無事期末考査を終え、1月の半ばから二週間ほど冬休みに入りました。この期間寮に住んでいる学生は冬休みの期間だけ退寮しなくてはいけません。現地の学生は実家に帰ることでこの難を乗り越えますが、私のような留学生はそんなわけにもいかないので、大学内の冬休みも利用可能な寮にすべての荷物を持って移動しなくてはいけません。荷物を全部というのは本当に全部で、ベッドセットなどもすべて自分で移動させなければいけません。さらに、ここぞとばかりに台湾トップレベルの敷地の広さ(133ヘクタール)を魅せつけてくるかのように、引っ越し先の寮は同じ大学内にもかかわらず1.5km離れていました。この距離を1月中旬にもかかわらず気温が30度近いなか三往復ほどで運びきりました。今ではいい思い出ですが、この冬休みを迎えるための搬家(引っ越し)が本当に大変でした。(台湾のタクシーはめちゃめちゃ安いので、お金かかるけど一気に運ぶのが楽かも!実際使っている人もいました。たぶん200元〔900円〕くらい。)
やっと冬休み到来ということで、引っ越しの次の日から台北、花蓮(台湾東部)に行ってきました。特に花蓮は都会の喧騒から離れて、田舎の空気を味わうことができる場所で、台湾に来たらぜひ行ってみてほしい場所です。行くまでが大変ですが、太魯閣國家公園の自然をぜひ感じてみてください。ちなみに僕は、台中から台北までバス(2時間半)台北から花蓮まで電車(2時間)の合計4時間半ほどで着きました。乗り換えの時間も含めるともう少しかかると思うので、日程に余裕があるときに行くのがおすすめです。
↓コバルトブルーの川の水と大渓谷
花蓮旅行から帰ってきて中1日でつづいて、台湾の南部、高雄に行ってきました。高雄は台湾の第三の都市といわれており、交通機関も発展しているのでぜひ行ってほしいです。台湾といえば台北がメインに取り沙汰されますが南部も魅力がいっぱいだということをぜひ知ってもらいたいです。台北から新幹線一本で行くことができますし、日本から旅行に来る方にもおすすめです。美味しいものもたくさんあって、特に牛肉麵は台中とも台北とも違った風味があって個人的なお気に入りです。話は少しそれますが、こんな風に自分のなかで料理ごとにランキングづけしていくのもとても楽しいので、そういうとこも台湾留学の魅力だと思います。またこの高雄旅行に来た時期がちょうど春節ということもあり多くのお店が休みで行けなかったごはん屋さんも多かったのでまたリベンジできたらと思います。
↓高雄佛光山佛陀紀念館
ここまで冬休みの旅行について話してきましたが、ここからは台湾のバス事情について話していきます。台湾はバスに限らず、電車、新幹線、タクシー、MRTすべてが日本に比べて安いです。前回のブログでも述べたのですが、台中では市民と学生が10キロ以内であれば無料で乗れますし、さらに乗っても50元(250円)以上払ったことがありません。交通費が安いというのは本当に助かりますし、国内旅行のハードルも低いです。台中は名前の通り台湾の中心にあるので北部にも南部にも高速バスで300元くらいで行けます。
またもう一つ話しておきたいのが、台湾の蚊についてです。台湾は蚊が一年中いるというのを台湾在住者の方のブログで見たのですが、本当でした。11月、12月、1月、2月、ずっっっといました...三月くらいになると暑がりの私にとっては正直夏だったので当然蚊もいます。しかも、東海大学の寮はかなり古く、自然と一体化している(いい意味で)ので虫たちとも盛んな交流をしなければなりません。そこでおすすめなのが台湾のほとんどのスーパーで売られている、Raidという蚊対策グッズです。コンセントに挿しておくだけで蚊が全く入ってこないので、蚊が気になる人にはおすすめです。しかし、中の液体の減りが早くて、少し高いというのが少々バッドポイントですが、そんな方には蚊帳がおすすめです。蚊帳を買ってベッドに取り付けている友達もいて、これは一回取り付ければあとは安心なので好きな方法で蚊と付き合っていきましょう。
↓これ使ってたら本当に蚊が部屋に入ってきません!
今回はここまでにしたいと思います!次回のブログも近日中に出せればいいなと考えています。ここまで読んでいただきありがとうございました〜再見!

