2026年02月28日

台湾 開南大学B

你好!

開南大学に留学中の“しのぶれど”と申します。

今回は台湾でのイベントや気候について書いていきたいと思います。
少し季節がずれてしまいますが、ご容赦ください(-_-;)

〜クリスマス〜

 開南大学ではクリスマスの日は一日講義が休みになります。前日のクリスマスイブには各学部がクリスマスパーティーを開きます。私が履修している講義の教授は授業時間を利用してパーティー会場の準備をなさっていたので、実質24日、25日の2日間が休日のような形になりました。私はフィリピン人の友人に自宅のクリスマスパーティーに誘われていたので、学部のクリスマスパーティーには参加しませんでしたが、ダンスや歌を披露する学生がいたりプレゼント交換を行ったりすることもあるようなので、ぜひ参加してみてください。

 クリスマス当日は友人とクリスマスマーケットに行きました。あいにくの雨でかなり寒かったですが、アウトレットで開催された規模の大きなマーケットだったため、様々な店舗を見て回ったり、クリスマス割引によってお安く買い物ができ、とても楽しめました。『台湾グロリアアウトレット クリスマスマーケット』で検索すると出てくると思いますので、皆さんもぜひ行ってみてください。

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〜正月・旧正月〜

 台湾では旧正月(春節)が主流であり、1月1日は休日になりますが、12月31日は平日扱いです。しかし、教授が配慮なさって早く講義が終わったり、休講になる場合も多くあります。メインのお祝いは旧正月ですが、新正月もアーティストによる年越しライブや花火大会などが各地で開催されます。私は友人と台北101の花火を見に行きました。この日もあいにくの雨でしたが、その影響か、例年は大勢の人が押しかけて身動きが取れないほどになると聞いていた会場はそれほど混んでいませんでした。日本で見る花火とは違った様子であり、新鮮でした。ただし、人が多く帰宅できたのは明け方になってからで、体力を奪われます(笑)それでも他国で新年を迎えることが出来たことは大変貴重な経験となりました。

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 旧正月は、日本のお正月のように親戚で集まって過ごすことが多いようです。私は1月の中旬に一時帰国し、旧正月真っ只中に台湾に戻ってきましたが、空港は思ったより混んでいない印象でした。毎晩花火や爆竹の音がしていてとても新鮮でした(笑)

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春節が近づくと、街中で赤色の飾り付けが見られます。



今回は台湾でのイベントについて軽く書いてみました。国によってイベントの様子に違いが見られ、とても興味深い体験ができます。成人式などがあるために、早々に日本に帰国する学生もいますが、ぜひ他国の行事を一度味わってみて欲しいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
謝謝!

posted by しのぶれど at 22:01| 大分 ☁| Comment(0) | 2025-2026 韓国・台湾・シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

韓国 梨花女子大学B

こんにちは!梨花女子大学に留学中のLUNEです。韓国に来てから半年が経ちました。

今は春休みで授業がないため、今回は留学生活に欠かせない各種契約や申請について書きたいと思います。

@ 外国人登録証(ARC)について

韓国に6か月以上滞在する場合、「外国人登録証(ARC)」の発行が必要になります。このカードは韓国での身分証明書のようなもので、携帯電話の契約や銀行口座の開設など、さまざまな場面で必要になります。

私は、入国後に学校から案内されたオンライン団体申し込みで申請しました。申請に必要な書類は以下の通りです。

・居住地証明書類

・証明写真(データ)

・パスポートの写真

・在学証明書

居住地証明書類や在学証明書は、学校や寮のオフィスから送られてきたものを使用すればいいので、特に自分での準備は必要ありません。

ただ、証明写真は規定が厳しく、以下の条件を満たしたデータが必要です。

3か月以内に撮影したもの ・3.5cm × 4.5cmサイズ ・背景が白のもの

日本で撮影してくることもできますが、私は大学近くのフォトスタジオで撮ってもらいました。韓国のフォトスタジオは肌も綺麗に修正してくれるので、一度は行ってみるのがおすすめです。

団体で申請した場合、受け取りは11月くらいになります。個人で申請すれば1か月ほど早く受け取ることもできます。発行されるまではできない手続きも多いため、速く受け取りたい方は個人で申請するのもいいかもしれません。


A 携帯の契約について

携帯電話については、日本で使っていた番号は一番安いプランに変更し、番号を維持したまま渡韓しました。入国後最初の1か月は、日本で事前に購入していたeSIMを使用して生活していました。

そのeSIMの期間が切れてからは、大学の近くにある「チングモバイル」という携帯ショップへ行きました。他の携帯会社は外国人登録証ができてからでないと契約できないことが多いのですが、ここはパスポートと現金さえあれば契約できるため、多くの留学生が利用しています。梨花女子大学の近くだけでなく、ソウルのいろいろなところに店舗があるようです。

まずはいったん3か月の契約にしておき、外国人登録証ができてから帰国日までもう一度契約しに行きました。この時に外国人登録証を韓国の電話番号に紐づけることで本人確認が必要なサービスも利用できるようになり、生活がより便利になりました。この際、以前使っていた韓国の携帯番号をそのまま継続して使えます。

ここで一つ注意点なのですが、韓国でsimを入れ替えて使っている間は、日本の電話番号宛のSMSが届かなくなります。日本のクレジットカードをその電話番号で登録している場合、ネットショッピング時のワンタイムパスワードが届かず、決済できないことが何度もありました。そのため、ワンタイムパスワードがメールで送られてくる設定にできるカードを一枚準備しておくと、とても便利だと思います。


B 銀行口座の開設について

韓国では、屋台で食べ物を買う際も口座振込を利用したり、オンラインショッピング(Coupangなど)でも韓国の銀行発行のカードがないと決済できなかったりすることが多いです。

正直、口座がなくても生活自体は可能ですが、あるとかなり便利になるので早めに作っておくことをおすすめします。私はつい後回しにしてしまい、外国人登録証を受け取ってからしばらく経ってから開設しに行ったのですが、もっと早く作っておけばよかったです。

私はキャンパス内にATMがたくさん設置されている新韓銀行(신한은행)で開設しました。

梨大のキャンパス内: 予約をすれば学内の支店で開設できます。留学生の対応に慣れているので、英語なども通じやすいと思います。

新村(シンチョン)駅の支店: 私は予約なしで、一駅隣の新村駅にある支店に行きました。日本語は通じませんが、外国人が聞き取りやすい韓国語で対応してくれました。


今回は、韓国での各種契約について書きました。これから韓国留学を控えている方たちの参考になったら嬉しいです。

3日後には次の学期が始まり、また忙しくなると思いますが、留学最後の学期を思いきり楽しもうと思います!


posted by LUNE at 16:06| 大分 ☀| Comment(0) | 2025-2026 韓国・台湾・シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月15日

韓国 梨花女子大学A

こんにちは。韓国の梨花女子大学に留学中のLUNEです。
留学生活が始まってから約4か月が経ち、生活にもだいぶ慣れてきました。後期の授業が終わり、現在は春休みに入ったため、日本に一時帰国しています。今回は留学に行くまでに準備してよかったこと、実際に留学してから感じたことを中心に振り返りたいと思います。

留学に行くまでの準備

語学について
前回のブログにも書きましたが、改めて英語は必要不可欠だと強く感じています。
韓国では、日常生活においてはほとんど韓国語を使うため、韓国語の実力はかなり伸びます。実際、携帯の契約を一人でできる程度にはなりました。
しかし、大学生活となると話は別で、留学生同士の会話はほとんどが英語です。留学生の中には英語しか話せない人も多く、友達をたくさん作りたいと思うなら英語力は絶対に必要だと感じました。
また、留学生向けに開講されている授業は英語で行われるものが多く、英語ができるだけで履修できる授業の選択肢が大きく広がります。

日本から持ってきたものについて
日本からは、お茶づけやふりかけ、干し梅を持っていきました。
留学当初の2ヶ月ほどは、韓国料理がとてもおいしく、日本食はそんなに持ってこなくても大丈夫だったかもと思っていました。しかし、3か月を過ぎたあたりから急に日本食が恋しくなり始めました。泣
特に味噌汁が飲みたくなることが多かったのですが、韓国で買える味噌汁は私にとっておいしいと感じるものが少なく、インスタントの味噌汁をもっと持ってくればよかったと後悔しました。
また、食べ物以外のものとして、日本の生理用品を大量に持っていくことをおすすめします。日本人留学生の間ではよく言われていますが、韓国のものよりも日本の生理用品のほうが使いやすいです。周りの日本人留学生も生理用品は多めに持参している人が多かったです。

大学の申請について
大学の申請に関しては、申請開始の約1か月前から保険の資料やビザ、残高証明書など、申請に必要な書類の詳細が送られてきます。
留学の申請と一緒に寮の申請もするのですが、早い者勝ちのため申請が始まるまでに必要な書類をすべて揃えておくことが重要です。実際に申請が遅れてしまい寮の定員から外れてしまった結果、留学の3週間前まで住む場所が決まらなかったという話も聞きました。
特にビザの申請は福岡まで行かなければならず、時間と手間がかかるので早めに準備を進めておくことをおすすめします。


留学生活に慣れてからの2か月
この2か月間は、生活にもだいぶ慣れ、オタ活や旅行を楽しめた期間でした。

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この写真は、ソウルで行われたコンサートに行った時のものです。K-POPが大好きな私にとって、日帰りでコンサートに行ける環境は夢のようで、留学していることを実感している瞬間でもありました。街を歩いているだけでアイドルを見かけたり、関連イベントに出会えることもあり、韓国ならではの経験だと感じました。日本ではなかなか味わえない距離感で推し活ができるのも、韓国留学の魅力の一つだと思います。S__49586225.jpg
この写真は、友達と水原という都市へ旅行に行った時のものです。留学を通してできた友達と一緒に旅行をすることで、授業だけでは分からない韓国の魅力をたくさん知ることができました。

授業や課題で大変な日もありますが、こうした楽しみがあるからこそ、毎日の大学生活を前向きに頑張ることができています。後期の授業が終わり、仲の良かった友達がそれぞれの国に帰ってしまいとても寂しいです。ですが、先日はアメリカ人の友達が大分まで遊びに来てくれたりなど、留学に行ってよかったなと思うことがたくさんあります。残りの1学期は、英語で開講されている授業をこれまで以上に履修し、語学面でもさらに成長できるよう頑張りたいと思います。
posted by LUNE at 16:43| 大分 ☁| Comment(0) | 2025-2026 韓国・台湾・シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月31日

台湾 開南大学A

你好!

開南大学に留学中の“しのぶれど”と申します。
今回は授業・旅行について書きます。

〜授業〜

 私は現在、7科目(17単位)の講義を履修しています。

月曜日
7〜8限 「節慶活動概論」
 この講義では、イベントやお祭りの違い、企画・運営の方法について大まかな流れを学びます。グループを組んで実際にイベントを企画し、中間報告、期末報告を行いました。英語で開講されており、フィリピン人やベトナム人、インドネシア人など、様々な国の方と交流ができます。

火曜日
3〜5限「Brand Strategy Management」
 この講義では、大手企業がコマーシャルをどのように作成しているのか、異なる市場にはどのような戦略で参入するのかについて学びます。ビジネスに関心がある方はぜひ履修してみてください。

8〜9限「動漫日語(上)」
 この講義では、日本の漫画、アニメを教材に日本語を学ぶ授業です。中国語で解説が行われますが、教材は日本語であるため、心配ありません。中国語の語彙を増やすのに役立ちます。

水曜日
3〜5限「Organaizational Behavior Management]
 この講義ではPEST分析やSWOT分析などを使いながら大手企業の組織や戦略について分析を行います。英語で開講されており、やや難しいと感じましたが、日本で学習した内容も出てきたため、理解がしやすかったです。こちらの講義もビジネスに関心がある方は履修をおすすめします。

木曜日
6〜7限「Basic Mandarin1」
 中国語を学習できる講義は多くありますが、その中でも最も基礎の内容を学べるのがBasic Mandarinです。諸事情により中国語の学習がほとんどできずに台湾に来た私にとってはちょうど良いレベルでした。ある程度基礎を学習なさった方には簡単すぎるので、初回の講義などに参加し、レベルを確かめてみると良いと思います。こちらも英語で開講されています。

8〜10限「Small Business Management」
 こちらの講義もビジネスの講義です。講義内容は理解しやすいですが、グループプロジェクトが本格的であり、同じグループのフィリピン人の友人にいつも助けていただいています。グループプロジェクトは実際にグループのメンバーでビジネスを行うことを想定し、ビジネスコンセプト、顧客ターゲットの設定、初期費用の計算など、かなり具体的に準備をします。開南大学の生徒にアンケート調査なども行いました。英語で開講されており、多人数の講義です。

金曜日
8〜9限「日語翻訳」
 この講義では、中間考査までの期間は中国語の文章を日本語へ翻訳しました。それ以降は日本語を中国語を日本語へ翻訳しています。グループを組み、台湾人の学生と協力しながら翻訳を行います。中国語の文法の学習ができる上に、台湾人の学生と交流ができるためおすすめです。

以上、履修している科目の紹介を簡単に行いました。来学期も新たに履修した講義とその内容について書きたいと思います。



〜旅行〜

 次に、10月下旬に1泊2日で行った九份・十分の紹介をします。
 2人の日本人の友人と共に、連休を利用して金曜日の正午に大学を出発しました。ホテルは瑞芳駅が最寄りの場所を予約しました。一日目は願いごとを書いたランタンを空に飛ばすことができる十分に向かいました。雨が降っていましたが、無事にランタンを飛ばすことができました。

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↑見にくいかもしれませんが、空にランタンが浮かんでいます!

学業・健康・金運など、ランタンの種類によって書くことのできる願いごとも変わります。(ランタン一つに4つ願いごとが書けます)
十分は山の上に位置しており、雨が降りやすいので雨具が欠かせませんが、お土産を買える店や美味しい料理を販売している屋台もあるので、おすすめの観光地です。

次に、二日目に行った九份を紹介します。九份も山の上にあり、雨天のことが多いので雨具の準備が必要です。また、気温が下がりやすいので、季節によっては不要かもしれませんが、羽織るものがあると良いと思います。10月下旬の台湾はまだまだ気温が高いですが、九份はとくに肌寒いと感じました。
九份は千と千尋の神隠しのモデルになった場所、と言われていますが、実はただの噂であり公式は認めていないそうです(笑)
ただ、景色は大変美しく、その世界観は十分に楽しむことができます。

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↑天候が悪く暗いですが、15時頃です。夜になると提灯に明かりがつきます!

ライトアップされた景色が非常に有名で私たちも見たいと思っていたのですが、その日は火災が発生してしまったため断念しました(´;ω;`)
またいつかライトアップされた九份を見に行きたいと思います。

観光地について紹介しましたが、台湾にはまだまだ魅力的な観光地がたくさんありますので、ぜひぜひ一度訪れてみて欲しいです。

〜最後に〜

 12月に入り、台湾もようやく寒くなってきました。とは言え、16度〜19度の日が多く、日本に比べるとかなり暖かいです。しかし、急に25度まで気温が上がる日もあり、寒暖差で風を引きそうになります。
日本はかなり気温が下がっている時期ですね。お体に気を付けてお過ごしください!

よいお年を!
(台湾は旧暦のお正月を祝うので、年末の実感が全くないのですが…笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。謝謝!
posted by しのぶれど at 02:35| 大分 | Comment(0) | 2025-2026 韓国・台湾・シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月27日

シンガポール探訪記@(概要・経緯紹介編)

皆さんこんにちは!そして、はじめまして!

2025年10月より、大分大学からシンガポール・南洋ポリテクニックに留学中のKaiと申します!
これからこのブログを通じて、近況報告はもちろんですが、今後留学等する方に向けて、様々な情報を発信していこうと思っていますので、よろしくお願いします!

記念すべき(?)第一回では、シンガポールの概要、そして留学までの経緯をお伝えしていきます!


[シンガポールについて]
皆さんはシンガポールにどのようなイメージをお持ちでしょうか。日本からいくつも直行便が出ていますし、学校によっては修学旅行先に選定しているところもあるようなので、訪れたことのある人も多いかもしれませんね。

ここではまず、シンガポールの基本データを見ながら概要を掴んでいきましょう!
データは外務省のホームページより引用させていただいております!(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/singapore/data.html#section1)

・面積…約720平方キロメートル(東京23区よりやや大きい)
・人口…約604万人(うちシンガポール人・永住者は418万人)(2024年)
・民族…中華系74%、マレー系13.5%、インド系9%(2024年)
・言語…国語はマレー語。公用語として英語、中国語、マレー語、タミール語
・宗教…仏教、キリスト教、イスラム教、道教、ヒンズー教

以上がシンガポールの基本的なデータになります!面積は日本からすれば非常に小さな国ではありますが、その中でオフィスビルが立ち並んでいたり、一方であちこちに緑があったりと様々な一面があるのが印象的です。
データからも分かるように、多国籍国家である点も見逃せません。街を歩けばデータ通り、様々な人種の方とすれ違います。英語や中国語など様々な言語が飛び交っており、日本と比較すれば本当に非日常な空間だと感じています。

シンガポールのその他の特徴としては、世界トップクラスの治安の良さ・清潔さが挙げられると思います。
インターネットで調べてみると分かりますが、国際機関、個人を問わず多くの媒体やブログなどで、世界屈指の治安の良さ・清潔さを誇る国としてシンガポールの名前が挙がっています。
一例として、イギリスの経済紙「ザ・エコノミスト」が2年に一度発表している「Safe Cities Index」(世界の都市安全性指数ランキング)では、シンガポールが世界3位にランクインしています(2021年)。
ここまで2ヶ月間実際に生活する中でも、この点は実感する場面が多いです。全てのエリアを見たわけでは当然無いですが、私が見た限りではポイ捨てなどもあまり見かけませんし、夜でも比較的安心して行動することができています。こうした点においては、留学先として選べる国の中でもかなり日本のそれに近い部類かなと思いますね。

このような清潔さ・治安の良さの要因はいくつか挙げられるかと思いますが、その法律(規則)の厳格さがかなり大きいようです。
「シンガポールにはガムの持ち込みが禁止されている」という、有名な一節を聞いたことがある人も多いかと思いますが、シンガポールでは同様に様々な行為が禁止され、罰則が規定されています。
例えばゴミのポイ捨ては初犯でも約300シンガポールドル(約36000円)の罰金、違法薬物を持ち込めば場合によっては死刑になるようです…!
皆さんが普通に留学生活をする分にはそうビクビクする必要はありませんが…笑
こうした部分がシンガポールの安全さを支えているのは間違いなさそうですね。

留学そのものを決断した背景は後述しますが、その上で私が留学先として「シンガポール」という国を選択した理由としては、ここまで記してきたような部分がかなり大きいです。
まずは英語圏であること。公用語が英語なので日常生活、学校生活双方で英語を使う機会が多くあります。(通称シングリッシュと呼ばれる独自の訛りはありますが…笑)
訛りにはまだまだ慣れないことも多いですが、今後のグローバル社会を鑑みれば、様々な英語の発音に触れることが出来るのも一つの良い経験だと思います。
そして清潔で治安が良いこと。例えば同じ英語圏でも、銃社会と言われるアメリカと比較するとかなり安全な部類だと言えるでしょう。
食事にしても、日本食を含めて本当に様々な料理がありますし、多くの文化が混ざり合う、本当に興味深く良い国だなと思います!


[留学に至った経緯]
続いてこの章では、私が留学を決断するに至った経緯を書いていこうと思います。私が留学することを決めた理由は主に3つです。

@将来に生かすことのできる、貴重な経験を積むため
後述の語学力等の部分はもちろんなのですが、個人的にはこの部分が一番大きかったです。今後のことを思案した際に、自分には何かアピールできる力や経験は果たしてあるのだろうか、その点が自分にとって大きな懸念事項でした。
そうした中でイメージした、留学や異国での生活。これまで地元を出たことの無かった自分にとっては、大きな大きなチャレンジであり、良い経験やエピソードをたくさん得ることができるはずだと考えました。そうしたものの中には、今後のゼミや就活、そして就職後にも生きる部分も多々あるはずです。
もちろんただ留学しただけで、前述したような事項が全てうまくいくとは思っていません。留学をしていなくてもゼミを充実したものにしている方は多くいますし、留学経験者だからといって企業が確実に採用してくれるとは、当然限りません。
それでもこのような機会、社会人になってからでは中々経験できませんし、逃すわけにはいかないのではと思い、留学に応募しました。

A自分の英語力を生かす・試してみたい/語学力を向上させたい
留学となれば当然、日本以外の国へ行くことになり、日本語以外の言語を話すことになります。強制的に違う言語を使う環境に身を置き、語学力やコミュニケーション力などを高めていきたいと考えたことも、大きな理由の一つです。
元々私は以前から英会話を習っており、英語に触れる機会は多くありました。物凄く高い…訳では正直ありませんが…TOEIC等でもまずまずのスコアを獲得していました。
英語を使うことそれ自体に大きな抵抗感はありませんでしたし、むしろこの機会に自分の英語力を生かすことの出来る環境に一度行ってみようと思い、留学に至りました。

B学びたい科目があったため
現在留学中の南洋ポリテクニックでは、ビジネスマネジメントコースに所属することとなり、その名の通りビジネスや経済に関連する科目を学ぶことができます。自分は元々マーケティングやブランディングなどに興味があり、そういった科目を履修することも留学の目的の一つです。
ぼんやりではありますが、スポーツ系やエンタメ、観光系などの企業や分野に関心があり、留学中の学びは将来の活動にも繋げることができるのでは?と思い、留学を考えました。

これらの理由から自分は留学をすることを決めました。いろいろな不安や懸念があったことも事実ですが、それ以上にまたとない経験ができ、貴重な財産になり得るだろう、と思えたことが自分としては大きかったです。
これを見ている留学を検討中、あるいは留学が決定した皆さんも、様々思う部分はあるかもしれませんが是非この機会にチャレンジしてほしいと思います!



ここまでシンガポールの基本情報や留学までの経緯などをまとめてきましたが、いかがでしょうか?

まずは大まかな情報を中心にまとめてみました。今回はこの辺りにしつつ、今後寮や授業、食事面などの詳細は追ってブログにしたいと思っています。
自分がついつい色々な情報を一度に書いてしまう癖があり、全て書こうとするとブログがかなり長くなってしまいそうなので…笑
(今回の分だけでも十分長いですが…)
各ジャンルごとに小分けにしてお伝え出来れば良いかな!と!
自分が情報収集に苦労したので、今後南洋ポリテクニックを含め各地に留学する皆さんに向けて、都度都度ブログを更新していきます!
これまであまり投稿できていなかった分を取り戻すべく、またすぐに投稿することにはなると思います!笑

それではまた! 
(本ブログに記載している情報・レート等は投稿時点でのものです。渡航時には最新情報の確認をお勧めします。)

↓シンガポールと言えば!のマーライオン、マリーナベイサンズの写真!こうしたところにも気軽に行くことが出来ます!
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posted by Kai at 00:17| 大分 ☀| Comment(0) | 2025-2026 韓国・台湾・シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月31日

韓国 梨花女子大学留学@

こんにちは!梨花女子大学に留学しているLUNEです!留学が始まってから2ヶ月が経ちました。今日はこの2か月間で感じたことを書こうと思います。

大学
梨花女子大学はソウルの中心地にあるため、大体のものは大学の近くで手に入ります。ホンデまでは地下鉄で2駅、観光地にもすぐ行けるため、便利です。私はK₋POPが大好きなのですが、道を歩くだけでK-POPが流れていたり、日帰りでライブに行けたりと、夢のような環境です。
留学生の数も多く、日本人もいますが、全体的には英語圏の留学生が多い印象です。

生活
私は現在、大学の留学生寮で2人部屋に暮らしています。部屋にはベッド・机・収納・シャワー・トイレがあり、基本的には快適です。ただ、韓国の寮ではよくあることですが、シャワーとトイレが一緒なので、シャワーを浴びるとトイレがびしょびしょになる点が少し不便です。他の日本人の学生は、それが嫌でオフィスにお願いして共用のシャワーを使っている人もいます。
一人部屋もありますが、私は費用を抑えるために2人部屋を選びました。初めは1人部屋の方が良かったかなと思っていましたが、ルームメイトの韓国人の子がオリエンテーションに一緒に行ってくれたり、携帯の契約を手伝ってくれたりと、とても助かったので2人部屋にしてよかったです。1人部屋を希望する場合は、先着順なので申請が始まったら早めに手続きするのがおすすめです。
食事に関しては、韓国料理はおいしいものが多く、全く困っていません。最近は日本食も人気があり、周囲に日本食レストランもたくさんあります。日本食が恋しくなると思ってお茶漬けなどをたくさん持ってきましたが、思ったより出番がありません。ただ、お菓子は日本の方がおいしいので、たくさん持ってくることを強くお勧めします。私はあまりにも恋しくなって、両親に送ってもらいました。
また、私の寮のキッチンにはコンロがなく、電子レンジとトースターのみです。他の棟にはありますが、移動が面倒なのでほとんど外食か冷凍食品に頼っています。そのため食費が一番かかっています。パックご飯をよく食べるので、日本からふりかけをもってくると便利です。

授業
今学期は@한국어와한국문화 A일본어로읽는한국문화 BGender Relations in Koreaという3つの授業を受講しています。
@は、韓国語の文法や日常会話を学ぶ授業です。初日にレベルテストがあり、自分に合ったクラスで学べます。朝8時から10時45分までの2コマが月〜木にあり、週8コマです。朝が早くて大変ですが、先生もクラスメイトも優しく、毎回楽しく授業を受けています。授業は基本的に韓国語ですが、難しい単語は英語も交えて説明してくれます。
Aは日本語で韓国の文化や歴史を学ぶ授業です。教授は日本に留学経験がある韓国人の方で、日本語がペラペラです。今学期は受講者が少ないため、座学だけでなく、博物館や歴史的建築物を見に行くフィールドワークも行っています。クラスメイトには日本へ留学していた韓国人学生もいて、ここで韓国人の友達ができました。先生も気さくな方で、フィールドワーク後に一緒に食事をしたりと、とても楽しい授業です。
Bは、韓国のジェンダー問題を経済・政治・歴史などの観点から学ぶ英語の授業です。女子大に来たのでせっかくならジェンダー関係を学びたいと思い受講しましたが、正直一番苦労しています。教授の英語は聞き取りやすいのですが、周りの学生が英語圏出身ばかりで、ディスカッションではなかなか発言できません。テーマが理解できず、何も話せなかったこともあり落ち込みました。IBPでもディスカッションの練習はしていましたが、もっとしておけばよかったと感じています。
梨花女子大学は英語で開講されている授業が非常に多く、英語ができるだけで選択肢がだいぶ広がります。韓国語を取らず、英語の授業だけ受けることもできるので、英語圏に行きたいけど、第2,3希望でどこにしようか迷っている人にもおすすめです。

語学
留学して感じたのは、韓国でも意外と英語が必要だということです。日常生活では韓国語で買い物や注文ができるようになりましたが、タッチパネル式の店も多く、日本語が通じる場所も多いため、韓国語が不安でもあまり心配はありません。
しかし、大学では留学生同士の会話はほぼ英語です。梨花女子大学にも分大のGCのような組織があるのですが、そこで活動するグループがほぼネイティブの学生なので、会話のテンポが速くついていけないことも多いです。留学前に英語の映画などを見て、ネイティブのスピードに慣れておけばよかったと感じています。

文化
韓国は日本と似た文化が多いので、特に困ることはありません。心配していた反日感情も全く感じず、皆さんとても親切です。ただ、韓国人は全体的にせっかちなので、バスのスピードが信じられないほど速いのには驚きました。ジェットコースターかと思うくらい揺れるので、一人で乗るのはまだ少し怖いです。

長くなってしまいましたが、ここで終わりたいと思います。
留学生活は大変なこともありますが、それ以上に毎日楽しいです。ソウルは完全に冬になり、もうダウンを着るほど寒いですが、体調に気を付けながら頑張ろうと思います。

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posted by LUNE at 01:51| 大分 ☁| Comment(0) | 2025-2026 韓国・台湾・シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする