2013年03月28日

新しい学期とドゥブロヴニク!!!!!!

こんにちは!
NHL大学に留学している清水祐希です。早くも留学をして7か月が経ってしまいました。
今回は後期の授業コースについてと、この前まで行っていたクロアチアのドゥブロヴニクについて書かせてもらいたいと思います。

初めに新しいコースについて
僕は後期Global Sustainabilityというコースをとりました。
このコースは名前通り、環境における持続可能なものなどを学んだり、考えたりする授業です。環境は今日において大切な分野になってきていることと、前のコースでとったCSRの授業が意外と面白かったので、それに関することをもう一度したいとおもったので今回この授業をとりました。
このコースはBusinessの分野にあったコースなのでもっとbusiness的なこともするのかと思っていたら、かなり環境でした。しかし、オランダは持続可能なエネルギーに力をとても入れている国なので、オランダの環境への取り組みがすごいことがわかる授業でもあるので、面白いです。


かなり真面目な文章になってしまいましたが、今僕の受けている授業はこんな感じです。
後半からはプロジェクトが中心の授業でもあります。

さて、次に旅行に関して書きたいと思います。
3月21日〜3月25日まで僕は友達1人とクロアチアのドゥブロヴニクというアドリア海沿岸のダルマチア最南部に位置する都市に行ってきました。この場所は以前にNHL大学に留学なさっていた先輩や一人旅で出会った日本人の方にとてもいいと勧められていた場所で正直一番行きたかった場所でした。
インターネットで調べてもらえばわかりますが、言葉で表せないほどの美しい世界遺産の旧市街とアドリア海、そしてスルジ山というボスニア・ヘルツェゴビナとクロアチアの国境にそびえたつ山が一つになっています。

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ここに行くにはなかなか難しくてオランダからの直行便はなく、ドゥブロヴニクへは乗り換えをかなりしなくてはいけません。僕の場合、アムステルダム→ロンドン→ザグレブ→ドゥブロヴニクと、全部で6回も飛行機を使いました。正直かなりタイトなスケジュールです。さらに、ドゥブロヴニクへの飛行機は結構高いので、お金のない学生には少しきついです。

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スルジ山に登ればドゥブロヴニクの旧市街やアドリア海が一望できるので観光スポットでもいるのですが20年前まで独立戦争が行われていた戦場でもあり、舗装されていないところにはいまだに地雷が埋まっているので、かなり怖かったです。山のてっぺんにある壁は銃弾で破壊された後や実際に使われていた銃やミサイルが展示してある博物館もあり、クロアチアの独立までの歴史を知ることができます。

スルジ山まではロープウェイがあるのですが、風の影響で今回はやむを得なくタクシーで行きました。そのタクシーの運転手が「ボスニア・ヘルツェゴビナまで500クーナで連れてってやるよ!」と言ってくれたのですが、あまりの戦争の後の生生しさや、そこらへんはあまり治安がよくないのをしっていたので、「今回はやめとくよー汗」という感じは断りました。

旧市街は全面大理石が敷かれており、朝、昼、夜とどれも本当にきれいで住民が干してある洗濯物でさえ、絵になりました。個人的に家と家の間の路地が雰囲気があり、ゲームに出てきそうな雰囲気で、毎秒写真をとっていました。

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これはヨーロッパで3番目に古い薬局です。

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また一番の醍醐味が城壁のぼりです。旧市街のまわりは戦争から守るために作られた城壁があります。今はとても人気の観光スポットになっているので、ここに登ればドゥブロヴニクの一番有名な風景を見ることができます。

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正直今までの人生でここまできれいな風景をみたことはありません!!!!!
本当にここに行くことをお勧めします。

このような感じで今回少しお金はかかってしまいましたが、それ以上に価値のある旅行になりました。あまりこういったものに感動するタイプではないのですがで、ここまで景色や歴史に感銘を受けると思っていなかったので、自分でもびっくりしました。

ほとんどが旅行のことになってしまいましたが、これで今回のブログを終わらせていただきます。ありがとうございました!!
posted by 大分大学 at 05:16| 大分 ☁| Comment(2) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月22日

オランダ レーワルデンより 授業について

こんにちは。オランダのNHL大学に留学中の清水です。
こっちの大学の授業がどんな感じなのかを最近いろんな人に聞かれたので今回実際NHL大学で僕が受けている授業について書いてみたいと思います!
もし今NHL大学に志望している方がいれば参考にあるかは分かりませんが参考になればうれしいです。
僕が取っているコースはBusiness management & Finance というコースで、正直難しい授業もたくさんあります。このコースのなかからいくつかピックアップして説明したいと思います。
まず、Financeという授業があり、これは簿記を英語で学びます、また大分大学で学んだことがないような計算問題もたくさん出てきて苦戦しました… しかも、初めの方はリスニングはもちろん経済用語の英語に慣れていないのもあり、全然わかりませんでした。しかし経済単語を覚えていくと以外とわかるところも増えていき授業も楽しくなってきました。

次にStrategyという授業について説明したいと思います。この授業は初めに一つ調べる企業をきめます。そして授業の度に課題が出されるのでそれを調べてレポートとして提出して、最終的に一つの企業のStrategyを自分で作ります。正直習ったことがない企業分析方法を使って企業を分析することがたくさんありましたが、個人的にこの授業は好きでした。僕はUNIQROを分析しました。日本でも馴染みがあった企業でもあるので調べていてとても楽しかったです。これは個人でするレポートでしたが、Overall business analysesという事業ではグループで企業分析する授業もありました。グループワークは個人と違って、他の留学生や正規学生と中を深めるいい機会でしたが、毎回連絡をとりあってミーティングをするのは、面倒くさがりの僕には少しハードでした。(笑)

そして最後にBusiness presentation, reporting, IC-communicationという授業です。
この授業は主に異文化を学ぼう!って感じの授業で、先生はちょっと厳しめでプレゼンテーションもあってきつかったけど、授業内容はとても好きでした。グループで一つ国を選択して、母国とグループメンバーの国と選択した国をさまざまな観点から比較して、それを1つのセメスターで2回プレゼンで発表するという感じです。昨日そのとてもとても緊張するプレゼンが終わったところで、今心がとても落ち着いています。

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プレゼン風景です。
1回目のプレゼンより英語力や発表の仕方、PowerPointのスキルが向上していると先生やグループメンバーに言われてとても嬉しい気持ちで冬休みを向かえることができました。(笑)
他にもOperationsという授業やオランダ語の授業もとっています。もしさらに詳しい内容を知りたい方がいれば、コメントやFacebookで教えてください!!

明後日から、フランスのパリとリヨン、ベルギーのブリュッセル、アントワープに一人旅に行ってきます。少し不安なところもありますが、自分を成長させるために頑張ってきます。また帰ってきたらブログにアップすると思うのでよかったら見てください!!
posted by 大分大学 at 10:12| 大分 ☔| Comment(1) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

オランダから近況報告

こんにちは。オランダ、NHL大学に留学中の金谷武尊です。オランダは4月ごろからだんだんあたたかくなり、今はとても過ごしやすい季節になっています。日本はどうでしょうか?
 さて、オランダでの留学生活もあっという間に残り2カ月を切ってしまいました。そして、学期の終わりが近付くにつれて授業は正念場を迎えています。具体的には、前学期も行ったような、企業から委託されたリサーチに取り組むグループワークが本格的に開始しました。今回の課題は依頼主の企業がCSR(Corporate Social Responsibility)という、社会への貢献事業を企業戦略に組み込むための手助けをすることです。CSRを行う際には、その会社の顧客の意図や市場の傾向を考慮することが必要不可欠です。でなければ、大切な顧客との関係に亀裂が生じかねません。そこで、依頼主の会社から指定された顧客に対して自分たちのグループがインタビューを行い、彼らの意図を調査することになったのです。また同時に、オランダ政府やEU等の公的機関が企業のCSRに際してどのような規制やサポート提供を行っているのかも調べ、CSRをめぐる社会的動向を探ることもタスクの一つになっています。
 また、インタビューは電話をかけて行う予定です。自分は今まで英語で電話をした経験がほとんどないため、正直不安を感じています。しかし、“これは自分を成長させる絶好のチャンス!”そう考えると、プレッシャーは消え、やる気が湧いてきました。この気持ちで、頑張ろうと思います。
 
 話は変わりますが、暑すぎず、寒すぎない今は旅をするにも絶好の季節です。というわけで、自分は5月の上旬にスペインに行ってきました。主にバルセロナに滞在したのですが、アンドラ公国という、フランスとスペインの間にある小さな国にも足を運びました。ネットで調べた情報によると、この国は主にスキー客やハイキング客向けの観光で有名なところらしく、自分が訪れた時はオフシーズンでした。アンドラ行きのバスの中もガラガラです。アンドラの街自体はほとんどがショッピング街のようになっており、また、滞在時間も限られていたため、残念ながらあまり観光はできませんでした。しかし、バスの中から見るピレネーは絶景でした。今まで、自分のヨーロッパに対するイメージは建築や美術、音楽など、人が作り出した文化ばかりでした。しかし、アンドラを訪れたことで、また新しいヨーロッパの一面を見ることができ、少し視野が広がったような気がします。
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 バルセロナは、サグラダ・ファミリアのように人の力を感じられるものが多かったのですが、アンドラへの日帰り旅行では自然の偉大さを感じることができました。もし、皆さんがバルセロナを訪れる機会があれば、是非アンドラまで足を伸ばしてみてください。都市観光では体験できないもが得られると思います。

さて、今回の旅行でリフレッシュすることができたので、残り約2カ月間、一日一日を大切にしながら勉強に励もうと思います。
posted by 大分大学 at 16:46| 大分 ☁| Comment(1) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

地震のこと(大分より)

このサイトで、各国の人が今回の地震のことを応援してくれていることがわかり、とてもありがたいことだと思いました。みんなの思いが被災地に届くことを願っています。
原発の事故のこともあって、大分大学だけでなく、日本に留学している留学生の中には留学を取りやめる学生も多くいます。みんな日本への留学を楽しみにしていたはずなのに、ほんとに悲しいです。大分では、日本屈指の観光地湯布院や別府から外国人観光客の姿が消えているそうで、大分にもダメージが及んでいます。
今、東北自動車道が復旧し、物資が届けられるようになったとのことで、本格的な救援がようやく始まりました。でも、とてつもない被害を受けた被災地の経済的なダメージははかりしれず、復興には今後何年かかるかわかりません。一時だけの支援じゃなく、継続的な支援ができるよう考えていきたいと思っています。
posted by 大分大学 at 16:29| 大分 | Comment(0) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナの旅

こんにちは。オランダ、NHL大学に留学中の金谷武尊です。今月はとてもショックな月でした。インターネットで日本の地震に関するニュースを見たとき、自分の目を疑ってしまいました。今も放射能や余震が問題になっているとのこと。福島県は自分の地元と隣の県でもあるので、とても心配しています。また、このブログを見てくださっている方々のご家族はご無事でしょうか。一刻も早い被災地の復興を願ってやみません。
 さて、先月の休みを利用して、ボスニア・ヘルツェゴビナとその隣国のクロアチアを旅してきたので、今回はそのことについて報告を行いたいと思います。
まず、クロアチアについて簡単に報告したいと思います。クロアチアは、アドリア海に位置するとても美しい国です。私が滞在したDubrovnikという街は、温暖で、海は紺碧色に輝くとても良い街でした。以前訪れたルーマニアと同じ東欧に分類されているものの、ほとんど西ヨーロッパと同じくらいに発展しているような雰囲気を受けました。そこに住む人はとても明るく親切で、滞在したユース・ホステルのおばさんは、毎朝もう食べられないくらいになるまで朝食を御馳走してくれました。
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とても栄えているように見えるクロアチアですが、そこはユーゴスラビア紛争の被害を受けた街でもあります。Dubrovnikのシンボルである旧市街の中には、この紛争時に街を守った人たちの記念館がもうけられており、城壁の上からは紛争で破壊された建物の瓦礫を見ることができます。街全体がほとんど完全に修復されているだけに、紛争の傷跡がとても際立っていました。ただ、現在、その瓦礫は街に住む猫たちの住処になっているようでした。瓦礫の中で暮らす猫や、必死に街を復興させた人たちの歴史から、“どんな状況になっても生きていく”ことの大切さを感じました。日本も同じように、必ず今の困難を乗り越えていくことができると思います。
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数日間クロアチアに滞在したのち、ボスニア・ヘルツェゴビナに移動しました。ここもクロアチアと同様にユーゴスラビアの紛争の影響を受けた国なのですが、国境を超えると、クロアチアの隣国とは思えないほど風景がガラッと変わりました。窓がなく、壁が崩れている廃墟が多く目につき始めました。最初は、郊外だからそうなのだろうかと思ったのですが、目的地であるモスタルという街に着いてからもそのような家や紛争時の弾丸の痕を数多く見かけました。
また、このモスタルという街には世界遺産に登録されている橋があるのですが、その端は一度、先の紛争の際に破壊されてしまいました。ただ、現在は修復されています。ここでも、紛争からの復興した際の人々の努力と、もう二度とそのような悲劇を起こしてはならないという決意を垣間見ることができました。
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このような歴史と努力が作り上げた街を歩いていると、ふと黄色いバスに目がとまりました。一般の人が利用している公共交通機関のようなのですが、そこには“From the people of Japan”という文と共に日本の国旗がプリントされていました。(すみません。写真をアップできませんでした。)
私は、日本の地震の復興のために海外から支援が送られるというニュースを見た時、ボスニア・ヘルツェゴビナで見たこの黄色いバスを思い出しました。“助け合いの輪”。ただ助けてもらうだけではなく、他の人が困っているときに手を差し伸べているからこそ、いざ自分が困った時にも助けてもらうことができる。そして、助けもらった分を返そうと頑張る。そうやって、どんどんその輪は大きくなって行くんですね。人が生きていく上で、とても単純だけどとても大切なことだと思います。
この旅行を通して、人が持つ、どんな困難な状況からも立ち上がる力と、助け合うことの大切さを感じました。今度は自分の番。募金等、自分にできることを通して、少しでも日本の復興に貢献したいと思います。
posted by 大分大学 at 06:10| 大分 | Comment(1) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

オランダ

こんにちは。
オランダに留学している三吉です。
といっても先週の初めに最後のテストが終了して
今週からは次のセメスターが始まっています。
そして、わたしは半年の留学をえらんだのですが、
2月に日本から友達がきて旅行をするまであと少し
残りのオランダ生活を楽しみます。

さて、今月はセメスターの終わりということで
みんなとのお別れパーティーやテストやレポート
などの大詰めの月となりました。
ほとんどの半年留学の子はテストが終わると
速攻で自分の国へ帰る予定をたてていたので、
別れを惜しむように何度もディナーやパーティーが
ありました。
それと合わさって、わたしが取っていたクラス
のディナーパーティーもありました。
そのディナーでは自分の国の料理を持ち寄る
というテーマ(?)で、オランダ人の先生の家で
行われました。クラスの30人中半分くらいが
留学生なクラスだけに、とてもグローバルで、
まさにcross cultureです。
しかもなんと主催者の提案でそれぞれの料理に
スコアをつけて表彰するということになっていて、
料理ができないわたしとしては、食べるメイン
で参加するつもりだったのが、ネット頼みで
寿司を作って行きました。
すると、みんな美味しいと言ってくれ、
初めは社交辞令してくれてるのかと思いつつ、さて自分が
食べてみようと皿を見ると跡形もなくなっていて、
最終的に1番のスコアでした。笑
どんな味だったか定かではないですが。。。
ちなみにわたしはオランダのアップルパイケーキと
蒸しパンみたいなもの(オランダでは年末恒例のデザート
らしい)と、トルコのチーズと野菜が入ったスティック
とか、主催者さんが作ったパンプキンスープなどなど、
今思い出して挙げていくとキリがないな〜と思うほど
どれもほんとに美味しかったです!
それにしても、こういうふうに、食事を共に
することで、その国独自の料理を味わえるのは
留学でのささいないい経験だなと思います。
食べるのが大好きなわたしにしてみれば、
大いにいい経験ですが!笑

さてさて、わたしにとってこれが最後の更新に
なるので、軽く半年間を振り返ってみると、
と思ったのですが、長くなりそうなので
やめておきます。笑
半年はわたしが思っていたよりもあっという間で、
それなのに、振り返ってみるとこっちへ来た8月
にたどりつくまではとても長いです。
テスト期間やパーティーの次の日の朝の授業や、
新しくできた友達とのお別れなど、いろんな意味で
ツライ時もありますが、そのぶん楽しいことも沢山
あるし、日本にいては経験できないことが多いです。
なにより、どんな思い出も終わってみればいい経験だった
と思えます^^笑

最後に、留学する機会を与えてくれて、
ほんとうにありがとうございました。

…写真は、今回こそ載せようと思っていたのですが、
どこにどの写真があるかパソコンの中がカオスなので
載せれませんでした。すいません。
posted by 大分大学 at 01:49| 大分 ☀| Comment(1) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

ルーマニア旅行

明けましておめでとうございます。
オランダ、NHL大学に留学中の金谷武尊です。

さて、自分はクリスマス休暇を使い、12月20日から31日までルーマニアを一人旅してきました。
ルーマニアは、同じヨーロッパの国とは思えないほどオランダと異なっていました。
首都のブカレストでさえ、舗装されていない道があり、落書き、野良犬も多く、EUに入ってはいるものの、まだ発展の途中にあるようでした。下の写真は野良犬の群れです。
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そのような状況の中、貧しい生活をしている人たちが目に付きました。
自分にとって一番衝撃的だったのは、小さな子供まで貧しさが影響を及ぼしていることです。駅やスーパーの周辺で、物乞いをしている子供たちを何度も見かけました。
そのたびに、何もできない自分の不甲斐なさに悔しさを感じました。
将来、より良い社会作りに貢献できるよう、この悔しさをバネにして今まで以上に頑張っていこうと思います。

もちろん、暗い面ばかりではなく、ルーマニアには素晴らしいところもたくさんあります。
西ヨーロッパとは異なる建築物、工芸品はとてもきれいで、また、街の人は親切でした。
街の雰囲気や文化がオランダとは大きく異なり、ヨーロッパの広さやその中の多様性の多さを実感しました。
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さて、充実した旅行だったのですが、最後の最後にトラブルが……
大したトラブルではないのですが、日程の組み方が悪かったため、空港で新年を迎えることになってしまいました。31日にルーマニアからオランダのスキポール空港に到着したときは、まだ19時だったので自分の住んでいる街に戻り、友達と新年を祝えると考えていました。
しかし、「レーワルデンまで」というと、「もう電車ないよ」という返事が……
どうやら、鉄道関係の人たちも早く新年を祝いたかったようです。
これはこれでいい思い出ですが、正直、もう少し楽しく新年を迎えたかったです。

このような失敗はあったものの、この旅行を終えてオランダに戻ってきてからは、ルーマニアと比べることで、今まで見過ごしていたものにオランダらしさを感じることができるようになり、ここでの生活がより楽しくなってきています。
半年後、日本に帰った時に、ヨーロッパと比べることで日本の風景がどのように見えるのかが今から楽しみです。

それでは皆さん、良いお年を。

金谷武尊
posted by 大分大学 at 00:08| 大分 ☁| Comment(1) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

オランダ 

オランダにて留学中の三吉です。

こっちへきてもう3か月も経っていたとは、
時間が経つのはあっという間です。
オランダは冬です。
特に最近急に寒くなったように思います。
学校へ行くときに通るちっちゃい橋に気温が表示されているのですが、
最近見るたび0°です。
先週からは雪も降りだしました。
自転車に乗ってると耳がちぎれそうなのでイヤーマフがほしいです。
鳥が川の上を歩いていたときは3度見くらいしました。凍ってました。
とにかくほんとに寒いです。
これからどんだけ寒くなるのやら。。。

この2か月は秋休みやハロウィーンやテストやらいろいろありました。

ハロウィーンの日ではない日にハロウィーンパーティがありました。
みんなリアルに仮装をしていて楽しかったです。

秋休みには友達と3人でフランスへ行きました。
ストライキで電車が遅れたりしましたが、とんでもなくいい思い出になりました。
フランスはほぼフランス語しか通じないと聞いていましたが、
駅員さんやホテルの人など思っていたよりは英語が通じる国なのだなと感じました。
いつか必ずまた行きたいです。

テストについては難しかったです。
また1月にもテストウィークがあるのでまだまだ気が抜けません。

そういえば、今も授業の一環でグループワークをしています。
今回のは、とあるオランダのインターネット会社と共に行っています。
最終目的はその会社を海外進出させることです。
今は、どの国へ進出するのがよいか考察している段階です。
段階ごとにその会社へ行って、チェックしてもらったりアドバイスをもらったり、
とても実践的です。大変ですがやりがいがあります。

明日は授業でオランダの北にある島へ小旅行に行きます。
旅行といってもその島にある大学へ行き、そこの生徒と交流をするそうです。
めったにない経験なので楽しみです。
けど、人生で多分はじめてフェリーにのるので船酔いとかがあるのか不安です。
それより、朝7時20分集合なのがもっと不安です。
最近のオランダの朝は8時くらいまで暗いので、
まだ寝れると勘違いしないように気を付けたいです。

それでは、もうあと2か月で留学がおわってしまいますが、
焦らずがんばりたいと思います。

あ、写真アップロード(?)できなかったので貼れなかったです。
posted by 大分大学 at 06:50| 大分 ☀| Comment(1) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

オランダより

御無沙汰しております。
オランダ、NHL大学に留学中の金谷武尊です。
オランダに到着してから三カ月が経ちました。
本当にあっという間でした。充実していればしているほど時間の流れは速く感じるものですね。
授業や日常生活においても、三か月前とは比べ物にならないくらいの充実感があります。例えば、少しずつですが、理解できるオランダ語も着実に増えてきていますし、英語での会話も、三か月前より上達していると思います。実際、最初はなかなか発言することができなかったディスカッション形式の授業やグループワークの中でも自分の意見を主張することができるようになってきており、オランダ人学生の友人からも、「前より話せるようになってきたね」と言われました。やっと、いろいろなことが軌道に乗り始めています。もちろん、まだ大変なことはあります。ここで行っているグループワークのプロジェクトは現地の企業から委託されて行っているものであるため、責任は重大です。しかし、実際に企業の方とミーティングを行い、オフィスを借りて作業をする中で、実際に企業がどのように経営され、動いているのかということを肌で感じることができるため、大変さもさることながら、貴重な経験になっています。また、教授とのディスカッションやテストも、世界で起きている出来事が自分たちにとって身近なビジネス環境にどのような影響を与えるのかということについて行われるため、今までは少し雲の上の出来事のように感じていた世界の出来事の意味を再認識することができ、とてもためになります。
さらに、学校生活だけでなく、日常生活も時間の流れを速く感じさせる一因です。オランダではこの時期、聖ニコラスのイベントが行われます。11月13日にそのイベントがあり、街をあげてのお祭りで、とても賑わっていました。
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また、自分の誕生日には、友達がサプライズパーティを開いてくれて、とてもうれしかったです。
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日本と異なる文化に接することと友達と楽しく過ごすこと。この二つが普段の生活をより充実したものにしてくれています。

それにしても、あと1,2カ月もすると、留学生活も残すところ半年になってしまうと思うと、寂しさを感じます。何度も同じことを言うようで申し訳ありませんが、留学中、時間はあっという間に過ぎてしまいます。なので、前学期の授業中にある先生がおっしゃっていたように“目標を持つこと”が非常に大切だと思います。
そろそろ次回の留学選抜の時期ですね。ひょっとしてもう終わったのでしょうか?いずれにせよ、これから留学を考えている方は是非、目標を持って頑張ってください。

それでは、長々と失礼いたしました。
posted by 大分大学 at 04:16| 大分 ☁| Comment(1) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

オランダから


こんにちは。

オランダのNHL大学に留学してます
経済学部2年三吉彩香です

オランダにきてもう1ヶ月ちょいです

こっちの生活にはすっかり慣れました時差ボケもホームシックもなく、周りの友達になんで? と聞かれるほど毎日フツーに過ごしております。
ただこちらに到着したばかりのときはネットやヒーターなど住まいのトラブルが多々あり、一瞬だけ自分の家に帰りたくなりました 笑 
けれどもアパートのオフィスの人がすぐ対応してくれたので助かりました。
はじめのイントロダクションウィークのおかげで、できるけな〜と思っていた友達もあっさりでき、秋休みや冬休みは旅行を計画中です。

まず、わたしの家について、
ほとんどが学生で、たまに一般の方が住んでいるようなアパートです。
建物が2つあり、片方は大きくて4階建てで、もう片方は小さめで1階建て、といっても部屋の中にさらに階段があったりします。
部屋は、4人用と2人用があり、わたしは小さい建物の2人用の部屋に住んでいます。部屋に入るとまず階段があり、降りるとキッチンとリビング、
さらに降りると風呂トイレと自分の部屋ともう1人の部屋があります。でも、空き部屋です 笑 なので自分の家と化しています。
欠陥は多々ありましたが、今ではこの家に愛着がわいています。住み心地サイコーで、ずっと住んでいたいほどです。笑
ただ、いまだに前に住んでいたであろう人あてに手紙がきます。はじめ気づかず開けてみると、携帯の請求で、自分あてでないことに気づきました。
このまえは、キャットフードが送られてきました。笑 一応全部取ってあります。。。

このアパートは大学から近いです。急げばチャリで5分で着きます。なので朝早い授業の日はいつも家が近くてよかったと思ってます。

授業ですが、
わたしはインターナショナルビジネスとビジネス英語をとっています。
ビジネス英語は木曜の4時からで、留学生だけがとっています。今日も受けてきました。
インターナショナルビジネスについては説明が難しいです・・簡単に言えば、財政、法、比較文化、経営管理、輸出経営などなどの講義が含まれている講座です。
これはオランダの学生と一緒に受けます。ちなみに授業はオランダ語でなく英語です。
ただ、知識を十分持っていない私にとってこの講座は正直大変です 笑
この講座は、グループワークと説明の講義からなっていて、説明の講義はすべて午前で、1コマ90分のようですが、その日の内容が終わり次第講義も終わります。
2週間ほど前には1つのグループワークが終了し、今は別のが始まっています。
初めのは、途上国への商品の輸出に関してでした。作業を進める中で説明を聞かずとも分かったのはSWOT分析だけでした 笑
ほかはオランダの学生に頼りっぱなしでした。彼らはとても親切です!!笑
そういえば、初めのグループワークの終わりに、さっそくテストがありました!ぼちぼちです・・・笑
それからは今のグループワークです。まず、来週グループメンバーと担当教員と会社訪問に行きます。
授業は難しいですが、やりがいはあるし、わたしにとって英語での授業はとても楽しいです。笑

今日はこれからインターナショナルビジネスのコースのパーティがあるので、楽しんできます。
そして、明日はみんな朝8:30から授業です。 笑 
posted by 大分大学 at 03:00| 大分 ☁| Comment(1) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

オランダより、近況報告

 こんにちは。オランダ、NHL大学に留学中の金谷武尊といいます。
オランダに到着してから早2週間。出発前は期待に胸を膨らませていたものの、実際に着いてみると、正直最初は不安でいっぱいでした。
 まず、どこに何があるのか全く分からないこと、そして頼れる知り合いがいないこと。それに加え、到着してからしばらくは下宿でネットを使うことができず、日本の知り合いと連絡が取れなかったこと。これらが不安の大きな原因だったと思います。
 しかし、NHL大学には大分大学の国際交流ボランティア会(通称GC)のような組織があり、この団体が最初の1週間の間にパーティやルーワーデンの街のボートツアーを企画してくれたおかげで留学生やオランダ人の友達ができ、不安がだいぶ解消されました。また、友達同士で話しているうちに、どこにどのような店があるか等の情報を得ることができるので、自然と土地勘も付いてきます。
 日常生活はだいぶ落ち着いてきたものの、授業に関しては慣れるまでにまだしばらく時間がかかりそうです。原因は大きく二つあります。まず一つ目は、いろいろな国の留学生がおり、国によって英語に訛りがあるためリスニングが難しいことです。日本にいるときは聞き慣れていた単語が聞き取れないということが多々あります。これから留学を希望する方は、チューター活動などを通してできるだけ多くの国の人と話しておくことをお勧めします。そして、二つ目の原因は講義の形式が日本とは大きく異なるということです。具体的に言うと、インターンシップや自主研究等、言語の授業以外では自分から積極的に行動することが求められます。教授はあくまでサポート役であり、毎週講義をしてくれるわけではありません。こちらから出向かなければ助けは得られません。逆に、こちらが積極的になれば、真摯に応えてくれます。
 ただ、授業が始まる最初の週は、まだ学校のコンピューターシステムが利用できなかったため教授の連絡先も分からず、さらに授業の日程が変更になるなど、非常に困惑しました。しかし、NHL大学の学生や交流課の先生は非常に親切で、まだあまり話したことさえないにもかかわらず、進んで助けてくれました。
 ここに来る前、自分は一人でいることが多く、あまり積極的に人と関わるタイプではありませんでした。しかしオランダに来てから、人と関わることの大切さ、そしてそこから生まれる安心感を痛感しています。
 ちなみに、目下の目標はオランダ語を身につけることです。オランダでは英語がほとんどどこでも通じますが、食品の表示等はオランダ語のみのものが多く、更にオランダ人同士の会話ではやはりオランダ語が使われています。オランダを理解し、ここでの生活をより充実したものにするためにはオランダ語は欠かせないと思います。1年間でどの程度までできるかはわかりませんが、できる限り頑張るつもりです。写真は、下宿先から自転車で数分のところの風景です。オランダは自然が多く、とても住みやすいところです。
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posted by 大分大学 at 23:49| 大分 ☁| Comment(1) | 2010オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする