2023年06月05日

Taiwan-東海大学3

好久不見!めちゃめちゃ久しぶりの投稿ですが、今回で三回目になります。台湾に来て約9か月が経ち、留学ももう終盤になってきました。今回のブログでは、少し前のことにはなってしまうのですが、1月中旬から2月初旬のにあった二週間の冬休みの過ごし方や台湾に留学予定なら知っておいてほしいことについて書きたいと思います。

無事期末考査を終え、1月の半ばから二週間ほど冬休みに入りました。この期間寮に住んでいる学生は冬休みの期間だけ退寮しなくてはいけません。現地の学生は実家に帰ることでこの難を乗り越えますが、私のような留学生はそんなわけにもいかないので、大学内の冬休みも利用可能な寮にすべての荷物を持って移動しなくてはいけません。荷物を全部というのは本当に全部で、ベッドセットなどもすべて自分で移動させなければいけません。さらに、ここぞとばかりに台湾トップレベルの敷地の広さ(133ヘクタール)を魅せつけてくるかのように、引っ越し先の寮は同じ大学内にもかかわらず1.5km離れていました。この距離を1月中旬にもかかわらず気温が30度近いなか三往復ほどで運びきりました。今ではいい思い出ですが、この冬休みを迎えるための搬家(引っ越し)が本当に大変でした。(台湾のタクシーはめちゃめちゃ安いので、お金かかるけど一気に運ぶのが楽かも!実際使っている人もいました。たぶん200元〔900円〕くらい。)

やっと冬休み到来ということで、引っ越しの次の日から台北、花蓮(台湾東部)に行ってきました。特に花蓮は都会の喧騒から離れて、田舎の空気を味わうことができる場所で、台湾に来たらぜひ行ってみてほしい場所です。行くまでが大変ですが、太魯閣國家公園の自然をぜひ感じてみてください。ちなみに僕は、台中から台北までバス(2時間半)台北から花蓮まで電車(2時間)の合計4時間半ほどで着きました。乗り換えの時間も含めるともう少しかかると思うので、日程に余裕があるときに行くのがおすすめです。
↓コバルトブルーの川の水と大渓谷
花蓮太魯閣國家公園.jpg

花蓮旅行から帰ってきて中1日でつづいて、台湾の南部、高雄に行ってきました。高雄は台湾の第三の都市といわれており、交通機関も発展しているのでぜひ行ってほしいです。台湾といえば台北がメインに取り沙汰されますが南部も魅力がいっぱいだということをぜひ知ってもらいたいです。台北から新幹線一本で行くことができますし、日本から旅行に来る方にもおすすめです。美味しいものもたくさんあって、特に牛肉麵は台中とも台北とも違った風味があって個人的なお気に入りです。話は少しそれますが、こんな風に自分のなかで料理ごとにランキングづけしていくのもとても楽しいので、そういうとこも台湾留学の魅力だと思います。またこの高雄旅行に来た時期がちょうど春節ということもあり多くのお店が休みで行けなかったごはん屋さんも多かったのでまたリベンジできたらと思います。
↓高雄佛光山佛陀紀念館
高雄佛光山佛陀紀念館.jpg

ここまで冬休みの旅行について話してきましたが、ここからは台湾のバス事情について話していきます。台湾はバスに限らず、電車、新幹線、タクシー、MRTすべてが日本に比べて安いです。前回のブログでも述べたのですが、台中では市民と学生が10キロ以内であれば無料で乗れますし、さらに乗っても50元(250円)以上払ったことがありません。交通費が安いというのは本当に助かりますし、国内旅行のハードルも低いです。台中は名前の通り台湾の中心にあるので北部にも南部にも高速バスで300元くらいで行けます。

またもう一つ話しておきたいのが、台湾の蚊についてです。台湾は蚊が一年中いるというのを台湾在住者の方のブログで見たのですが、本当でした。11月、12月、1月、2月、ずっっっといました...三月くらいになると暑がりの私にとっては正直夏だったので当然蚊もいます。しかも、東海大学の寮はかなり古く、自然と一体化している(いい意味で)ので虫たちとも盛んな交流をしなければなりません。そこでおすすめなのが台湾のほとんどのスーパーで売られている、Raidという蚊対策グッズです。コンセントに挿しておくだけで蚊が全く入ってこないので、蚊が気になる人にはおすすめです。しかし、中の液体の減りが早くて、少し高いというのが少々バッドポイントですが、そんな方には蚊帳がおすすめです。蚊帳を買ってベッドに取り付けている友達もいて、これは一回取り付ければあとは安心なので好きな方法で蚊と付き合っていきましょう。
↓これ使ってたら本当に蚊が部屋に入ってきません!
蚊対策.jpg

今回はここまでにしたいと思います!次回のブログも近日中に出せればいいなと考えています。ここまで読んでいただきありがとうございました〜再見!

posted by K at 21:35| 大分 | Comment(0) | 2022-2023 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月01日

Taiwan-東海大学2

新年快樂!あけましておめでとうございます。今回で二回目のブログの投稿になります。前回は、ビザ、入国、寮について少し、あとは台湾での食生活についてお話ししました。なので、この第二回では大学の授業について、男子寮について詳しく、大学の設備、サービスに関してお話しできたらと思います。

まずは授業について。私は中国語の授業を1日3時間(50分×3コマ)平日は毎日取っていて、+英語の授業を2つ取っています。中国語の授業について説明します。中国語の授業は初めにクラス分けのテストがあって、その後レベル別のクラスに分けられます。私は中国語をほとんど勉強したことがなかったので、はじめから初級レベルのクラスに配属してもらいました。渡航の前から、オンラインでクラスが始まっていたので台湾に来てからもすんなりとクラスに合流することができたので安心しました。私のクラスは全員で6人おり、それぞれヨーロッパや東南アジアの方など様々な国の方がいます。平日は毎日クラスがあるので、予習復習は大変ですが、その分アウトプットする機会も多いので頭に入りやすいです。英語の授業については、「台灣歷史與古蹟」と「從跨文化看電影」の二つを取っています。「台灣歷史與古蹟」は台湾の歴史を歴史的なモニュメントを深堀して学ぶという授業です。一学期に二回のフィールドトリップがあり、クラスのみんなでバスに乗って遠出をしました。1回目はバスに2時間くらい乗って台南へ行きました。台南は台中よりも少しだけ蒸し暑くて、かつて栄えた港町を見ることができます。他にもお寺を見たり、パイナップルケーキを作ったり、グアバ狩りをしたりと、この授業を取っていなければできない経験ができました。台湾の歴史を学べるかつ、英語の勉強ができる本当におすすめの授業です。
↓授業に頻繁に出てきた、赤崁楼です。これを生で見れたときは、最高でした。
赤崁楼.jpg

「從跨文化看電影」は、毎週一本映画を見て、その感想をグループで話し合い、先生からの問いに対する考えを発表するという授業です。差別に関する映画を色んな年代、色んな視点で見ることができます。他にも映画を見るだけでなく大学の外に出て、インタビューをするという課題がありました。その時は、台湾で働く外国人労働者の方になぜ台湾で働いているのか、台湾で働いていて不便に感じたことはないかなどインタビューさせていただきました。これまた、貴重な経験ができて非常にありがたいです。またクリスマスの週にはクリスマスパーティーがあって、プレゼント交換をしたりピザを食べたり、自由でとても楽しいです。他にも英語で開講されている授業はたくさんあるので、自分のキャパに収まる範囲で色んな科目を取るのがいいと思います!

次に寮について詳しくお話しさせていただきます。前回のブログでも話した通り、寮の部屋は四人部屋で現地の台湾人の学生や他国からの留学生と同じ部屋になります。部屋の中には二段ベッドが二つあって、あとはデスクと小さなクローゼットがあります。コンセントは日本のものが使えるので変圧器などは必要ありません。少し気になるのは、シャワールーム、トイレ、洗濯機です。共用なので少々汚いですが、慣れればあまり気になりません。台湾は日本と違って水道水が飲めないと聞いていたので、飲水をどうしようか、毎回買うのは高いしなあ、と考えていたのですが、大学内の寮や教室の近くなど至るところにウォーターサーバーがあるので、飲水には困りません!またこちらに来てから気づいたのですが、台湾の多くの学生が500mlくらいの小さな水筒を持ち歩いています。なくなったら、すぐに追加することができるので大きな水筒を持つ必要はありません。ちなみに熱湯も出るので、インスタント麺やコーヒーもすぐに作れるので便利です。
また、大学で私が特に利用しているのが図書館です。東海大学の図書館は大分大学の図書館と同じくらいかそれ以上に広いです。図書館に入る際には、大分大学と一緒で学生証が必要です。普通の机があったり、ソファでくつろぎながら勉強もできるのでとても快適です。カフェも併設されているのでお腹が空いたらおすすめです。安くておいしいです。

最後に私が台湾に来て、一番驚いたサービスについて紹介します。それは、台中では市民と学生が10キロ以内であれば無料でバスに乗れるというフリーバスサービスです。台中市政府に大学から発行された紙とパスポート、学生証があれば申請できます。これには本当に助けられていて、車も自転車もない自分の行動範囲がかなり広がります!またバスは時間きっちり来ることは少ないですが、本数が多いのであまり困りません。Google mapや現地のバスアプリを活用すれば台中市内なら大体どこでも行けると思います!

今回はここまでにしたいと思います!写真がほとんどないので東海大学のクリスマスマーケットと学内のツリーの写真を載せておきます〜再見!
クリスマスツリー.jpg第2回blog.jpg
posted by K at 18:56| 大分 ☀| Comment(0) | 2022-2023 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月31日

台湾に来て1か月が経ちました✿

初めまして!
私は台湾の東海大学に留学している4年生の者です。
本記事は、9/26に台湾に到着して約1か月後の初投稿となります!
今回は、@隔離生活のこと、A大学の授業のこと、B寮生活のこと、の3点について書いていこうと思います^^

それではさっそく、私自身が経験した隔離生活のことを紹介していきます!
台湾はCOVID-19の対策として、入国してから3日間(入国日は0日目)はホテルでの強制隔離+4日間の自宅待機、を入国条件としていました。
学生の私たちはホテルに滞在するしかないので、8泊9日間、ホテルから1歩も出られない生活が始まりました。
正直、ストレスが溜まらないか不安でしたが、ホテルの設備が充実していたためとても快適な8泊でした!
その時には既に東海大學の授業が始まっていたため、毎日3時間、オンラインで受講していました。
食事は1日3食、決められた時間ぴったりにドアの前に届けられるほか、UverEatsを利用することも可能でした。↓の写真が、ホテルが提供して頂いたご飯と、私がUverEatsで注文した飲み物です^^
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次に、大学の授業についてです!
私は、中国語の授業を1日150分(50分×3コマ)取っていて、それ以外の授業は履修しませんでした。(正式には、人数制限により授業できませんでした...)
ですが、正直今となっては、中国語以外の授業を取らなくてよかったと思っています。理由としては、私があまり英語を聞いたり話したりできないこと、そして毎日の中国語の授業の復習で手一杯だからです。
教科書内はもちろんのこと、先生の発言、そして飲食店や生活の中で、日々膨大な量の単語を学びます。それらの単語の整理や、教科書のリスニングを繰り返し聴くなどしていると、他の授業まで手に負うことは自分には厳しいかなと思いました。
もちろん、厳しい授業ばかりでは無く、フィールドワークが多めの楽しそうな授業もあるので、中国語以外にも幅広く学んでいきたい方にはぜひ幾つか受講してみて頂きたいです!

最後に、寮生活についてです!
寮は4人部屋で、ランダムに振り分けられます。
中には留学生だけで構成された部屋もあるみたいですが、私は他の3人は全員台湾人でした!
皆さん本当に本当に優しくて、毎日たくさんお世話してくれます(泣)
中国語もたくさん教えてくれる上、日本に興味があるそうで、日台文化の違いで毎日のように会話が盛り上がります!彼女らとの会話で、授業で学んだ中国語を使うようにしているため、大変中国語が身につきやすいです。
寮生活は、生活習慣の違いなどであまり良くない噂を聞くこともありますが、まずは半年間、寮生活を体験することをオススメしたいです!

現場からは以上です!
台湾での生活は毎日楽しすぎて、とても幸せです!!私の投稿で、少しでも台湾に興味を持ってくださる方がいらっしゃると嬉しいです^^
それではまた、次回まで!
posted by 大分大学 at 18:54| 大分 ☁| Comment(0) | 2022-2023 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Taiwan-東海大学1

你好!現在台湾の東海大学に留学しているKです。
台湾に入国してから約一か月弱ですが、これまでの流れや出来事をいくつかをお話ししたいと思います。

まず初めに、留学のきっかけは高校二年生の修学旅行で海外に行ったことでした。ホームステイ先で思っていることが伝えられない、そんなもどかしさと漠然と海外に行きたいなあという思いを持って帰国し、それから留学について調べるようになりました。そんな小さな興味から始まりました。ところで、なぜ台湾の東海大学を選んだかというと、東海大学は欧米の留学生も多く受け入れているため、英語で開講された科目も多くあり、中国語と英語が両方学べる環境にあるからです。


次に渡航前の準備についてお話しします。
まずは、長期の留学に必須のビザについてです。私は約一年間の留学なので居留ビザを取得しました。ビザを取る手順はいたってシンプルで、指定された書類を用意して近くの台湾領事館に申請をしに行くだけです。書類については、台北駐福岡経済文化分處のサイトをご確認ください。私は交換留学の決定が少しぎりぎりだったこともあり、書類をそろえるのも一苦労で家族、先生、各所にご迷惑をかけながら予約していた申請日に間に合わせることができました。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。 ここで書類について、気をつけてほしいのが健康診断書についてです。健康診断書には所定のフォームがあり、検査項目に麻疹風疹の抗体検査があります。健康診断書の発行に最短一週間ほどかかるうえに、抗体がなければもう一度予防接種を受けなければなりません。私も抗体がなくなっていた(基準値を下回っていた)のでさらに時間がかかりました。そのため、健康診断は早めに受けておくことをお勧めします!三か月以内の健康診断書であれば有効なので少し早くても大丈夫です。一回の申請で通るように書類の確認は念入りにしておくことをお勧めします。


そしていよいよ入国です。無事にビザを取り、隔離ホテルの予約証明書と入境許可証を大学から送ってもらいました。現在、観光目的の入国は制限されているため(10月13日より緩和)、指定された日に日本から台北へ飛ぶ便は成田空港からの一便だけでした。航空券を予約しました。台湾の空港に着いたら、まず台湾政府の検疫システムに登録するため(GPSで位置を把握するため)にSIMカードを買いました。そこで驚いたのが、20歳以下はSIMカードの購入に親の身分証の写真を見せてくれと言われたことです。正直、そのような障壁にぶつかるのは18歳以下までだろと高を括っていたので、少々というか、かなり焦りました。しかし、ハプニングは続きます。なんとか親に連絡して、免許証の写真を送ってもらい、入国の様々な手続きを終え、最後にPCR検査を受けに空港の外に出たとき強風にあおられ持っていたファイルの中身が飛ばされました。急いで回収し、PCR検査を終え、一息したのも束の間、荷物を確認していると日本で使っていた、留学終了後にまた使う予定のSIMカードがなくなっていました。回収し損ねたと気づき、取りに戻らせてほしいとお願いするも時すでに遅し。隔離ホテルへのバスの出発時間となり、SIMカードとはさよならすることになりました。ネットで「SIMカード なくす」と調べてみると、他人に利用され高額請求をされる可能性があると書いてあり、急いで日本にいる家族に利用停止の手続きをしてもらいました。SIMカードは失いましたが、事なきを得ました。事前の情報集めの大切さをひしひしと感じました。


8日間のホテル隔離生活についてはほかの台湾に来ている交換留学している友達のブログに詳しく書かれているので、割愛させていただきます。隔離ホテルから、バスで移動していよいよ東海大学の寮へ入寮です。寮は四人部屋で少し緊張していましたが、ルームメイトのドイツ、チェコそしてもう一人の日本の方はみんな優しくて、一安心しました。二段ベッドが二つあって、あとは4つデスクがある狭い部屋なので、プライベートがほぼないのが少しだけ欠点ですが、ルームメイトとたくさん会話ができるので楽しいです。ちなみに部屋の中では英語や時々中国語を使って会話しています。家賃も月一万円くらいという破格で、自分の住みやすいように整えていけば都です。
↓来てすぐに撮った部屋の写真です。
寮の写真.jpg


キッチンも冷蔵庫もないので、毎日外食をしています。(女子寮は共用でどちらもあるそうです)東海大学のすぐ隣に夜市があるので、食べるものには全然困りません。むしろお店がありすぎて今日は何を食べようかと迷います。私のおすすめは大学内にあるフードコート的なところで買える炒飯です。約200円でおいしい炒飯が食べられます。今のところそこが一番安くて、一番おいしいです。つい先日、台南にも旅行に行ってきたのですが、どこも安くておいしくて幸せでした。
海老炒飯.jpg魯肉飯.jpg
↳左から海老炒飯、魯肉飯です。



ここまで読んでくれてありがとうございます。
今回はここまでにして、授業についてなどは次回まで取っておきたいと思います。
それでは次回のブログで会いましょう。再見!
posted by K at 15:26| 大分 ☁| Comment(0) | 2022-2023 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月20日

台湾留学1

初めまして!
現在台湾の開南大学に留学しているsomaといいます。台湾に来てから約2週間が経ったので、渡航までにしてきた準備や台湾に来てからのことなど、いろいろとブログにしていきます。

今回が初めての投稿となりますが、これからも更新していきますのでよろしくお願いします!

内容
1. 自己紹介
2. 渡航までにしてきた準備
3. 隔離期間の生活

1. 手短に私自身のことについて紹介します。

中国語:留学が決まってからの約半年間、大学の中国語の講義を聴講していたが少し挨拶が分かる程度。

海外渡航歴:一人で海外に来たのは今回が初めて。

趣味:美味しいものを求めていろんなお店をめぐること。台湾でのグルメも紹介していきますね。

2. 渡航までの準備
それでは早速、台湾留学に関して、留学が決まってから実際に渡航するまでにしてきたことを紹介していきたいと思います。とはいっても、実は私の留学が決まった時、コロナのせいで台湾政府が入国許可を出していない状況でした。もしかしたら今年も留学できないかもしれないという状況が7月の上旬まで続き、その間、他の留学に行く人たちは着々と準備を進めていたので不安と緊張で精神的にきつかったです。ただ、留学に行けるかわからないという状況下でも入国許可が下りたらすぐに動けるよう、準備だけは進めておいてほしいと言われていたので、協定校に提出する書類の作成やパスポートの準備、健康診断の受診を済ませ、あとは渡航が許可されればいつでもビザを取りに行けるという状態を作り、待機していました(ちなみに、海外の保険に加入したのは入国許可が下り、入学許可証が発行された8月頃でした)。ここで、健康診断書とビザの申請について詳しく書いていこうと思います。


@ 健康診断について
まずは、自身が過去に何の予防接種をしてきたかを保険管理センターの方に説明し、残り必要な予防接種や検査は何なのかを確認してもらうところから始まりました。ある程度必要な予防接種は済ませていましたが、麻疹、風疹の予防接種は本来2回すれば大丈夫なところ、人によっては2回しても抗体がなくなっている場合があるため、検査する必要があるとのことで、近くの病院に検査に行きました。
これらの検査を済ませたのち、保険管理センターの方に指定の用紙に記入していただき、無事に健康診断書は完成!

※ちなみに、健康診断書は大学への提出だけでなく、ビザを取得する際にも必要となりますのでご注意を!!

A ビザの申請について
私は、福岡にある台北駐日經濟文化代表處でビザを取りました。コロナ対策によってビザの申請が予約制になっており、自分がビザの申請に行ける日程をメールで送り、空きがある時間に予約ができるという形でした。当時、台湾の入国許可が下りたばかりということもあり、なかなか予約を取ることができず、結局申請に行けたのは8月23日、受け取ったのが一週間後の8月31日でした。私の反省を踏まえてアドバイスできることがあるとすれば、スケジューリングに関してです。みなさんもお分かりの通り、8月と言えば期末試験がある時期ですよね。試験の勉強で一杯一杯になっている中、いつビザの申請に行けるのか、いつまでに書類を提出しなければいけないのかなど、たくさんのタスクを管理するのは至難の業です。さらに付け加えると、ビザの申請はしたい日にできるわけではなく、この日に申請に行きたいと言っても断られる可能性もあります。また私が申請したときは、ビザの申請を担当してくださる方が一人しかいないということもあり、なかなかメールも返ってきませんでした。余裕をもって行動ができれば問題ないのですが、今回の私のように急に入国できるようになり、やらなければいけないことが一気に増えた場合でもタスクをしっかり管理し、抜けがなく準備を進められるよう、携帯のカレンダーやメモなどを上手く活用してみることをお勧めします。

ビザを入手出来たら、次はとうとう入国となります。しかし、ここでも問題がありました。現在台湾では、7日間の隔離が義務づけられているので隔離用のホテルを予約しなければいけません!私の場合は留学先の大学が予約してくださったのでホテルを探す心配はなかったのですが、ホテル予約日に合わせて飛行機を取る必要があったので、いつ飛行機の予約を取るか何時に到着にするかなどの兼ね合いは何度も何度も留学担当者さんと連絡を取り合って決めました(余談ですが、開南大学の留学担当者様は日本語がものすごく上手で安心でした)。

3. 隔離生活
たくさんの困難を越え、無事台湾に到着!と思いきや、私、SIMロックの解除を忘れていたためにSIMカードを買ったものの携帯を使えずほんとに焦りました💦(もう一台予備に持ってきていた携帯がSIMロック解除されていたので何とかなりました)。空港到着後、防疫ホテルに着くまでの長い道のりを携帯なしで過ごしたのは本当に緊張しました(SIMカードは空港に着いたらゲートを出た瞬間に売り場がありました)。みなさんも本当に気を付けてくださいね。
それではここからは隔離生活について語っていきましょう!!入国した日を0日目として、7日間の隔離生活の始まりです。ちなみに、ホテル代は自費となっておりますが、しっかり三食付いて95,000円ほどでした。値段は当然ホテルによって変わりますが、参考にでもしてください。ちょっと割高ですよね💦ただ、ホテルでの生活は意外と快適でした。水はあらかじめ7日じゃ飲みきれないほど置いてあり、テレビもwi-fiもあるので暇になることはなかったです。部屋もとてもきれいで感動しました。お菓子やコーヒーなどは無かったので、必要ならば自分で持って来ることをお勧めします。隔離期間中は毎日朝の9時と昼の5時に体温を測り報告していました(体温計は置いてなかったので自分で持って来る必要があります)。たまに台湾政府から電話がかかってくるので電話に出てちゃんと体温計っていますよーと報告しなければいけません。私は7日間で4回ほど電話が来ました。ちなみに私は中国語が分からずめちゃくちゃ焦りましたが、相手側が伝えたいことをGoogle翻訳で日本語音声にして伝えてくださり何とかなりました。台湾の人ほんとに優しいです。ホテルに到着したのは9月21日でしたが、大学の授業自体は9月12日から始まっていたのでオンラインで講義を受けていました。この隔離期間、以外と長いようであっという間です。個人的には、この期間中に留学での目標や学修目標などを再確認したり、再設定したりすることで今後の留学生活にめちゃくちゃプラスになると思います!

書きたいことはまだまだ尽きないのですが、今回はここまでで終わりにします!
これからは台湾での生活について紹介していきますので、お楽しみに!!
posted by そうま at 00:45| 大分 ☀| Comment(0) | 2022-2023 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする