Szia!
こんにちは、アポトーシス寸前のマクロファージです😊
ブダペストも冷え込んでまいりました。私もついに長袖デビューです。街の主要なところではクリスマスマーケットも開催され、宛らこれから冷え込む冬に向けてのプレリュードのようです。
さて、今月のブログはこんなことを書いてみようと思います。
1か月単位の諸費用
まずもって、大分大学から交換留学をする際に、奨学金の申請ができます。JASSOか大分大学独自のもののどちらか、です。両方は取得できなかったはずです。
私含め、多くの方はJASSOで申請するかと思います。JASSOに関しては地域ごとに支給額が異なるのですが、ハンガリーでは90,000 JPY/month支給されます。わたしは基本的にこの90,000 JPY以内で収まるようにはしています。
*1HUF=0.45JPY として換算しています。有効数字3桁派の方はすみません許してください…
・食費 16,000 JPY
・寮費 35,000 HUF(≒15,750 JPY)
・交通費 1,890 HUF(≒850 JPY)
・交際費/予備費 残り
という感じで回しています。
食費に関して:
基本的に自炊をしています。前月のブログを参照していただいたら分かりますが、私の場合水曜日だけは1日中授業があるので(移動含め)、自炊はせず、昼夜は外食という形にしています。ちなみに外食に掛かる費用は2000 HUF/week(≒900 JPY/week)ですね、併せて。(上記の食費に含んでいます。)
金土日月がわりかし暇なので、多くは日月が多いですが、その時に1週間分の食材を買い込むというスタンスにしています。パスタ茹で器、という呼称で伝わればいいのですが、100円均一に売ってある電子レンジでパスタを茹でられる器があったらパスタやマカロニを茹でられるのでお勧めです。そのままお皿代わりにもなりますし。
また、部屋に備え付けの冷蔵庫はとても小さいので、要冷蔵・要冷凍のものはそんなに多く買わないように心がけています。
あとは、私はメニューをいちいち考えるのが手間に感じてしまうくらいの怠惰なマクロファージなので、1週間分の献立とそれに必要な食材をリストアップしてそれで固定するようにしました。これに関しては、生成AIにでも作らせたらいいと思います。大枠だけ出力してもらって、あとは自分の好みや栄養に合わせて微調整すれば完成ですから。そうすれば、毎週・毎月の出費も固定されるのでいいですよ。(食に関しての興味が薄弱な人であればこれはおすすめです。)
食費に関しては、調味料や油などの初期投資が初月にかかりますが、まぁ1ヵ月とかで消える代物じゃないので、大目に見ていいと思います。
お菓子やアイスクリームなどの嗜好品に関しては、基本食べない人間なので、もし食べる方はこれにプラスでかかる、といった感じでしょうか…
寮費や交通費に関しては毎月固定でかかる出費なので、為替のレートは毎日見ておいたほうがお得になる、かもしれません。(とはいっても、HUF-JPYの為替はユーロやドルに比べたらかなり安定していて、.0xのレベルでしかほぼ変動しないので、そこまで神経質になる必要もないですが。少なくとも2025/8-2025/11の間では0.42x-0.47xの間で動いていました。)
*0≦x≦9です
交通費に関しては、Budapest GOというアプリで購入できるHungary Pass(Discounted)がおすすめです。空港までのチケットも100Eのバスを使うなら1000 HUF/片道と安くなりますし、地下鉄+200Eで空港まで行くのであれば追加費用も掛からないのでおすすめです。ただし、検札員の方にパスを提示する際に学生証(ハンガリー国内で有効なものに限る)の提示が求められる場合があるので、大学発行の学生証は常に携帯しておきましょう。提示ができなければ罰金です。まぁ、そもそも購入する際にID番号の入力が必須になるので…
交際費や予備費に関しては、秋休みやテスト期間が終わった後など猶予のある休暇において、いろいろと遊ぶための費用として蓄えています。
Oral Presentation Skillsのテスト
前回のブログで書いたことと重複する可能性はありますが、大目に見てください。
まず、テスト形式ですが、プレゼンテーションを作り発表する、というものです。テーマは授業初回にリストが配られるので、そこから自分の好きなテーマを選択します。私は「Mental Health Awareness and Coping Strategy」というテーマを選びました。ただ、テーマの分野はAIだとか、言語学だとか、教育学だとか、かなり多岐に渡って用意されているので心理学に限らず、多分お気に入りの分野・テーマを見つけるのは難くないかと思います。
そして、発表の日程ですが、3~4種類から選べます。個人的には初日を選ぶのが得策かなぁとは思います。重荷はとっととおろしたほうが精神健康的にもいいですしね。
PPTなりGoogle SlidesなりCanvaなり何でもいいですが、USBメモリを持ってるといいと思います。発表当日も、そのUSBをパソコンに挿せばそのままスライド開いて発表もできるので。
おおよその発表時間は5分と考えていいと思いますが、その日程の中で最初のほうであれば7,8分とか喋れるかと思います。ちなみにPPT勢は、発表者用画面使えないのでご注意ください。
発表が終わり次第、質疑応答タイムです。が、日程の中で後半での発表になると時間の問題で無くなります。ちなみに1日あたり5~6人発表します。
その日のすべての発表が終わり次第、先生からフィードバックならびに成績を伝えられます。
お疲れさまでした、Oral Presentation Skillsは終わりです^^
といった流れですね。
ブダペスト ペスト地方裁判所
某日休講になったために全休になった日がありましたので、裁判所に行ってきました。ブダペストには憲法裁判所もあり、地方裁判所でいえばペスト地方裁判所のほかにもブダ地方裁判所もありますが、まぁ距離的にペストのほうがお勧めですね。
基本的に裁判所内は、日本でもそうですが写真撮影が禁止されています。もしかしたら法廷内だけかもしれませんが、まぁ私はハンガリー語が分からないので内部は一切撮影していません。
日本と同じく、ハンガリーも基本的には裁判は一般に公開されています。これはEUの規約だか何だかで取り決められている事項だったと記憶しています。
授業の関係で、大分の地方裁判所に裁判傍聴に伺ったことがあるのでそれと比較しながら記述していきます。
まず、ペスト地方裁判所ですが、向かいには検察庁があります。検察庁の前には警備員さんがいらしたので、その反対側の建物に入ればOKです。
裁判所の扉を開いて、向かって一番左側が出口、その隣が入り口になっています。入り口は2つありますが、訪問者向けの入り口は出口の隣の、真ん中に位置している扉です。モンティ・ホール問題みたいな感じで扉がならんでいます。そこで一人ずつ、検査があります。感覚としては、空港の保安検査と同じ雰囲気です。ここがまず、日本と大きな違いかと思います。
階段もエレベーターもありますが、なにより特徴的なのが保安検査場を抜けた正面にパーテルノステルがあるということです。画像や映像媒体で見たことはありますが、実際にあるとは思わず感動しました。ちなみに、乗るときめちゃくちゃ怖かったです。昇りはそうでもないですが、下りの時が特に、でした。ちなみに余談ですが、待機しているときに乗っている人がいた場合目が合うと少し気まずいです。
1階もおそらく法廷だと思うのですが、人気が全くなかったので1階は探検していないです。2,3階に法廷がずらりと並んでいるので、開廷時間と種類を見ます。そして、インフォメーションにいって番号(部屋番号っていうんでしょうか?)を伝えればあとは何とかしてくれます。
まぁ、もちろん場所によるんでしょうが、大体の構図も日本と同じでした。が、雰囲気としては若干日本のほうが厳格な感じがしました。
さて、裁判が始まってからですが、正味内容は何にも分かりませんでした。ハンガリー語なので、なんにも。ただまぁ検察官らしき人がいたのと、なんとなくの流れ的に、おそらく刑事裁判だったのでしょう。
ちなみに、私は裁判の中身を目的としていたわけではないのでしませんでしたが、もし中身も気になる方は英語の通訳も付けられるっぽいのでご依頼してみたらいいかと思います。
加えて、ハンガリーの法律について興味のある方がいらっしゃいましたら、「Nemzeti Jogszabálytár」で検索できます。日本でいうところの「e-Gov」や「法令リード」がこれに該当します。
→Nemzeti Jogszabálytár – MKIFK Magyar Közlönykiadó és Igazságügyi Fordítóközpont Zrt.以上、アポトーシス寸前のマクロファージでした。

