2023年05月02日

ISU留学 #3



Hi, there! 現在、アメリカアイオワ州立大学に交換留学中のYです。日本への帰国まで残り約2週間となりました。今回が3回目のブログ投稿になります。

本題に入る前に、大分大学の新しいサークルの告知をさせて頂きます。私は、日本への帰国後、英会話サークルの立ち上げを考えています。既に18名の学生が入部してくれており、サークル名はECC(English Conversation Club)に決まりました。こちらのサークルを立ち上げたいと思った理由はいくつかありますが、主な理由としてはまず自分自身が日本でも英語を話し続けていきたいということと、英会話に興味があるけど、中々英会話の機会がないという他の大分大学生のために、日常的な英会話の場を設けたいからです。細かい内容はECCの公式インスタグラムアカウントに載せているので、良かったフォローしてみてください!

インスタグラムアカウント名 → english_club_oita


〈長期休暇の過ごし方について〉

まず、私がどのように長期休暇の時間を過ごしていたのかお伝えできたらと思います。これまで11月下旬頃のThanksgiving、12月頃から1月にかけての冬休み、3月中旬頃の春休みがありました。それぞれ、期間は異なり、Thanksgivingは約10日間、冬休みは1ヶ月間、春休みは約10日間でした。始めのThanksgivingは去年の11月と少し前になりますが、アメリカの伝統的な感謝祭の日で、家族が一同が集まり、一緒にご飯を食べたりするようなものです。私は、3人のアメリカ人のルームメイトと生活していますが、皆それぞれ実家の方に帰省をしていたので、私は1人、家で生活していました。当時は現在と比べて、常に一緒にいる友人というのはまだいなかったので、家でNetflixを見たり、日本人の友人とワールドカップを見たりしていましたが、初めての休暇で慣れていなかったため、正直、どう過ごせばよいか分からず、少し悔いが残る休暇期間でした。その次の冬休みは、1ヶ月という他の休暇よりも長い期間のため、他の友人はほとんど旅行に行き、ルームメイトも全員帰省し、外も極寒で頻繫に外出できる状態ではないため、ほとんど1人で家で生活していました。しかし、Thanksgivingの悔しい経験もあったので、「冬休みは有意義な生活をしよう」と思い、1日中家にいましたが、Netflixを見たり、英会話をしたりして、できるだけ英語に触れる環境を自分で作るようにしていました。冬休みは、クリスマスから正月の期間にかけて、初めてアメリカで友人達と一緒に時間を過ごせたので、それが何より一番の思い出です。最後の、春休みは、10日間という短い期間でしたが、他の休暇よりも楽しい時間を過ごすことができました。留学生活での最後の休暇だからこそ、たくさん良い思い出を作りたいという気持ちもありましたし、何よりそれまでに以上にたくさんの友達が周りにいたので、その友人達と一緒に映画を見たり、ご飯を食べにいったりして、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。私は休暇期間、どこかに旅行するということは一切しませんでしたが、ゆったり家で過ごしたり、友達と遊んだりすることができたので良かったです。


〈アメリカで驚いたこと〉

‣授業がキャンセルになることが多い!

私が通っている大学は、各授業が週1回の頻度で行われる日本のシステムとは異なり、各授業が週2,3回の頻度で行われます。1週間の授業総数は日本とアメリカの大学でそこまで大差はないと思いますが、1つの授業の重みはアメリカの方が低いといえるため(教員のやる気がないというわけではなく)、授業が頻繫にキャンセルになることが日本の大学に比べて多いです。その理由は、教授の体調が悪くなったり、教授の子供の送り迎えのバスが大雪の影響を受けたためであったり、教授の気分だったりと様々です。これまで、日本では教授が体調不良等で授業を休講にするという経験があまり無かったので、アメリカの授業が頻繫にキャンセルされることに驚いたのと同時に、日本人の教授がいかに健康に気をつけているかというのも感じることができました。

‣学生が超積極的

皆さんもご存知かもしれませんが、アメリカの大学に通う大学生は授業に非常に積極的で、とにかく人前で話すことが得意です。積極的に教授に質問をしたり、自分の意見を主張したりといったように、話すことに関連したアクティビティでは素晴らしい能力があると思います。教育方法の違いか、日本人は受験勉強的なものは非常に得意だと思いますが、ディスカッションやプレゼンといった授業をそこまで受けてこなかった日本人からすると、アメリカ人学生の積極的な授業参加は非常に驚きました。私が日本語を話すのと、アメリカ人が英語を話すのを比べたとしても、アメリカ人の学生の方が単純に話すこと自体が上手だと思うので、皆さんも英語のスピーキング能力を鍛えるのも大切ですが、前提として、日本語でも英語でも「話すこと」、「意見を主張すること」に慣れておくことは非常に重要だと思います。

‣フィットネス人口が多い!

アメリカの大学全般に共通するかと思いますが、私たちの大学にも大きなジムがキャンパス内に設置されているのでジムに行く学生が非常に多いです。特に、日本と比べてジムに行く女性の数が多かったり、体の大きい男性があちらこちらにいるのが驚きでした。土日等を除いては、朝6時から夜の12時までジムが開いているので、授業前後や早朝、深夜に学生がジムに通っています。自分自身も感じていることですが、体を動かして汗を流したり、自分磨きのために必死にトレーニングしたりすることは幸福度に繋がることなので、アメリカの学生の多くは常に幸せそうなオーラが出ています。私もこの留学を通して、ジムに行く習慣を身につけることができたので、日本でも継続していけたらと思います。

posted by MY at 07:40| 大分 ☀| Comment(0) | 2022-2023 アメリカ合衆国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月10日

アメリカ ISU留学

Hi, there! 現在、アメリカアイオワ州立大学に留学中のYです。つい先日留学6ヶ月目に突入しました。1日1日が充実し過ぎて、1ヶ月の冬休みを終え、あっという間に後期に突入しました。今回は、アメリカでの授業全般についてと授業以外の日常生活について、6か月の留学を通して得た知識・経験を基に書いていこうと思います。

また、前回のブログでも紹介しましたが、私はアメリカでの留学の情報をインスタグラムに載せて発信しているので、気になる方はフォローしてみてください!前回のブログを通して、数人の学生の方からインスタグラムのフォローを頂き、留学に関する質問、相談等を受けることもありました。私やその学生さんにとってもインスタグラムでのやり取りが一番効率が良いと思うので、留学に関して何か聞きたいことがあればインスタグラムを通して、どんどん聞いてください!

インスタグラムのアカウント→ yukimorita.english



‣アメリカでの授業全般について

アメリカで約6か月過ごしてみて、たくさんの気付きがありました。特に、前回のブログ投稿の際には触れることのできなかったアメリカでの授業について、自分にとっては新しい気付きがあったので、まずはそれについてお伝えしようと思います。

〈アメリカの学生は積極的?〉
まず、授業内容について話したいと思います。履修している授業にもよりますが、授業内のディスカッション、あるいはグループワークによる課題提出などが、日本での授業よりも多く見られると感じます。私は日本にいた時からそのような授業形態が好きでしたが、こちらではもちろん英語でコミュニケーションを取るので楽なこと、楽しいことばかりというわけではなかったです。特に、前期の初めの頃は英語を聞く、話すことが現在ほどは慣れていなかったので、ディスカッションで一言も発言できなかったり、共同で行う課題でも中々役に立てなかった日もありました。しかし、今では少しずつそのような活動にも慣れ、発言の回数も増えたり、自分にできる役割を率先して見つけてグループワークでも貢献したりできているので、語学力の面、精神的な面で大きな成長を実感できています。
学生の授業の受け方という点でも日本とアメリカで違いがあることに気付きました。例えば、アメリカの学生は授業中にたくさん質問したり、ただ教授の話を聞くだけでなく、ノートやパソコンを取ったりと全体的に授業に積極的だと感じました。スマホを見たり、パソコンでゲームをしたりする学生もいますが、そのような学生でも急に教員に授業に関する質問を投げかけたりと、授業を聞いているのか聞いていないのか分かりませんでした。(笑)けれども、日本人の学生といえば、特に何十人、何百人の大講義の授業では、ただ教員の話を黙って聞くだけで、ほとんどノートも取らずに、寝たり、スマホを見たりすることが現状だと思うので、そのようなアメリカの学生の授業の受け方というのは日本人よりは積極的で見習うべきものだと実感しました。
また、グループワークでも、学生の積極性が見られました。こちらの学生は、課題が出されたらパパっと終わらせます。誰か他の学生がやってくれるのを待つというよりもむしろ、何も言われずとも勝手に課題を取り組んでくれることもあるので、自身の課題に対する負担は減りますが、どこかで自分の役割を見つけて、少しでもいいのでグループの一員として貢献することが自分自身の成長、あるいは他の学生への手助けとしても大切になってくると思います。皆さんが思っているより他の学生は、どのような発言、考えに対しても「Good idea」とポジティブな言葉で返してくれたり、またノンネイティブの学生の英語の発音や文法等にはほとんど気にしていないので、どんどん自分の考えに自信を持って、ミスを恐れずに発言してもらえたらと思います。

〈学生と教員との関係性〉
授業中の学生と教員の会話を見聞きすることで、日本語と英語の言語の違いについても興味深い発見がありました。こちらの学生はもちろん教員への敬意は示していると思いますが、まるで友達のように教員と話します。(笑)英語は日本語のように敬語が少なく、境界線が良い意味で無いため、そのような関係性が出来上がるのだと思います。学生と教員の距離が近い分、学生も教員に何気ない話をしたり、授業・課題に関する質問を自由にしたりしています。私はその境界線の少なさという特徴を持つ英語に非常に魅力を感じました。なぜなら、年下、年上関係なく様々な学生と交流を深められたり、年配の方とお話しする際でもフレンドリーに会話することができるからです。特に私が日本にいた時は、年の差が1歳違うだけでも先輩、後輩の上下関係が分かれていましたが、いざアメリカで生活してみると自分より年上、年下の学生と気を使うことなく話し、様々な価値観や考え方に出会えることができるので、これは日本語にはない英語の良さだと感じました。私の仲の良い友人でも、1番年下で17歳、1番年上でも34歳の友人と交流があるので、日本ではほとんど経験することができない年齢の幅に魅力を感じます。(笑)



‣日常生活について

〈学生との交流は大事!〉

初ブログ以降から学生との交流の場も増え、多くの友人ができました。7割ぐらいがアジア人の友人でネイティブの友人はそこまで多くはないですが、一番英語が喋れない国は日本だということを痛感させられるほど、周りのアジア人の友人は英語が堪能なので、相手から英語を学び、また自分の学びをアウトプットする場所としても彼らとの交流は貴重なものとなっています。アメリカ全般に共通することかと言えますが、私の大学でも学生の多様性が発展しているので、日本人でも特に「外国人」として見られることは少なく、良い意味でアメリカでの生活になじめる一方、英語が喋れるものとして接せられます。そのため、英語を話すことに慣れていない日本人は、いきなりネイティブの学生と話したりすると自分の英語力の未熟さに落胆してしまうこともあるかもしれませんが、アジア人の学生は比較的ゆっくり、はきはきと、また相手に合わせて話をしたり聞いたりしてくれる傾向にあるので、皆さんも留学をして英会話に自信が持てないと感じても焦らずに、そのような学生と交流をしてみることも考えてもらえたらいいと思います。
 
もちろん、ネイティブの学生とも交流することはあります。前回のブログでもお伝えした通り、私は3人のアメリカ人のルームメイトと共同生活をしているので、ネイティブの英語を聞く環境にいられるというのは非常に貴重なことだと今でも実感しています。そのため、この6か月を通して、リスニングが私の中では最も成長していると実感しています。スピーキングに関しても、リスニング程大きくはないですが、日本人が話す英語からアメリカ人っぽく話す英語(例えば、仕草や表情などを多用することなど)へと変化を感じています。ちなみに、そのようなリスニング、スピーキング能力は順調に成長していますが、ただルームメイトと共同生活をしているからそうなったわけではありません。というのも、平日は授業や課題があり家にいる時間も少なく、家にいたとしてもそれぞれ個人の部屋で過ごすことも多いので、ルームメイトと話したりする時間は全体の2,3割ぐらいです。そのため、ルームメイトと話す際は、スマホ等の他事をやめて、話をすることに専念したり、何か夕食やジムでのトレーニング等に誘われた時は極力行くようにして英語を聞く機会、話す機会を自分から作るようにしています。どうしても、それができない日は、YouTubeやNetflix、洋楽で英語を聞く、独り言で英語を話したりして少しでも多く英語に触れる環境を作るようにしています。これはあくまでも自分にあったやり方なので、是非皆さんも自分なりの英語学習を見つけて、留学の準備に備えてほしいと思います!

前期は後期に比べ、1人で何かをする時間が多かったですが、留学の日数が経つにつれて友人の数も増えていったため、後期が始まってまだ3週間ですが、後期はよりたくさんの学生と交流できる予感がしています。この3週間では、仲のいい男の子と定期的にジムに行くようになったり、7〜8人ぐらいで学食で夕食を食べたり、キリスト教信者の友人と教会に行ったり、誰かの誕生日パーティーを友人みんなで祝ったりと密度の濃い経験ができています。また、大学の敷地内は非常に広いですが、友達が出来ればできるほど友人に会う確率は高まるので、後期は特にいろんな友人と頻繫に道端や図書館、学食等で会ったりして、small talkをすることもあります。そのような、1日数分の会話が何十日も積もることによって、自分の英語力にも繋がっていると感じているので、皆さんにもたくさん友達を作ってほしいと思っています。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

posted by MY at 06:00| 大分 ☁| Comment(0) | 2022-2023 アメリカ合衆国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月07日

"San Flife" をお届け!アメリカ留学SFSU#2

こんにちは!サンフランシスコ州立大学に留学中のcantaloupeです!

まずは!明けましておめでとうございます

2023年もよろしくお願いします。

私は、NY・タイムズスクエアで年越ししてきました!!
朝からタイムズスクエアのど真ん中を狙って全力疾走しました。12時間くらい待って見られたカウントダウンの景色は忘れられません!
本当に行って良かったです♫ 写真を何枚か載せますね!

S__335667209.jpg
S__335667208.jpg

タイムズスクエアの様子です。本当は映像でお伝えしたい位です。。圧巻でした。


S__335667204.jpg

↑国連本部ビル 元日でビジターセンターは開いておらず、外観だけ見てきました。


S__335667202.jpg


↑Statue of libertyです。帰りのフェリーではインドネシアの方に話しかけられ、会話を楽しみました。旅のいいところですね。
自分の英語が通じて嬉しかったです。


前置きが長くなってしまいましたが、早いもので留学生活も半分が終わりました。(衝撃)
最初は日本が恋しすぎて、日本のカップ麺が売られているのを見ただけで泣きそうでしたが笑、ドキドキの秋セメスターも順調に終わり、冬休みを終えて、いよいよ春セメスターです。今はアメリカを離れる寂しさの方が大きくなり始めています。


今回は、SFSUの授業や、サンフランシスコの暮らしについてのんびり書いていこうかなと思います。
サンフランシスコライフ、名付けて“San Flife”をお届けします!

★SFSUの授業・期末テスト★

秋セメスターは5つの授業を取りました。数字が若いほど、低学年向け、導入編の講義です。
最初は簡単だろうと思っていましたが、生の英語の早さについていくのがやっとでした。

・HTM 110 ホテルサービスやツーリズムについて学びます。旅行に行ったとき、授業で見たホテルがあって、ワクワクしました。
・ENG 114 ライティングの授業です。学期で3回エッセイを書きました。留学生が1人だったのですが、先生がとにかく優しかったです!
・ENG 210 留学生向けの英語の授業です。プレゼン力が付きました。
・HIST 130 アメリカの歴史を凝縮した感じで学べます。中間と期末があり、歴史上の出来事を英語で説明したり、正誤問題を解くので、個人的には一番きつかったです。勉強コツコツ出来る人にはオススメです。
・CINE102 毎週、課題として映画を見て、コメディについて勉強します。1週間の楽しみにしていました! 期末は、自分の考えるコメディについてレポートを課されました。ユニークな授業で面白かったです。

平日は、授業にエネルギーを使うので、家ではのんびり過ごしていました。授業によっては、自分のペースで先に進められるものもあったので、こまめに課題を消化していれば良かったなと思いました。私は油断しすぎて、課題提出が締め切り15秒前になったことがありました笑。Due dateは確実に見てください。また、Rate My Professorというサイトでは、授業の評価、教授の評価が分かります。かなり率直でいろんな意見が見られます笑


★冬休み★

友達と旅行に行ったり、就職活動やったり、一人でサンフランシスコを周遊してみたり、とにかくいろいろなことを経験しました!下に写真載せます。ルームメイトが実家に帰っていたので、部屋が寂しかったです笑

S__335667216.jpg
↑Golden Gate Bridgeリベンジできました!とても綺麗です。帰国までにもう一回位は行くと思います。


S__335667219.jpg
↑Salesforce Towerです。サンフランシスコのダウンタウンでも目立つ高層ビルです!夜のライトアップも綺麗です。



★サンフランシスコの食事情★

SFSUの近くにはモールがあり、TargetとTrader joe’sというスーパーで食材を調達できます。生鮮食品も冷凍食品も豊富です。朝はシリアルですね。食欲無くても入ります。
また、丸亀製麺とくら寿司があります!(ただしめちゃくちゃ高級)地元の人にも人気で、いつも賑わっています。高いですが、Uber eatsも充実しているので食事には困らないです。食生活についてビビり散らかしていましたが、何とかなっているので大丈夫です!Pierの方に行けば美味しいクラムチャウダーが食べられます。

S__335667224.jpgS__335667223.jpgS__335667218.jpg

★サンフランシスコの交通事情★

学生証がClipper Cardとなっていて、セメスター中はMuni metro/busともに無料で乗ることが出来ます!また空港や南方面へ向かう際に乗るBARTは、SFSU最寄りの駅から乗れば半額になります。未だに料金の取られ方が分からないのですが、先に一定額お金が取られて、降りる駅によって返金される仕組みのようです。Muniは10〜15分おきに来るので便利ですが、道路が荒い&運転も荒い&席がツルツルなのでCarsick[車酔い]になる人はなると思います。私はスマホ見ながらだと気持ち悪くなることがあります。酔い止め常備している友達もいます。また、電車たちは長距離移動に向いていないです。SFSUから15kmほどの場所に行こうとして電車を使ったら、1時間弱掛かりました。行けなくもないですがお金と時間が取られます。車持ちの心の大きな友達を作れば、楽しく、安く、快適に遠出できますよ。ありがたいです。

S__337551363.jpg
↑Muni metro比較的大きな駅で撮りました。



★治安★

大学の周りはかなり安全だと思います。日中であれば、Pier39などの観光地、ダウンタウンも治安は良いと思います。しかし、Tenderloin地区は日中でも危ないので入らないように気をつけてください。また、夜になるといろいろなところでホームレスや薬物中毒の人が歩道に寝っ転がっていたりします。Muniの駅にも出没するので、夜出歩くなら複数人で。絶対に目を合わせないように!!万が一声を掛けられたら、Noと言うことが大切です。また、ありとあらゆるところでマリファナ(カリフォルニア州は合法)の匂いが漂っています。目の前で吸われることもあり、最初は「・・・くさっ」となりました。次第に慣れるとは思いますが、宿命ですので、頑張ってください。笑


どうでしたでしょうか?SFSU・サンフランシスコでの暮らしが少しでも伝われば幸いです!
春セメスターが始まって落ち着いたら、またブログ書きますね




○SFSUのこと その2

留学生はIEECというクラブ活動に参加が必須です。IEECの一組織である、JSAが日本人学生で作るコミュニティです。日本に興味のある現地の学生と、Language Exchangeを通して交流したり、JSAの活動自体をPRしたりします。友達がたくさん作れました!また、他の国から来た学生がやっている他言語のLanguage Exchangeに参加すると、その国の言語が学べます!もちろん友達も増やせます。SFSUは、いろんな国から学生が勉強しに来ているので、世界中に友達を作れます。春セメスターは、秋セメスターよりももっとアクティブな生活を送りたいと思います!!

posted by Cantaloupe at 16:37| 大分 ☔| Comment(0) | 2022-2023 アメリカ合衆国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月01日

アメリカ ISU留学 #3

Hello! How’s going?
どうもこんにちは、現在アイオワ州立大学へ入学中の理工学部生のNANDOです。
今回は主に秋学期終盤に関してと、秋学期を終えての全体の感想を書きたいと思います。

まず、今回私が履修した授業の内容はこんな感じでした:

1:English Communication (英会話の授業)
2:English for non-native speakers (英作文の授業)
3:Flight Structure analysis    (材料に関する力学)
4:Materials for Engineering Student (工学用材料に関する授業)
5:Aircraft Performance analysis   (航空機の性能調査の勉強)
(言うの忘れてました。私大分大学機械コースの学生です)

 今学期終盤について

こちらでは教科ごとでテスト前は何日かテスト準備期間がありました。日数はケースバイケースですが、僕の場合だと土日を挟んでおおよそ4〜7日といったところです。
結論から言うと、やっぱり自分の専門科目が一番苦労しました。特に上の授業の3番
が準備に一番時間がかかり、土日があったおかげでようやっとといったところでした(危なかった…)。
 終盤の周りのクラスメイトの様子ですが、テストが近くなると欠席する人も少しずつ増えていました。聞いてみると、他の教科の勉強もあるためにテスト1週間から休んで対策に時間をかけるんだとか。その教科では出席は取っていなかったので、勝手に休んでも何も言われませんが、テスト当日に来る人数と授業終盤に来る生徒の差に、当時はとても驚きました。
 アメリカでは就職やインターン、大学院進学の際に在学時のGPAも選考基準として採用されるそうです。日本では就職にGPAは重要視されてる印象はあまり聞いたことがないので、現地生徒の成績に対する必死具合は日本とかなり差を感じてます。

 話は変わりますが、秋学期最終週のある日に、授業内イベントがありました。ISUでは自分たちで計画して1〜2学期を通して製品を作るという授業があって、その日はその完成品のお披露目会をしていました。話の内容は専門的な内容が多かったので端折りますが、これがすごく面白くて…。次の学期もあるそうなので、ぜひ履修してみようと思います(上手く関われるといいな…)。

 今学期全体について

以前の記事にも書きましたが、専門的な内容な分出てくる表現や単語を理解するのは難しく、授業課題や授業の復習に途方もない時間をいつも課せられました。ある日は一つ宿題に8時間近くかかることもざらにありました(ひぇ…)。そのたびにTAさんに質問に行き、そこでまたリスニング能力の無さを問われて挫折し、再び課題に取り組み…これを最初は何度も繰り返していました。
そのサイクル故か、慣れてしまえすれば、日本語より英語の方が文章から想像することが楽だという事に気づけました。「さっきと全然話が違うじゃん!」と思う人も多いと思います。実際自分も最初はボキャブラリー不足や表現が分からずに、そのたびにGoogle翻訳さんにお世話になることもありました(圧倒的能力不足!)。ですが英語の語彙力が上がる分、英語の解説の方がより日本語に比べてより正確な気がして、途中からは英語の資料や授業課題の理解がある程度早くできるようになりました。なので今学期を通してすごく成長した実感がわいてます(頑張ってよかった〜)。
また秋学期間を通して「時間の大切さ」をよく考えさせられた気がします。日本にいる頃の自分は時間にすごくルーズな人間で、時折そのせいで人を困らせることも多々ありました。実際アメリカも時間に対する考えは日本と比較してルーズな所はあります。ですが授業の復習や勉強時間を見直した時に、どう時間を割くか、どうすれば早く寝られるか、どうすれば復習が定着するかなどを考えているうちに、知らない間に時間に対する意識が変わっていきました。勉強以外の自炊や寝る時間、起きる時間、はたまた休憩時間まで同じような現象が起きました。これに関しては大学生で一人暮らしでもすればできる経験ですが、私は実家生だったのでそういった機会はほとんどありませんでした。留学経験だけでなく自立の経験、一石二鳥ってやつですね。

来期について

秋学期での自分は、とにかく英語慣れしようという狙いのもと、たくさん練習してきましたが、来期ではもっといろんな人と関われるような授業や経験を重ねていこうと思います。前述の授業然り、行事や友人関係等もよりよくなるよう頑張っていきたいですね!

最後に

話は変わりますが、はじめ自分が留学をきめた際に理系で留学をする人はいるのかとネット検索や知人に話かけた所、なかなかいないとのことでした。事実交換留学は単位互換の制度はあるんですが、教養科目を除いてそれがなかなか難しいようで、決断できる人が少ないようです。それでも私は将来宇宙産業系の仕事に関わりたい、現地英語を使えるようになりたい、留学を経験したい等考えた結果、今回の留学に踏み切ることができました。
自分の分野を深めるだけでなく他分野について勉強したり、語学力を高めたり、あるいはただ経験してみたい等、海外での学習に関わりがあるものであればきっと留学もいい経験と刺激を与えてくれるはずだと私は思います。理系のみなさんもぜひ考えてみてはどうでしょうか?

次はおそらく冬休みの間に関して話すと思います。お楽しみに!
それでは Bye!
posted by NANDO at 12:27| 大分 ☀| Comment(0) | 2022-2023 アメリカ合衆国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月31日

ISU留学 #2 渡米3か月目

Hello, guys!


こんにちは、現在アイオワ州立大学へ留学中のNANDOといいます。


渡米後3か月が経ち、早いもので留学期間の3分の1が終わってしまいました。本日は渡米3か月間で新たに感じたこと、経験したことを書いていきます。


IMG_4965.jpg

 まず授業についてですが、スピードがすんげー早いです!!

 私は計5講義(英語2つ、専門3つ)履修しています。英語はいいとして、特に専門科目が訳の分からない単語は出るわ、初めて聞く単語の使い方するわ、癖のある英語の発音をするわで、はじめは頭の中が常に混乱状態でした。中でもネイティブでない先生が教鞭取ってる授業に出てるんですが、発音の癖が凄すぎていまだに全部はっきりと聞き取ることができないでいます。なので授業資料とにらめっこしてることが時折あります...。また課題も授業毎に課されるので、今では私の平日のスケジュールの大半が課題、授業の復習、英語の勉強の時間で埋まっています。私は一人暮らしも初めてなので、慣れない家事に続き、時間管理、次々に出される課題を前に、何度もホームシック一歩手前まで行くことの多い9月を過ごしました。いやはや大変すぎ。


ここで私の通っている大学の授業形態について解説します。

アイオワ州立大学では基本的に一つの講義が月・水・金もしくは火・木の週2〜3回授業が開かれています。1つの授業が大体50分なので、日本と比べるとそこまで長くないです。授業ひとつひとつも非常に分かりやすく、授業資料が驚くほど緻密で細かく作られていました。分からなくても授業外に先生(instructor)やTA(Teaching Assistant)のもとに質問できる オフィスアワーやチューターサービスなど、アフターフォローの仕組みが数多くあります。また英語に関してもwriting media centerというオフィスがあり、そこでは授業課題はもちろん、いろんなエッセイを文構造から単語を正しく使えてるかどうかまで見てくれます。

 授業外での学習をするにあたりどうしてもわからないことが出てくるため、こういった仕組みにはいつもお世話になってます。またこれらを通してスピーキングやリスニングも強化されるので、しんどい9月を乗り越え、10月末の今ではだいぶ余裕のある学習と生活ができるようになりました。



 ここまでの話だと勉強が大変でいつかどうにかなりそうと思う方もいらっしゃるかと思います。ですがその分楽しいこともたくさんあるのが留学です。

 そこで今度は授業とは別に楽しかったことについて話していきます。


 まずは食に関してです。僕はふだんは自炊ですが、テストが終わった日や大変な課題を終わらせた日の後はクラスメイトと一緒に外食に行くことがありました。

ここ最近でようやくわかったんですが、ファストフードとデザートがホント凄くおいしいです。僕はもともと小食だったんですが、忙しい毎日を送るようになってからは食べる量が増え、それに伴って脂っこいものがよりおいしく感じるようになりました。特にピザやサンドイッチは具を自分でチョイスできるので、アメリカに来た際はピザ屋を探してみてください。


IMG_4949.jpg

IMG_4934.jpg



 こちらに来てから運動を始めました。この大学のジムは設備がとてもよく、運動する際はいつも利用させてもらってます。私は高校時代は陸上をしていましたが、それでも一度も行ったことがなかったので、外国にて改めてジムの良さを知ることができました。またスポーツクラブも多数あり、もう少し余裕ができたら今度は活動に参加してみたいなと今は考えてます。


IMG_4914.jpg

 こちらに来て感じたことですが、宗教活動が頻繁に行われています。日本で同じ言葉を聞くと悪い印象しか受けませんが、こちらでは学生側が率先して聖書の言葉に関して議論したり、下記の写真のように大規模な演説会をメインストリートで行ったりと、皆宗教に関してとても深い関心があります。私も一度キリスト教の聖書の議論を聞きに入りましたが、知らないワードの多さに途中離席しました(笑)。


IMG_4851.jpg
(訳してみよう!)


 ある教室では夜に映画を放映しています。映画の内容は週ごとで異なりますが、僕も英語の強化の一環で時折見に行きます。また1〜3ドルほどでポップコーンやドリンクも手に入るので、ほぼ映画館です。こういった場所がキャンパスにあるのは驚きですよね。


IMG_4835.jpg

 こういったように、留学中は様々な初めてに出会うと思います。楽しいこと、興味深いこと、面白可笑しいこと、時には受け入れがたいこと、様々です。自分の勉強だけでなく、たくさんのイベントに参加してみていろんな人との交流や新しいことを共有することもまた留学の醍醐味です。今後もたくさんの面白い発見をしていくので、お楽しみに!



 最後に、語学に関して一点だけ注意事項を記載しておきます。

 まず英語についてですが、TOEFLの点数が取れたからといって満足するのは絶対やめたほうがいいです。仮にTOEFL-ITPで最低ラインを大幅に超えたとしても、現地での会話は最近の話題や流行りもの、また授業に関することといった知識が必要になるので、TOEFLの点数とは別問題ですし、保証にもなりません。実際に私もその一人で、それに気づいたのが留学から決まってからでした。
TOEFLだけでなく身の回りのこと全部英語で会話できるようになるとが理想ですが、日頃の授業等でなかなかそうはいかない人もいるかと思います。なので私のおすすめとしましては、TOEFL-ITPに加えて英会話と自分の専攻分野を英語で理解できるようになるといいかと思います。専攻分野に関してのマテリアルはいまや紙媒体だけでなくネット上にもたくさん転がってますので、一度手元のPCやスマホで検索してみてください。英会話はネイティブの方と会話するのが理想ですが、難しい方はオンライン英会話や英会話コミュニティーを探すといったことでも準備ができると思います



この時期(10月30日)の留学希望者はきっとTOEFLの勉強や留学申請の手続き等に取り掛かってると思います。少しでも多くの人が留学へ行けることを遠いこの地より願ってます。また同時にこの記事や他の留学生の記事を読んで、より多くの方が留学に興味を持ってくれるといいなと思います。


次はおそらくこちらは冬休みです。なのでたくさんの情報をお届けできると思います、お楽しみに!

それではまた See you next time!
posted by NANDO at 06:26| 大分 ☀| Comment(0) | 2022-2023 アメリカ合衆国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月02日

"Yes, Everything is Bigger in Texas!" テキサス大学オースティン校 ♯1

こんにちは。はじめまして。大分大学経済学部4年のナミ(男)です。現在アメリカのテキサス大学オースティン校(UT Austin)に留学をしています。初投稿の本記事では、自己紹介と、2022年8月から9月にかけて体験したことを書き留めておこうと思います。

(渡航前の準備については他の学生のブログをご覧ください!素晴らしく簡潔に書かれてあって、私が書いてもその劣化版にしかならないことに気がつきました!!!また、特にVISA等の手続きに関しては、ブログはあくまでも参考程度に留めて、ご自身で調べた方が身を滅ぼさずに済みますよ!!!自戒を込めて。先人(私)より。

1. 自己紹介
2. UT Austinに関して
3. 語学力・講義に関して
4. 現地での生活に関して

<1. 自己紹介>

学部学科:経済学部地域システム学科
留学予定時期:2022年8月〜2023年5月
奨学金:業務スーパージャパンドリーム財団さまよりご支援いただいております。
UT Austinでの専攻:Migration/Sociology

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2年・3年次での留学は断念しました。留学開始は4年次、卒業時期は半年間延期する予定です(経済学部のIBPと呼ばれる留学プログラムに所属していました)。

留学の実現に際しましては、経済学部の先生方、学務係のご担当者様、国際教育推進センターの先生方、そして学生・留学生支援課のご担当者様といった多くの方々のご尽力を賜りました。また、卒業時期を延期するという私のわがままを許してくれた家族、私の"扱い方"を理解して雑に接しながらも応援してくれる友人たち、渡米前に一緒に写真を撮り笑顔で送り出してくださった大学で出会った皆さん、これほどまでに恵まれた学生は他にいないと言い切れる(気持ち的には言い切りたい)ほどに、多くの方々に支えていただきました。この場をお借りして、感謝申し上げます。本当にありがとうございます(締切ぎりぎりでご迷惑をおかけした方々、大変申し訳ございませんでした)。

私の生まれてこの方22年間は、「(自分にとって)高すぎる目標を掲げることで何とか最低ラインはクリアしてきた人生」だと形容することができます。そして、きっとこれからもそうでしょう。目標もモチベーションも高いことは、良くも悪くも私のアイデンティティ、その一部となりつつあります。しかし、UT Austinは、無駄に高すぎる目標を持っている私を笑わずに受け入れてくれる場所でした。

UT Austin Tower
UT Austinのシンボル 本館時計塔

<2. UT Austinに関して>

UT Austinは、世界的にも有名な大学のようで、キャンパスは広大で一つの街のよう、施設・設備・制度はどれをとっても本当に魅力的なものでした。学生証があればオースティン市内のバスは無料なことにとても驚きました(え、そこ?)。

新入生の歓迎イベント「Gone to Texas」において、何度も「世界」というワードが繰り返されるのを聞きました。「ああ、ここの学生・教授陣は、そういう「世界」を見ているのだなあ」と強く感化された記憶があります(あと、このイベントは大学が行っているとは思えないくらい規模が大きかったです。。。テキサス大学のシンボルタワーを照らすだけでなく、最後には盛大な花火まで打ち上げられていました。人の数、そして何より愛校心が凄まじかったです)。

Gone to Texas
Gone to Texas イベント前半のタワー

Gone to Texas
Gone to Texas イベント終盤の花火とタワー

Gone to Texas
Gone to Texas イベント後のタワー

だからこそ、本気で語り合うことのできる人々がここにはたくさんいます。世の中の時事問題から自分の夢まで、恥じることなく熱量を持って議論することができます(英語力があればなおさら)。これまで公言することを避けていた、私の無謀とも思えるキャリア形成について、留学開始早々あっさり暴露できたのも、そうした雰囲気を持つ人々のなせるわざであるように感じています。

ここで4年間、もしくはそれ以上学べたらどんなに良いだろう、と講義が始まるまでは思っていました。講義が始まるまでは。

<3. 語学力・講義に関して>

感動する私とそれを軽くあしらう友人
感動する私とそれを軽くあしらう友人

語学力は、極限まで高めて渡航することをお勧めします(2022年時点の語学要件、その最低条件であるTOEFL IBT 80(79)、もしくはTOEFL ITP 550あったとしても苦戦すると思うからです)。私は日常的な会話は意外にも困らなかったのですが、「いけるんじゃね?」などと思っていたら講義で無事撃沈しました。特にクライスメイトは早く話すので、その発言における理解度は0%〜40%にまで低下、よっていつも何とも言えない表情で空を見上げています。アメリカの空は広く大きく感じます(授業は室内です)。

語学力がなければ、次第に創造力の方がたくましくなります。そして、その辺を歩いているリスやカラスを見て、「いいなぁ、君は英語圏に生まれて」などと嫉妬し始めます。無駄に想像力豊かなネガティブ思考人間の出来上がりです。

特に最初の週は、泣きそうな顔をして講義を受けていたと思います。講義が始まるまでに感じていたあの胸の高鳴りは一体なんだったのだろうと考えますが、きっと大量のリーディングによって脳内から強制退去されられたのだと想像します(2週目以降は、何となく雰囲気も掴め、周囲のサポートもあったことから、「ここで学べたらどんなに良いだろう」というピュアな思いは都合よく帰ってきました。おかえり!!!)。最近は息をしているだけでえらい精神で乗り切ろうと思っています、はい。

友人とそのご家族に初めて教会に連れて行ってもらった時、周りの目を閉じて祈るタイミングが掴めずに大苦戦しました。空気を読むことに全振りをし、それっぽく目を開閉することに時間を捧げる自分の姿はあまりにも傑作(=滑稽の意)で、祈ることに集中しなかったことを神にその場で懺悔しました(友人曰く、自分のタイミングで祈ればいいんだよ、とのことでした)。

「なぜ周りが笑っているのかわからない」という留学生あるあるの洗礼にはもう慣れました()興味のある講義内容、大好きな友達の話だからこそ、理解できないことはとても悲しく、もどかしいです。言っていることはわかる気もするけれど、表面を滑る感じでちゃんとした理解にはなっていない、という感じでしょうか。「英語」を理解することと、「内容」を深く理解することは似て非なるものでした。

そこで、いくつかのcluesをお伝えします。

1. StudiousなTeacher's Petになること。学費を払っていないのが申し訳ないくらい制度を利用すること。
初回授業の終了時に自己紹介と懸念点を伝える。可能な限り毎週オフィスアワーに伺う、もしくは講義後必ず質問等をする。ダメ元でaccommodations(講義や試験時における配慮のようなもの)をお願いしてみる。

2. Twitterの単語やフレーズを自動発信しているアカウントの通知をオンにする。
携帯使用中に通知が来たら必ず見て覚える努力をする。通知がロック画面に溜まっていた場合も全部見る。次第に通知の多さが嫌になって携帯の使用頻度が減る→最高。(私は通知をオフにしてしまっt)

3. 好きなことに関するWikipediaを見る。
継続しやすく、留学先で趣味を共有しやすくなる。アニメとか、スポーツとか、専攻のこととか、日本のこととか。ソースとしては弱いので、あくまでとっかかりとして、参考程度に。

4. YouTubeなどの英語教材を1.3〜2倍速で聴く。
単語や内容を理解しながら何度か繰り返して聴くことで、通常の速さに戻した時にそれがゆっくり話しているように聞こえる。頭の処理能力をあげ、空いた容量で内容の推測を行うイメージ。処理能力が遅いのに推測しようとすると、話に置いていかれますからね、

まあ、私はどれも継続できていないのですが、、、

日本でできること、すべきことは、
1. たくさん読むこと。
2. 専門分野をまず「日本語で」理解しておくこと。
3. 特に専攻内の英単語は押さえておくこと。
4. たくさん読むこと。
5. たくさん読むこと。
6. たくさん読むこと。
7. たくさん読むこと。
8. たくさん読むこと。
9. たくさん読むこと。
10. たくさん読むこと。

専攻にもよりますが、基本的にたくさんのリーディングが課されるので、早く捌けないと精神衛生は荒らされ、睡眠時間は削られ、次第に周りからの“Have a good day!”が「まず寝て!」に変わります。

でもなんだかんだ、個人的にはリスニングが最も重要である気がしています。聞けないことには何も始まらないので、、、聞き取れればYeah!で乗り切れますからね、、、(大嘘)たくさん読めば、知識と単語量も増えて、リスニング力も鍛えられると思います。

しかし、とりあえずここまで生きてこれたのは、大学としてのサポート体制、教授やTA、クラスメイトの理解・サポートがあったからでした(ですので皆さん、安心してくださいね)。

履修登録前にはadvisingという制度があり、アカデミック・アドバイザーに懸念点等を相談することができるのですが、そのアドバイザーはなんと、私の受講中の講義で教鞭を取っている博士課程のスーパーマンでして、ありがたいことに講義初日から非常に気にかけてくださっています。

講義後、私個人のために時間をとってその日のキーポイントを教えてくださる教員、毎週オフィスアワーに行っても笑顔でお菓子を恵んでくださる教員、試験中に翻訳機を使ってよいかとダメ元で聞いてみたら、「もちろん!あ、日本語を英語にするのには時間がかかるよね!」と言って、1.5倍の試験時間を設けてくださった教授、クラスのグループチャットを作って情報を流し、ノートを公開してくれる神の領域に達したクラスメイトたち。ここではみんな、Hi,〇〇!と声をかけてくれるので、多忙も相まって孤独を感じる時間はなかったです。日本人以外の名前に慣れておらず、いつも名前を言い返せなくて困っているくらいです。最近は、開口一番「よく寝れてる?」と聞いてくださる教授が複数名いらっしゃるので、「日本から来た交換留学生」としては、私は記憶に残っている部類なのではないでしょうか。主張は大事ですね。

試験中の配慮を依頼することを勧めてくれた友人、そしてそれを認めてくださった教員の皆さんは、「テストはあなたの英語力を試すものではなく、あなたの知識や思考力を測るものだから!」というスタンスでした。前述のスーパーマンは、講義後かなり悩んでいる私を見て、"Hokano gengo o manabu no wa kantandewa nai"と、日本語を読んで励ましてくださいました。文脈的に「他の言語「で」学ぶのは」と訳すべきところを、「他の言語「を」学ぶのは」と訳してしまったGoogle翻訳のポンコツさと、急なカタコトの日本語に、大変笑顔をいただきました。

励ましのお言葉
励ましのお言葉

<4. 現地での生活に関して>

新天地では予想外のことが起きるものです。今住んでいるアパートやそのメンバー、クラスメイトが最高すぎて、また教授陣やTAが優しすぎて、当初は留学生活がこのようになるとは思ってもいませんでした(あとアメリカに来たら太るんだろうな〜などと決まり文句を唱えていたものの、蓋を開ければ物価が高すぎて痩せていたとk)。

物価高&円安以外に、不満は思い浮かばないです!本当に!
オースティンでは、日本円にしてコーラが一本350円〜400円くらいします。
レストランだと、ただでさえ高い上にチップが含まれるので破産します。
毛布とシーツの2点を購入したら5500円を超えました。
大分で生まれ育った私にとっては刺激が強いお値段ですね。

UT Austinは愛校心が強い、とお伝えしましたが、それがどのくらいなのかと申しますと、キャンパス前にあるco-opの1階(確かメンズ向け)・2階(確かレディース向け)、その全ての階が、UT Austinのグッズで埋まっているほどです。

当初、大分大学の生協をイメージしていたので、「お昼ご飯でも買おう〜」と気軽に入店したのですが、そこにあったのはUT Austinのロゴ付きTシャツから文房具といった、「これこそ、ザ・グッズ!」といったものばかりだったので、「食べ物はないんかいっ」と心からツッコんだことを強く覚えています(そういえば、大学の保健管理センター的なところでもらった体温計や消毒液にも、ロゴが入っていたような、、、)。

大学のネームだけで、しっかりと採算取れるの凄い。とりあえず全部高いので、まだ何も買っていませんが()、お土産としてよさそうなので何かは購入して帰ろうかと検討中です。

アパートのメンバーを中心に、友人がたくさんできました。留学生から現地の学生まで、おそらく計100人くらいはできました。100人で食べたいな〜富士山の上でおにぎりを〜♪(この歌を聴くといつも、「一人ハブられている説」を思い出して胸が痛くなります。本当は「101人(私+友達100人)で食べたいな〜♪」とするのが計算上正しいですからね、私が誘って私が一人ハブられてるんじゃないかとひやひやします、やかましい)

車を持っている友人たちが、スーパーや現地の人気なプール、BBQやカウボーイブーツ専門店、上述の教会、湖やタコスのお店などに連れて行ってくれました。試験勉強で徹夜をしていたら、皆で深夜2・3時にもかかわらずキャンパスを一周ランニングしたりもしました(もちろん夜のアメリカは危険なので、比較的安全なキャンパス内で、かつ友人が防犯スプレーを持っててくれました)。10月中旬には、Big Bendというところにアパートの友達15人くらいとロードトリップをして、ハイキングをしたり夜景を見たりして楽しむ予定です。金曜〜日曜日の3日間!Can’t wait!!


Downtown Austin  バスツアーにて
Downtown Austinのバスツアーにて(大学の国際交流課的なオフィス主催)

Inks Lake State Park
Inks Lake State Park

アメリカの道は大きい!
アメリカの道は大きい!

Barton Springs
Barton Springs
よく見ると、奥にDowntown Austinのビル群が。ビル群と自然のコントラストはとても魅力的でした。

アメリカの面白いところは、日本人(私)が、アメリカで、TWICE(韓国)を、アメリカ人やシンガポール人、メキシコ人と語り合ったり、ベトナム人やフランス人に布教したりすることが容易に起こりうるということです(ここでいう〇〇人という表記に、人種差別的意図は全くないです)。キッチンで音楽を流せるので、爆音でTWICEを流していたら、韓国の友達から「ここのアパートで初めて韓国語を聞いた!」と言われました。

さらなる気づきの一つは、日本人以上に日本のことを愛してくれている人がいるということでした。近年、アメリカでは日本の80年代シティ・ポップが流行しているらしく、日本人でも知らないような日本の歌をアメリカの大学生が知っていました。私は昔の曲が好きなゆえにカラオケでいつも浮いていたので(もしかしたら理由は他にあるのかもしれないけれど…)、まさか好みの合う、曲の良さを語れる同年代と、アメリカで出会えるとは、、、と大変感激しております。キッチンで日本の曲を流すと軒並み高評価なのも誇らしい気持ちになりました。

バスで移動できる範囲に、ダイソーやくら寿司、紀伊国屋がありました。日本と比べ割高ではあるものの、どの店も混んでいて、人気店であることが窺えました。ダイソーで、お一方日本人の女性がレジを担当されていて、つい声をかけてしまいました(お忙しいところ大変申し訳ございませんでした)。そして、まさか自分がダイソーの看板とツーショットを撮ることになるとは想像すらしていませんでした(はい、嬉しさのあまりやってしまいました)。日本のものが近くにあると、とても安心するものですね。

また、私の住むアパートの壁にはたくさんの絵が描かれています。キッチンには「星のカービィ」、スタディルームには「トトロ」、私の住む3階のエレベーターには「ハウルの動く城」が描かれてあって、ところどころ日本への愛を感じます。このまま誇らしい日本であり続けてほしいと切に願います(日本の悪口を言わないで済むように、私個人としては円安をどうにかしていただきたい、、、、)。

そうそう、私の住むアパートといえば、ちょっと面白い仕組みなんです。キャンパス外にある学生対象のアパートなのですが、住んでいるメンバー全員に、料理や清掃といった労働が振り分けられており、週に数時間、アパートのために労働(貢献)することが求められているんです。100名以上いる学生がアパートのために働いているので、他の寮に比べて格段に家賃が安い、というからくりです。物価高&円安に苦しむ苦学生にとっては大変ありがたいシステムです。。。定期的にアパートでミーティングが行われたり、一緒に労働をしたりして、交流の場が広がってとても楽しく快適に過ごしています。ちなみに私は今期、水曜と金曜の夕方に、それぞれ2時間キッチンの清掃をしています。

くしゃみをした時、"Bless you!"と言うのがここでは慣例ですね、やはり。授業中でも普通に言います。友達は試験中に聞いたと言っていました。最近では"Bless you!"って言われないと、「え、言わないの?」って思うので、"Oh, I'm like an American"だ〜などとほざいています(アメリカ人といえば、その定義って難しいようで簡単で、でも難しいなあと感じています。専攻が移住や社会に関することなので、難しく考えてしまう、haha)。

アメリカの食べ物は量が多く(でも意外とバーガー系は小さい印象でした)、甘く、ジャンキーで、そのことを話すと"Welcome to America!"と言われました。アメリカ、とりわけテキサスは、"Everything is Bigger in Texas."なのですが、どうやら彼らはそれを誇りに思っているようです。私は異国の地でうまくやっているのだろうと思います()

講義や制度などの詳細は、次回の記事にまとめようと思います。ではまた!
posted by ナミ at 22:22| 大分 ☀| Comment(1) | 2022-2023 アメリカ合衆国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月17日

アメリカ留学 SFSU#1

こんにちは!初めまして!
私はアメリカ、サンフランシスコ州立大学に留学しているcantaloupeといいます!



初めての投稿なので、
@留学が決まってから渡航までどのような準備をしていたか、
A渡航した後の日々について
お話ししたいと思います!


@留学決定から渡航まで

私は昨年留学する予定だったのを延期して今年にしたので、少しイレギュラーですが
留学が決まってから、アメリカ渡航に向けて準備したものについて紹介します。早めに準備すべきものからお話ししていきます。



○ビザ申請・取得
オンラインで必要事項を申請した後、大使館で面接を受けてビザを取得します。私は福岡の大使館で受けました。渡航直前に慌てて予約したので、かなり焦りました。コロナの影響もあって、選べる日にちが2日しかありませんでした。その日は授業を休んで取りに行きました。すみません(;゚ロ゚)私の経験上、申請に必要な書類が準備でき次第、すぐ取ることをおすすめします!!!面接までに必要な書類は、



・パスポート(有効期限が留学期間をカバーしているもの)
・ビザ用の写真
・英文の残高証明書(名義が自分のものでない場合、その人との関係を示す書類が別途必要)
・DS-2019(SFSUから送付)
・SFSUから届いた通知書
・SEVIS支払い証明書
・DS-160確認ページを印刷したもの(アメリカは面接の前にオンライン申請が必要)

です。ビザ面接自体は易しいですが、それまでの準備が大変です。自分の条件を確認して、抜けが無いように準備する必要があります。



○SFSUへの申請
留学するために必要な書類をSFSU専用のサイトにアップします。申請するものは、

・パスポート
・英文の残高証明書
・英文の成績証明書
・TOEFLの成績結果
・Personal statement (SFSUでやりたいこと、目標などを250〜500wordsで書きます)
・受けたい授業のピックアップ(6〜8個くらい選びますが、本登録ではないです)

です。期限が決まっているので、こちらも抜けがないように慎重かつ迅速にしましょう!



○住む場所を決める
私は、大学の寮に決めました。5月くらいから申請のメールが届き始めます。締め切りをチェックしつつ、時間を掛けてじっくり考えることをおすすめします。SFSUはいろいろなタイプの寮がありますが、私は年齢制限で選べないと言われた寮がありました。分からないことがあれば直接問い合わせると良いと思います。



○航空券の手配
日にちが近づくほどお値段が高くなるので、早めに仮押さえをしておくのが良いです。大学の生協で予約できます。



○クレジットカードの準備
アメリカはカード社会です。どんなに少額の買い物であってもカードで支払います。紛失・盗難に備えて、別会社のカードを1枚ずつ準備しました。



○SIMカードの購入
アメリカ用に日本円で購入出来るSIMカードを買いました。渡航前に開通して、アメリカ用の電話番号を入手しました。入れ替えは飛行機の中で問題ないと思います。到着後、スマホがインターネットに繋がるだけで心に余裕ができます。命とパスポートの次くらいに大切だなと感じました。現地でも買えるみたいですが、出来るなら日本で買っておくのが良いと思います。




○コロナワクチン接種証明・陰性証明書
私が使った航空会社は、コロナワクチンの接種証明を見せないと搭乗できませんでした。陰性証明は、アメリカは、渡航する際に必要ではなくなりましたが、私は大学の寮に入寮するために必要でした。コロナ関係については、日々変化するので、こまめにチェックする必要があります。


この他にも、保険や大分大学の授業のこと、パッキングなど、準備することは山ほどあります。
私は混乱しないように自分でリストアップして、家族や友達にも支えてもらいながら、留学に向けて準備していきました。



A渡航・授業について+小話

○渡航〜入寮
私が出発を予定していた日の前日、台風が来る予報が出て、急遽その日に東京へ向かうことになりました。突然の大分出発でしたが、家族と友達が見送りに来てくれました。ありがたかったです。何とか天気が味方してくれて、無事アメリカへ出国できました。入国審査も、優しい管理官の方が易しい英語で話してくれたので、スムーズに進みました。着陸から1時間くらいで空港を出ることができました。空港から大学までは、先に到着していた先輩と合流して、BARTとMUNIバスを乗り継いで向かいました。道中聞こえる会話やアナウンスは全て英語ですし、日本とは全く違う景色が広がっていたので、本当にアメリカに来たんだという実感がようやく湧いてきました。ルームメイトとも合流し、その日はピザをデリバリーして、仲良く食べました。アメリカのピザは本当に美味しいです!やみつきになります。笑



○オリエンテーション
留学生対象のオリエンテーションは、ちょっとしたパーティーみたいで、軽食とコーヒーが配られ、和やかな雰囲気で行われました。オリエンテーションには100人以上いて、ヨーロッパ圏、アジア圏など、SFSUには世界各国から留学生が来ているということを体感しました。アメリカの授業の受け方や評価の仕方、スリ対策講座や学生座談会など内容は多岐にわたり、英語を聞くので精一杯でしたが、同じテーブルの学生と話したり、Golden Gate Bridgeに行けるツアーに参加したりして、楽しく過ごせました。↓この日は霧がすごくて、真っ白でした😢
S__318242818.jpg




○授業開始まで〜授業開始
授業が始まるのが1週間後ということで、私はルームメイトと一緒にダウンタウンへ出かけたり、近所のスーパーで買い物をしたりしました。大学内でも、無料で食べ物が振る舞われるイベントや音楽イベントがあったので、積極的に参加していました。そこで知り合った友達とは今でも遊ぶ仲になりました。積極的に外に出ていろんな人と出会うことが大切だと感じました。サンフランシスコ自体が、様々な人種、国籍、性別の人が集まる街だからか、大学でも英語以外の言葉が飛び交ったり、どこからともなくエスニック系の音楽が聞こえてきたりしています。とても刺激的で、新しい発見ができました。






授業は、留学生向けの授業と、専攻の授業、自分が興味のある授業で合計5つ取りました。日本と違って、同じ科目が週2回、週3回あります。最初は教授の言っていることが全く理解出来ませんでした。ジョークを言って、みんなが笑っていても、そのツボがどこにあるのか分からず、困惑しました。かなりストレスで、お風呂に入ると髪の毛がごっそり抜ける日もありました。今は少しずつ話していることが分かってきていますが、大事なことがどこにあるのか、それをメモできているか、まだ不安な気持ちはあります。それでも、新しいことを英語で学べることが楽しいので、前向きな気持ちで授業を受けられています!少し失敗しても、次こそは分かってやる!という強い気持ちが大切です。



小話

○アメリカ生活について
・アメリカはカード社会です。何を買うにしてもカード払いです。使いすぎないように気をつけなくてはいけません!
・レストランではチップを求められます。満足度に合わせて支払う金額を決める仕組みが日本にはないので、面白いです。
・車が右側通行なのを忘れて、時々轢かれそうになります。横断歩道を渡るときに右から見てしまう癖を早急に直したいと思います。
・サンフランシスコの人は、誰にでもフレンドリーな人が多い印象です。勇気を出して話しかければ、興味をもって話を振ってくれます。仲良くなれるかは別ですが。笑 お互いに助け合う空気もあるなと思います。赤の他人でも、重たい荷物を持っていたら扉を開けて待ってくれている、なんて場面をよく見かけます。




○SFSUのこと その1
SFSUには大分大学以外の日本人学生もいます(多いほうだと思います)。交換留学でなく、編入して通っている学生もいて、日本人が全くいないという環境ではありません。日本語が聞こえてくることも往々にしてあります。ですが、私は彼らとも英語で会話するように心がけています。伝わらなくても日本語が通じるから何とかなるので、下手な英語でも、恐れず英語を話す練習が出来ると思うからです。その面では、日本人がいてくれることは心強いと思います。ただ、そこに固執してしまうのは良くないかなと思います。自分でメリハリをつけて、適度に付き合うことが大事だと思います。留学先を決める参考になれば嬉しいです。これから、SFSUに限ったお話もしていければと思います!






最後まで見てくださりありがとうございます!書きたいこと書いていたら朝が来てしまいました。次のブログでお会いしましょう!👀




posted by Cantaloupe at 20:42| 大分 ☁| Comment(0) | 2022-2023 アメリカ合衆国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月30日

アメリカ ISU大学#1

Hi there! 現在、アメリカアイオワ州立大学に留学中のYukiです。渡米してから約3週間が経ち、いろんな行事への参加や授業などを通してアメリカでの生活の様子を伝えられる状態となったので、初ブログを書こうと思います。正直、書きたいことが多すぎる!

突然ですが、私はインスタグラムをやっており、英語・留学用のアカウントで様々な情報を発信しています!こちらのブログよりも、より頻繫に留学での生活の様子を載せているので良かったらフォローしてみてください!
インスタグラムのアカウント名 → yukimorita.english

まず、私の簡単な自己紹介から!

Nick Name:Yuki
好きなアニメ:ワンピース
好きなスポーツ:テニス       
好きな洋楽アーティスト:Taylor Swift, Anne-Marie, Ed Sheeran, One Direction, Ariana Grande など
将来の夢:母校の高校で英語教員になること   

よし、アメリカでの生活の様子をお伝えしようかな。と言いたい所ですが、その前に私の留学までの準備や経緯についてお話しさせてください!意外と大事なところだと思うので、しっかり読んでくれたらなと思います!準備と言っても、ビザ申請、大分大学や協定校の大学で行うべき手続き等については、すでに他の学生の方々が説明してくださっていたり、大分大学での留学に関する説明会等があると思いますので、今回は私の留学までの大分大学での勉強の取り組み方、英語でコミュニケーションや英語の勉強を行っていく上での準備等についてお話しさせてください。

@大分大学での勉強(留学前の約2ヶ月間)

留学までの大分大学での過ごし方についてお伝えしたいと思います。正直、留学前の3ヶ月間、特に7月は大分大学に入学してから最も忙しかった期間でした。私も含めアメリカに留学する学生は、留学先でオリエンテーションに参加する必要があったため、私の場合は8月3日に大分を出て羽田空港に行き、翌日の4日に日本を出国しなければなりませんでした。それに応じて、日本を出国するまでに、大分大学の前期テストや最終レポートを他の学生よりも早く取り組まなければなりませんでした。また、これは教育学部2年の英語科専攻の学生に限りますが、7月の最後の2週間の内、土日が全て2〜5限の集中講義で埋まっていたので、その土日にしっかりと時間を設けてテスト勉強や最終レポートに取り組むというのは非常に大変なことでした。ですので、私はその7月末の忙しさを見込んで、できる課題、テスト勉強を早め早めに進めていました。正直、私は計画性がある人間だと思っています。先ほど述べたように、「来週は忙しそうだな」と感じたら、自分が勉強に取り組める時間を逆算して考えてたりして、時間を見つけてはやれるべき課題に取り組み、終わらせておくということをしていました。特に6月7月は、平日、土日に限らず毎日図書館に行って、閉館時間まで残って課題に取り組んでいました。しかし、それでも、大学一年生の頃のテスト期間と比べると、テスト勉強や最終レポートの作成に満足のいくまで時間をかけて取り掛かるということはできませんでした。やれるだけのことはやりましたが、全てが思い通りにいったわけではなかったので、それに関しては少し悔いが残っています。留学前はビザ申請をしたり、授業を休んでまで大阪までビザ面接に行ったり、留学先の大学からの全て英語で書かれた資料を読んだり、その資料に書かれた多くの提出物に取り掛かったりということを、大分大学の授業課題と平行して進めなければならなかったので本当に忙しかったです。したがって、留学する予定の皆さんも逆算して物事を考え、できるだけ早く課題に取り組んだりするような計画性を持って頂ければ、留学までの準備全般がスムーズに進められるのではないかと思います!

少し話はそれますが、真剣に勉強したい、良い成績を取りたいという方、あるいは課題や勉強をしたいけどついつい友達と遊んでしまうという方、そして何よりも留学に挑戦したいと思っている方にとって、「友達との付き合い方」というのは非常に重要なことだと思います。私は大学2年生まで友達と遊んだ回数はほとんどないです。空きコマの時間には図書館に行って課題や英語の勉強に取り組み、土日でもバイトまでは勉強したりしていました。一見人付き合いの悪い、冷たい人間だと思われるかもしれませんが、私には信頼できて仲のいい友達がたくさんいます。留学前には、教育学部の同じクラスの学生がサプライズで手書きのメッセージをくれました。留学中の今でも、部屋に飾ってあります。それぐらい、私の周りには素晴らしい友達がたくさんいます。私は大分大学に入学した頃から、「留学をしたい」、「英語をもっと学びたい」という学習に対する意欲、好奇心を周りの友達に見せるようにしていたので、空きコマになったら私が必ず図書館に行くことは私の友達は理解してくれていたし、遊びに誘われますが、忙しさのあまりどうしても誘いを断らなければならなかったとしても、それを理解してくれました。そのような友達との関係性、友達の配慮のおかげで、1年生の頃から勉強にたくさんの時間を設けることができていました。私はただ友達と朝、授業がある教室まで一緒に歩いたり、学食でご飯を食べたり、一緒に授業を受けたり、近くのスーパーの「トライアル」に行って買い物をするだけで楽しくて、遊んでいる気になれたんです。だから、これといって学校外で遊びたいという欲求もありませんでした。もちろん、たまに友達と外にご飯を食べに行ったり、ドライブしたりしました。友達との付き合い方と勉強は深い関係があると思っています。上手く付き合える人は、友達の関わることで勉強のストレスを発散し、より勉強をはかどらせることができる人だと思います。逆に、勉強や課題をしたいと思っているけど、友達との付き合い方が難しいと感じてしまう人は、友達からの遊びの誘いを断れなかったり、「勉強したい」と正直に伝えられなかったりしてしまうかもしれません。確かに、遊びの誘いを断ったり、勉強をしたいと伝えたりすることは決して簡単なことではないと思います。周りの友達の目を気にしてしまうのは誰でも経験することだと思います。私も中学生ぐらいの頃はそうだったので、そのように友達との付き合い方に悩んでいる人がいれば気持ちはすごく分かります。でも、思い切って行動してみてください。思い切って自分の本音を伝えてみてください。本当に信頼できる友達、仲のいい友達であれば理解してくれます。少し変に思われたりしても、それは最初の内だけですし、時間が経てば変なわだかまりも無くなっていくと思います。特にこれといった具体的な解決策はないので申し訳ないですが、思い切って行動してみてください。少し長くなりましたが、勉強をする上で友達との付き合いというのは非常に大切なことなのでお伝えさせて頂きました。


A英語の勉強

英語の勉強は1年生の頃からずっと行っていました。勉強といっても私にとっては遊びの感覚に近く、非常に楽しいものでした。特にこの時間帯に英語の勉強時間を設けるというわけではなく、朝起きた時でも、夜寝る前でも日常生活の中で自分が知らない英語やおもしろそうな英語の動画を見つけたら、それについて少し調べてみたり、課題もなく空き時間があったらWordアプリで自分が覚えたい英単語や英語フレーズの一覧表などを作ったりしていました。皆さんの中にもご存知の方がいるかもしれませんが、帰国子女でもないのに英語がペラペラのYouTuberとしても活動されている、「ATSU」さんという方があるYouTubeの動画内でこのように話していました。「常にアンテナを張るべきだ」と。要するに、1日〜時間英語の勉強をしたからもう勉強は終わり、というわけではなく、いつでもどこでも日常生活の中で英語を見つけたら興味を持ってみたり、知らない単語があればメモを取り、後で調べたりするといったような感じです。これには私も非常に共感できますし、常に英語にアンテナを張ることで、いつでもどこでも英語に触れ続けることができるので少しずつ英語脳が作られていくのではないかと考えています。「YouTube」で思い出しましたが、YouTubeは英語学習において本当に素晴らしいツールだと思います。英語の勉強方に関する動画やリスニング教材、ネイティブによる発音の仕方の説明の動画などが無料で何回でも見れるわけですから。無料で有益な情報を得られるツールなんて使わないわけないですよね!(笑)

ここで、私が主に見ている英語系YouTuberさんを以下に示しておきたいと思います。

・Rachel's English(アメリカ人の方で、特に正しい英語の発音の仕方に関する動画を見たい人ならオススメです!)
・Linguamarina(生まれ育ちはロシアで、第二言語として英語を学び、たくさんの便利な英語フレーズや英語の勉強方法などの動画をあげている方です!)
・タロサック(日本人の方で、現在はオーストラリアに在住し、様々なトピックに関して様々な外国人との会話の動画をあげている方です!)
・Taylor Swiftやエマワトソンのスピーチ動画など(きれいな外国人女性、大好きです。)

これらのYouTube動画は私の好みで見ているというのもあるので、あくまで参考程度として頂き、ぜひ自分の好みにあったYouTubeの動画を見つけて、英語学習に励んで頂ければと思います。


Bアメリカでの生活

やっとアメリカでの生活についてお伝えできます!(笑)ここまで見てくださった方々、ありがとうございます!ここでは、主に2つの事についてお話しさせて頂きます。


・日本とアメリカ(他の国々も含む)の様々なDifference・

いやー、日本とアメリカでは生活や人々、価値観など違いがありすぎる!まず、アメリカに来てすぐに感じた違いは、空港で働いているたくさんの人が自由に生き生きと働いていること。日本人の接客は丁寧で素晴らしいのはもちろんですが、少し硬すぎるかなとアメリカに着て感じました。(笑)アメリカの空港で働いている人の中には、お客さんであっても仲のいい友達のように話しかけたり、ある人は仕事中でも踊ったり、何か物を運んでいる人はイヤホンをして音楽を聞いていたりと、日本人の私にとっては驚くような光景でした。もちろん、あまりにも接客の態度が悪かったり、仕事以外の事にふけってしまったりするのは良くないことですが、正直私はアメリカの空港で自由に働いている人のようなスタイルが好きですね。(笑)また、私は高校の教員になりたいと自己紹介でも述べましたが、アイオワ州立大学で3週間過ごしてみて、やはり教育の形態、教員の様子という観点から考えても、日本とは大きな違いがあり、日本はルールなどが少し厳しすぎたり、正直、本当に毎日楽しく仕事に励んでいる教員はアメリカと比べてそう多くないのかなと改めて感じました。大量の業務に追われ、日々ストレスを感じながら業務に取り組んでいる日本の何人かの教員(特に、小中の教員)は、児童生徒と面と向かって話をしたり、一緒に何かしたりするような機会が少なく、教員と子供たちの間には大きな隔たりがあるように感じます。一方、アイオワ州立大学の教員の方には、一緒に散歩したり、一緒にコーヒーを飲んで話したり、とにかく会話の時間を作って、友達のような関係性で我々学生のことを知ろうとしてくれました。そして何よりも、そのような教員の方々全員が、とにかく笑顔で生き生きと仕事をしていました。私は日本が大好きだし、日本の教育は素晴らしいポテンシャルがあると思っているし、将来は日本の教育に全力で貢献したいと思っていますが、現状ではアメリカの教育の形態、教員の様子から学ぶべきことがたくさんあるように感じました。

さて、少し語りすぎたので(笑)、ここからは日本とアメリカの様々な違いをコンパクトにまとめたいと思います!

<日本のトイレは世界一!>
日本のトイレは綺麗すぎるし、ウォシュレットとかいろんな機能が付いていて最高!アメリカのトイレは扉の上、下が空いていて、トイレをしている人の足が見えたり、背が高い人がいたら上から見られるぐらい。(笑)日本人からしたらもう少しプライバシーが欲しいところ!

<日本とアメリカ人って対極?>
アメリカでは良くあることなのかもしれませんが、普通に食卓に靴を履いた足を載せたり、図書館でまあまあ大きい声で話したり、運転手や歩行者の中には平気で信号無視したりという人も見かけました。(笑)

<スケボーが交通手段?>
大学構内の歩道はとても広いので、交通手段として自転車を使う人はもちろん、スケボーやローラースケート?的なやつに乗って構内を周っている人もいました。スケボーなんて上手い人じゃないと、人や車にぶつかって危険ですよね。(笑)

<扉全開!!!>
私は、3人のアメリカ人と協同生活しており、1人1人に部屋が設けられているのですが、夜寝る時などは日本人と変わらないのですが、それ以外は扉全開にしてパソコン触ったり、電話したり、歌ったり、外出中でも扉どーん!とオープンでした。(笑)鍵をしないのはまだ分かりますが、扉全開にはびっくりでした。

<外国人はとにかくフレンドリー!>
アメリカに来る前から知っていたことですが、かっこいい服、靴を身につけていると、たとえ初対面であっても、「その服いいね!」「その靴かっけえ!似合ってるよ!」と話しかけてくれる人が多かったです。私は同じ国の人にすらそんなことしようなんて思わないのに、外国人にしようなんて考えもしませんでした。(笑)

<授業も全然違う!>
まず、授業の展開については日本の授業と大きくは変わらないのですが、少し違うなと感じたのは教員と学生との関係性や会話のやり取りです。日本では、ほとんどの学生は教員の方とガッチリとした敬語で、教員と自分達学生という境界線を引いて話しをしているかと思います。しかし、こちらの授業では、学生はもちろん敬いの心は持ちつつも、友達のように教員と学生がお互いに話しをしています。全然違いますよね!
学生の授業の受け方の違いにもびっくりです。いくつかの授業では、軽食ぐらいであれば授業中であっても食べながら授業を聞いてもいいし、男女限らず、あぐらをかいて椅子に座ったり、日本では想像もできないようなことだと思います。(笑)しかし、もっと驚いたのは寝ている人をまだ見たことがないことと、いろんな生徒が、分からないことがあったら手を挙げて教員に質問しているということです。教員側からしたら、めっちゃ嬉しいことだと思います!(笑)

まだまだありますが、これぐらいにしておきます。(笑)また次回のブログでお伝えします!


・英語でのコミュニケーション・

現地のアメリカ人、他の国々からの留学生との英語でのコミュニケーションはやっぱり難しいです。自分がどの英語のレベルにいるかにもよると思いますが、私の場合はリスニングがそこまで得意ではないので、今はネイティブの英語のスピードについていくことにはまだまだ課題があります。先ほども述べましたが、私は3人のルームメイトと共同の生活をしており、その学生は全員アメリカ出身の学生でもちろん英語ペラペラなので、今はまだ、彼ら同士で話している会話の内容を完璧に理解したり、自分に言ってくれた英語を一度で聞き取ったりすることはできていません。しかし、私は、このルームメイトと10ヶ月過ごせることに非常に嬉しく思っています。ポジティブに考えたら、英語で話さなければならない環境が自然に作られており、常に英語が耳に入り、自分の気持ち、考えを常に英語で表現することが自然にできるからです。10ヶ月後、どれほど自分自身の英語力が成長しているのかが非常に楽しみです。

留学する皆さんの中には、留学当初は英語でのコミュニケーションに自信が持てなかったりして、ついアメリカにいる日本人と日本語ばかり話したり、1人部屋に閉じこもって英語での会話から避けたりしてしまう人もいるかもしれません。皆さんが自分の意志で行動することはとても大切で、今述べたことをするなと強制するつもりはありませんが、英語力、コミュニケーション力の上達という点で考えればやはりそのようなことは望ましくないことだと皆さんも分かっているかと思います。もし、少し会話に自信を持てないならば、少しずつ自分のペースでいいので、英語で話す機会を増やすという行動を起こしてみてください。これも、抽象的なアドバイスになってしまいましたが、やはり皆さんの成長は皆さん自身しか変えることができません!留学1か月目ぐらいはそこまで完璧主義になったり、思い詰めたりしないでいいので、少しずつ変化するようにして、学習面においても、人間性においてもどんどん成長していってほしいと思います!

私の留学3週間の英語でのコミュニケーションについて参考としてお伝えさせて頂きます。私は、もう1人の大分大学の学生さんと一緒にこちらの大学に行き、交換留学生のオリエンテーションが始まるまでの約1週間は一時的な寮に2人で同じ部屋で生活していました。また、その1週間は他の留学生と会ったりする機会もなかったし、大学内や大学周辺の街は知らないことばかりだったので、とりあえず一緒に行動して、生活に慣れるということをしていました。なので、留学1週間目は1日中英語に触れるという日は少なかったです。しかし、オリエンテーションが始まると、いろんな国々から来た留学生の人と話したり、それと同時に先ほど述べたルームメイトと10ヶ月住む寮に移ったりしたので、少しずつ英語でのコミュニケーションが増えていきました。その寮に入ると、他3人のルームメイトの内1人だけ先に入寮していたので挨拶だけして、自分の部屋に入り、その晩は寝ました。次の日、午前〜夕方までは交換留学生だけの行事ごとがあったので外に出ていて、帰ったらそのルームメイトの子がリビングで1人で夕食を食べていました。そして、挨拶だけしてそこを通り過ぎ、自分の部屋に入り、考えました。「今、あの子と会話するべきかどうか」。正直、私は日本ですらそこまで積極的に話しかけられる人でもないし、ましてや英語で話さなければならないので、今話そうかどうか自分の中に迷いがあったことは事実です。また、自分の部屋もあるので扉を閉めてひそひそと1人で静かに夕食を食べるという選択肢もありました。しかし、私は思い切ってリビングに向かい、「君と話したいから一緒にご飯食べていい?」と伝えました。相手の反応はこうでした。「Sure」。一緒に夕食を食べ、会話をすることに成功しました。正直、部屋で考えたあの瞬間で、話そうと決めていなかったら、彼としっかりと話す機会はどんどん後になり、また、我々の間にきまずい雰囲気が生まれていたかもしれません。やっぱり、家に帰って、「Hi」と会話だけして、自分の部屋に戻って、そこでずっと生活するって、なんで一緒に生活しているのってなりますよね。ここで大事なこととして、自分が感じたことをすぐに行動に移すということは十分理解して頂いていると思います。それに加えて、「相手に興味を持つ」ということも大切にしてほしいです。相手に興味を持つことは外国人というバックグラウンドや価値観などが全く異なる人達と関わりを持ち始める上で非常に大切なことだと思います。ましてや、私の方が日本からアメリカに来て、アメリカの生活、文化、人々に触れ、様々な学びを得たいと思って来ているのですから、受け身になって、「自分に話しかけてきてよ」という態度でいるのは本末転倒なことだと感じます。だから、私はとにかくそのルームメイトのことに関する質問をその夕食の際にたくさんして、相手に興味を示そうとしました。もちろん、自分のことについて尋ねられたらしっかりと話をしたりもしましたが、基本的には相手に興味を持つ、相手を知るという目的で自分からたくさん質問をしました。やはり、国籍や生活、文化などが異なっていても、同じ人間として自分の話に興味を持って真剣に聞いていくれていると相手に感じさせることは、話す側にとっては誰でも嬉しいことだと考えています。そうすることで、自分と相手との緊張が一気に解け、仲が深まりますから。そのルームメイトの子の趣味はコメディドラマを見ることだったり、専攻科目はEngeneringでいろんなものを作ったりすることに興味があったりと、その子に関することについてたくさん話してもらいました。その瞬間で仲良くなったおかげかどうか分からないですが(そうやと願う!(笑))、私はまだ枕やベッドシーツなどの生活用品がなかったので、夕食を食べてすぐその子の車でそれらの買い物に行こうと誘ってくれました。夜9時ぐらいだったので、その子の行動力には驚いたのと同時にとても嬉しかったです。それから数日後、あと2人のルームメイトも入寮して、4人全員がリビングに集まって、テレビを見たり、会話したりするような瞬間があった時のことは今でも忘れられません。全員が揃ったその日に、私は日本からのお土産を一人ずつに渡しました。私があげたのは、大分駅の東急ハンズで買った、私の大好きなアニメ、ONE PIECEのキャラクターのステッカーです!留学前から、外国人もワンピース好きだろうと考えていたので持っていき、結果、ワンピースが好きな子ばかりだったのでめっちゃ喜んでくれました!まだまだ、ルームメイトの子のことは知らないことばかりなので、10ヶ月を通していろんなことを知り、自分もいろんなことを伝えることを通して、さらに仲を深められることを楽しみにしています。






posted by MY at 04:29| 大分 ☁| Comment(0) | 2022-2023 アメリカ合衆国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月18日

アメリカISU 留学#1 渡米2週間後

こんちは、現在アイオワ州立大学へ留学しているNANDOといいます。

渡米して約2週間が経ち、ようやく身の回りが落ち着きましたので、今日まで起きたことについて書いてこうと思います。
はじめに軽い自己紹介として私については下記のようになってます。開幕早々出オチみたいなプロフィールと自分でも感じてますが、その辺は温かい目で見てください(お願い...)。

   英語力  底辺(会話が若干おぼつかないレベル)
  留学目的  ロケット工学(主に構造系)を学ぶ
    備考  一人暮らし初めて 鈍い 陰キャ


まず渡米前ですが、自分が考えていたよりすげえ大変でした...
期末テストはありがたいことに私の学科の教授方が留学の日程に合わせてテスト実施日を調整してくれまして,これには本当に感謝しかありません。ですがその分渡航準備と併用して期末テストの試験対策を同時に行うことに。この時期は私が経験した中で一番忙しい期間になりました(正直ノイローゼになりそうでした)。
ここでビザ取得についてですが、これはアメリカ大使館の公式サイトにオンライン申請の方法、ひいては必要な書類や面接の予約方法までわかりやすく動画で説明があったので、余裕をもってできました。とはいえコロナのせいでアメリカ大使館が最寄りで大阪でしか申請ができない状況でしたので、学校休んで大阪に行くことになりました(めっちゃ遊んで帰った)。なので今後アメリカ行く方でビザを作ろうという方、とりあえずアメリカ大使館のHPに行くと大体解決します。他に同じアメリカに行く予定の人とかいると相談できていいかもですね。


渡航中の話に移ります。渡航ルートとしては大分から羽田空港、そして途中シカゴのオヘア空港というところを経由して大学のあるアイオワ州に着くというルートでした。飛行機なんて人生に数えるくらいしか乗ったことないし、ましてや国際便なので、渡航中はめちゃめちゃテンション上がってました。ですがやはり小さいけれどトラブルは起こるもの、途中迷子になりかけたり、荷物を取り間違えて一瞬なくしてしまったり、注文の仕方を間違えてとんでもなくお粗末な昼ご飯(パンとチーズだけとかになりました)になったりしました。現地に到着した時はその緊張が解け、時差ぼけも相まってめっちゃ爆睡しました。


そして渡航後まもなく,交換留学生向けにオリエンテーションが数日にわたって行われ、また学部ごとでレクもあっていろんな国の人と英語を通した自己紹介や簡単な会話をする機会が設けられました。やはり文化の違いかはたまた性格の違いか、みんなめちゃめちゃよくしゃべりました。中でもシンガポールの留学生とはとても仲良くなり、その後のオリエンテーションでも話す機会が多くなってもう友達みたいな関係を作れたので、陰キャ気質のある私にとっては大きな進歩ででした(喋れてよかった...嬉)。


一番現地について感じたことは、現地の人が考えてたよりもめっちゃ親切でした.特に印象があったのが私が現地のスーパーで買い出しをして帰ろうとしていた時。その時私は部屋に置く日用品や家財一式を買っていて,持ち運ぶのが少し大変でした。その時に横から車に乗った現地の人が「送っていくよ!」と言ってくれたんですよ。
字だけ見ると「騙そうとしてない?」なんて思う人いるかと思いますし,私なんてその時最終的に断ってしまいました(笑)。ですがそんな声かけされるとは思ってなかったし,このほかにも気の利く優しい人多いなあと感じる場面が多くあったので,いい人達だなあと感じた次第です。
それからもう一つ、やはり日本のアニメ漫画ゲームは世界中に広がってるんだなーと感じました。大学の近くにゲームショップのようなものがあるんですが、そこでなんとポケモンカードの大会やってたんですよ。さすがにこれはびっくりしましたね。加えてスーパーにNintendo Swichやプレステが普通に売ってたので、Swichぐらい持っていけばよかったなーなんて少し後悔しました。


とまあこんな感じで、今は授業開始に向けて英語の勉強やテキストを読みこんだりして毎日を過ごしております。もうすぐ秋学期が始まり、授業が開講されます。次に更新するときは授業のことや日常の新事実など、経験したことたくさん書いてこうと思います、お楽しみに!



posted by NANDO at 08:20| 大分 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2022-2023 アメリカ合衆国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする