほとんど毎日課題に追われ、死にそうになりましたのでみなさん、履修の際には欲張りすぎず、ほどほどに。キャパをオーバーしてしまうと後々苦しくなるのでできる範囲で着実に物事を進めていきましょう😅
ではまた!


