こんにちは!
オランダのNHLに留学中のおさるのジョージです。
オランダに来て6ヶ月が経ち、2月になりました。
今回は、前期の授業についてと、ルームメイトとの出来事について綴っていきたいと思います。
最後に旅行の写真も載せてます。
授業について
9月から1月まで受講していた
「Media Concept & Sustainability」というマイナー授業が終了しました。
評価方法は、動画やドキュメントを含む個人・グループ課題のポートフォリオ提出と最終面接でした。
最終面接では、2点ほど自分の説明が十分に説得できない部分がありました。
日本であれば「落単」や評価が下がる可能性もある場面だったと思います。しかし、ここでは再面接の機会が与えられました。
先生は
「このまま理解が曖昧な状態で次のセメスターに進んでほしくない」
という趣旨のことを言っていました。
この出来事を通して感じたのは、
オランダの授業は結果だけでなく、証拠やプロセスを重視しているということです。
そしてやり直しができるという点もとても印象的でした。
評価のための勉強というよりも、「本当に理解しているか」を確認するための評価。
この評価スタイルは、日本とはかなり違うと感じました。
現在ジョージは、ドイツ人男1人、ブルガリア人男女2人と4人で生活しています。
実はこの3ヶ月ほど、少し一触即発の状態が続いていました。
対立構造(仮)
【完璧主義側(ドイツ人)】
ルールを細かく決める(ゴミ出し、シャワー時間、共用物の使い方など)
頻繁にリマインド
小さなことでも注意する
【自由主義側(ブルガリア人)】
ある程度のルールは必要だが柔軟に生活したい
夜の騒音
シンクに洗い物を溜めがち
当初はうまく回っていましたが、完璧主義側からのリマインドが積み重なるうちに、
流石に疲れて衝突が増えていきました。
最初はきちんとルールを守ろうとしていたものの、度重なる注意や指摘にストレスが溜まり、結果的に以前よりもルールに対して消極的な態度になっていきました。
ジョージは仲介役として両者の話を聞き、関係を保とうと試行錯誤していましたが、正直ストレスは徐々に溜まっていきました。
自分自身も最低限ルールは守っているつもりでも、頻繁に届くリマインドに少し窮屈さも感じていました。
そこで、ついに自分の思いをはっきり伝えることに挑戦しました。
その結果、改めてルールやお互いの価値観について話し合う機会を持つことができ、一時的ではありますが、安定した関係を取り戻すことができました。
この経験から学んだのは、やはり「伝えなければ伝わらない」ということです。
年が明けると、また一部対立は戻ってしまいましたが、
一度自分の意見を伝えた経験があることで、今は不満を伝えるハードルが少し下がったように感じています。
最後に
年末と2月の1週間の休み期間に訪れた地域の写真を添えておきます。
年末にはドイツ、スウェーデン、フィンランド、乗り継ぎでポーランドを訪れました。
【↑左上から ドイツ/ケルン, スウェーデン(2枚),フィンランド】
ドイツは特にクリスマス仕様になっており良かったです。各国を訪れる中で毎回様々な発見があるのでとても面白いです。
また、この旅では日本にいるときから留学に向けて共に高め合っていたわっしょいくんをはじめとする
仲間と再会することもできて、とても嬉しかったです。
そして2月には
チェコ、スロバキア、ハンガリー、スロベニア、クロアチア、そしてオーストリアを訪れました。
【↑左上から
チェコ/プラハ, チェコ/チェスキークルムロフ
スロバキア, ハンガリー
スロベニア/Lake Bled(2枚), クロアチア】
オランダとはまた違う東ヨーロッパの町並みを感じることができ、とても面白かったです。
特にスロベニアのLake Bledはおすすめです。
世界を感じました!
また、この旅ではすべて高速バスで移動し、最大で連続23時間バスに乗ることもありました。
精神的にも肉体的にも体力が鍛えられたのではないかと思います笑

