2025年10月01日

KNUでの2週間

みなさんこんにちは。大分大学経済学部の1年です。私は今回2週間の短期語学研修に参加しました。初めての海外で慣れないことも多くありましたが、とても楽しく、貴重な経験になりました。

今回の語学研修は台湾の開南大学という大学で行われました。空港から近く、空港で集合した後、他の日本の大学の方達とバスで大学の方まで移動しました。私が最初に日本との違いを感じたのは開南大学の寮です。4人一部屋になっており、それぞれに机とベッドがありましたが、床に髪の毛が落ちていたりすることがありました。また、1番の衝撃はトイレに紙が流せず、自分で紙を持っていき、トイレに置いてあるゴミ箱に捨てることです。台湾には日本のような備え付けのトイレットペーパーで、紙が流せるというところもありますが、多くは、自分で紙を持っていきゴミ箱に捨てるタイプです。

到着した日、初めに外に出て必要なものの買い出しに行きました。みんなで相談しながら紙コップや洗剤などを買いました。いろいろな学校の人と交流ができ、新しい友達がたくさんできました。

次の日の夜、学校の近くの夜市に行きました。屋台がたくさん並んでおり、見たことのない食べ物や、亀や蛇などの屋台では見ることのない動物などが並んでありました。屋台では、英語で話してみようと思いました。通じることと通じないことがありました。通じない時にはジェスチャーを使ってコミュニケーションを取ったり、翻訳機に頼ったりしました。値段を知るのも一苦労なので大変でした。

3日目から授業が始まりました。私は、中国語基礎を取っていたので初めの初歩的な発音から始まりました。授業は日本語は使われず、英語と中国語で行われました。違う学校・違う学年の人たちと一緒に授業を受けるのはとても新鮮で楽しかったです。平日は主に午前中に授業があって午後に観光や自由時間でした。陶芸体験や、パイナップルケーキ作り、中正紀念堂など台湾ならではの様々な体験をしました。

自由行動の時には仲良くなったチューターさん達に行きたい場所を伝えて、一緒に行ったりして交流しました。台湾の学生はもちろん、他の大学の他の学年の人達とも仲良くなれてとても楽しかったです。台湾には日本のお店も多く、日本語表記も多かったので初めての海外で行けてよかったです!

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posted by くまモン at 15:09| 大分 ☀| Comment(0) | 2025 台湾語学研修(開南大学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月24日

開南大学2025夏・文化言語研修プログラム

2026年前期にこのブログを閲覧するであろう皆さんへ、こんにちは

夏休み期間を利用し、2025年の8月中旬から下旬にかけて
台湾桃園市にある開南大学で2週間の短期語学研修に参加してきました。
夏休み中の短期留学を考える皆さんが抱きうる悩みを想像しながら書くので、どうぞ最後まで読んでください。
乱文で読みづらいと思うので目次から各項目へ飛べるようにしてみました。

目次

  1. 研修内容
  2. 環境




1 研修内容
 研修及び授業は到着日と帰国日を除くと全13日となります。
基本的に午前中に授業が3時間入っており、途中に10分間休憩があります。
授業後は、バスに乗り桃園市や台北市で観光場所や文化施設の見学をします。
記憶の範囲で各日について記述していきます。

1日目
台湾に到着しました。空港まで学生チューターさんが迎えに来てくれて大学の寮までバスで移動しました。
この日の夕方に、近くのモールに日用品買い出し及び夕食のために向かいました。
モールの目の前に病院があり、何かあった場合この病院にお世話になります。

2日目
この日は、歓迎会で午前中が終了。メガネの兄ちゃんが黄色い視線を集めていた。なんで。
午後に3時間授業したあとに、この日は夜市に行った。
初心者は夜市で、何かを食べ終わる前に次の食べ物を買ってはいけない。(1敗)
関係ないですが、この入口付近でカラオケしてたお爺ちゃんが、1,2時間で警察に呼ばれて無許可カラオケをしてたことが判明する珍イベントがありました。

3日目
午前中授業。
午後から陶芸体験を行う。作った作品はもらえない。
廟へ行く。石像と柱を眺めるのが楽しかった。

4日目
一日台北市へバス旅行。
台湾で一番有名な博物館へ行く。
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趙匡胤を発見。おそらく蒋介石が持ってきた奴かオークションにかけられた物。
台北101と近くの福岡市役所みたいな建物で買い物をした。

5日目
午前中授業。
パイナップルケーキ製作体験。電動の調理器具がないので腕力で調理する。菓子づくりは体力。
台北の綺麗な公園に行く。この近くでサイゼリヤに行った。
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6・7・8日目
6・7日は午前中授業の後自由時間。8日目は1日自由時間だった。
6・7日は班で行動した。
8日は、別の班に混じって猫カフェに朝から行って、図書館と夜市巡った。

9日目
2回目の日帰りバス旅行。
十份でランタンあげて、九份でランチと散策をした。
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九份のおすすめ観光方法は散策時間を全部登山に捧げて、残った時間で菓子か茶屋に行くことです。

10日目
台湾の大衆料理づくり体験を大学の調理室でした。
その場でつくった班の全員が料理をしない人だったので、役割分担を歌唱2・調理2・水場2に分けて、それぞれが持ち場で力を発揮した。結果的にパサパサした名前を聞きそびれた台湾料理が完成した。おおむね成功である。


11日目
10日目の夜に捻挫をしたので、病院に行ってレントゲンを撮った。保険会社の電話対応は日本語と中国語の両方が伝わるので、行く病院を考えるときはチューターさんに代わってもらってもよい。
大分大学で結ぶ保険だと、研修の大学がある桃園市には契約病院がないため、その場で建て替えとなり帰国後に請求することとなります。台北市にしか契約病院がないらしいです。レントゲン撮ることになると15,000円ぐらい持っていかれます。
クレジットカードがないと詰みかねないので、クレジットは必ず作って持っていきましょう。VISAが良いです。
この日は午後に蒋介石の紀念堂を見に行きました。

12日目
午前中に授業、午後に翌日の成果発表会の練習をしました。
英語クラスはプレゼンテーションを作って発表しました。パワポが使えるパソコンを持っていくと人気者になれます。
USBメモリなどは必要なかったです。

13日目
午前に授業して、午後に成果発表会と修了式を執り行った。
成果発表会は、元々そこそこ中国語が話せる2人組がいーあるふぁんくらぶを中国語でカラオケして1位をかっさらっていった。

14日目
捻挫で外出できないため!1日自由時間を寮にて過ごす!
研修参加者及び大学関係者間で感染力の強い謎の風邪が流行っており、少し体が重かったため寝ていた。

15日目
重い足を引きずって帰国!長距離移動で再び足を痛める!


2 環境
寮の生活環境について記述していきます。
研修参加者は2週間の間、大学内の学生寮にて寝泊りすることとなります。

今年は3階が男子階、4階が女子階となっていました。

以下、困難への対処法
・ゴキブリ
ティッシュを追加購入してゴキブリハンターになりましょう。ゴキブリが密集している匂いが数日したら分かるようになります。
部屋で食べかすを放置すると発生確率が上がります。

・水道水
水自体はある程度綺麗に浄水されているはずですが、水道水と貯水タンクを使っているため、平均的な水道水の質は沖縄よりも悪いです。
水はシャワーと手洗い、洗顔には使えます。うがいは蛇口によって、臭味が強くて吐き出しそうになる水が出る所があります。
もちろん現地人も水道水は飲まないため、給水機が寮のいたるところに設置されています。
給水機は冷水、白湯、熱湯が出るハイテク給水機であるため、毎朝白湯が無料で飲めます。

・ベッド
ベッドと机が一体化しており、ベッドが高所にある。元々設置されている寝具は問題なく使えるが、柵が低いので必ず柵が高い側に頭を置いて寝ること。気が緩むと転落しそうな感じだった。

・幽霊
チューターがことあるごとに幽霊の存在を仄めかしてきます。基本的に嘘なので信じないようにしましょう。

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3 飯
 台湾の飯は旨味の概念が浸透しているため、日本人はほとんど食べることが出来ます。
しかし、中国料理の遺伝子を色濃く継いでいるため、油・辛味・甘味を強く感じます。
このような食事を1日に2,3食すると、胃壁が負けてしまう可能性が出てくるため、優しい食事を意識的に取り入れるようにしましょう。
優しい食事はコンビニで摂取することができます。

・朝食屋
大学の近くに1食500円以内で食べられる朝食屋さんが複数あります。セットメニューを頼むのがおすすめです。
緑茶が一番砂糖が少ないです。英語通じる所と通じない所があります。
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・エッグタルト
台湾のKFCには、エッグタルトと呼ばれるメニューがあります。
日本ではたまにしか食べられないので1回は食べましょう。
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・飴きゅうり
夜市の中で一番お気に入りの食べ物。
美味しいか美味しくないかで聞かれたらあまり美味しくはないけど
甘みが盛られた甘くないウリ科であるため、限界スイカとでも呼ぶべき感想を抱く。
あんま美味しくないけど、夜市歩いてたら絶対にみるため、食べましょう。

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他に珍事件が複数起きましたが、台湾の法律や研修規則、学則に関する内容を含むためブログには書きません。
台湾では18歳から飲酒することができると台湾人は言いますが、飲まないようにしましょう。

おわり
posted by ツ at 17:46| 大分 ☁| Comment(0) | 2025 台湾語学研修(開南大学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月06日

台湾開南大学短期語学研修を終えて

こんにちは!

私は8月17日から31日の間、台湾の開南大学で語学研修に参加してきました。とても濃い15日間を過ごせました。
同じ研修に日本の他の大学から50人くらい参加していて、そのみんな+現地のチューターさんで行動するという感じです。

<授業>
英語と中国語の授業があり、私は中国語を選択しました。授業は台湾人の先生一人に対して、日本人学生15人ほどです。初級を選んだため、中国語の発音を1から学び、いろいろな単語を教わりました。簡単な英語を使って中国語を教わるけれどスライドもあったので心配ないです。授業は毎日あるわけではなく、一日中観光の日や午前か午後どちらかだけなので、あっという間に終わったような気がします。

<自由時間>
一日の予定が終わると自由時間になります。チューターさんと夜ご飯を食べに行ったり、UVERを使って食べ物を頼んだり、部屋でのんびりして過ごします。おいしいお店が多いのでお店に食べに行くのが楽しかったです。
朝ごはんも自由で、近くのおいしくて安い朝ごはん屋さんがお勧めです。前日に買ったパンを食べたり、コンビニに行ったりもしました。

また、一日中自由時間の日があり、その日は数日前からどこに行こうか考えて、友達とチューターさんで一緒に観光しました。行きたい場所が多くて迷うことが多かったです。



<気候>
台湾の夏は、朝と昼が暑くて夜は風があって少し涼しいなと感じました。でも、長袖の服は必要ないくらいです。台湾は雨が多いと聞いていたけれど、15日間の中で2日くらいしか降らず、ほとんど日差しが強かったです。

<寮>
寮の部屋は日本人の子と4人部屋で、おしゃべりしたり洗濯は一緒に回したり協力しながら生活しました。他の部屋も行き来できるので部屋が違う子でも毎日会うことができます。寮は土足で、シャワーとトイレ、冷蔵庫が共用です。シャワーはプールについている個室シャワーのようなもので少し狭いですが、数日で慣れてしまいます。トイレはトイレットペーパーが初日に配られ、それを持ってトイレに行きます。これもすぐ慣れるので大丈夫です。

<その他>
初日に学生証が配られました。そのカードが、悠遊カードというカードで、チャージすると交通系ICになります。コンビニやスーパーでも支払いに使えるため、とても便利なカードです。バスは安く、一回90円くらいでどこでも行けてしまいます。
また、SIMはトリファというアプリで入れました。寮にはWi-Fiがあったので、10ギガのプランにして少し余りましたが、5ギガでは足りなかったのでちょうどよかったです。

この2週間はとにかく楽しくてあっという間でした。中国語が少しはわかるようになった気がします。もっと話せるようになりたいという気持ちがとても強くなりました。また台湾に行きたいです!

posted by チーズ at 14:22| 大分 ☀| Comment(0) | 2025 台湾語学研修(開南大学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月02日

台湾15

Taiwan Summer

台湾に行って気づいたこと
台湾での15日間は新鮮なことずくめでした。まず、15日間も寮生活をすること自体新鮮な体験でした。自分は実家に暮らしており、家事に関しては時々気が向いたら手伝う程度でした。この研修の期間ではほんの少しですが身の回りのことを自分で行う機会があったため自分が起これている環境のぬるさを知ることができました。また、寮生活においてはトイレ、風呂が共同であるためかなり汚れていることがあります。また、トイレにはトイレットペーパーがないためトイレットペーパーを持参する必要があったり、トイレ中に虫とにらめっこする必要もあります。このような体験も実家にいた状態では絶対に体験できなかったことです。自分は潔癖症とまではいかないのですが虫が苦手だったりウォシュレットが無いとトイレを使いたくないなど少し神経質なところがあったのですが、語の留学期間を通していい意味で大雑把になれたような気がしています。

また、集団生活ゆえの支障も発生しました。特に大変だったのは夜に寝ることです。自分は電気を消した状態かつ無音でなければ寝付けない人間です。その上、10時くらいには眠りにつきたいのですが、周りの人は夜遅くまで元気があるので自分の好きなように睡眠がとれないというのは少し大変でした。とはいえ、自分だけの都合で電気を消してもらったり音を出さないでもらうわけにはいかないので、ある程度我慢せざる負えませんでした。それでも自分が電気を消したいと伝えるとルームメイトは快諾してくれることが多かったのでとても感謝しています。睡眠に関しても、明かりや音などに関してある程度妥協して眠りにつけるようになったので、神経質な部分が少しは減ったと感じています。

次は授業に関してですが、中国語は全くの0からのスタートだったので自分の上達を肌で感じられて楽しく受けることができました。また、授業の進め方もレクリエーションや話し合いが多かったおかげで、集中力が切れずに理解が進んだと感じています。復習が何回もあり、確実に基礎を定着できるようになっていたことも上達を手助けしてくれたと感じています。自分がほかの勉強をする際も、効率的に学習できるような工夫をしていきたいと思いました。

また、自分は海外に行くのが初めてだったため少し驚いたことがありました。その一つは街並みです。台湾は一人当たりGDPで日本を抜いたなどのニュースを聞いていたため、観光地以外はほとんど日本と同じように整備されているのだろうと考えていました。しかし、実際行ってみるとどこに行ってみても映画の中で見るような台湾らしさを感じる街並みが広がっていて驚きました。日本と異なる点の一つが騎楼です。騎楼とは、建物の一階の道路に面した部分の人が通れる通路のことです。台湾に行く前は、騎楼を作ったところで建物の所有者に何のメリットがあるのかわからなかったため、一部の観光地にしか騎楼はないものだと考えていました。しかし、いざ台湾に行ってみるとどの道を見ても騎楼があり、逆に騎楼がなかった道を思い出すのが困難なレベルでした。自分の知っている世界とは全く別の世界が広がっていたためいい意味で予想を裏切られました。

最後に台湾で楽しかったことをまとめます。一つ目は台北101です。自分はビルが好きなので500mを超える世界有数のビルにはいく前から心を踊らされていました。台北101はただでさえ世界トップクラスに高いのに、お椀がいくつも積み重なるような特徴的な見た目をしているためとても興味深かったです。二つ目は自由行動です。自分は自由行動の時間に一人で台中、高雄に行ったのですが、自分の近辺に全く知り合いがおらず言葉すらももともに通じない状況でいろんなところを見て回るというのが初めてなので、何とも言えないワクワクがありました。三つめが高雄三鳳宮です。自分は高1のころに学習用端末の背景画像をどこか知らない中華風の建物の画像にしていました。場所も知らずにずっとその画像を背景にしていたのですが、今回高雄に行った際になんとなく近くにあった高雄三鳳宮に行ったところ、高1のころにずっと見ていたのとまったく同じ景色を目にしてとても驚きました。高雄三鳳宮自体も暗い中に無数の提灯が光り輝くという幻想的な光景であるため夢見心地の気分でした。

今回の台湾研修は普段の生活とは全く異なる15日間を過ごせたのでとても刺激的で学びの多い体験だったと感じています。
posted by かず at 00:00| 大分 ☁| Comment(1) | 2025 台湾語学研修(開南大学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする