2011年06月01日

正直なまとめ

もうそろそろ留学期間が終わります。
長かったようで短かったとは思いません。長かったです。
こちらにきてからの11ヶ月は、正直なところ、つらいことばかりでした。
日本にいた頃は、自分は結構うまく生きていける人間だと思っていました。
しかし、こちらにきてから、挫折の日々、なんのためにこっちに来たのかも
分からなくなってしまうような日々が続いて、自信というものを全てなくして
しまいました。

「これをしてもダメ、あれをしてもダメ、あぁもうどうにでもなれ」
こんなことを繰り返しながらがどんどん自分の中の自信が壊れていくような
そんな日々でした。悔しかったです。自分の中身が空になっていくような、
薄っぺらい人間になっていくような、そんな感覚です。
もっとうまくやれたんじゃないか、もっとどうにかできたんじゃないか
なんてことを考えてしまいます。しかし、僕がこの記憶のまま一年前に
戻っていたとしても、おそらく同じような日々を送るでしょう。

この一年は「苦労の一年」よりも「苦痛の一年」といった方が
今の気持ちを表現するのにはふさわしいかと思います。
10年分の苦痛を一気に味わったような一年です。

ぼくがこんな日々を通して思ったことは、生きていればいいということ、
誰がなにをどう言おうが自分のやりたいこと大切にすること、そして、
ありのままの自分の人間性を受け入れること。
簡単にまとめるとこの3つです。

暗い内容でこの人大丈夫かと思った方もいると思います。
しかし、僕には自分の将来が明るく見えています。
自分の将来にワクワクしている感じです。
不思議です。

日本に帰ったらおいしいお寿司を食べに行きたいです。

画像は今の家にいる猫です。

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posted by 大分大学 at 09:12| 大分 | Comment(2) | 2010オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

semester1開始

オーストラリアにいる児玉です

最近夜の間はだけ涼しくなってきましたが、まだまだ暑い日々が続くオーストラリアです。

さて、やっとsemester1が2月の後半から始まりました。今semesterは、経済、ビジネス分野のユニットに挑戦しています。さすが聞いていた通り難しいです。正直追いつくのが精一杯というよりも追いつけていないといった方が適切かもしれません。ですが、semester2でとった授業より、だいぶ興味深い内容で、勉強していて「へー」と言ってしまうような感じです。しっかり授業についていって単位をとれるように頑張りたいです。

最近は学校関係以外のことは特に何もしていないので、正直書くことはあまりないです。カメラも部屋のどこにあるのか分からないような状態で、とくにupする画像もありません。最近楽しいことと言えばバイトぐらいです。仕事をしているときは落ち着きます。まかないおいしいですし。。。そういえば、バイトの職種上、知らない人と話すことに慣れた僕は、「知らない人に気兼ねなく話しかけられるスキル」を手に入れました。これはいままで受け身であった僕にとって大きな進歩です。

話はとんで、最近よーく聞く曲にある共通点を見つけました。それは「夢」です(例えば「夢の花」「ハルジオン」「夢番地」「完全感覚Dreamer」など)。自分ではどんな夢を曲に重ねているのか分かりませんが、おそらく、理想とは程遠いこの現状を打開することが今の自分にとっての夢なんだろうな〜と思います。

上手くいかないことが山のようにありますが、急がず焦らず、余計なプライドなど捨てて、素直に正直に、これからもやっていこうと感じている今日この頃です。
posted by 大分大学 at 22:51| 大分 | Comment(1) | 2010オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

暇人

オーストラリアにいる児玉です。

時が過ぎるのはあっという間ですね。こちらに来てもう半年以上経ちました。最近はというと、まだ夏休み中なので、自由な時間が多いです。でもとにかく暑いです。できるなら部屋にクーラーが欲しいです。

ここ最近の出来事をまとめたいと思います。

12月の半ばにロットネスアイランドに行ってきました。昔一度行ったことがあるのですが、友達に誘われたので、ついて行きました。海で泳ぐ気満々だったのですが、なぜかパースとはかなり気温差があって、寒くて入れませんでした。。。。。でも海はとてもきれいでした。

クリスマス、元日は、そこまで盛り上がった感はないです。というか、12月の終わりから1月の初めまで、店はほぼ閉まっていて、バスや電車も本数が少なすぎて、とても不便でした。。。
1月26日の方が盛り上がっていたような感じです。オーストラリアデーというそうですが、パースでも花火がボコンボコンあがっていました。でもやっぱり別府冬の花火大会が一番きれいです。

また、オーストラリアのメルボルンで全豪オープン、そして、サッカーの日本対オーストラリア戦がありましたね。全豪オープンはナダル、フェデラ―が破れるという波乱の結果の後、23歳の若き2人が決勝で戦うという面白い展開でしたね。個人的にジョコビッチに勝って欲しいと思っていたので嬉しいです。そして、日本対オーストラリアの試合、パースのノースブリッジという所にある大画面テレビで見ました。夜中だというのに、多くの人たちが集まっていました。あの李選手のボレー、すごかったですね。長友選手のアシストも完璧すぎて感動しました。

話は変わって、最近は暇すぎて死にそうだったので、バイトを始めました。小さな中華料理店で働いていて、店長だけ日本人です。車でデリバリーをしているので、今まで行ったことのないところに行けて楽しいです。また、お客さんはものすごく愛想がいい人ばかりで、話してて楽しいし嬉しいです。



semester1の始まりが徐々に近づいてきました。正直、semester2は自分の思うように行かないことばかりでで、悔しい思いをしましたが、その経験を活かして、このsemester1、気合い入れて計画的に頑張りたいと思います。


↓ロットネスアイランドにしかいないクウォッカです
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posted by 大分大学 at 09:01| 大分 ☀| Comment(1) | 2010オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

猛暑

西オーストラリア大学に通っている(今は夏休みなので実質通ってはいない)児玉です。

さて、今のオーストラリアはまさに夏です。もう12月なのに暑いということに対しては、さほど違和感は感じないのですが、35度を超える暑さの中クリスマスの飾りを見ると、なんだか変な感じがします。サンタクロースはこないような気がします。また、この猛烈な暑さを知ってから「地中海性気候」のイメージが変わりました。

話は変わりまして、あっという間にsemester2が終わってしまいました。たった3カ月しかなかったので、正直自分が何をしたのか、何ができるようになったかよく分かりません。semesterの終盤は、レポート、エッセイ、プレゼンテーション、試験が重なり、正直頭がおかしくなりそうでした。課題は多いのに思い通りにいかないことばかりで、今までにないほど気分的に落ちていました。まさに泥沼にはまったという状態でした。でもそんなこんなでジタバタしながらも乗り切った、試練の多いsemester2でした。

また話は変わりまして、最近一人でいる時に切実に考える、また感じることがあります。それは、自分がどういう人間かということです。日本にいるときは、あまり気にしていなかったことですが、オーストラリアに来てからすごく考えさせられます。なぜかは自分でも分かりませんが、自分がどんな性格で、どんな考え方をしていて、これからどんな生き方をしていくのか、なんてことをついつい考えてしまいます。それで嫌になることも多々ありますが、日本に帰るまでに、自分の嫌いな面を少しでも減らせたらなと思います。

semester2が終わって、つい10日ほど前から、長い長い夏休みが始まりました。正直今とても暇です。友達とはたまに遊ぶ程度で、家の前のプールで泳いだり、部屋でギター弾いたり(こっちで買いました)、筋トレしたりしても暇は潰れません。3か月も何すればいいんだ、という感じです。でもせっかくの夏休みなので、早くプランを考えて有効活用したいと考えています。一応目論んでいることはあるんですが・・・。明日がこの暇生活から抜け出す日になるのではと考えています。明日から元気ハツラツで頑張っていきたいと思います!

PS:コメントありがとう!あと、みなさんはスカイプしてますか?


(画像の張り方分かりませんでした↓)




posted by 大分大学 at 00:53| 大分 ☀| Comment(4) | 2010オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

オーストラリア(パース)

西オーストラリア大学に通っている、児玉です。

ここにきてから早くも二か月ちょっとが経ちました。大学生活にも完全に慣れました。
パース空港に到着した時には、まさに右も左も分からない状態で、自分の財布が狙われていないかソワソワしていました。傍から見ると自分が不審者だったでしょう。そんなことを昨日のことのように覚えています。

まずオーストラリアに到着して、宿泊先を決めていなかったので、最初はホテルに1週間、そしてバッパーに2週間ちょっと泊まりました。なので、最初はバッパーから大学に通っていました。バッパーには、いろんな国の人が入れ替わり立ち替わり泊っていくので、とてもいい経験になりました。今はシティの近くのシェアハウスに住んでいて、とても便利です。パースのシティには無料バスが張り巡らされていて、毎日お世話になっています。

現在のパースは涼しく、ときに温かく、まさに春です。パースの雰囲気は、芝生の上で昼寝をしている人や、ベンチで日向ぼっこをしている人、列になって歩いているアヒルの親子など、見ているだけでほのぼのしてしまうような景色がたくさん転がっています。まさに「のんびり」といった感じで、日本にいる時よりもゆっくりと時間が流れていくように感じます。
大学はとてもきれいなレンガ造りの建物で、たくさんの鳥がいます。(クジャクを含む)

また、大学が始まったばかりの最初のころは、毎日落ち込んで学校から帰っていたのを覚えています。周りの留学生が流暢な英語を話すことから、「他の留学生に比べると自分は英語が話せない」ということばかりが頭から離れませんでした。しかし、他人と比べることよりも、過去の自分と今の自分を比べるということの方が重要だと気づかされたとき、何か肩の荷がドサッとおりたように感じました。また、自分の探していたゴールが見えてきたように感じました。

また、今でもうまくいかないことばかりです。例えるならば、毎日目の前に大きな壁があるような状態です。しかし、もしも自分が留学しなかったらと考えると、ここにきてよかったなと思います。なにか久しぶりにチャレンジ精神に火がついた感じです。

今週からsemester1の終わりまで、気を引き締めて、周りの人たちに感謝しながら1日1日を大切に頑張りたいと思っている今日この頃です。
posted by 大分大学 at 13:49| 大分 ☔| Comment(2) | 2010オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする