2011年06月11日

イギリスから

みなさんこんにちは、イギリスに留学中の堀越です。
時が経つのは早いもので、私の留学生活も残り3週間を切りました。今月末には帰国です。

4月からは主に、イギリスを出てヨーロッパ各国を旅していました。私が留学中に絶対にしたかったことの一つです。
旅行先はというと、オランダ(アムステルダム)、フランス、ドイツ、チェコ(プラハ)、オーストリア(ウィーン)、スペイン、ポルトガルでした。
去年はイギリス国内から1歩も外に出なかったのですが、今年は色々な国へと飛びまわらせていただきました。一生分旅した気分です。

初めての一人旅も経験しました。ドイツの一部、そしてプラハとウィーンを一人で周りました。
よく周りからは女の子が一人で旅行なんて危ないよ、とか、寂しくないの?などと言われましたがそんなことはありませんでした。
困った時は現地の人が助けてくれるし、何より現地の人達とたくさんで話せた事が楽しかったです。

私と同じく女性一人で旅をしている人達が宿泊先の相部屋になることが多かったのですが、仲良くなった後はみんなでにバーに飲みに行って、それぞれの国についての話や旅行先の情報を交換して、貴重な体験となりました。旅行を通してまた逞しくなれた気がします。


去年の9月から始まった留学生活ですが、ざっと振り返ってみても、本当に色々あったなあと感じます。楽しかった思い出の方が多いですが、もちろん楽しいことだけではなく、辛い事や嫌になる事もたくさんありました。
しかし留学生活を通して経験した一つ一つの出来事が、少しずつ私自身を成長させてくれ、辛かった事でさえ今となっては貴重な経験として自分の財産になっています。

今年に入ってからだんだんと、自分自身でも自分の精神面での成長を実感できるようになりました。やはり母国を離れ、文化も生活様式も異なる国で暮らす事は決して楽ではなかったし、言葉の壁や文化の違いに思い悩んだ時期もありました。

伝えたいことが上手く伝わらない、頭に浮かんでいるフレーズが口から出てこない。

英語を通して上手くコミュニケーションを取ることができなかった初めの時期は、常に英語を聞き取る事に全神経を使っていたし、おどおど振る舞っていたような気がします。
しかしいつの間にかそういった時期を乗り越えることができ、段々と自分の英語に自信を持ってコミュニケーションがとれるようになりました。今では相手が私の言っている事が理解できない時、時として威圧的に発言してしまう程です笑

ところでこの9カ月間で私の英語力がどの程度伸びたかというと、リスニング力、会話力は上がりましたが、語彙、文法については出発前から少し毛が生えた程度です。とても、みなさんが想像しているような、英語がペラペラな感じではありません。英語力をぐんと伸ばしたいと思うなら、やはりそれなりの勉強が必要です。私は文法や語彙の学習をほとんどしませんでした。大きな反省点です。

あの時もっとこういう風にできたんじゃないか、と感じる時もあります。しかし、その時々で自分の興味の向くまま自分らしく過ごす事ができ、充実した楽しい留学生活を送ることができたと思います。

留学期間中は自分を見つめ直すいい機会でもありました。自分自身について、そして自分の将来について深く考える中で、自分とはどういった人間なのか、またどういう事に適正があり、将来どういった道に進みたいのか、少しずつではありますが自分の中ではっきりしてきました。帰国後は、留学中に考えた事や自分の将来のために必要な事を、実行に移していく時期です。

今年の夏から留学をスタートするみなさんに伝えたい事があります。それは、自分が面白そうだと思った事にどんどんチャレンジしていって欲しいという事です。私自身、これは!と感じた事にはすぐに飛びついていました。もしその後に失敗したとしても、いい経験として、きっとその後の自分の糧になると思います。

最後になりますが、第一希望であったイギリスへの留学という夢を実現させてくださった先生方、そして応援、支援してくれた家族に心から感謝します。
本当にありがとうございました。

このブログを通して、みなさんに少しでも留学って面白そうだな、チャレンジしてみようかな、と感じて頂けたら幸いです。

ご愛読ありがとうございました。
posted by 大分大学 at 05:55| 大分 ☔| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

最後の更新。

こんにちは。
経済学部経営システム学科4年の山内杏奈です。
こちらは夏の到来かと思った矢先、4月後半からまた肌寒い日々が続いています。
まだジャケットを着ている自分に違和感を覚えるこのごろです。

さて学校の状況はといいますと、4月頭から3週間イースターホリデーがありました。
学校によってその長さや時期はまちまちですが、
4月の最後の週末にあるイースター(キリスト復活祭)
に合わせてとられている長期休暇です。
国や地域によってはイースター特有の料理を家族で食べたりする風習があるそうですが、
イギリスではどうやらただのイベント化しているようです。
日本でいうクリスマスのようなものですね。

私はその期間を利用して、
グラスゴーとエディンバラに行ってきました。
グラスゴーのおすすめは、自然博物館です。
展示の仕方が面白いので、子どもができたら是非見せたい場所です。
エディンバラは、私の中ではヨークと並んで、イギリスの中でベストな街です。
街自体が世界遺産で、昔からの街並みがそのまま残っています。
ただ、坂が多いので歩くのが大変でした。笑

4月27日には、
ロイヤルウエディングを生で見てきました。
始発の電車に乗ってロンドンに行き、場所を確保すること4時間。
生で見たケイトさんは、やはりとてもきれいでした。
日本から、「テレビで杏奈探したよー!」という友達の声がありましたが、
あれだけの群衆の中から探すのは無理なのもうなずけます。
ロイヤルウエディングを生で見ることができる確率:
オリンピックを生で見るよりも低いので、
その中に身を置けた奇跡に感動しました!

そのあと5月の頭からはexam weekがありました。
その時期はLRC (Learning Resource Centre)と呼ばれる、
日本でいう図書館も学生でいっぱいで、座る場所を見つけるのも大変なほどです。

そんな中でクラスメイトと一緒に勉強しつつ、本番では思ったより難しく、苦戦しました。
単位がとれていることを祈ります。
一方、もう成績が発表されている授業もあって、
英語の文法や発音の授業は無事とれたものの、
通年でとっていた経営学の授業を落としてしまい、とても悔しいです。
でも、異なる国の人と一緒になってプレゼンをしたり
レポートを書いたことは、めったにできる経験ではなく、
私をまた一歩成長させてくれました。

テストが終わった後は次に、
アウシュビッツ(クラコウ)
プラハ
ウィーン
ブダペスト
1週間でまわるという弾丸ツアーを敢行しました。

それぞれ印象を…

*アウシュビッツ収容所*
どれも、肩にずっしりと響くような重みがある展示ばかりでしたが、
ガス室に足を踏み入れた時は、まさに呼吸を忘れ、ただただ立ち尽くすばかりでした。
中でも印象的だったのが、団体の中の1人のおばあちゃんが、生還者の話をしたことです。
40代のガイドさんでさえ知らない事実。
残念ながら完全には理解できませんでしたが、その衝撃はとても大きかったです。

*クラコウ*
クラコウは、アウシュビッツから一番近い都市です。
東欧に位置しているからか、他のヨーロッパとは違う雰囲気を持っていて
ヨーロッパにいる私には逆に新鮮でした。
ポーランドは危ないと聞いていましたが、実際はそんなことはありませんでした。
むしろおすすめの都市です!

*プラハ*
私がヨーロッパの中で、一番、絶対訪れたいと思っていた都市です。
完全にドラマ「のだめカンタービレ」の影響です。笑
噂どおりのかわいい街でした。
でも、過ごしやすい気候のせいか団体客が多くて、団体恐怖症になりました。笑

*ウィーン*
1日しか観光する時間がない中、主な名所を全てまわることができ、
世界遺産である宮殿では、テレビ「世界遺産」の撮影クルーに遭遇!
3D撮影だったので、OA は来年あたりになるそうです。みなさん見てください!笑
そして幸運なことに、夜には生でオーケストラを見ることができました。
ドレスアップは必要なく、写真撮影もOKで、
公演内容も思っていたよりもとても親しみやすく、全く眠くなりませんでした。笑

*ブダペスト*
ドナウ川をはさんで、国会議事堂とお城があって、夜景が最高でした。
新婚旅行におすすめな都市です!笑

留学を振り返って、
日本に帰って、おそらく色んな人から
「留学どうだった?」「イギリスどうだった?」
と聞かれるでしょう。
一言でまとめるなら、「いろいろあったよ」に尽きます。
もちろん楽しいことばかりだけではありませんでした。

留学生活を通して、
どこに行っても、やはり英語は必要だな、と身を以て感じました。
英語圏以外の国に行っても、英語で話しかければ答えてくれる。
英語が使えるおかげで、色んな国の人とコミュニケーションをとることができ、
色んな国の情勢や歴史を学ぶことができました。
一方、人と人がつながるには、言葉は関係ないとも感じることができました。
旅行中、英語で話しかけても、現地の言葉が帰ってくることが多々ありました。
でも、身振りや少しの単語から推測し、
まるでその言語がわかるかのような錯覚に陥るほど、
その人が何を言っているのか、不思議とわかりました。
言葉がわからなくたって、「伝えたい」という気持ちが、
その人を、そして相手を動かせるのだと感じました。
この留学生活は、私の価値観をがらっと変え、視野をぐんと広げてくれました。
ここに書くにはあまりに濃く多いので、そのような体験・見解を、
日本に帰ってたくさんたくさん伝えていきたいです。

最後に、
この留学を実現させてくれた先生方や家族、
支えてくれた友達に心から感謝します。
posted by 大分大学 at 23:57| 大分 | Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

春の到来

こんにちは。
経済学部経営システム学科3年の山内杏奈です。

こちらは3月下旬からやっと、コートいらずのぽかぽか陽気になってきました。
もともと晴れの日が少ないイギリスでは、
晴れの日には、待っていましたとばかりにみんなジョギングや散歩をします。
そして先日キャンパスで見かけてびっくりしたのが、
芝生の上で寝っ転がって日向ぼっこをしている姿!
それには吹いてしまいましたが、仲間に入りたかったのも正直な気持ちです。
なので私は住居横で日向ぼっこをしました。
晴れの日への感謝の気持ちも、イギリス留学の収穫のひとつです。笑

さて、先日起こった東日本大震災は、ずっとパソコン上で報じられる速報に目が釘付けになりながらも、
距離がネックで何もできない自分にもどかしさを感じていました。

そんな中募金活動の話が舞い込んできて、
私も1日だけ活動に参加させていただき、さらにエアー募金をしました。
ロンドンに行って毎日活動をするのは大変なので、
その交通費を募金しようと考えたのです。

こんなにも、
日本のことを心配して活動している日本人や外国人がいるのだと知って感動し、
また、日本人であることに誇りを感じました。
これから日本だけではなく世界が一丸となって日本の復興が進むことを信じています。

すみません前置きがかなり長くなりましたね。
ではやっと本題へ。

さて、まずは授業面ですが、私は3月末にグループでのプレゼンテーションがありました。
5人グループで、全員揃ってのMeetingがままならなかったり
仕事が遅かったりで、なかなか前に進みませんでした。
そんな状態に憤りを感じながらも、解決策を見つけながら、
どうにかプレゼンテーションを終わらせることができました。

振り返れば、自らの意思で、両セメスター共に、プレゼンテーションがある授業を選択してきました。
正直何度も投げ出そうとしましたが、それらをやり遂げた今、達成感と満足感に満ち溢れています。
これらによる収穫や自信を、帰国後待ちうけている就活につなげていきたいです。

また3月は、嬉しいハプニングの月でした。
毎週末国内旅行に行ってきたのです。
そんなつもりはまったくなかったのですが、友人に誘われ、いい機会なのでと承諾していたら
結構な過密スケジュールになってしまいました。笑

1週目*
日本からヨーロッパ一周旅行に来ていた友人に
ロンドンを案内。
ロンドンは以前報告したので省略。

2週目*
友人グループと1泊でOxfordへ。
映画「ハリー・ポッター」シリーズのロケが数多く行われています。
ホグワーツ魔法学校の食堂をはじめ、
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ハリーが重傷を負って眠っていた病院、
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校舎の階段や廊下など、
予習していたものとは別スポットの発見が多くて興奮しっぱなしでした。

3週目*
学校のバスツアーで、Yorkへ。
Yorkは、中世の街並みが未だに残っている古風な街で、世界で最初の病院もここにあります。
また、ここYorkには19の教会が点在しており、世界最大級のステンドグラスが
York大聖堂で見られます。
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ただ今はグラスの清掃中で、代わりに、それを印刷したポスターが飾られています。
つまりそれも世界最大というわけです。笑
清掃終了までに10年はかかるそうなので、是非見たい方は10年後にどうぞ。笑
世界最大級の教会を訪れ、気付けば1時間以上そこに費やしていました。
私は無宗教ですが、教会やお寺など、宗教施設にはどうも弱いです。
包容力があり、心を落ち着かせてくれるので、観光で訪れた地の教会は必ず見るようにしています。
またYorkには、
再び、映画「ハリー・ポッター」のダイアゴン横町のモデルである細道もあります。
中世の街並みが色濃く残るYork、
道端でクラシック音楽を弾く人たちのおかげで、より一層趣のある街で、
私のお気に入りcityのひとつになりました。


4週目*
今度はまた別の友人グループと一緒に、ManchesterとLiverpoolに行ってきました。
Manchesterは、言わずもがな、サッカーチーム
マンチェスター・ユナイテッドの本拠地です。
残念ながら試合や選手たちを見ることはできませんでしたが、
博物館やスタジアムツアーに参加してきました。
私自身サッカーに詳しい訳ではありませんが、ここに来られないサッカー好きの友人たちのために
写真をたくさん撮ってきました。笑
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Manchesterはイギリスの中でも古くて大きな街なので、
古い趣のある赤レンガの建物と近代的なビルが混在していて、とても活気がある街です。

またLiverpoolは、世界一のバンド、ビートルズの故郷である港町です。
というわけで、ビートルズ博物館はもちろん、リバプール港にある博物館などに行ってきました。
イギリスの玄関口であったリバプール港は、たくさんの人・モノ・金が行き来してきました。
その中で私が衝撃だったのは、
奴隷貿易です。
展示や紹介の仕方がユニークかつリアルで、その場から逃げたくなるほどでした。
イギリスの闇の歴史に触れることができたことはとても貴重な経験でした。

かなり長くなってしまいましたね。

留学生活も、もうカウントダウンが始まっています。
時間がたくさんあるので、
自分のこと、周りの人たちのことについて深く考える癖が一層強くなりました。
今まで逃げてきた、自分の短所がはっきりしました。
これからは友達との時間を大切にしながらそれを修正しつつ、
帰国後待っている就活へのステップにしたいです。
posted by 大分大学 at 06:28| 大分 ☁| Comment(2) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

イギリスから

イギリスに留学中の堀越です。

東北地方太平洋沖地震のニュースをこちらで知り、とてもショックを受けました。話を聞いただけの時はそれほど実感が湧きませんでしたが、パソコンの動画サイトで津波が町を飲み込んでいく映像を見て唖然としました。

幸いにも私の家族や友達は西日本に多く住んでいるので全員無事ですが、東京にいる友達に連絡を取ったところ地震発生時は高層ビルの中にいたそうで、立てないぐらいに揺れてとても怖い思いをしたと話していました。まして東北地方の地震発生時の様子など、察しがつきません。

自分にも被災者の方達のために何かできないだろうかと思っていた所に、知り合いの日本人から募金活動をしないかという誘いを受けました。
地震発生の翌朝土曜から、ピカデリーサーカスのエロスの像の前で、6人で募金活動をスタートしました。
ピカデリーサーカスは観光客の方が多いのですが、みなさん日本の地震や津波についてのニュースをすでに知っていて、本当にたくさんの方が募金に協力してくれました。

中には、片言の日本語で「頑張ってください!」と言って募金してくれる方、 通りすがりに募金箱見て、とっさにポケットにあったコイン全部を募金してくれる方、また小さな男の子が、持っていたお小遣いのほとんどを募金してくれたりと、人々の温かさに触れました。

初日は十数名で活動していましたが、日本人のための情報サイトやfacebookなどの告知を見て、翌日日曜日には40人近い日本人の方やその他の国の方が協力してくださり、1日だけでも40万円近くの義援金を集めることができました。

募金と並行して、白い布に赤い丸を描いて日本の国旗を作り、通行人の方達に日本へのメッセージを書いてもらう活動も始めました。

ピカデリーサーカスでの活動の様子です。

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またちょうどその週にバイオリニストの葉加瀬太郎さんが、ロンドン各地で5日間チャリティーコンサートを開催されていたので、私たちの作った旗をコンサート中に使用させて頂いたり、募金活動なども一緒にさせて頂いたりしました。
被災者の方達のために、自分達にできることをやろうという葉加瀬さんの思いには、ただただ感動するばかりでした。

キングスクロス駅隣の、セント・パンクラス駅での葉加瀬さんのチャリティーライブの様子です。

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さらに先週末には、国旗にメッセージを書いてもらう活動から派生して、25枚の旗を何箇所かに数枚ずつ分けてメッセージを書いてもらい、それらを繋げて5m×8mの巨大な日本国旗を作る活動を行いました。
みんなの思いが詰まった、本当にすばらしい旗ができあがりました。

旗の制作過程の映像です。
一緒に活動している、映像を学んでいる子が制作してくれました。



この日NHKの方が取材に来ていらっしゃったのですが、活動の様子が4月1日の23時からBS1で放送されるそうです。

集めた旗は後ほど日本に送る予定ですが、4月から始まる葉加瀬さんの日本各地でのチャリティーコンサート中にも使用していただけるようです。

今回の活動にはロンドンで留学しているたくさんの日本人学生が参加しています。みんなでアイディアを出し合い、それをポスターや写真、映像などの形にしてこちらの人に伝えたり、オリジナルバッジを制作して募金販売したり…その幅広さに驚かされます。

こういったロンドンでのチャリティー活動を通して、日本国内に限らず、本当にたくさんの国や地域の方が、日本を支援、応援してくれていることを感じました。

これまでに集まった募金は、総額10000ポンド(約130万円)程になるのではないかと思います(途中で日計をやめてしまったため、正確な金額は分かりません)。

活動中、イギリスに留学中の福島県出身の子から話を聞く機会があったのですが、彼女の地元の惨状に本当に胸が痛みました。活動で集まった義援金やメッセージが、早く被災者の方達の復興の手助けや、励ましになればと思います。


話は変わり学校の講義についてですが、1月の終わりに始まった第二セメスターも、4月第1週までで一旦イースター休暇に入ります。5月の初めのテスト期間が終われば第二セメスターもおしまいです。第一セメスターと比べて短いです。

今学期は、Talking to othersというコミュニケーションの講義、Grammar and Phonology for overseas learnersという教育の講義とIn-sessional Englishの講義を取っています。来週末にエッセイの締切日なので頑張らないとです…。


留学期間も残すところあと3カ月となりました。月日が経つのは本当に早いです。このブログの更新も次回で最終回となりそうです。
留学初めは日本に帰りたくなる時もありましたが、最近ではもっとこちらにいたいと毎日のように思います。

寒かったイギリスでも最近春の兆しが見え始め、こちらで桜のような木を見てはお花見がしたくなります。
イギリスの航空会社ヴァージンアトランティックでのキャビンクルー講習についてや、サンフランシスコへの旅行の話など、書きたい事はまだまだありますが、この辺で失礼します。

ではまた!
posted by 大分大学 at 05:29| 大分 ☀| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

一生忘れられない冬休み

こんにちは。
経営システム学科3年の山内杏奈です。

新年を迎え、早1ヶ月。みなさんいかがお過ごしでしょうか。


10か月ある留学生活、はじめはたっぷり感じていたこの期間も、気づけば4カ月が経過し、セメスターも一つ終わってしまいました。
橋迫先輩をはじめ、1セメスターで帰ってしまう友達が何人もいて、さみしい気持ちと同時に、自分の残された時間を大切に過ごしていかなくてはと感じています。


さて、まずは勉強面ですが、12月初めにグループでのプレゼンテーションと、1月初めに立て続けにテストがありました。
プレゼンテーションは、日本とオーストラリアの文化の違いについてだったので、日本のことを紹介するチャンスだと思い、精一杯取り組みました。
私が紹介するだけでなく、それと比較して様々な国の文化についても知ることができたので、私には大きな収穫であり、成長になりました。
テストに関しては、授業内容を何度も復習したものの、
いざテスト問題を目の当たりにすると難しく、正しく答えられたのか不安です。
無事に単位をとれていることを祈ります。


先の2人も書いたように、冬休みはみんな国や実家に帰ってしまってほとんど誰もいませんし、クリスマスは外に出るのも不便でした。
そんな寂しさを払拭すべく、年末に友達とバースに行ってきました。
バースについては昨年まで行っていた人のブログがあると思うので詳しくは書きませんが、こんな素敵な街に住んでいた彼らがとても羨ましく思いました。
この時は時間が限られていて中心街しか回ることができなかったので、お金と時間があれば、今度はゆっくり、もっと広範囲を歩いて見てみたいです。


年越しは、雅子さんと同様、ロンドンアイのカウントダウンを見に行きました。
「花火が降ってくる」
この表現が頭に浮かぶ程近くて、視界が花火でいっぱいでした。
一生忘れられない年越しを迎えることができて幸せです。今年もいい年になりそうです。


そして、1月のテストが終わったあとは、オランダ・アムステルダムとベルギー・ブリュッセルに行ってきました。
アムステルダムでは、武尊くんと合流し、街を案内してもらいました。彼のスムーズな案内で、アムステルダムの観光名所を全て回ることができました。感謝です。

ベルギー・ブリュッセルは、特に女子におすすめです!
というのも、ベルギーはチョコレートとワッフルで有名!
というわけで、まずはその食べ歩きから。(笑)もちろん観光も外せません。
ブリュッセルは、グランパレスを中心に観光名所が密集しているため、充分歩ける範囲内にあります。
ちなみにブリュッセル名物・小便小僧は世界三大がっかりのひとつと言われているそうですが、それでもぜひ行ってほしいところです。
そしてその周辺は小道が多く何度も道に迷いましたが、その街並みはヨーロッパ!という感じで(伝わりますかね笑)とてもおしゃれでした。
ちなみにベルギーもオランダも英語圏ではありません。
はじめはそれに不安を感じていましたが、街の人々がとても温かくて、この街が大好きになりました。絶対もう一度訪れたい国です!


留学生活も折り返し地点。これまでの4カ月を振り返ると、自分の不甲斐なさに何度もくじけそうになりました。
それでも来た頃と比べるとコミュニケーションがとれていることは事実だし、何より、母語が通じない環境の中で、心から信頼できる友達ができたことがとても嬉しいです。
これからは彼らを大事にしながら、イギリスのどんよりした天気に負けずに(笑)、より充実した留学生活を送っていきたいです。
posted by 大分大学 at 00:17| 大分 ☁| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

イギリスから

みなさんこんにちは、イギリスに留学中の堀越です!

今回はイギリスでの冬休みについて、特にクリスマスやニューイヤーについて書こうと思います。

冬休みになると、イギリス人の学生はみんな実家に帰っていきます。私以外はみんなイギリス人のフラット、もちろん冬休みにフラットには誰もいません。寮の外に出ても夜に明りが付いている部屋は数える程。その点はとても寂しかったです…

しかしクリスマスは楽しみました!
24日から26日にかけて、ロンドンに友達と宿泊しました。

24日は、Winter Wonderlandに行ってきました。前回の杏奈さんの日記に書いてあるように、これはクリスマスをテーマにした期間限定のテーマパークのようなものです。

初めてあったかい赤ワイン、グリューワインを飲みました。色んな味があるようですが、あたしが買ったお店のは酸っぱくて飲みにくかったです…
その後ロンドンにあるクラブのクリスマスイベントに参加しました。

25日は、友達の誕生日も兼ねて、晩御飯にいい感じのレストランでクリスマスディナーをいただきました。大通りを歩いてみると、いくつかのお店は開いているのですが、やはり街中に人影はあまり見当たらず、いつもにぎやかなロンドンが怖いくらいに静かでした。

ただ、イルミネーションはいつものように綺麗でしたよ!

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そしてレストランでのテーブルセットはこんな感じでした。

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小さい箱の中には風船、笛など、またキャンディー型のものは、両方から引っ張るとクラッカーような音と共に開くようになっており、中からは紙でできた王冠やなぞなぞの紙、ちいさいおもちゃなどが入っていました。遊び心満載ですね。
イギリスではこのキャンディー型のものがクリスマス前にはたくさん売りだされていました。

ディナーもおいしく、デザート後には先程のおもちゃで友達と遊びました。

26日、この日はボクシング・デイといって、クリスマス後のセール初日です。日本でいう初売りみたいなものだと思います。

こちらはおなじみGucciの専門店。開店30分前はこのあり様でした。

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もらった整理券の番号は300番台だっため、私達の前には300人近くの人が並んでいることになります…

1時間経っても列が5メートル程しか進まず、あたしは早々と断念し、列から抜けました。粘ってお店に入った友達は3時間以上待ったにも関わらず、入った頃にはいいものはすでに売れてしまっていたため、なにも買わなかったそうです…

ロンドンの大通り、オクスフォードストリートは人であふれ返っていました。有名デパートは入るのにも行列のできる始末、当然ゆっくり買い物なんてしてる場合ではありません。

気合いを入れて参戦したにも関わらず、結局この日は何も買いませんでした。みんな口をそろえて、もう2度とボクシングデイに買い物には行きたくないと言っています笑

こんな感じで、イギリスでのクリスマスは終わりました。

次にニューイヤーカウントダウンについて。

毎年、日本では年明けに世界のカウントダウンの様子がテレビで流れますよね。私も日本にいる時にそれを見ていたので、留学に来る前からイギリスのカウントダウンの花火を見たいな―と思っていたのですが、念願の夢が叶い、なんと最高のポジションから見れちゃいました!

31日の夕方6時から待つこと6時間…
こちらです!!



実際に自分で撮影したものです。みんな叫びまくってます!

この花火の量!こんなにすごい打ち上げ方は生まれて初めて見ました。
こんな感じで15分程度、花火が次々に、次々に打ち上がりました。
6時間頑張ってよかったと心から思いました…

次回イギリスに留学する方、もし花火を見ようと思ったら、早めに場所を確保することをおすすめします。いいポジションは人でいっぱいになると道ごと封鎖されてしまうんですよ!
あたしも先輩から事前に教えてもらっていたため、対策が打てました。

とにかく、最高の年明けでした!その後はお決まりの(?)クラブへ行き、1日昼からのパレードのためマクドナルドで朝まで時間をつぶしました。

そしてこちらはお昼からのパレード!

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様々な国のマーチング隊がロンドン市内を練り歩きました。小さい子供も多数参加していて、とても可愛いかったです。ただ、前日からの疲労に耐えきれず、全て終わる前に退散しました…

こんな感じで、エネルギーを費やし、充実したクリスマスと年明けを過ごすことができました。
冬休み終わってみれば、結構充実していたんじゃないかと思います。

そして最後に講義について。
セメスターAも終わりを迎え、ほとんどの人は課題にプレゼンにテスト勉強に追われている状況です。私も今週のテストを終わらせ、また来週にもテストを控えています。是非ともたくさん単位を取っておきたい所です。来週が終わればしばし休暇です。サンフランシスコに行こうと計画中です。

留学生活も半分過ぎようとしているので、少し振り返ってみます。

イギリスに来て4カ月、初めは本当に苦労の連続でした。ただその苦労のお陰で、イギリスに来る前よりも人間的に逞しくなったのではないかと思います。英語力の伸びも、少しずつではありますが実感できています。しかしまだまだ上達への道のりは長いです。

留学生活残り半分、また気合いを入れ直してさらに様々な事に挑戦し、ここでしかできない事をたくさん経験していきたいです!

では、寒さに負けず頑張りましょう!
posted by 大分大学 at 14:10| 大分 ☁| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

イギリスより

イギリスに留学中の橋迫です。

12月中旬から始まった冬休みも終わり1月10日から授業が再開しています。
といっても授業は今週一週間で終わり、来週一週間はテスト期間です。私の場合テストではなく全てレポートとプレゼンテーション、出席で評価されるみたいなのでテストはありません。
ということで今週が終わってしまえば長いようで短かった半年の留学も終わりになります。

今回は冬休みの過ごし方についてちょっと。

イギリスでクリスマスと年越し、という響きだけでわくわくしますが、クリスマスはどこの店も閉まってしまいバスも早めに終わってしまうために特にやることもない感じでした。ロンドンではバーゲンがあっていたみたいなので買い物好きな人にはもってこいだと思います。年越しは何と言ってもあの有名なロンドンアイでの花火ですが、私は行ってないので詳しくはあとの二人に任せます。

冬休みの間はほとんどの学生は故郷に帰ってしまいキャンパス内の寮は閑散としてしまいます。せっかくの冬休みなので部屋で一人で映画見ていてももったいないなーと思い、私も旅行に行ってきました。ヨーロッパ圏内ならとっても簡単に安くビザなしでだいたいの国は行けるので、これもイギリス留学の一つの大きな醍醐味だと思います。
何ヶ国か回りましたが一番のオススメはノルウェーです。どこに行っても真っ白一色の本当に雪の世界でした。ノルウェー北部のTromsoという町は一日中夜でまさに別世界!大分ともイギリスとも全く違った新しい体験でした。オーロラも見ましたよ。
こんな体験ができるのも大分大学から留学させてもらっているおかげだなーといろんな人に感謝しつつそろそろ帰り支度を始める予定です。

最後に9月からの留学生活を振り返って少し。

いろいろな貴重な体験をさせてもらいましたがやはり一番の収穫は、世界中にいろんな友達ができたことだと思います。留学前はとにかく英語力を上げたいというのが一つの大きな目標でしたがいろんな考えを持ったいろんな人種の人たちとの交流の中で自分自身の考えや日本での常識を揺さぶられることが多く、自分が考えていた以上に収穫の多い留学になったのではないかと感じています。
半年で英語力がどれくらい上達したかは別として(そこが気になる所かもしれませんが)、イギリス人やアメリカ人以外の人たちとの英語での会話が(中国、タイ、パキスタン、南アフリカなど。ノルウェーの人たちも英語がとっても上手です)これまでの英語に対する概念をちょっと変えてくれたように思います。クラスメイトにMauritiusという読み方もわからない小さな国から来た友達がいたのですが、そんな何語を話すかもわからないような国の人とも英語があれば友達に慣れてしまう、英語ってすごい言語だなーと身を以て体感しました。
日本では「英語ができたらなんかカッコイイ」という考えで英語を勉強している人もいるようですが、英語は実は自分たちが考えているよりもずっと奥が深くて便利な言語なんだと、思わずそんなことを考えてしまっています。やっぱり留学ってすごい。

それともうひとつ、日本を出て気づくことは日本って意外と世界でも人気者ですね。だいたいの人が「日本はいつかは行ってみたい国の上位にランクインしてるよ」というふうに言ってくれます。大分県出身ですと言った後のポカンとした表情にももう慣れました。

正直5ヶ月間という短い間だったので英語が飛躍的に伸びた!という印象は残念ながらありません。しかし、確実に留学前よりは英語を話せるようになったし聞けるし書けるし読めます。まだまだレベル的には低いかもしれませんが、英語を学んでいくうえでの基礎は固めることができたのではないかと感じています。これから日本に帰ってからもまだまだ勉強は引き続き必要ですが、こちらで学んだ勉強の仕方や姿勢がどのように帰国後の勉強に役立つか自分自身今から楽しみにしています。

University of Hertfordshireには大分大学にはないたくさんの興味深い学部があります。大学周辺はとっても静かで勉強するのにとても適した場所に位置しています。ロンドンから30分というのも欠かせない魅力のひとつです。
留学に興味を持っている方はぜひイギリスでの留学生活を考えてみてはいかがでしょうか?fish&chipsも意外と口に合うかもしれませんよ。
以上イギリスUniversity of Hertfordshireより橋迫知章でした。
ありがとうございました。
posted by 大分大学 at 00:04| 大分 ☀| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

冬の訪れ

こんにちは。
イギリスのハートフォードシャー大学から、経済学部3年の山内杏奈です。


留学生活がスタートして早2カ月半…
少しずつですが、リスニング・スピーキング共に力がついてきていることを実感しています。授業や友達との会話がすんなり耳に入ってきたり、話す相手に聞き返される回数も減ってきているなぁと感じ、そんな些細な自分自身の成長に嬉しくなり、それがさらなるモチベーションへとつながっています。


さて。
日本では、イギリスでのテロ計画や、学費値上げによる学生デモなど物騒なニュースが流れているそうですが、こちらではそれらとは全くかけ離れた、平和な生活を送っています。(笑)


そして、こちらでは先週から雪が降り出した、そうです。というのも、今のところ早朝にしか降っていないので、私はまだ見れていません。沖縄出身の私としては、早く拝見したいところですが、これから何度も見れるだろう!と言い聞かせています。(笑)しかし寒さは尋常ではありません。自分が住んでいるところの気温がマイナスになるなんてことはあり得なかったので、これからもっと寒くなることを考えると恐ろしいです。(笑)


次に授業について。
私は、Global Business, Management, Tourism Marketingの3つの専門科目と、英語の補習クラス2つをとっています。
他の2人も書いていると思いますが、lectureの他にあるseminar(tutorial)の準備として、私は毎週宿題が出されています。そのミニレポートの内容について、tutorialの中でdiscussionをするなど、意見や知識をみんなでシェアするといった流れです。
英語の補習クラスは、essayの書き方、そのために必要な単語を学習しています。


そして休みの日には、一人旅をしてきました。といっても、電車で1時間ほどの距離にある、Cambridgeです。ここはCambridge大学によって形成された街なので、徒歩圏内に様々なキャンパスがちりばめられていました。ひとりで、「うわぁ、すごー」と声を出してしまうほど、きれいな彫刻で、思わず見とれてしまいました。そして、あの有名なケンブリッジ大学を歩いている自分に、おこがましさを感じつつ、少しだけ、秀才の気分を味わいました。(笑)

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これがCambridge大学で一番大きなキャンパスです。
(名前は忘れました。すみません…)


ハロウィンが終わったと思いきや次はもうクリスマスムードです。今月からロンドンのハイドパークという大きな公園で開催されている、winter wonderlandに行ってきました。


あの有名なクリスマスソング、winter wonderlandです!そこには、飲食物を始め、帽子や食器、アクセサリーなどが売っている出店、遊園地規模のアトラクションが揃っており、子どもはもちろん、大人も童心に返って楽しめるイベントでした。このイベントは1月4日まで開催されているので、この時期にイギリスに行く予定があれば、是非お勧めします。

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この門をくぐると…

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まさにwonderland!!!


夜になるとクリスマスイルミネーションに彩られたロンドンは、本当にロマンチックで目を奪われてしまいます。他にもクリスマス関連のイベントがたくさんあると思うので、ロンドンのクリスマスを、1カ月かけてじっくり楽しみたいと思います!

※ロンドンの写真も載せたかったのですが、なぜか1枚しかアップロードできませんでした。すみません…


以上、イギリスから山内でした。
posted by 大分大学 at 22:22| 大分 ☀| Comment(3) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

イギリスから

みなさんお久しぶりです!
イギリスで留学生活を送っています、堀越です。

あっという間にこちらに来てから2カ月と半月が経とうとしています。
あと1カ月もすれば2010年も終わってしまいますね…

さて、10月の下旬はハロウィーンでした!
こちらのスーパーやショッピングモールでは、ハロウィーンが近くなるとたくさんのコスチュームや大きなカボチャが売り出されていました。日本ではまず見ない光景だったので新鮮に感じました。

校内のクラブでも、ハロウィーンパーティーが催されていました。もちろん、参加してきました!ほとんどの人が何かしらの仮装をしていました。ドラキュラ、ドクター、ガイコツ、トーテムポール、クロネコ、ミツバチに海賊などなど。場内が熱気でとても暑い中、着ぐるみを着ている人もいました。仮装している人同士フレンドリーに接することができとても楽しかったです。

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ハロウィーンイベントはこんな感じでした。フロアは人で埋め尽くされています!


ところで、こちらに来てから巻き寿司を何回か作りました。私が日本人だからか、寿司作って!とよく言われます。卵焼きにツナマヨ、カニカマにキュウリの巻き寿司です。アボカドとサーモン、クリームチーズのカリフォルニアロールバージョンも作りましたが、みんな気にいってくれて美味しそうに食べてくれました。

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寿司の盛り付けは友達がしました。日本では見たことのない盛り付け方だったので面白かったです。
この量を15人程で間食しました。


先日はこちらでできた友達と3人で、スコットランドのグラスゴーまで3泊4日の旅に行ってきました。グラスゴーの街並みはとても綺麗で、もしかしたらロンドンよりもいいかも?と思うほどでした。3日目にはスコットランド女王メアリーが戴冠式をしたというスターリング城にも観光に行きました。


また、ドイツに留学中の早苗ちゃんがイギリスに遊びにきてくれました!こちらに来て2カ月経ったにも関わらず、今までちゃんとロンドン内を観光したことがなかったので、早苗ちゃんと一緒に観光客気分で満喫してきました。

初めは夜のロンドンアイに行ってきました。
とてつもなく大きな観覧車とは聞いていたんですが、

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分かりますか?この大きさ!
一つのボックスに25人まで入れるとのこと。

ロンドンアイの近くにはビッグベンもあり、その景色は思わずふけってしまう程すばらしかったです。


他に、ビッグベンで有名な国会議事堂、バッキンガム宮殿、ロンドン塔にタワーブリッジ、そして大英博物館を駆け足で観光して周りました。


さて、最後に講義についてです。
ほとんどの講義は、Lectureという授業のあと、小人数でのSeminarがあります。
元々イントネーションがアメリカ英語と違うイギリス英語、初めの内は全くと言っていい程聞きとれず、毎回悔しい思いばかりしていました。最近では前よりは聞き取れるようになってきたような実感はありますが、まだまだ不十分です。

こちらでは毎週のようにレポートやエッセイが課されます。私は今年中に、あと2つ大きなレポートとエッセイを終わらせなければなりません。

課題は早いところ冬休み前までに片づけて、休暇は思う存分満喫したいと思います。イギリスで過ごすクリスマスにニューイヤー、想像するだけでわくわくします。

少し早いですが、みなさんよいお年を!
posted by 大分大学 at 09:48| 大分 ☁| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

イギリスより

イギリスに留学中の橋迫です。

授業にもやっと慣れてきて毎日予習復習、そして課題に追われています。
といっても勉強はなるべく平日で終わらせて週末はロンドン中心部に買い物や観光、映画やミュージカルを見に行ったりと、平日がんばって週末遊ぶ!というサイクルで頑張っています。
今回は授業のことと寮生活を含めたキャンパスライフの様子を書いてみようと思います。

まず授業です、University of Hertfordshireにはすごい数の留学生がいますが、私たちはExchange studentsという扱いで基本的にどんな授業でも受講することができます。
例えば、通常Businessの学生はBusinessのコースの中からしか授業は選べませんが、Exchange studentsはコースをまたいでどんな科目でもとれるようになっています。教育福祉科学部の生徒が工学部の授業を受講することができるようなものです。こちらの大学にはバラエティーに富んだ学部がありますので大分大学では受講できないような授業を受けられるのはとても大きな魅力だと思います。
参考までに私はContemporary Ideas in Education, English Language Teaching, Media Communicationsの授業をとっています。メディア関係や言語学、写真や映画などの芸術関係、航空宇宙学などの授業も友達の話を聞いているととても面白そうです。興味がある人はさっそく調べてみてくださいhttp://www.herts.ac.uk/courses/home.cfm

授業についていくのはやはり大変ですが、Seminarを中心にグループワークが多く、みんなで協力し合ってやりましょう、という方針なので心配しなくても大丈夫です。クラスメイトが助けてくれます。助けてくれない時は、「助けて」と言うようにしています。
授業数は人によって違いますが、私は週に4コマでそれ以外の時間は授業の準備、エッセイやグループプレゼンテーションの準備に充てています。やはり英語が最大の壁になりますが、できるかぎり自分で調べたり進めた後で友達にわからないところを英語に関する質問も含めながら聞くようにしています。

次に、寮生活ですが大学の建物の様子はHPから見て楽しんで見てもらえると思います
http://www.pan3sixty.co.uk/virtual_tours/university_of_hertfordshire/university_virtual_tour.html
ほとんどの学生がキャンパス内の寮で生活していて、キャンパス内に生協のような小さなお店やレストラン、バーなどがあり特に不自由は感じません。友達も作りやすいですし、教室からは徒歩2分です。図書館は24時間使えて勉強用の個室やパソコン機器などの設備も充実していて便利です。図書館内で飲食ができます。
キャンパスは2つに分かれていて距離的には徒歩15分くらいです。毎日シャトルバスが走っているのでバス停で15分くらい待てば基本的にはいつでもバスが来ます。
ちなみに私はDe Havilland campusに住んでいます。授業はほとんどこちらのキャンパスであるので週に何度かに友達に会いにCollege Lane campusに行くくらいです。デハビラントとカレッジレーンと読みます。
ロンドンまではバスか電車で行けますが、電車で行くことがほとんどで往復で平均10ポンドちょっとだと思います。(人数や曜日などで料金が変わるので一概には言えませんが)時間的には、大学を出てHatfield stationまで行き、電車でKings crossに到着するのに30分〜1時間かかります。ロンドンで食事や買い物をすることを考えると決して安くはありませんが、街並みや雰囲気、人の流れを見ているだけで心の中の好奇心や価値観をくすぐられているような気持になり、九州男児の自分としてはそれだけでも来た価値はあるなーと感じています。

以上ここまでとても簡単になってしまいましたが、授業についてと寮の様子についてでした。大学の魅力を十分お伝えできたかはわかりませんが、興味がある方はぜひこちらをチェックしてみてください。
だいたいこんな感じです
http://www.youtube.com/watch?v=a3lBrmIE4Xw&feature=player_embedded

それではまた Cheers!!
posted by 大分大学 at 11:38| 大分 ☀| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

新鮮な毎日

こんにちは。
経済学部経営システム学科3年の山内杏奈です

イギリスに到着してからあっという間に2週間が過ぎました。
少しずつ友達もできて、やっと生活にも慣れてきたところです。

私はイギリスに到着したのが夜10時だったので、空港の近くで1泊せざるを得ませんでした。
さらに、私の知識と英語力不足で通常の倍以上の料金をとられてしまいました。
なので、もし可能ならできるだけ日中に到着しておくことをお勧めします。

到着してからは、様々なオリエンテーションや、
学校が主催している様々なイベントに参加しました。
毎晩イベントが催されているので、日本との違いに大変驚きました。
休日には、分大3人組でロンドンにも行きました。

学校の近くのスーパーに行けば、まさにテレビで見たような規模の大きさに驚いたり、
住宅街の洗練された町並みに感銘を受けたりと、毎日が初体験でありとても刺激的です。

次に生活環境について紹介します。
ここには様々な種類の寮が存在しており、私が住んでいる寮は、他の2人とは全く異なります。
2階建ての小さな小屋のような家に、部屋が7つあり、
そのうちの1部屋がダブルルームで、風呂トイレキッチンが共同です。
そして私は、そのダブルルームにひとりで住んでいます。
ダブルを選んだにも関わらず1人でラッキー♪と思ったのですが、
大分でずっと狭い部屋に住んでいた私は、この20畳程の広さを持て余しているのが現状です(笑)
この寮に現在、私の他にはイギリス人の男性1人女性2人、ナイジェリアの女性1人、
南アフリカの男性1人で生活しています。


イギリスには様々な人種が共存しているので、
たくさんの言語を聞くことができてとても面白いです。
同様に、住んでいる国や地域によって、英語の発音や表現の仕方が全く異なります。
これが今、私をとても苦しめています。
同じ英語を使っているはずなのに、半分ほどしか意思疎通ができないこともしばしば。
しかし、ここに住んでいる以上、この問題から逃れることはできません。
10月4日から学校が始まれば、英語に触れる機会が増えるはずなので、
いろんな英語に対応できるようになりたいです。


posted by 大分大学 at 04:31| 大分 ☔| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

イギリスから

 こんにちは!
 イギリスのハートフォードシャー大学で留学生活を送っています、経済学部2年の堀越です。

 早くもイギリスに来て2週間が経とうとしています。イギリスでの生活にもだいぶ慣れ、またオリエンテーションなどを通して様々な国の友達ができました。
こちらの学校は日本の学校と比べてものすごく規模が大きく、近代的できれいな施設がたくさんあります。

 さて、私は今、6人でシャワールームとトイレ、キッチンを共同で使う大学内の寮に住んでいます。幸運にも、同じフラット内で留学生は私だけで、残りの5人はすべてイギリス人です。生のイギリス英語を身近で学べるので、とてもラッキーだと思いました。
 イギリス人は無愛想だと聞いていましたが、私のフラットメイトやその友達はみんなとってもフレンドリーです。フラットメイトが友達を呼んでくれるおかげで、わたしのフラットはいつもにぎやかです。そしてみんなとってもお酒好きです。夜になるとグラス片手にフラット内をうろちょろします。私も同じくお酒が大好きなので、同じ飲み好きが近くにたくさんいて本当に嬉しいです。

 大学校内にはおしゃれなバーととても広いダンスフロアがあります。先日生まれて初めてディスコに行きました。ホール内では音楽が大音量で流れる中、みんな思い思いに飲んで、踊って、喋って、という感じです。初めて行ったにも関わらず、すぐにその場になじんでしまいました。今週は新入生歓迎ウィークなので、1週間毎日ダンスフロアでパーティーがあります。とってもクレイジーです。こちらの人は本当にお祭り好きだなあと感じました。
 また、パーティーに行けばたくさんの友達ができます。育った環境は違いますが、同じ空間で同じ時を楽しめているってすばらしいな、と感じました。

 大学近くに大きなスーパーマーケットがあるので、頻繁に買い物に行くことができます。こちらで売られている商品は、量、大きさ、共に日本と比べて大きいです。そして1度に買う量もビッグです。スーパーに行けば大きなカートにあふれんばかりの食料品を積んでいる人を必ず見ます。初めてスーパーを訪れた時、そのボリュームにとてもびっくりしたのを覚えています。

 食事はほぼ自炊です。外食すると高くついてしまいます。イギリスには様々な国や地域の人が暮らしているため、調味料コーナーの品数はとても豊富です。インド系スパイスやパスタにかけるソースなど、どれを買えばよいのかいつも迷ってしまうぐらいです。こちらで売っている調味料は日本のものと若干違っていたりもしますが、それもまた文化の違い、面白いなと思います。

 講義はいよいよ来週から始まります。ちゃんと内容を理解できるか、ちゃんと発言していけるか不安はありますが、近くにはイギリス人もたくさんいることなので、持ち前のなんとかなるさ精神で一生懸命勉強したいと思います。

 しかし今週までは休日。観光にパーティーに思う存分楽しませていただきます。

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 写真はイギリスの伝統料理フィッシュアンドチップスです。先日ケンブリッジへ観光に行った時に食べました。ポテトはマクドナルドとさほど変わりませんでしたが、フィッシュの方はとてもおいしかったです。

 今日はロンドンへ行こうと計画中です。では!
posted by 大分大学 at 19:33| 大分 ☁| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

イギリスより

イギリスHatfieldよりUniversity of Hertfordshireに留学している教育福祉科学部4年橋迫です。イギリスに着いて5日目の夜を迎えています。
 まだ1週間経っていませんが、今のところの印象としてはとてもいいところです。気候も大分より少し寒いくらいで気持ちがいいですし、食べ物も買おうと思えば何でもそろっています。ロンドンまでバスで20分くらいで行けます。バスや電車の乗り方はまだまだ勉強中ですが、毎週末ロンドンに行っている人もいるようなのでロンドンに行けば都会の刺激を味わえるし、大学付近はとっても静かで快適です。近くにスーパーもたくさんあって不便を感じることはあんまりなさそうです。そして、何より人がとっても優しい・・・治安も悪くないし、道を尋ねたら車に乗せて連れて行ってくれた人もいました。もちろん人によって違うとは思いますが、印象としては海外からの移民が多い分みんなで助け合って生活しているのだなと感じています。

 今週はオリエンテーションウィークで世界中から来た留学生が知り合う期間です。昼間は大学の使い方や生活の仕方、勉強についてのレクチャーがありますが、夕方からは大学が企画する様々なイベントに招待されます。BBQや映画鑑賞、クイズ大会やディスコなど。そこでたくさん友達を作って楽しんで、ということらしいです。実際かなり友達ができました。ほんとに友達100人できるかな?くらいの勢いでたくさん友達ができそうです。みんなとってもフレンドリーなんですね。

 大学のキャンパスは2つに分かれていますが、月曜から金曜まで朝から晩まで10分おきに無料のシャトルバスが走ってます。非常に便利ですね。キャンパス間を歩いても15分くらいですのでわりと近いです。それぞれのキャンパスはとっても大きくて施設も充実してます。大分大学から来た私にとっては十分過ぎるほどに・・・スポーツビレッジという大きなスポーツジムや、レストラン、カフェはもちろんのこと、バー、ディスコ、スターバックスまであります。
今夜はディスコに行ってましたが、みんな踊り狂ってました。いろんなところで文化の違いを感じます。
やっぱり来てよかったなーというのが今のところの感想です。

オリエンテーションウィークが終わって来週からは授業が始まります。ちょっとビクビクしていますが毎日が発見の連続です。明日はどんな友達ができるだろうか、今日はJordanianと出会いました。
まだ来たばかりなのでこれからこの好印象がどう変化していくか楽しみです。みなさんへのオススメポイントをたくさん見つけられることを祈ります。
posted by 大分大学 at 10:18| 大分 ☀| Comment(1) | 2010イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする