2019年09月19日

対外経済貿易大学 まとめ編(この大学に留学予定の人は絶対に見て!!)

大家好!対外経済貿易大学に留学していたこーぐちです。
初めに、このブログを真面目に書かなかったことについて謝罪します。申し訳ございません。、、、ですが!今回最終章ということで、僕が留学中(2018年8月~2019年6月)に感じた、何を留学前、留学中にすべきかといったことを、気合を入れて、僕なりの視点で書きたいと思います!大きく語学編と中国の勉強(歴史、文化、)編、そして生活編でお送りします。現在留学をしている後輩たち、これから中国に留学したいと考えている後輩たちの少しでもためになれば幸いです!
語学編
あなたは、何語を勉強したいですか?英語?中国語?それとも、「俺(私)は経済や貿易を勉強するために対外経済貿易大学に行くんだ!語学なんて必要ない!」という人もいるでしょうか?大半は、「英語も中国語も話せるようになりたい!」という場合が多いと思います。実際に僕自身もそうでした。では、それは可能でしょうか?結論から言うと、可能です。僕は英語も中国語も得意ではないのですが(笑)、少しだけ成長を感じることができたので、その方法を僕なりの視点でお教えしたいと思います。まず、留学前に、勉強したい語学(僕の場合、英語と中国語)にたくさん触れてください。外国の友達をたくさん作ってください。記事を読んでみてください。普段見るYoutubeの動画を、日本のYoutuberから外国のYoutuberに変えてください。要するに、普段の生活で使う言語を、日本語から学びたい言語に変えることです。「それじゃあ、留学しなくても語学の勉強はできるじゃないか!」そう思う人もいると思います。そしてそれは、まさに正解です。留学をしなくても語学を勉強することは可能です。では、語学留学は無意味か?僕はそう思いません。大きく二つの意味で、あると思います。一つ目は、環境を変えやすいこと。国が変わるということは、もちろん日本語がメインではなくなるということ。学校では英語と中国語、街では中国語を使わなければいけない状況になります。二つ目は、自分の気持ちを大きく変えれることだと思います。留学前から「毎日英語や中国語で新聞を読んで、動画を見て、海外の友達を作って、、、」なんてしていたら、もうすでにペラペラです。ですが、僕はそうではありませんでした。この二つが変わることで、強制的に英語、中国語を使うという気持ちから、英語、中国語を積極的に使いたいという気持ちへと変わります。これを続ければ、帰国する頃には、ペラペラになれます(笑)ただ、先ほど述べたように、この二つを変えようという意識がなければ成長できません。変わりたいという意識を持って継続してください!そうすれば必ず成長を実感できるはずです。
中国の勉強(歴史、文化、経済)編
この分野は、もっとも僕ができなかった部分なので、反面教師的な意味で書きたいと思います(笑)まず、歴史的な面では、中国には本当にたくさんの歴史的な建造物があるので、見所満載です。是非いってください(笑)僕は北京の名所(万里の長城、天安門、故宮など)を回ったのですが、それだけでも十分勉強になりました。しかし他にも兵馬俑のある西安や、三国志にゆかりのある場所など、歴史好きにはたまらない名所が山ほどあります。ぜひ、冒険してください!続いては、文化の面で話したいと思います。中国は、近いようで遠い国です。見た目などは一見同じように見えますが、考え方は全くもって異なるケースも多々あります。一度、こんなことがありました。僕が、日本人の男性と北京にある有名なお土産街にいった時のことです。お土産を無事買い終わり、帰宅しようとバスに乗った時、70歳くらいの女性の方が英語で、「君たちは日本人かい?」と声をかけてきました。僕たちはそうですと答え、おばあさんとの何気ない会話が続きました。するとだんだん歴史の話になり、そのおばあさんは私たちに向かって、「君たちは、君たちの先祖がしたことを勉強して、今の中国の若者と仲良くしなさい。」といいました。その頃、BTSのメンバーが原爆のTシャツを着用していたというニュースが報道されたこともあって、歴史というものを考えさせられていた時期でした。どちらが正しくて、どちらが間違っているという論争はここでは控えますが、戦争経験者、もしくは両親が経験したであろう比較的戦争から近い世代の方に直接言われたのは心にインパクトがありました。これが僕が体験した文化というジャンルで一番衝撃的なものでした。
生活編
続いては生活編です。僕はあまり旅行をしなかったので中国全体のことについては言えませんが、少なくとも北京市は都会で、日本人が住みやすい環境だと思います。そこで、僕が感じた、日本より良かった点と、悪かった点を簡単述べたいと思います。まず良かった点は、電子決済がとても発達しており、ほぼ百パーセント携帯での支払いです。なので一度銀行口座を作り、携帯と繋げるとキャッシュを持っておく必要がないので(非常時のために少し持っておくのも良い)とても便利でした。また、物価がとても安いです。なので、贅沢を毎日しなければ、比較的安価に留学を行えるというのもメリットではないでしょうか。デリバリーサービスも発達しており、安いものを、電子決済で払えるのでとても楽です(笑) 続いては、悪かった点を述べていきたいと思います。まず、これは日本は世界一と言われているので、仕方ないことなのかもしれませんがトイレがあまり綺麗ではないので、少し覚悟が必要だと思います(笑)また、みなさんが使っているSNSは禁止されているので、VPNに繋がないと日本にいる家族や友人と簡単に連絡を取れないです。(彼らがWeChatを登録してくれる場合は別です。)
様々なことを書いてきましたが、僕が書いたことが全てではないし、もっと違った、ためになる経験をする人や、もっといい勉強法などを見つける人がいると思います。ただ、これを見て、「彼の真似をしてみたい。」にしても、「彼と同じようなことをしたくない。」にしても、少しでも考える役に立てたのであれば幸いです。一年間留学は長くて帰りたいと思うかもしれませんが、帰ってきたらあっという間だということに気がつきます。現在留学中の人も、この大学に留学したいと考えている人も、楽しんでくださいね!それでは再见👋
posted by こーぐち at 00:11| 大分 ☔| Comment(0) | 2018-2019中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月10日

お茶詐欺... in 中国

こんにちは、対外経済貿易大学に留学中のこーぐちです。

今期のセメスターも始まり、残すところ半年となり、ここで暮らすのももうすぐで終わると思うと、少し寂しさを感じます。生活にも慣れ、楽々と生活ができるようになりました。...と思っていたのですが、ここに来て初めての詐欺にあいました!今後、中国に留学したいと思う人や、中国に興味があり、旅行に行って見たいと思う人のために、恥を捨て騙された経緯を書き記したいと思います。

2019年の2月のことです。台湾に留学中のHくんが、彼が台湾で出会った日本人のSくんと一緒に北京旅行に来ました。そこで、三人で旅行することになり、天安門に行くことになりました。天安門観光が終わり、帰ろうとしていると、ある一人の男性が、「こんにちは。Are you Japanese?」と笑顔で僕に話しかけて来ました。日本語を話してくれたことで嬉しくなり、少し談笑していると、彼は「近くにいいカフェがあるから、少しみんなでお話ししよう。日本に興味がある。」と言って来たので、その時は三人とも日本に興味があるから一緒に話したいという言葉で、悪気がせずついていきました。そこで、カフェの雰囲気とメニューを見ると、怪しい雰囲気がありましたが、確定できるほど高くなかったので言い出せずに皆でお茶を飲んで、談笑していました。話が盛り上がる仲、彼が、「北京のワイン飲んで見ない?美味しいよ。」といって半ば強制的にワインを頼みました。そして帰ろうという時に、お会計の時にとても飲んだ量とは合わないほどの値段を提示されました。払えない金額ではなかったので支払ってことがすみましたが、その時は自分たちの呆れるほどの引っかかり具合に笑ってしまいました。あとで、調べてみると、それは中国で有名な「お茶詐欺」というものでした。僕たちは大金ではなかったのですが、騙された人の中にはものすごい金額を要求されたという人もいました。

本当に馬鹿げた話で、自分自身も詐欺なんて人生で引っかからないだろうと思っていました。しかし、思わぬところで思わぬタイミングで詐欺といものに遭遇するのだなということを実感しました。なので、皆さんも中国に行った時にそういったことがないように気をつけてください。自分が思った以上にあっさりと人は騙されるものです。戒めのためにも、最後にお茶の写真を載せておきます。image1.jpg
posted by こーぐち at 15:32| 大分 ☔| Comment(1) | 2018-2019中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

対外経済貿易大学の魅力(勉強編、生活&文化編)

こんにちは!北京にある、対外経済貿易大学という大学に留学中のこーぐちです。二ヶ月住んでみて思ったことを正直に書きたいと思います。今回は勉強編と生活編です!


勉強編

まず、中国語の授業について説明していきます。コースは初級コース、中級コース、上級コース、ビジネスコースと別れているのですが、僕は勉強不足だったこともあり、初級コースから始まりました。(それでも結構大変で、予習復習しないとついていけないレベルです。)毎週、月〜金曜日の8時〜1120分まであり、今まで勉強不足だった僕への追い討ちのようなコースです。なので、中国に来る前によく勉強してください。

次に英語で行われている経済の授業についての説明です。僕は、Business Essentials in China(以下、BE)とHuman Resource Management in China(以下、HRM)というコースをとっています。まず、BEについてですが、簡単に説明すると、その名の通り中国でのビジネスの本質的要素を勉強する授業です。中国の経済や、人口統計学、社会学について学びます。フィールドトリップもあり、阿里巴巴集団という世界的にも大きな会社の見学にも行くことができました。次に、HRMもその名の通りなのですが、中国の人材育成の方法などを学ぶことができます。個人的には先生が面白い冗談(風刺的なこと)を入り混じれながら講義をするので、楽しいです。経済の授業のメリットとしては、中国の経済に対する取り組み、姿勢を勉強できることです。それは日本では体験できないので、とてもいい経験だと思います。


生活&文化編

良い点と悪い点に分けて説明します。

まず、良い点についてですが、なんといっても物価が安いことです。例えば学食で、石焼ビビンバとスープのセットが約240円で食べることができます。お茶も500mlのペットボトルで約70円くらいです。また、これは北京に関してかもしれませんが、首都ということもあり、全てが揃っています。何か買いたいものがあれば大体のものは不便なく買えます。あとは、この大学ならではですが、留学生がとにかく多いので、たくさんの国の人と友達になれます。ちなみに、僕はドイツの友達と万里の長城へ行きました。

次に悪い面ですが、中国の方達の交通ルールはあまり良くありません。信号を守らないし、ウィンカー感覚でクラクションを鳴らします。文化なので否定はできませんが、最初に来た時に衝撃を受けるので覚悟が必要です。あとは、屋台に気をつけたほうがいいとおもいます。特に僕はなれない頃に食べてしまい、腹痛を起こしたのでそれ以降食べていません。最後に、これは自分の悪い面で、今読んでいる人もそうであれば変えたほうがいい面ですが、自分がしっかりしないといけないということです。僕も最初の方に住まいの件で失敗してしまい、大変な目に遭いました。幸い、バディーさんに助けてもらったのですがバディーさんにも生活があるので、いつも助けてもらうわけにはいけません。特に海外なので、自分のことを自分でしっかりできる人間でないと大変です。恥ずかしい話ですが、自分はそうではなかったみたいなので、今大変です。もし僕と同じであれば自立を覚えましょう。


もし検討している方がいれば国際交流科を通じて僕にメールをしてください。力になれることであればします。では、また12月末に投稿します、さようなら!


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posted by こーぐち at 21:23| 大分 ☀| Comment(1) | 2018-2019中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする