みなさんこんにちは現在フィリピンに語学研修を受けにきているベンガルです。留学期間は半分がすぎ、残り2週間となります。今回の留学でのことをより詳細に書いていきたい思います。
1日目(2月18日)
今回、私はフィリピンに行くために一度東京を経由するルートでいきました。朝に大分駅に集合してエアーライナーで大分空港に向かいました。エアーライナーは、当日朝に買えますがもともと大分大学の生協で買っておくとお得に買えます。私は、当日朝に買いましたが私のルームメイトは元々買っていてお得に乗れていました。大分の中心地から大分空港までの距離はとても長く、早くホバークラフトが使えるようになるといいですね!
エアーライナーに揺られ大分空港につくと早速飛行機に搭乗準備をします。私は荷物検査の際に、預ける荷物の中にモバイルバッテリーを入れてしまい一度スーツケースを開ける必要がでてきてしまいました。なので、みなさんも出発する前にしっかりと何を持ち込めるかなどをチェックしておきましょう。次に、大分空港の中で手間取ったこととしてe-travelの登録です。複雑で時間がかかるので早めにやっておきましょう。飛行機に乗り東京までは約1時間ととても早く着きます。飛行機の座席は皆バラバラでした。
着いた後は、スーツケースを受け取り合流しました。空港内には31のアイスクリーム自販機などがありとても印象的でした。

その後、私たちはリムジンバスを利用して羽田から成田に移動しました。リムジンバスのチケットはその場で買いました。約3000円くらいだったと思います。その後、成田に移動してからホテルに向かいました。その際に、私はリムジンバスの中に財布を忘れるという大失態を犯してしまいました。しかしながら、エアータグという忘れ物防止のアイテムを財布につけていたので、すぐに忘れたことに気づきバス会社に連絡できました。
エアータグはアップル製品で世界中のiPhoneなどのアップル製品がその忘れ物を探してくれるというものです。日本はiPhoneの所有率がとても高く、見つかる確率がとても高いです。フィリピンもアップル製品のシェア率がとても高いので案外見つかるかもしれません。このエアータグは、アップル公式ストアでも買えますし、Amazonなどでも購入できます。ぜひ、留学前に購入してみてください。
Amazonで安く買いたい時は、セールなどを狙ってるのもいいとおもいます。商品の最低価格を知りたい場合は、価格ドットコムやKeepaを使って価格推移を知るといいでしょう。夜は成田の中にあるお店で食べました。その夜はホテルで早めに眠りにつきました。
2日目(2月19日)
2日目の朝はとても早かったです。朝はホテルの朝食バイキングでご飯を食べ、バスに乗って成田に向かいました。成田では、自動で荷物を預けられるようになっておりスムーズに荷物は預けられました。ここでも、持ち込み不可のものを入れないように気をつけてください。特に国際線は国内線よりも規制が厳しいので気をつけてください。私は手荷物の中にペットボトルの飲み物を入れており、没収されました笑。搭乗口まで入ると免税店などがありそこで何かフィリピンの人へのお土産を買うのもいいかもしれません。
そのまま飛行機に乗ると、ついにフィリピンへ出発と思いきや急な暴風の影響で1時間ほど遅延し出発しました。飛行機の中では、公開中の映画などが見ることができました。これこそ、日本の航空会社の国際線の醍醐味ですね。機内食も食べることができました。とても美味しかったです。
東京からフィリピンへの約4時間のフライトの後、マニラ空港に着くと日本と違う暑い気候に面食らいました。ここからは、日本の常識は通用しません。フィリピンでの入管検査では、どのような目的できたのかなどを私たちが聞き取るのが難しい速さ、訛りで問い詰めてきます。頑張って英語で応答しましょう。第一関門です!それらを通り抜けると、次はスーツケースを受け取ります。どの国も同じかはわかりませんが、スーツケースの扱いは基本雑です。頑丈なスーツケースを持って行った方がいいかもしれません。スーツケースを受け取った後は、アテネオデマニラ大学まで移動です。
その前に、私たちはお金の換金をしました。大学についてから換金すればいいやと思っていると意外にもできないものなので、空港内でサッと終わらせてしまいましょう。他にも、SIMカードを買いました。ここ要注意です!!私のルームメイトは、大容量プランを1500フィリピンペソ(約3600円)を払ったのですがすぐに使えなくなってしまいました。ここで注意しなければならないのはキャリアです。フィリピンではGlobeとsmartの二社が大きなシェアを占めていてどちらも一長一短ですので事前に調べてから選んでくださいね。フィリピンに長期留学しているA氏によると1,500フィリピンペソはボッタクリらしいので空港で買わない方がいいかもしれません。チャージ式か無制限プランかなど選べますので自分に合ったものを選んで買ってくださいね。
空港から大学まではタクシーで移動しました。タクシーは、ミニバンのようなもので大きなスーツケースもギリギリ入りました。フィリピンの車は運転席が左側にあり、右側通行です。日本と真逆ですね。フィリピンの道路はでこぼこしていて、車通りも激しく酔いやすいかもしれません。酔いやすい人は、酔い止めを買っておくと必ず役に立つと思います。
マニラ空港から大学まで行く道を窓から眺めているとフィリピンにはたくさんの野良犬、野良猫、鶏がいることがわかります。意外にも日本の企業がたくさん存在していることに驚くかもしれません。例えば、ドミノピザやピザハットなどのピザ屋さんなどが見られるはずです。日本と違う景色にとても胸がときめいたのを覚えています。
大学に着くと、1階のオープンスペースのようなところで腰を掛け、入寮の準備をします。カードキーをもらうといざ5週間過ごす自分の部屋へと行きました。
部屋の様子は、シンプルだけど快適に過ごせるようなレイアウトです。ベッドに机、椅子、ロッカー、トイレ、シャワーです。フィリピンは日本と違って部屋でも土足です。靴以外にもサンダルやクロックスなどの気軽に着脱が出来るようなものを持っていくと楽です。部屋について詳細に説明したいと思います。
部屋に入ったらまずはブレーカーを全て上にあげましょう。エアコンや冷蔵庫のコンセントは最初は外されているのでそれもさしましょう。まず基本的にフィリピンでトイレに紙を流すことはできないのですが、大学内のトイレは少量であれば流せます。フィリピンのトイレの面白いところとしては隣にシャワーヘッドの形をした手動ウォッシュレットのようなものがあり、それでお尻を洗います。日本人は、皆がお尻を洗うために使っているものを触るのに抵抗があるかもしれません。また、蛇口から出る水は飲めないので注意してください。(警告シールも貼ってます。)飲料水は、部屋の外にあるのでそこから注いで飲みます。冷水と、熱いお湯が出るので便利です。
お風呂に湯船はなくシャワーのみです。私の部屋は、ブレーカーがなぜかすぐに落ちてしまうので、いつもいつ冷水が出てくるのかビクビクしながらシャワーを浴びてます笑。ボディソープやシャンプーはあらかじめ日本から持ってきておくといいでしょう。大きなバスタオルと、小さなタオルの二つがあるので、タオルをたくさん持っていく必要はないかと思います。現地で買うと意外に高いです。
冷蔵庫には、冷凍室もあるのでアイスなども買えます!ただ、上の方がすごく冷えるのでコーラなどの飲み物を入れておくと冷えて、コーラ(一部氷)みたいなシャーベット状になったりします。部屋には机と椅子があり勉強するには支障はありません。ベットもおおきくとても快適に過ごせますが、枕2つと薄いシーツしかないのでエアコンをつけたまま寝たり、朝窓を開けていたりすると寒いもしれません。
コンセントはベッド横に一つ、テーブル近くに一つあります。延長ケーブルなどを持っていても便利かもしれません。フィリピンのコンセントの穴は日本と変わらないので携帯の充電などでは、日本のものを持っていくといいでしょう。ただし、ドライヤーなどは電圧が違うと思うので変圧器を持っていくか、現地で買うなどをした方がいいと思います。ゴミ箱は、部屋に2つあり。リビングに1つ、トイレに1つです。ゴミがたまると外に出しておくだけでいいのでとても便利です。
日本からも持って行った方がいいものとしてトイレットペーパーや、洗剤やスポンジ、ハンガーなどです。トイレットペーパーは、現地でも帰るのですが、トイレに流すことを考えていないのか厚く長さが短いです。その点で日本のトイレットペーパーはとても便利です。次に洗剤という点では、部屋には一人1つだけガラスのコップが置いてあり、それで飲み物を注いで飲んだりします。ずっと使っていて洗えないのは不衛生ですが、5週間のためにスポンジや洗剤を買うのももったいない気がするので持ってくるといいかもしれません。部屋にはロッカーがあるのですがそこにはハンガーがないのであらかじめ持って行っておきましょう。先ほど言ったように、部屋にはコップ一つしか置いてないので、スプーンやフォーク、皿などはありません。朝ごはんにコーンフレークやパンなどを食べることが多いと思うので、とりあえず使い捨てでもいいのでスプーン、フォーク、皿などもあっていいかもしれません。寮の部屋は1週間に1回掃除してくれます。その時に、ベッドを整えたり、タオルなどの交換、トイレットペーパーの補充をしてくれます。とりあえず、寮の説明を終えますね。
次に、寮以外の設備について話します。寮の一階には飲食スペース兼学習スペースがありよくみんなで勉強につかっています。
その空間の端に共同キッチンなどがあり、そこに多くの料理道具があります。電子レンジやオーブントースターなどもそこにあります。電子レンジはよく使う機会があるかもしれないので、きた時にはぜひ場所を確認してみてください。
次に洗濯です。洗濯は寮から離れてALLCの近くに2つ選択できる場所があります。1つの場所は、洗濯を担当する人がおり混んでいる印象です。もう一つの場所は、ALLC近くの階段を降りてすぐにある場所です。そこには人があまりおらず空いているのでよく利用しています。洗濯のやり方としてはまずカフェテリアの横にある自動販売機のようなところで1枚20ペソで洗濯コインにします。洗濯コインを2枚使って洗濯することができ、もう2枚を使って乾燥もできます。洗濯洗剤はオールインワンのタイプの洗剤が楽で良いかもしれません。フィリピンの洗濯機はアウトオブオーダー(故障)と書いていて洗濯できないところも多いのでよく確認してから洗濯してみてください。
次に先ほども出ていたカフェテリアなどの食事に関連について話したいと思います。アテネオデマニラ大学には2つのカフェテリアがあり、自分たちの暮らしている寮、ALLC近くにあるカフェテリアとアテネオデマニラ大学の学生たちが利用しているカフェテリアがあります。
私たちがよく利用している前者のカフェテリアは、自分でおかずを選択して、最後に会計をすると言うような感じです。メニューとしてはフィリピンの郷土料理的なものが多いかもしれません。ただ、チキンなどについては大きく見えても実は骨だらけでものを多く、フィリピンのおおざっぱな感じがでています。スパイシーな味付けのものが多く、普段に食べ慣れていないので、胃の調子を崩す人もいるかもしれません。なので胃薬などは必須です。私の友人の場合は、おなかを壊してしまい、下痢になってしまうと言うこともあったので、下痢止めストッパーなども持っていくととても心強いです。私は早々にカフェテリアのメニューに飽きちゃいました。開いてる時間は結構長くとりあえず食べるものがなかったらみんなでここに行きます。野良猫がそこら辺にいて、ご飯を食べる時に食べ物を奪ってくるかもしれないので気をつけてください。
後者のカフェテリアは、大きなカフェテリアの中に、様々な店が屋台のように入っており、自分の好きな店で好きな料理を選んで買うと言うような形式です。メニューとしては、ハンバーガーや、フライドポテトなどジャンクなものもあります。ただし閉店時間が短く、午後5時までらしいので、あまり行ったことはないです。
またATM等も学校内にあります。しかしながら、今持っているカードがお金を引き出せるかはわからないので、事前にしっかりと確認しておきましょう。私の場合はクレジットカードで引き下ろそうと思っていたのですが、事前に限度額などを決めたり、書類審査等が必要であり、引き下ろせませんでした。しかし私の友人は、ビザ系列のデビットカードを持っていて、お金を引きおろすことができていました。デビットカードを持っていて、そこにお金を入れておくといいかもしれません。お金を引き下ろすには250フィリピンペソほど手数料がかかるので、最初のうちにたくさん両替しておいた方が、余計な手数料がかからないのでいいと思います。
次に学校外の施設について話していきたいと思います。学校から外に出るルートは大まかに2つあり、一番最初に私たちが入るであろうルートをまずは説明したいと思います。そのルートを出て歩道橋を渡って、反対側の道へ行くと、スーパーや飲食店などがありとても便利です。店としてはケンタッキーやサブウェイ、bonchon等有名どころもあります。ケンタッキーの近くにはドラッグストアがあり、困った時はそこに薬を買いに行けばいいでしょう。歩道橋の分岐を右に行き、まっすぐ行っていくとスーパーが多くあり、一番最初にあるスーパーは衛生的で品揃えも良いのでよく使っています。そこではVISA対応のクレジットカードが使えるので便利です。ルートの途中で様々な屋台があると思いますが認可を受けていないとても不衛生なところなので、あまり食べないようにしてください。もう少し旅をしたいと思うのであれば門を出てから歩道橋を渡らずに右にまっすぐずっと行っていくと大きなショッピングモールがあります。そこではほとんど何でも揃っているのでとりあえず一度行ってもいいでしょう。そこでお金の両替もできます。
次に2つ目のルートについて説明したいと思います。2つ目のルートは寮の裏の道を左にずっと進んでいくと出られます。2つ目のルートを出てから歩道橋を渡っていくとジョリビーとマクドナルド、スターバックスなどがあります。
ここで少しジョリビーについて説明したいと思います。ジョリビーは日本で言うマクドナルドのように、ファストフードの大手チェーンです。フィリピンではマクドナルドではなく、ジョリビーがファストフードの覇権を握っており、噂によるとマクドナルドが世界中の中で覇権をとっていないのは国はフィリピンだけらしいです。ジョリビーではハンバーガーだけでなく、様々なメニューを頼むことができるので、ネットで事前にどんなものがあるのか調べて、ぜひいちどは行ってみてください。フィリピンでは、日本のマクドナルドがフィリピンのジョリビーで、日本のモスバーガーがフィリピンのマクドナルドのような立ち位置であると聞きました笑。
歩道橋渡って、左にずっと進んでいくと、ポップアップストアと言う居酒屋がたくさん集まったようなところがあります。そこには若い人々が多く集まり踊ることができるクラブなどもあり大変賑やかです。そのポップアップストアを抜け、先に進んでいくと、カティプナンステーションと言う駅があります。その駅から電車で様々なところに移動できます。お勧めの行き先場所として、2駅先のクバオと言うところがお勧めです。そこにはゲートウェイモールと言う大きなショッピングモールがあります。電車の乗り方は、日本の電車の乗り方と少し違い私たちは最初に券売機で目的地までのチケットを買うのですが、日本のように紙ではなく、カードで出てきます。
そのカード、ピッとかざしてから中に入ります。先ほど話したクバオ近くというところまでは、たった15ペソ(約36円)で行けるなどとても安いです。電車の見た目や中身は基本的に日本と同じです。乗り過ごさないように気をつけましょう。スリなども多いので、カバンがある場合は前に持ちましょう。後ろポケット中に財布やスマホを入れることもないようにしましょう。
フィリピンの交通マナーはとても悪いです。歩行者よりも車優先です。歩行者が歩いてるにもかかわらず、車がどんどんと来ます。またクラクションがなるのは日常茶飯事で、急な車線変更等当たり前な環境です。ですので、出歩く際は充分注意してください。
次にフィリピンの物価についてよく記事などでは安い安いとみますが、そこまで日本と変わらないと言う印象を私は持っています。むしろ日本製品に関しては日本よりも数倍高い印象があります。例えばカップラーメンなどは200フィリピンペソ(約500円)ほどで売られています。ちゃんとした衛生的な店で買おうとすると高く、外の露天などで買うととても安いという印象です。外食などで例を挙げてみたいと思います。もし、マクドナルドでビックマックを食べるとすると、日本では1個450円に対してフィリピンは415円とそこまでの差はありません。(かの有名なビッグマック指数で話してみました笑笑)
ここで話はそれますが、海外で注文するのとても難しいです。基本的に彼らが言ってることが全然理解できないので、何回も聞き直してしまいます。また、写真もなく、名前しかメニューに書かれていないこともあり、どんな料理が出てくるのかわからないこともしばしあります。私の場合、ある店でたこ焼き(店オリジナル)と書かれたものを見て注文してみると、外側は普通のたこ焼きですが、中にバロットと言う孵化しかけの雛が入っている卵を蒸したものが入っており、見た目のグロテスクさにやられてしまいました。味も…でした笑。またケンタッキーにおいてコークオアスプライトという言葉が全く聞き取れず、3回ぐらい聞き直したという経験があります笑。フィリピンのジュースは基本的に種類が少ないです。日本のファンタオレンジのようなものがフィリピンではRoyalといって売られています。あと、ケンタッキーで飲んだアイスティーはあまり美味しくなかったです。
話がそれましたが、そんなフィリピンにも安いものがあります。それは散髪や、タクシー、マッサージなどです。基本的にフィリピンは人件費が安いので、このような産業は、安くして回転率を上げているのでしょう。一緒に来た留学生の友人もフィリピンで髪を切っていました。結構すぱっとされてましたね笑。私はフィリピンでマッサージを初めてうけました。はじめての体験でとても面白かったです。
ここまでで基本的な大学内の施設や大学周辺の施設を案内できたと思います。もし大学外に出て行きたいと言う時はタクシーを使うといいでしょう。フィリピンでは日本と違ってタクシーなどがとても安いです。しかしながら、街の中でヘイ!タクシーなどと言ってタクシーを呼び、目的地まで運んでもらうとぼったくられます。フィリピンではGrabと言うを使ってタクシーを事前予約して乗せてもらいましょう。Grabでは行き先までの金額が事前に提示されており、渋滞なので時間が長引いたとしても金額は一緒です。さらに走っているルートなどもしっかりと確認することができ、よほどの田舎でない限りは大抵タクシーが見つかるので、必ず入れておきたいアプリです。しかしながらこのアプリを入れるには、携帯電話番号が必要です。フィリピンに来てから電話番号のあるSIMを買うのも良いですが、日本にいるうちに、Grabの登録を終わらせておきましょう。できれば、その時にクレジットカードの登録もしておいた方がいいかもしれません。クレジットカードの登録済の際には、ワンタイムパスワードが必要になる場合が多いので、そのワンタイムパスワードがわかるような環境で登録しておきましょう。Grabでは日本のUber Eatsのように配達を依頼できます。フィリピンではこのような配達はとてもポピュラーで学生も多く利用しています。配送料としても、距離によって変わりますが、60ペソであったりととても安く利用できるので便利です。
3日目(2月20日)
2日目は、大学に着いてから周辺施設や部屋での整理などで忙しかったのですが、次の3日目も同じくすごく忙しかったです。まず最初に午前8時位からセンターに行って、SSPの書類をたくさん書きました。事前に大分で書いていたとは言え、現地で事務の人に言われながら書く内容は、もともと下書きしていたものと違う所も多く、たくさんの情報を日本で整理してから行くと良いでしょう。それから大切なことなのですが、ビザ申請の写真の背景は絶対に白にしましょう。同じ大学の方で背景が白でなくて、写真を受け取れないと言われていたので、とても重要なことです。加えて、パスポートの写真のコピーはたくさんストックしておいてもいいかもしれません。パスポートはSSPの申請の時に回収されます。返却されるのはとても遅くなるので、その時のパスポートの代替として写真を持っておきましょう。
書類が終わるとはじめての授業です。私のクラスは、大分大学の学生の中で、唯一一人だけ違うBクラスであり、クラスメイトの中に日本人の他カザフスタンから来た人、中国から来た人、台湾から来た人がいました。3人ともとても英語がペラペラで全く聞き取れないと言うことも多々あり、とても焦りました。加えて先生の英語も難しく、聞き取れないまま授業がどんどん進んでいくなんて言うこともあり、本場の厳しさを知りました。最初の授業は確か自己紹介だったと思います。どこ出身で、どのようなことが好きで、どのようなことをしていたのかなどを話していくうちにクラスメイトについてよく知れました。3日目はこのように授業が終り、夕食を食べて明日に備えました。
先ほど海外の人たちの発音が全く聞き取れないと言う点について、中国人の場合、母国語の中国語の発音は、とても繊細で細かいので忠実に英語の音再現できているように感じました。カザフスタンの人の場合は母国語が口調が早いせいか、英語でも早く、英語の音と音が重なっているようなものもあるように感じ難しかったです。日本人の場合、カタカナ英語というものが身に染み付いているので私たちが正しいと思っている発音でしゃべっても海外の人たちに伝わらないことがたくさんあり、もどかしい思いをしました。授業時間は朝9時から昼の12時まで、そして1時から4時までです。両方とも途中15分間の休憩があります。大分大学の授業は90分間なので、その二倍の180分間をフルで勉強するのはとても頭が疲れます。わからない英語と日々向き合い続けるため、毎日疲労困憊気味です。でも、このストレスは成長に欠かせないものなような気がします。また、授業は、8人という少人数で行うので、基本的にみんなが発言するような感じです。先生によってはどんどん立てていく人もいれば、手を挙げて発表させる人もいます。
同じクラスメイトの中に、すでに5カ月ほどALLCで受講している日本人も2人おり、その人たちからいろんなことを教えてもらいました。例えば、「てぇあげて、タクシーひろうなんてあかんあかん、絶対ぼったくられんでっ!」だとか、「SIMカード1500ペソの払ったん?それ絶対ぼったくられてんで」などです。その2人がいなかったら、絶対にできなかったようなことがたくさんあったと思います。とても感謝しています。改めて、A氏、M氏ありがとう!
他にも違う大学から同じ目的で、フィリピンに来たクラスメイトからも英語の学習でとても助けられています。クラスメイトは皆レベルが高く自分を向上させることが必ずできると思っています。3週間ほど授業を受けてきて、私の受けるクラスでは、プレゼンテーションをする機会がたくさんあると感じました。そこで日本と大きく違うのは、日本の常識が全く通用しないと言うところです。私のプレゼンテーションの相手は、フィリピン、中国、台湾、カザフスタンといった日本と全く違う特色の国で育ち、全員が全員日本について深く知っているはずがありません。なので、日本人なら、みんなが知っているような知識も一回一回噛み砕いて説明する必要があります。そして困ったときに日本語を使って説明すると言うこともできません。このスパルタな環境は英語をしゃべると言う点で素晴らしい効果を発揮すると思います。
次に宿題について、宿題は、めちゃくちゃ難しいと言うものではなく、映像を見てその映像についての質問を答えそれをネットで提出するものなどです。このように説明しても具体的にわかりにくいと思うので、実際に出された宿題をここに書いてみます。
You are tasked to give a report on a food issue being faced by people in your country/city. Discuss the following:
What is the food issue?
Who are the people affected by this problem?
What is being done in order to address this problem?
こんな感じです!この後、これについてプレゼンテーションをしました。
プレゼンテーションでは、基本、PowerPointやGoogleスライドを使いスライドを見せながらプレゼンテーションしていきます。中国人の方は写真だけPowerPointで写し、後はずっとアドリブで話していて、レベルの高さに圧倒されました。また、いろんな国の文化について直接知ることができたこともすごく大きな経験です。
私のオススメなのですが、日本のお菓子や人気アニメのグッズなどを持っていくととても喜ばれます。私は駄菓子屋でいろいろなお菓子を詰め合わせとセット4つ持っていきました。そして同じクラスメートの日本人以外の海外から来た3人の仲間にそれを渡すと、とても喜ばれカザフスタンの子からはカザフスタンで有名なチョコレートのお菓子を貰いました。中国人のふたりにも渡すと、とても喜ばれ、ネックレスやマウス、ポストカード、とても珍しい電車のキーホルダー、フィリピンで人気のお菓子の詰め合わせなどを貰いました。
お礼を求めてあげるわけではないですが、日本特有の文化のお菓子などは、海外の人からするととても珍しく喜ばしいものであるのだと思います。また現地でできたフィリピン人の友達は、日本のアニメ文化がとても大好きで、ワンピースやナルト、ドラゴンボールと言ったアニメ以外にも鬼滅の刃やチェンソーマン、さらにはマイナーなアニメさえも知っていて日本のアニメの大ファンでした。フィリピンの中をちょこっと歩くだけでも、日本のアニメのキャラクターグッズをつけた人やNetflixで日本のアニメを見ている人もいます。そこで、日本でしか買えないような人気アニメのグッズなどを持っていくと、とてもとても喜ばれると思います!!
今回、私は日本以外の海外の友人をたくさん、今回の留学で作ることができました。この経験は何にも変えがたい唯一無二のものだと思います。それだけでも今回留学に来て良かったと思っています。
今回とても長々と書いたのですが、これで終わりたいと思います。何か追記があればまた書きたいと思います。長々とした文章を読んでくださりありがとうございました。最後の2週間楽しんでいきたいと思います!!
フィリピンで撮った写真
モールオブエイジアで撮った夕暮れの写真
クバオ駅から徒歩で行けるアートインアイランドの写真