2025年10月17日

ジョージのオランダ留学@

ジョージのオランダ留学Blog♪


Hi!こんにちは!

現在、オランダのNHLステンデン応用科学大学に留学中のおさるのジョージです。

よろしくお願いします!🙈


ジョージはあまり日本語に自信がなく、なんとブログを綴るのも初めてです!

伝わりづらい点があったら申し訳ありませんが、

ここまで気づいたことを上手くお伝えできればと思います!


また、今年は大分大学からオランダに5名留学しているので、

ジョージ以外の4人のブログも是非参考にしていただけたらと思います!

5人もいるので極力みんなが書いてない新しいことを共有できたらと思います😊



1,授業

前置きが長くなりましたが、まずは授業です。

ジョージは現在30ECTの「Media consept & Sustainability」を受講していて、

メディアを手段として社会問題(SDGs)に取り組む企画を作っています。

最初の2週間はイントロダクションやアイスブレイクに充てられ、ある程度打ち解けてグループに分けられます。

そして各グループでバリューやコンセプトをたくさん分析したり、リサーチも行い、大量の資料をまとめてプレゼンを行ったりと、

ジョージにとってはとても大変ですが、まるで企業のように実践的に学ぶことができます。


💡気づき💡

先生とも下の名前で呼び合ったり、

レクチャーを遮って生徒が発言したりと距離感の近さとフランクな雰囲気をとても感じます。

授業中先生もよくバナナやリンゴをかじってます笑

あと日本人の名前は発音が難しいことが多いので、

ニックネームで自分を売り出していくと良いですよ!


アドバイスとしては、

大分大学で英語で開講される授業に参加して、グループワークのスピード感や海外の学生の意見の伝え方などに慣れておくことです。

ジョージはそれらのおかげであまり大きなギャップを感じることなく生き残ることができているかなと思います。


オランダ語はできなくても全く問題ないです!

ジョージ的なアドバイスとしては、その分英語やって英語力の自信をつけときましょう!!

授業.jpg

2,自転車文化

やっぱりオランダと言えばチャリ大国ですよね。

週3回の授業が寮から徒歩2分のキャンパスではなく、

徒歩40分ほどかかる施設で行われると分かり、ジョージも早速自転車をレンタルしました。

もちろんハンドブレーキがないタイプです。

(オランダにはハンドブレーキがなく、ペダルを反転するとブレーキシステムが作動するタイプのチャリがあります。)


ジョージはそのチャリを使って授業へ行き、週末はサイクリングに行ったりしています。

あと、言語は低文脈ですが、交通はとても高文脈です。

信号も少なくとてもチャリ優先なので、なんならブレーキ使わずスイスイいけますよ。


💡気づき💡

🙉マップに表示されるチャリ予想所要時間には気をつけろ🙉

いざ片道1時間ちょっとで案内された場所へ行ってみると、なぜか3時間以上かかりました。

そう、オランダはとても風が強く、特に田舎の道で向かい風のときはマジでチャリ進みません。

さらに!実はオランダチャリには、ジョージが使ってるタイプの他にも

ハンドブレーキ付電動自転車ほぼバイクくらいの速度が出るチャリベビーカーみたいなカート付のチャリなど

色んなタイプが存在していたのです。

(友達いわく、オランダでは1人3台チャリを所持しているのも少なくないそうです。日常用、駅とかに置いとく用、遠距離用)

オランダでマップに表示される予想所要時間はおそらく

電動チャリを使用しているかつ、風の影響を受けずにスラスラ行けた場合の時間が表示されることに気がついたのです。

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オランダは街と街を繋ぐ田舎はひったすら一本道で、とても美しいんですけど何時間も同じ景色なので確実に飽きます😇

店もトイレも街に着くまでないですし、なんならない街もあります!

また、オランダはイヤフォンつけながらチャリは特に規制されていないので、音楽のダウンロードと軽食や体調管理・経路策定を十分にして、サイクリングに備えましょう!


サイクリングはほんと気分転換になりますし、マジ気持ちいいですよ✨



3,部屋や生活の話

ジョージはドイツ人の男とブルガリア人の男女と4人で共同生活しています。

設備はキッチンとトイレ・シャワーは共用で、個人の部屋に洗面台とベッドがあるという感じです。

冷蔵庫(冷凍庫なし)も小さく、収納やキッチンもそこまで広いわけではないので、結構完璧主義のルームメイトを中心にみんなでルールを細かく話し合って決めて生活しています。ジョージの部屋は月11万円程度でオランダの寮の中では中くらいの値段のお部屋で、その他物価も高いので、食材や日用品などを4人でシェアしたり色々と融通利かせてくれるところは助かっています。


洗濯機に関しては、建物の地下にしかないビルディングフロア毎にあるビルディング部屋にあるビルディングなど様々です。

その点の踏まえても、なんでも早めに、丁寧にです✨


ただ1点、パーティションで区切って二人で使う部屋がstudentstayでとても安く見つかると思うのですが、ジョージはおすすめしません。たしかに仲良くなれれば最高やと思いますが、相手が酒癖や夜遊び癖、薬系の問題で、ジョージのルームメイトの部屋に毎日非難している子もいます😅



💡気づき💡

@許可なしに清掃業者が入ってくることもある。

定期的に窓の掃除が行われるのですが、なんと個人の部屋に鍵を使って入ってきて業務を行うタイプにはおさるのジョージもびっくりしました。

A夜のパーティー騒音がすんごい

ジョージはこれも海外での大切な経験と受け止めていますが、重低音がバンバン響いて窓が振動して割と大きな音になるので、騒音が気になる人は耳栓があると良いでしょう。




あとジョージのパーマ髪が少しきしんできました。湯船が恋しいです。



4,食事についても軽く

食材はなんとなく日本で高いモノが安く、割とお手頃に手に入れられたモノが高えって感覚です。そのため、ジョージの食生活も主食のご飯がパスタやパンになったり、肉が食べれなくなって野菜とフルーツ中心になったりと結構逆転しました。

チーズコーナーはとても広いです。


特に野菜やフルーツが安く、週ごとに変わる大容量の特売品が出ます。ジョージは毎週その食材を上手く使って自炊をしています。

食費は極力抑えることを心がけており、15,000(円/月)くらいです。


ジョージはオランダに来て栄養バランスも考える機会が増えました。

ポテトとかチーズとか種類によってはピザとかマジ安いし、お菓子も大容量で太れる要素ばっか😇

そんな中ジョージは筋トレなんかも始めちゃって、たんぱく質をとりたいのに肉と卵が日本以上に高い。

まだまだ勉強中ですが、食事の中で脂質を良質なものに抑えたり、余分なモノを食べずいかにタンパク質を摂取するかなど栄養バランスを考えながら調整しています。ギリシャヨーグルトにはとてもお世話になっています。

円安厳しいって!



5,その他気づいたこと

気づいたこととしてジョージ的には、日本の文化や食べ物についてはしっかり英語で説明できるようにしておくとよいです。

日本のことが好きな留学生にもたまに出会えますし、そんな友達の持ちを掴むためにも!


また、海外の政治経済や歴史をもっと勉強しておけば良かったなとジョージは痛感してます。特にヨーロッパは周遊旅行とか容易にできますし、旅行の計画を立てるのがより一層楽しく、効率よくなると思います!そして旅行は早めに計画しておきましょう!


あとは、オランダやヨーロッパの特徴の一つであるダイレクトな意見を伝え方を練習しておけば良かったなと思っています。

日本には遠慮配慮の文化があるので、反論するときも一言クッション置いたり遠回しに伝えたりする傾向があると思います。

しかしこちらのディスカッションや会話では、自分はそう思わなかったらI don’t think soとズバリ言ってしまう場面が多々あるように感じます。グループワークでもそのようなストレートな意見の伝え方が好まれます。


難しいとは思いますが、日本人マインドをいかに捨てられるかも大事だなって感じてます!



最後に

散らかった文章だったと思いますが

最後まで読んでくださってありがとうございます!!

他にも話したいことがいっぱいあります。

ココには書けないトピックリストもどんどん溜まってます。

それくらい留学は毎日が本当にとっても刺激的で、色んな面において学べる機会に溢れています。これから留学する方、勉強や準備頑張った分だけこっちでの生活が本当に変わるので、目標に向かって頑張ってください🐵



週末に念願のヨーロッパ周遊旅行が控えていて楽しみです。

次回のおさるのジョージもお楽しみに!

Have a nice day!

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posted by ジョージ at 03:12| 大分 ☁| Comment(0) | 2025 オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月16日

イギリスわっしょい日記@

こんにちは、イギリスに1年間留学しているわっしょいです。わっしょいはブログを書くのが初めてなのでどんなことを書くのが正解なのかとかどんなフォーマットで書けばいいのかとかが分かりません。なので留学中に起きた事件とか伝えたいと思った話を基本的に気の向くままに書いていこうと思います。拙い文章になったり、話がごちゃごちゃして分かりずらくなるかもしれないのでそこは申し訳ないです。


イギリスで留学を始めて早くも1カ月が経過しています。思った以上に早く環境に慣れることができたなと感じていますが、やはり最初のほうは適応に苦労したなと感じています。今回のブログでは、わっしょいがイギリス留学をする前に知っておきたかったこと、ここ1カ月で起きた出来事についてお話していこうと思います。


〇留学前に知っておきたかったこと

  1. 日本の食品の貴重性

留学先で最初にぶつかる壁の一つとして食文化が挙げられると思います。特にイギリスに留学する場合は注意が必要です。まず基本的に外食をするとなると、めちゃくちゃな値段を目の当たりにします。例えばマックのビックマックが3000円とかスタバのフラペチーノが1200円とか普通にします。基本的に日本の物価の2倍すると考えるといいと思います。しかも料理のほとんどが脂っこくて普通に体に悪いです。わっしょいも顔がむくんできています。そこでカギになってくるのが自炊です。イギリスは食材に税金がかかってないので、野菜やフルーツが日本と比較してもかなり安いです。1kgのニンジンやジャガイモが200円もしなかったりします。じゃあそれを買って料理しようとなると味付けが必要になるわけですが、そこでこの日本食品の貴重性を知ることになります。醤油やみりん、料理酒はこっちで買うと非常に高く(1600円くらい)、わっしょいもクレカが壊れるんじゃないかと思いながら買いました。なので日本から醤油とかの調味料を持参することをお勧めします。またカップ麺やお菓子、インスタント食品も最初の1週間分くらい持ってきているといいと思います。

正味、まじでラーメン食いたい。次郎とかマックとか爆食いしてえ。

  1. 決済方法の違い

イギリスはキャッシュレスが日本の100倍進んでいます。来る際はカードを持参しておきましょう。カードはクレジットカード、もしくはwiseRevolutなどの国際的に使えるデヴィットカードも準備しておいたほうがいいです。わっしょいはwiseを使っていますが、通常のクレカ(楽天カード等)は支払いをしたときに国際手数料っていうよくわからん手数料がとられるんですけど、wiseはそれがないのでおすすめです。ただwiseはクレジットカードではなくデヴィットカードなので、あらかじめwiseと結びつけた自分の口座からその都度資金をチャージする必要があります。

決済は基本的にカードです。これは飲食店やスーパーの支払いだけでなく、バスや電車の運賃、コインランドリーの料金、大学のイベントのチケットなどすべてがカードです。逆に現金が使えないところも少なくないです。実際わっしょいもイギリスに来るときに現金を一銭も持ってきていませんが、不自由なく過ごせています。なのでイギリスに来る前にある程度カードの仕組みや決済の方法について慣れておくとよいと思います。わっしょいはカードとか日本にいるときに使ったことがほとんどなく、ZOZOTOWNのカードしか持っていなかったので、イギリスでクレカをバンバン使っちゃって今カードが爆発しそうです。

  1. 文化

次に文化です。これはイギリスに限った話ではないと思いますが、日本にいるうちからもう少しその国の文化について学んでいたらなと思うことがちょくちょくあります。わっしょいは最近、もっとUKラップを聞いていたらなと思いました。やっぱり音楽に限らずその国の文化について知ることで、現地の学生とも仲良くなれるきっかけになると思います。またわっしょいはイギリスに行くのにハリーポッターを見たことがないという新人類だったので、イギリス留学を考えていてまだ見たことない人は見ておきましょう。あとイギリスといえばフットボールです。わっしょいはイングランドのフットボールを見るためにイギリスに来たといっても過言ではないので、もしフットボールを過去にやったことがあってスパイクとかボールとか持っている人がいれば、絶対に持ってきたほうがいいです。実際わっしょいは野球しかしたことなかったから、こっちに来てから用具を買いました。授業でフットボールがあるとかではないけど、やっぱりフットボールをする機会は増えました。

  1. 最初の数日間

ここまでは生活に関することについてお話してきましたが、最後にメンタルヘルスの側面についてもお話ししようと思います。

イギリスについて最初の1週間が今のところ、一番辛かったと思います。最初のころは本当に友達が一人もいない。心を許して話せる人がいないことが本当につらかったです。しかも初めてのイギリスで右も左もわからない中でだれにも頼れずに、一人で過ごすことを強要されているように感じていました。SNSでは日本の友人が楽しそうに過ごしていたり、留学している友人も充実した生活を送っているように見えました。わっしょいがこの状況をどう乗り越えたかというと、日本の友達とずっと電話をしていました。日本の友達に頼るのはダサいとか海外に留学しているのに日本の友達と話したくないとか思う人もいるかもしれませんが、やっぱり一人で抱え込むことはよくないですし、最初の1週間くらい日本語で話しても、英語が喋れなくなるわけじゃない。思い切って家族でも友人でも心置きなく話せる相手と話しましょう。これとは別に自分はなるべく外に出てコミュニティに参加することを心掛けていました。近くのパブに行ったり、大学のイベントに参加して他の学生に話しかけてみたり。結局こういうつらい経験や勇気のいる経験は留学にいる人たちにしか経験できないものなのでもっと留学そのものを楽しんで、そこまで気負いすぎず、なるようになるっていうメンタルでいることが大切だと思います。

〇ここ1カ月の主な出来事

イギリスについた初日、ヒースロー空港から大学まで電車で行ったのですが、まず案外英語は通じるということをわっしょいはみんなに伝えたいです。わっしょいもイギリスに来る前はこっちの英語はとっても難しくて自分の英語は伝わらないだろうと思っていましたが、向こうも向こうでこっちが何を言おうとしてるかをくみ取ってくれます。なのでどの電車に乗ればいいかとかも案外聞けます。で大学の最寄り駅に着いて、大学に向かおうとしていると一人の男が近づいてきて「ここの大学の留学生?」と聞いてきました。そうだよと答えるとどうやらそいつもここのイランからの留学生らしく、わっしょいを大学まで案内してくれました。とっても優しい人にいきなり出会えてよかったなと思っていました。ただやっぱり完全に信用しきることはできないと考え、30%くらいは「こいつはわっしょいに付け込もうとしているのではないか」と思ってました。で、大学までバスで移動して寮のカギを受け取りに行ったときに本人確認をしたのですが、その際にパスポートが必要になりました。なのでわっしょいのリュックから取り出そうとしたらリュックをその乗ってきたバスに忘れてきたことに気づきました。そのリュックにはパスポート、パソコン、財布、コンタクトレンズが入っていたのでなくなったら終わりなのですが、わっしょいは留学初日にして終わってしまったのです。と思いきや、さっきのイラン人がマジで神様ですべてをやってくれて無事リュックが返ってきました。しかも何も取られていませんでした。ほんとにこの出来事のことを思い出すと、今でも背筋が凍ります。こんなに運がいいことはめったにないと思うのでみんなも海外に留学する際は自分の持ち物に細心の注意を払いましょう。後日、そいつと二人で夜飯を食べに行ったんだけど、ここまで良くしてくれてもなお、わっしょいのそいつへの懐疑心はなくならなかったので、グラスは空けてからトイレに行ったり、何か睡眠薬とかが盛られていてもいいようにしていました。結局楽しく話して終わったけど。

でもこれはやりすぎでもなんでもなく、海外に行ったらこれくらいの警戒心は持っておいたほうがいいと思います。スラれないようにポケットにずっと手を入れておくとか、後ろを警戒するとかロンドンに行ったときとかはわっしょいはいまだにしています。日本とは全く違う環境なので自分の身を守れることは徹底してやったほうがいいとわっしょいは思います。


もう一つびっくりしたことは、大学の中にクラブがあることです。毎週水曜日にみんなが学内のフォーラムに集まってクラブみたいなことをするんです。写真を添付しときますね。でもうみんな頭おかしくなってる。なのでわっしょいも頭おかしくなりました。

 ロンドンの写真もつけときます。

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まだまだ書きたいことはたくさんあるくらい脂マシマシの1カ月を過ごしました。

それではまた次のイギリスわっしょい日記でお会いしましょう。わっしょい。

posted by wassyoi at 03:41| 大分 | Comment(0) | 2025-2026 イギリス・アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月15日

SDSU留学⑴

Hello there! 現在アメリカのサンディエゴ州立大学(San Diego State University-SDSU)で交換留学をしています。第1回のブログでは、留学前の準備、約2ヶ月間のアメリカでの生活、英語学習について書こうと思います。

1. 自己紹介
2. 留学前準備
3. アメリカでの生活
4. 語学に関して

〈1.自己紹介〉
私は現在教育学部初等中等教育コースの4年に属しており、高校の英語教師になるための勉強をしています。4年で留学?と思った方もいるかもしれません。そう、多くの学生が2年・3年次で留学をする中、自分は4年で留学をするという決断をしました。もちろん敷かれたレールの上を進み、卒業し、そのまま卒業するという選択があった中なぜ自分が留学に至ったというと、国際経験のある教師を目指したいという思いがありました。自分が尊敬している高校の恩師は同じく大分大学卒業生で留学経験がある方でした。その先生の英語力に当時高校生だった自分は驚きを受けました。また、現在高校生でも卒業後留学を目指したいと思う子もいます。そのような子どもたちのサポートや自分の国際経験が将来の生徒たちの英語学習のモチベーションになると思い4年次という遅い時期になりましたが留学することになりました。4年次で留学するメリットとしては、最大限まで英語力を向上させることができる点だと思います。このおかげで今まだ苦戦することもありますが楽しいアメリカ生活を送ることができています。留学に際しまして、教育学部の先生方、アメリカ留学の状況が不透明な中、他のプランも用意してくださった国際推進センターの先生方、渡米前に会ってくれた友人達、何より卒業を伸ばすことを許し留学へ送り出してくれた家族、祖父母、この方々の支えなしでは実現することができませんでした。本当にありがとうございます。

〈2.留学前準備〉
ここからは留学前の準備についてお話しします。特にアメリカは渡米前にやることも多いので早め早めの準備を心がけておきましょう。
◯ビザ取得
アメリカ留学をするためにはJ1ビザを取得する必要があります。まずオンラインで必要事項(DS-106)を入力しなければなりません。入力内容も長く、すぐにタイムアウトしてしまうので時間がかかりました。オンライン申請が完了した後、大阪か東京のアメリカ領事館、または大使館で面接があります。面接内容は全て英語で、渡米目的、期間、何を勉強するのかという簡単な質問でした。問題はここからで、あっさり取得できると思っていましたが、SNSチェックのため一旦保留と言い渡されたのです。覚えていますでしょうか、5月末にアメリカ政府がSNSの投稿内容審査などの強化でアメリカ学生ビザの新規面接が停止されたのです。自分は少し早めに面接予約をしていたので本当に良かったです。ビザが承認されるまで毎日オンラインで状況を確認していました。皆さんもこれから準備に取り掛かると思いますが、ビザ取得は先延ばしにせず、早めに取り掛かりましょう。
◯ワクチン接種
自分は3月頃からワクチンを接種しました。アメリカは特に受けなければならないワクチンが多く、かなりお金もかかります。大学のホームページから必要なワクチンは記載されていると思うので、トラベル外来等に早めに相談しておくことをお勧めします。英文の証明書が必要です。
◯航空券
6月末に大学生協で航空券の予約をしました。サンディエゴへの直行便があるので高額ですが快適なフライトでした。オリエンテーションや入寮日が分かり次第予約しておくと良いと思います。SDSUの寮に住む場合は、Move-In dayより数日前から入寮できます。

他にもクレジットカードやSIMカードなど準備することはありますが、早め早めを心がけておくことで失敗することなく渡航することができると思います。

〈3.アメリカでの暮らし〉
アメリカに来てから毎日が充実しています。夢に見ていた全てが英語の環境で刺激的な日々を過ごすことができています。友達もたくさん作ることができ、イベントなど楽しいことも多いですが、その分課題やテストなど大変なことも多いです。
◯授業編
自分は秋学期以下の5つの授業を受講しています。
LING100A English Composition for Multilingual Students
LING101 Introduction to Language
SOC102 Introdution to Social Problems
LING353 Language Across the Lifespan
LING420 Linguistics and English 
数字が大きいほどレベルが高い授業になっています。交換留学生は大体5つほど授業を取っていて、基本的にどんな授業でも受講できます。友人はSurfingやメキシコに行くなどユニークな授業を取っているので、自分は次回受けてみようと思います。日本の大学との違いは、全ての生徒が授業に積極的なところだと思います。授業中は質問が飛び交い、納得するまで終わりません笑 教授の言っていることは9割理解はできますが、ネイティブの学生と話すとき特にグループ活動では苦戦します。理解はできるが発言するまでに時間がかかってしまうため会話に割り込むのはまだ難しいです。留学生だからという考慮はありません。自分から話しかけなけない限りグループに入れません。最初は難しいかもしれませんが、授業も英会話のチャンスです。comfort zoneから抜け出し積極的に英語を使おうとしています。余裕がある人は、大分大学で留学生と授業を受けることができるので、そのような日本人以外の学生と授業を受ける機会を作っておくと良いと思います。
◯日常編
平日は基本授業を受け、課題やジムに通っています。大学には深夜まで使えるジムがあるので、友人とジムで体を動かしています。友人は日本語を勉強しているアメリカ人で、お互いに言語を教え合いながら筋トレをしています。アメリカ人は本当に体がデカくてかっこいいです。またSDSUはイベントが多いのが特徴なので、探せば毎日何かしらのイベントがあると思います。

〈4.語学に関して〉
これから留学をしようと思っている人に伝えたいことは、留学前に英語の勉強を最大限までやっておくことです。英語力と留学の充実度は直結します。留学したら勝手に英語が伸びることはないと思います。日本でできる限り勉強して、学んだことを留学でアウトプットする。これが留学成功の鍵ではないかと思います。英語圏留学のためにはTOEFLで基準点を満たす必要があります。自分は2回目でクリアし、3回目もある程度の点数を取れましたがTOEFLの教材は使っていません。日々の英字新聞,podcastなどAuthentic Englishに触れ続けました。英語学習の方法は人それぞれですが、参考になると思うので自分がこれまでどのように英語学習に取り組んできたか記載しておきます。4技能別勉強法.pdf

最後まで読んでいただきいただきありがとうございました!また次回のブログでお会いしましょう!

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posted by starcome at 15:54| 大分 ☁| Comment(0) | 2025-2026 イギリス・アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月12日

2025ドイツ パダボーン大学@

こんにちは!ドイツ パダボーン大学に留学しているLidlです😀

今回はドイツへの持ち物について紹介します


私は100Lと86Lのスーツケース(約40キロ)、リュックとボストンバック(約15キロ)の荷物とともにやってきました

色々な動画を見て準備を進めたのですが、それでもやはり足りなかったものも多くあります…

それを踏まえて、これから来る分大生向けの持ち物リストを作成してみました💪🏻


〈服編〉

 私はスーツケース一つ分の服を持ってきました!が、それでも足りないと感じるくらい…

こちらでも服は買えますが(H&MやMANGO, ZARAなど)、サイズや値段を考えるとなるべく持ってきておいた方がいいと思います!


・上着 普段使い、イベント用など2〜3枚は必要です。防寒着のダウンはこちらでは40ユーロ程度で暖かいものが手に入るので、こちらで買っても良いと思います。小雨がよく降るので、防水加工のものがあると便利!

・下着、靴下 とにかくたくさん!洗濯には毎回2.5ユーロかかります。これが地味に痛いところ… 溜めておくとすぐ替えがなくなるので、下着等はあっても損なし

・ズボン 身長は高めなのですが、XSサイズでも長いです!持ってきましょう!


 そして!思ってるよりすぐ寒くなります!到着して1か月目の9月ですが、最低気温は10度以下…日本だったらまだ半袖の時期です

長袖メインで準備すべし!イベントも多いのでおしゃれも楽しみましょう🥰


〈食事編〉

 普段の食事は自炊で済ませています。基本的に野菜と果物が安いので、パンに挟んだり、パスタに混ぜたり…

 私はお菓子メインで持ってきましたが、自炊が軸となることを忘れてはいけません!


・パスタソース 明太子パスタや和風パスタは日本だけのもの!疲れた日に使うにももってこいです

・粉カレー カレーは野菜だけでも美味しく、パンとも合う、最強の料理です!しかもこっちでは見かけません!!カレールーは重さを取るかもですが、粉なら問題なし

・ふりかけ お米は日本米には劣りますが、食べれるものが結構普通にあります。おやつにもお弁当にも最適なお米を活かすふりかけは必須!私は塩昆布が食べたくて探し回ってます

・インスタントラーメン 日本のラーメンはやはりおいしい!ですがアジアンスーパーでは、韓国のラーメンが多く、日本のものは少ないイメージ。うまかっちゃんを世界に広めましょう

・唐揚げの素 唐揚げが無性に食べたくなるところに日本人の血を感じました。お肉は基本高くて買えないのですが、どうしても食べたくなった時にこれがあればいつでも唐揚げを楽しめます

・お茶漬け とにかく毎日寒いので、おいしくほっとできるお茶漬けはあったら嬉しい日本食の一つ

・スープや味噌汁 恋しくなる日本の味

・抹茶パウダー 抹茶の人気はすごい!そしてそんなに食べてなかった抹茶が恋しくなる!お菓子にかけるにも、牛乳に混ぜるにもなんでもありです

・麦茶パック 節約をしようとするとジュースが気軽に買えません…お水じゃ飽きる人は持ってきましょう

・ぬか漬け ネットで見ていいなと思ったもの。野菜が安いので、野菜をおかずにできる方法を考えるといいかも

・お菓子 ばらまき用と自分用にたくさん持ってきましょう!!すぐなくなります!抹茶のお菓子を持ってきたくなりますが、チョコ類は必ず溶けるので、人に渡せずあんまりおすすめできません

・調味料 基本アジアンスーパーにいけばありますが、やはり高いところ。余裕があるなら酒・みりんなどを持ってきましょう。醤油などの有名なものや他のアジア諸国で使われるものはよくみかけるので、「日本特有」を意識して


ちなみに@ 食費

 基本的に野菜が安いので、野菜で生きてます。お肉は鶏肉が一番安いのですが、それでも2〜3ユーロになって、しかもひき肉です。塊のお肉になると5〜7ユーロほどかかります。細切れ肉などはないので、料理はしにくいかも。魚はあまり見かけず、生魚などはやはり高いです。

 スーパーのパンは種類が多く安いです!ただ、菓子パンのように味があるものが少ないのでしっかり見定めて買うこと!

 外食するところはたくさんありますが、最低でも5ユーロはかかります。普通のご飯屋さんだと、10〜15ユーロは軽くかかると考えておいていいと思います。

 1ヶ月過ごしてみての食費は100ユーロほどでした。実家住みで初めての自炊ということも考慮して参考にしてみてください。


ちなみにA初日の買い物

 到着初日、いざスーパーに!といっても、何を買えばいいのか分かりませんでした。そこで、個人的にあれば便利であろう食品を紹介します。

・卵 焼くも茹でるもよし!栄養もあります半熟程度なら個人的に食べてよし判定です

・フルグラ 牛乳、ヨーグルト、そのままとりあえず食べるにもってこいです

・食パン 日本より小さめですが、枚数が多く 簡単に食べられるので便利なはず

・ジャム 味付けに便利

・野菜 野菜を食べて栄養をつけておくこと

・ドレッシング 余った野菜もドレッシングで解決です


〈日用品編〉

・薬 たくさんもってきてください!留学2週間目の謎の体調不良の噂は本当です(風邪をひいてから1ヶ月ほど治りませんでした)

・洗濯ネット 洗濯機が高速回転なので、ネット必須!たくさん持ってきておいて間違いなし

・部屋用スリッパ 土足の生活に慣れない日本人には、スリッパなしじゃきついと思います。お風呂に入る時も使うので、濡れても大丈夫なものを!

・洗濯バサミ 靴下を干すにも、食べかけのものを留めるにも便利

・大きめの鏡 鏡がある部屋とない部屋があります!自立する少し大きめの鏡が欲しいところ 

・しゃもじ 炊飯器が手に入った時に意外となくて困ります

・ポリ袋 食材の保存にも、ミニゴミ袋にも、パンを持ち歩くお弁当代わりにもなんでも使える優れもの

・タッパー 食材の保存にも、持ち運びにも大活躍!ラップがわりになるものも日本なら百均で手に入るので、あったほうがいいかも

・物を入れる容器 部屋は広く、スペースもあるのですが、机、ベッド、大きめのクローゼットしかないので、物を直置きするしかなく、ごちゃごちゃします。仕切りの感覚で使える入れ物を準備!


ちなみに、Vogeliuswegという大学寮の4人シェアルームでの一人部屋はこんな感じ↓

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〈アプリ編〉

生活するのに欠かせないスマホ!その中であったら便利なもの、大学で使う物を紹介します!


・Expatrio 

・UPB-App

・OWLmobil

・PAUL

・Mensa UPB

・DB navigter

・スーパーのアプリ


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最後に、ドイツでの生活は日本と違うところもありつつ、楽しいです!ですが、初めての一人暮らしで想像できず、準備不足だった部分も多く感じています。これから留学をするみなさんは、ぜひ入念に準備をして、素敵な留学生活を送ってください!


posted by lidl at 23:11| 大分 ☀| Comment(0) | 2025 ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オランダ留学2か月

はじめに

こんにちは。オランダのレーワルデンに来てから、今日(10月11日)でちょうど2か月が経ちました。毎日が思い通りに充実しているわけではありませんが、できるだけ多くのことに挑戦するよう心がけています。今回は第1回として、オランダでの生活や授業の様子、そして私がどのように留学先を決め、準備を進めてきたのかを紹介したいと思います。

留学のはじまり

私は大分大学経済学部IBPコースの2年後期にあたります。寮費が月ごとに支払う形式のため、また大分大学で出会った現地の友人の都合に合わせて、授業開始の約3週間前にオランダへ渡航しました。スキポール空港からレーワルデンまでは電車で約2時間15分、駅から徒歩20分の場所にメインキャンパスと寮があります。幸いにも、大分大学で知り合ったオランダ人の友人が車で送ってくれました(途中、IND登録のためZwolleという町に立ち寄りました)。本当にありがたかったです。

授業が始まるまでの間は、現地の友人と出かけたり、大学や寮(StudentStayという大学提携企業が運営)主催のイベントに参加したりしながら、毎日予定を入れて過ごしていました。

授業について

8月最終週のイントロダクションウィークでは、ゲームやパーティーなどが多く、驚くほどラフな雰囲気でした(笑)。そして9月1日から本格的に授業が始まりました。

私はEntrepreneurshipというマイナーを受講しており、実際の企業から与えられた課題にグループで取り組んでいます。後半には、自分自身でビジネスアイデアを考え、テストする個人プロジェクトも予定されています。授業は週3日(月・火・木)、10時から14時までですが、実際には間に1時間ほど休憩があり、13時頃に終わることも多いです。先生は曜日ごとに異なり、自主的に場所を変えたり、自由に時間を調整できることもあります。

講義もありますが、主体的に考え行動することが求められます。現在は、授業の冒頭に2人の学生があるテーマについて発表し、1時間ほどのワークショップを行う形式です。自由度が高いぶん、個人の責任と自立、積極的な発言が求められます。

2回目の授業で地元の美術館を訪れた際(現地集合・解散)、初対面のメンバーと15分でプレゼンを作るように指示された時は、さすがに焦りました。毎度、わずかな時間でAIを使って説明動画まで作成し堂々と発表するクラスメイト達の、発想力と能力に圧倒されています。(プレゼン内容と量は、私が大分大学で1か月かけてグループで作るものと同じくらいです。)

ファーストネームで呼び合うほど先生との距離が近く(オランダならではだと思います)、質問も意見もしやすい雰囲気です。生徒が先生に反論する場面も珍しくなく、議論を通して互いに理解を深めていきます。最初は驚きましたが、今ではそれが自然に感じられるようになりました。

授業のない時間はグループプロジェクトを進めたり、起業の仕方、自己分析について学ぶ他のコースやイベントに参加したりしています。マグカップさえあれば無料でコーヒーが飲めるため、気づけばコーヒー中毒気味です(笑)。

生活費について

ここで気になる生活費について紹介します。ただし、私はかなり節約しているので、他の人のブログも参考にしてください。

  • 家賃:623€(約10万9千円)

  • 食費:100€(約1万8千円)

  • 日用品:初期費用として約30€(約5千円)

部屋は男女共用4人で、キッチン・トイレ・シャワーを共有しています。円安の影響で家賃が高くなっていますが、最安の部屋は仕切り板1枚で他人と同室になるため、精神的にきついと思います。1万円の差なら、個室を選ぶ価値があります。私は2階に住んでいるのでエレベーターを待つストレスはありませんが、夜中に外でパーティーをしている人の振動や音で寝づらいことがあります。網戸がなく、ハエが入ってくるのも悩みです。部屋選びの参考にしてください。

ー食費と食生活ー

私は特売品を中心に毎食自炊することで、食費を抑えています。(外食をしようと思えば1食20€(約3,700円)ほどします。)肉や魚は高価ですが(サーモンは100gで約6€/1000円)、野菜と果物は安く(じゃがいも3kgで約400円、フルーツも1kg500円ほど)、チーズやハムの種類が豊富で、パンもとてもおいしいです(特にFriday Marketがおすすめ)。
先日やっとお米(1キロ230円)を買いました。細長く、日本のよりは粘着きが少なく、白ご飯としてそのまま食べるほどはおいしくありませんでしたが、チャーハンなどにアレンジして食べるとおいしかったです。(日本から持参したコンソメやだし、味噌、カレー・シチュールーも大活躍しています。手軽に作れてアレンジもできるのでおすすめです。食に関しては気になる方も多いと思うので次回、詳しめにレシピも紹介しようと思います。

ー日用品ー

日用品に関しては、フラットメイトと共有しているため、ほぼかかりません。個人で使うシャンプーくらいです。毛布などほとんどすべて現地の友だちに借りてるのでわかりませんが、寮からレンタルするよりもセカンドハンドやActionで買った方が安いと思います。

文化面

印象的だったのは、上下関係がほとんど存在しないことです。
オランダ人の友人たちは「見えない上下関係は一応あるよ」と言いますが、日本人の私からすると、それはもう“ないも同然”です。先生や上司であってもファーストネームで呼び合い、誰もが自分の意見を自由に述べられます。そしてそれがきちんとフィードバックとして受け入れられるのが印象的でした。また、彼らはとても直接的に話します。怖いと感じる方もいるかもしれませんが、わかりやすく個人的にはとても気に入っています。私の好きなオランダ語に「Dat kan ik toch niet ruiken?」というフレーズがあります。意味は(I can't smeel that right, How would I know that?)「そんなのわかるわけない」です。日本の「空気を読む」(read the room)と真逆の意味で文化を表していて面白いと思います。ちなみに、時間に厳しいところなど日本と似ている部分も多くありますが、「上下関係のなさ」と「率直なコミュニケーション」は、日本の文化とは真逆だと感じます。

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🎓留学先を選んだ理由

私が留学先を選ぶときに大切にしたのは、「将来の自分のためにどんな分野をどんな方法で学びたいか」で、自分が学びたい大学がオランダにあったという感じです。もちろん、英語環境(オランダは非ネイティブ国で英語力世界一位)や治安、文化も考慮しました。
英語を学ぶだけなら日本でもできます。だからこそ、「英語で何を学びたいか」「どんな経験を積みたいか」を考えることをおすすめします。

📝留学手続きの実体験

・ビザ

NHL大学が代理で申請してくれました。ただし、空港で「ビザが必要」と言われ、証明書のコピーを見せて対応する場面もありました。確認しつつ、コピーを携帯しておくと安心です。

・航空券

スカイスキャナーで航空会社を比較し、気に入った航空会社の公式サイトで学生割引を使って予約しました。スカイスキャナー経由より安く済みました。搭乗時には学生証の提示が必要です。

・保険

歯科がカバーされていなかったため、日本の大学指定の保険に加え、NHLが求める保険にも加入しなければいけませんでした。すべての補償が含まれている場合は、留学先の保険加入が必須かどうか確認すると良いと思います。

・経済証明

私はNHLに 14,000ユーロ(約245万円) を送金する必要がありました(保険・ビザ手数料込みで+943ユーロ)。このお金はオランダ到着後に開設した銀行口座に返金されます。実際には、奨学金証明で半分をカバーし、残り135万円をRevolut経由で送金しました。
※後から知りましたが、口座残高証明のスキャンでもOKな場合もあるそうです。
とはいえ現地口座を作ると、家賃や生活費を日本から送金せずに済むので手数料も一回ですみ便利です。

・お金の管理

私はRevolutを使用しています。ヨーロッパではJCB対応のお店が少ないので、VISAかMasterCardのクレカ/デビットカードが必須です。
電話番号変更などでクレカが止まることもあるので、デビットカードを持っておくと安心です。


💡留学前にやっておいて良かったこと

・英会話の練習

授業では発言が求められますし、友達づくりにも英会話は欠かせません。
特に、日本文化や政治・宗教の質問を受けたときに、相手がイメージしやすい説明ができると会話がスムーズになります。日本のことを何も知らない方に日本の文化を説明するのはとても難しいです。
例を交えて話す練習をしたり、YouTubeをまねしたり、独り言で英語を話す練習もおすすめです。

・日本人以外の方とかかわる経験

文化の違いに触れて寛容さが広がります(笑)。私は仲の良い友だちが何人も大分大学でできたので、彼らに空港から寮まで送ってもらったり、家に招いてもらったり、書類を手伝ってもらったりと、多くの人に助けられました。
ヨーロッパに住む友人(元留学生)を訪ねる予定もあり、友達がいると旅も学びも何倍も楽しくなります。
そして何より、かけがえのない思い出と友だちができるかもしれません。日本にいる留学生は、日本の文化を理解しているし、日本に興味があるので話しやすく、日本人と友だちになりたい人も多いのでとてもチャンスです!

・生活スキルとテキトーさを身につける

自炊は最大の節約方法です。慣れない環境で家事ができないとストレスがたまりやすいですし、シェアハウスではトラブルの原因にもなります。
ただし、完璧を求めすぎないこと。海外では洗濯方法やごみの捨て方も異なるし、日本の食材も手に入らないので、「テキトーさ」も大切です。
私はよくChatGPTに「この食材で何が作れる?」と聞いて、即席レシピを楽しんでいます(笑)。


最後まで読んでくれてありがとうございます。
少しでも参考になったり、留学に興味を持つきっかけになったらうれしいです

posted by Ikbenmonami(e) at 08:08| 大分 ☁| Comment(0) | 2025 オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

KRE ハンガリー留学 2025

Szia!

ハンガリーのカーロリ・ガーシュパール・カルビン派大学(以下カーロリ大学)に留学中の心理学専攻のマクロファージです。

時間というものは実に速いもので、渡航から既に1ヶ月が過ぎました。速いですねー。


さて今回は1回目のブログ投稿なので、渡航前後やそれに関する諸々について冗漫に、縷々記してみようかなぁと。


目次です。参照したい部分があれば幸いですが...

・留学先への渡航

ービザについて

ー航空券に関して

ー金銭やカードについて

ーネット環境について

・居住地について

・到着後の生活

・9月の生活

・Reference



1.留学先への渡航

―ビザについて

 ハンガリーに関して、留学に際しての入国方法は2種類あります。ハンガリーはシェンゲン協定国ゆえ、90日間以内であればビザなしで滞在することが可能なので、ハンガリー到着後にビザを取得する方法と、日本で予め留学ビザ(D-VISA)を取得しておく方法です。今回は私含めて3人とも事前に日本国内でビザを取得してから留学に臨みました。但し、大使館は東京都に位置するということや、用意しなければならない書類も複数ある為、そこは注意してください。まぁ、個人的な意見としては留学先についてから取得する方がなんかめんどくさそうって思ったので、ここではそちらの方をおすすめしておきます。(まぁ最終的には個人の判断に委ねるんですけど。)

 また、他の国の扱いに関しては存じ上げませんが、駐日ハンガリー大使館によりますと『ハンガリー入国後30日以内に現地の移民局にて「滞在許可書」に切り替えをする必要があります』と記載がありますが、この切り替えに関してはカーロリ大学側がしてくださるので心配なさらないでください。とは言ったものの、制度云々の変更はいつどうなるのかということは分からないですから、情報は適宜収集して下さい... ちなみに留学ビザで入国した場合、オリエンテーションの際にレジデンスパーミット(滞在許可書に同義)を受け取ることができます。身分の証明として、きちんとした信頼性の高いものでもありますので、何かと便利かもしれないですね。

 在ハンガリー日本大使館で取得した場合に関してはちょっと存じ上げないので記載しません。過去の先輩方が書いてくださっていましたのでぜひそちらを参照なさってください。


―航空券に関して

 今回、大学生協さんにご協力いただきまして、そちらの方で往路のみ航空券を取りました。福岡空港国際線〜仁川国際空港〜リスト・フェレンツ空港で大韓航空を利用しました。8/30に出発し、30-31の間は韓国国内で一泊し、翌日朝に仁川を発ち、ブダペストに向かうという形でした。ただ、預入荷物が23kg×1個という条件だったのが少し大変でしたね。まぁ忙殺されますが、全然こちらの方でも日用品やら服やらは揃えられるので、そんなに問題になったかと今問われれば、そんなに、という感じですかね。

 あ、ちなみに福岡空港までは高速バスを使いました。


―金銭やカードに関して

 ハンガリーはEU加盟国ではありますが、フォリントという独自の通貨を使用しています。換算は凡そ1Ft=0.43~.44円です。フォリントは他の通貨と比較してみても、割と為替レートの変動が小さく、安定しているので生活上とても安心ですね。とはいえ、2025/10/11時点で、自民党総裁など大きな動きがあったためここ最近は乱高下が通常に比べて激しかったですね。

 今回持参したカードは5枚ありました。多いですねー(他人事)。「楽天カード(VISA)/三井住友Olive(VISA)/PayPay銀行カード(VISA)/Sony Bank Wallet(VISA)/Wise(MasterCard)」です。ブランドの偏りもすごいですねー。楽天カードは元々持っていたクレジットカードで、Oliveはサブカードみたいな立ち位置です。とはいえ、支払いはほぼすべてWiseで行ってるのでほぼ出番はないんですけどね。Sony Bank Walletも元々持っていたので持参してきましたが、対象10通貨にフォリントはないので、基本的には出番はないですね。ただ、wise(日本発行のもの)はスマホのウォレットに追加できないので、その点においてはSony Bank Walletのほうが便利ですね、圧倒的に。

 現金に関しても、少しはもっていたほうが安心です。町中の御手洗いは有料かつ現金対応のみだったり、(最近では多くの店舗でチップもクレカで支払えるようになっていますが)一部サービスや、フリーマーケット等で現金が必要な場面もありますから。


ーネット環境について

 基本的にブダペスト市内にはカフェやスーパーなど店舗ごとにwi-fiが整備されているように思います。寮でもwi-fiが提供されてますので、まぁそこそこといったところでしょうか。ただ、移動の際にGoogle Mapを使うので、案外自分でSIMを持っていたほうがいいなぁと感じます。現状、私はHolaflyの90日無制限プランを利用しています。ただ、eSIMなので対応端末が必要になるという点で注意が必要ですね。


2. 居住地について

カーロリ大学にはObudaiとBethlenの2つの寮があります。私が滞在したのはBethlenのほうですが、心理学のキャンパスに行くという点においてはObudaiの方が圧倒的に良いですね、近いですから。ただ、オリエンテーションが行われるキャンパス・一般的に言語学関係(特に日本語学)の授業が開講されるキャンパスはBethlenのほうが近いです。

Bethlenの寮は1部屋当たり4人という構成になっています。部屋の中の写真は、ルームメイトの私物もあるので写真での掲載はお控えさせていただきますが、イラストで失礼いたします。ところどころ縮尺など可笑しい部分はあるかと思いますが、多めにみてください...

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付近にはAldiというスーパーマーケットや、日本で言うところのコンビニエンスストアがあったり、少し足をのばせばLidlというスーパーマーケットもあります。寮から徒歩2〜3分程度にトラムの駅もあり、本数もそこそこあるため、周辺含めた住環境は良好なように思います。寮には門も併設されており、且つレセプションに鍵など管理してくださっている方も常駐していますので、セキュリティの面でも安心です。

寮のグランドフロア、日本で言うところの1階にあたる階に洗濯機2台・乾燥機1台があります。今のところそんなに、自分が使おうと思ったときに被ってはいないですが、まぁ有体に言えばタイミングゲーな気もしますね。同フロアに台所もあります。オーブン、IH、電子レンジ、炊飯器、ポット...わりと調理の上で使えるものはそろってます。ただ、広さはあまり確保されているわけではないので、空いている時間を狙うといいですね。

シャワーブースはグランドフロアにあるだけでも5個あるのでかなり余裕はあるように思います。ただ、脱衣所とかはなく、カーテンで仕切られているだけなので、なにかポールにかけられるポーチやら袋やら器やらを用意しておくと、服やシャンプーやコンディショナーやその他諸々を床に置くことなく使えるので良いと思います。あとは、ビーチサンダルなどを1組は用意しておくと、裸足でシャワーブースを使用したくない方は特に良いと思います。部屋も特に土間のようなスペースはないので、寮内での室内履きにも適していると思います。

さて、寮に住む、ということは当然寮費を払わなければならないわけですが、こちらで銀行口座を開く必要性に関してはないです。断定するのは憚られますが、少なくともWISEというカードを持っていれば必要ないですね。正確には、WISEでアカウントを作ってハンガリーの口座をオープンさせておけば物理カードがなくても大丈夫です、と言わせてください。その他海外留学に際して有名なRevolutもありますが、今回僕が選択したのはwiseなので、そちらでの送金等は私共の方では詳細な情報は持ちかねています故省略させてください。さて、手順を説明させてもらいますね。今回添付するスマホのスクリーンショットはAndroidのものなので、iOS端末だともしかしたら見え方は異なるかもしれませんが。あと、適宜暈しも入れさせていただきます、ご了承ください。

ホーム画面です。下の選択バーから、支払いを選択します。

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次に、送金する、を選択します。

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送金する通貨はハンガリー・フォリントなのでそれを選択します。

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受取人の追加です。オリエンテーションの際に寮費の支払いに関しても言及され、後日オリエンテーションの際に使用されたPPTもメールで受け取れます。その中に寮費の送金先が書かれたスライドがあるので、そこをスクリーンショットしてください。そして、「スクリーンショットまたは請求書のアップロード」でそのスクリーンショットをアップロードしたら送金先を自動で読み込んでくれますので、そこから送金できます。領収書もあとでダウンロードできるので、問題ないですね!

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ちなみに寮費は35000Ftで、日本円で15000〜16000円相当です。安いですね!!!



3. 到着後

 8/30にハンガリーに到着し、寮に入りました。

・9/1 学部の説明やら大学施設の説明、実用的な情報について、バディビルディング(=レクリエーション)

・9/2 ハンガリーの地理や歴史、英語のテスト、市内ツアー

・9/3 カルチャーショックに対するコーピングについて

・9/4 ハンガリー語の授業(Hungarian language and culture for absolute beginnersの第一回目)

・9/5 履修登録

到着後の最初の週はこんな感じで過ぎ去っていきました。授業に関しては、初回受講してみて調整していくのがいいと思います。最終的に自分の履修は以下の通りになりました。

Tue: Oral Presentation Skills (seminar)

Wed: Hungarian Language and Culture for Absolute Beginners(seminar), Anatomy and Neurology 2(lecture), Statistics(seminar)

Thu: Psychometrics(lecture)

Fri: Hungarian Language and Culture for Absolute Beginners(seminar)

セミナーとレクチャーの違いは、人数及びテストにあります。セミナーはレクチャーに比べて少人数で開講され、テストが全15回の授業内に行われるというものです。レクチャーのテストはテスト期間中に実施されます。

各授業に関しては次回か次々回にでもまた失礼します。(ハンガリー語に関しては他の方も履修しているのでもしかしたら省略するかもしれませんが。)



4. 9月の生活

 なんといっても留学初月、必要なものはある程度こちらで調達をと思い、それらを買うのに動き回ったなぁという印象です。とはいえ、その中でハンガリーの景観に身を置いて雰囲気に身を委ねて異国情緒あふれる街並みを楽しんで〜という時間も作れて大変満足です。温泉のことは、もしかしたら他の2人が書いてくれるかもしれないので、一旦今回は控えて、9月のイベントについてお話させてください。

 Brain Barというイベントに参加してきました。ブダペストで毎年開催されている「未来」について考えるイベントです。講演会、ディベート、パフォーマンスなどなど...未来について、あらゆる学術分野の研究者が一堂に会し考える...そんな内容です。普通、このイベントには入場料が必要なようですが、条件を満たした場合に学生は無料とのことでしたので参加してきました。聴講、という表現が適切なのかはさておいて、「The Rise and Fall of the Human Mind ~The Battle for Out Cognitive Future~」という議題で、神経学者の方が登壇されてAIやSNSと我々の心理(特にwell-beingとか幸福)についてを神経学的・社会心理学的側面から語ってくださいました。自分は心理学専攻ですから、これは聞かねば...!という思いで行きましたね。会場は満席で、私は階段に座って聞いてました。立ち見の方もいて、大変大盛況のイベントでした。今回私が拝聴したのは認知、という側面からのアプローチでしたが、ほかにもテクノロジー、文化、社会、気候変動などなど、たくさんの畑の講演があり、アカデミックなネットワーク機能の強いイベントのように感じたと同時に、やはり学問は面白いということを如実に感じさせてくれました。簡単に言えば、市民向けの多種多様な畑の方が集う学会、みたいな感じでしょうか。

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少しでもハンガリーのカーロリ大学に留学を検討していらっしゃる後学の方々にとって有益な情報となることを願います。
次月は履修している授業について書いてみようかと思います。

以上、マクロファージでした、Szia!


Reference:

駐日ハンガリー大使館. https://tokio.mfa.gov.hu/hu

Sony Bank Wallet. https://sonybank.jp/products/sbw/

exiap. 「WiseとRevoluteを徹底比較!」. https://exiap.jp/guides/wise-vs-revolut

Selma|イギリス. 「WiseとRevoluteどっちがおすすめ?両方使っている海外在住者が【徹底比較】」. https://note.com/rere_hygge/n/n5c5b451aca16

Brain Bar™. Brain Bar 2025. https://note.com/rere_hygge/n/n5c5b451aca16

posted by マクロファージ at 04:23| 大分 ☁| Comment(0) | 2025 ハンガリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月08日

ドイツ留学

こんにちは。ドイツに来て1ヶ月での出来事や大学のことをまとめました。


留学前の春にパダボーン大学へ登録・申し込みをする中で寮の希望を出せます。(1人部屋、WGという数人での共用部屋、自分で他で探す) ですが希望を出しても留学生のほとんどは2人か4人のWGに住むことになります。なので1人部屋を希望する人は早めに自分で他のサイトなどで探して申し込みをしておくべきです。

私は1人部屋が良かったので、SMARTmentsというところの1人部屋に申し込みをしました。家賃は€388.23で光熱費・インターネット込みのうえ、ショッピングセンターまで徒歩5分で行けて、優しくて愉快な管理人さんが日中いるので安全です。部屋も綺麗で広く、オーブンを備えたキッチンやダーツ、ゲームなどが揃った共用スペースがあるので、ここで友達を呼んでパーティーができるので最高です。ここに一緒に申し込んだ友人は残念ながらオファーをもらえずに他の物件に住んで、そこでの生活環境で本当に苦労していました。共同生活に憧れがある人は大学寮やWGでもいいかもしれませんが、一緒に生活する人はあくまで他人なので合う合わないが当たり前にあります。あと、困った時に頼りになる日本人留学生の有り難みも実感できます。


German Crush Course(ドイツ語集中講義)

パダボーン大学では正式な学期は10月中旬から始まりますが、留学生向けに9月にGerman Crush Courseが開講されています。ほとんどの留学生が受講していますが、週4日9時〜13時まであり説明もドイツ語なので、ドイツ語に自信がなければ絶対に最低クラスのA1.1を受講することをお勧めします。


セメスターチケット

これはパダボーン学生になると入手できるチケットで、ドイツ国内の電車やバスが乗り放題になるものです。ICEICといったいわゆる新幹線っぽいもの、夜行バスなどは対象外ですが、このチケットで電車を乗り継いで国内色々なところに行けます。でもドイツの電車は本当に当てにならないレベルで遅延・運休があります。


食事

私は開けたら冷蔵保存しなければならないものを知らずに数日常温で置いていたらカビが生えていたことが多々ありました。日本にいる間から料理はもちろん、食品の取り扱いについてもある程度知識を身につけておくことをお勧めします。各スーパーはチラシがあるので、それをあらかじめチェックすることで少しですが節約することができます。日本食や調味料も高めですが近くのスーパーで買えます。おすすめは日清の出前一丁の袋麺€0.69(安い時は€0.49)です。


Eurobiz

Eurobizは国際交流団体で私たち留学生にたくさんのイベントを企画してくれます。9月上旬は「ドネーション」というイベントで、前のセメスターで帰国した留学生が置いていったキッチン用品や食器、ハンガー、Wi-Fiルーターなどのあらゆるものを無料でもらえます。これがあるので日本からそういったものを持参する必要がないのは有り難いです。

他にもパブに行くイベントがあったり、ベルリンやハイデルベルグへの週末旅行もあったりします。


最後に

10月に入りオランダのアムステルダムに1人旅してきました。美術館や街中を見てまわりましたが最低限の対策をしておいたので特に危険とは感じませんでした。ですが滞在期間がアムステルダム市内での対イスラエル政策へ抗議する大規模デモと重なっていたため、留学中はそうした政治とも特に慎重に向き合う必要があると実感しました。

ザーンセスカンス.jpgダム広場.JPGひまわり.JPG牛乳を注ぐ女.JPG


posted by Nam at 07:42| 大分 ☁| Comment(0) | 2025 ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

UPBドイツ留学

ドイツ留学が始まってから、約1か月ほどしかたっていませんが、塩分過多な出来事が多発したため共有しようと思います。

※前提として、留学において重要なのは”食・住”です。
 今回はこの”住”について詳しく話していきます。

 ドイツに留学を考えている方、住居は学校に任せれば大丈夫と聞いていると思います。この答えとしては、「部分的にはい」です。
まず、学校の指示通り寮の選択を行います。この際、1人部屋・2人部屋・4人部屋のオプションが用意されます。ここで4人部屋を選択したいと思っている人はそのまま進んでください。1・2人部屋がいい人達、残念ですが、全員もれなく4人部屋に収容されます。オプションはダミーです。運が良ければ2人部屋をゲットするかもしれませんが、1人部屋は留学生には提供されていません。


ここからは1・2人部屋がいい人たちに向けて解決策を、また、4人部屋がいい人たちに向けて新しい選択肢を提示します。

  1人部屋を学校の寮とそこまで変わらない値段で借りれる。建物自体新しく、屋上や、パーティールームがある。二人部屋もあり。人気なので、半年前に予約しても早くはない。

  ちょい高め。@より広い部屋を借りれる。こちらも早めに。

  民間のルームシェア。現地の友達は作りやすいが、問題が起こりやすい。ドイツ在住者でなければ、資金証明に関する書類に課金しないと相手にされない。寮よりも安い金額で、広い部屋に住めたり、住人の調理器具・掃除用具・洗濯機を使わせてもらえたりするので、初期投資が少なくて済む。比較的ぎりぎりになっても物件がある。


 私は学校の一人部屋を選択していましたが、提供されたのが4人部屋だったので納得いかず、@Aあたりに申し込みを行いました。しかし、返信が遅く何も帰ってきませんでした。ここで留学ライフハックです。「ずうずうしく強気で」これが何気に使えます。実際に、一緒に留学している友達の一人は、私よりも遅くに@にアプライしましたが、鬼の追いメールによって、1人部屋をゲットしています。結局私はBで、部屋を無事ゲットしました。ルームメイトとは非常に仲良くなり、同じ家に住む女子とはほぼ全員友達になりました。今でも一緒にカフェに行ったり、買い物をしたりする仲です。一見とてもいいように思えますが、私のドイツ1日目は、女性用フラットで男性と遭遇することから始まっています(15人中半数以上男性でした)。衛生観念の違いや、フラット内でのゴシップ・派閥、ハリボテ大家、犯罪まがいの出来事等、様々な問題が起こりました。引っ越すしかないと思った時にはすでに遅く、セメスターが始まってからはほとんどの部屋が学生から借りられていました。ここからなんとか新しい家を見つけ、今は楽しく暮らしていますが、新しい家探しはとてもとても大変でした(長くなりすぎるので省きますが、やってることほぼ探偵でした)。留学中に引っ越すのは、精神的・肉体的ストレスがすごいです。おとなしく学校の寮に住むか、早めに@・Aに申請を行いましょう。Bは留学という面で、一番目的を果たせるかもしれませんが、当たりはずれが激しく、おすすめはしません。

最後に、ドイツはヨーロッパの中の日本と呼ばれていますが、個人的には爆笑という感じです。日本のすばらしさを実感した、あまりに濃すぎる1か月でした。段々慣れてきたので、ドイツのいいところ探しも頑張ります。
posted by リンゴ at 04:58| 大分 ☁| Comment(0) | 2024-2025 ヨーロッパ・アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月06日

NHLオランダ留学

オランダに来て2か月が経ち、冬になりかけたかなくらいの秋です。
雨はよく降ります。

まず、ずっと心配していたホームシックは今のところそれほど感じてはいないです。
ずっと家族と暮らしていて、いきなりの一人暮らしが海外なのできついと思っていましたが、
日本人4人と来たためか、意外と大丈夫そうです。

ただ友達をお父さんの名前で呼んでしまった瞬間は少し寂しくなりました。

(日本人は今のところその4人も含めて12人程会いました)


そして食事に関して、
特に日本にいた時と変わらない食事をしている気がします。
初めはサンドイッチを食べていたためヨーロッパだなあと感じていましたが、
2週間経ったあたりで耐えられなくなり、お米、しょうゆ(味は特に変わらない)を急いでゲットし、
それからは日本食ぽいものを食べています。

こっちの食事を楽しむのも良いですが、日本食のおかげでメンタルは保たれています。

お米は日本のものをアジアンスーパーで購入できますが、
私は近くのスーパー(歩いて10〜15分)の細い米を買い、
水を適当に入れているので毎回なぜか硬いですが、満足できています。


体調に関して、
最初の1か月ほどは硬水がおそらくの原因でお腹に違和感がありました。
何かしらお腹は痛くなるタイプなのでそうでなければそこまで心配はないと思います。

また、こっちに来てから大量のお菓子を食べているため、
鼻血等体調に変化が出ていますが、色々なお菓子を試すことができてうれしいです。
ただしこっちのチョコレートは食べても食べた感がないので
日本のチョコレートがとても恋しいです。

硬水だから肌が荒れた、というのは今のところなさそうです。
ただ髪は少しきしむ気がするのでヘアオイル等があるとよさそうです。


授業に関して、
私は週に3日、1日1コマなので圧倒的に日本にいるときよりもスケジュール的には
のんびりすることができています。
ただ、先生に当てられたら、、ディスカッションしないといけなかったら、、、等の不安により
精神は削られます。


に関して、
私はbuilding Eに1人のルームメイトと住んでいて、新しい寮なので比較的綺麗ですし、
快適です。
ただし家賃はその分高いです。
ルームメイトは優しい方なのでよかったですが、衛生観念が少し異なるため、
そこだけ耐えていこうと思います。
(キッチンとトイレ&シャワーが共有のタイプ)

色々な面で人と住める自信がない方は全然1人部屋にすることをお勧めします。
《理由》
・大きな声で電話ができる
・友達を好きな時に呼べる
・トイレにいくらでもこもれる
・部屋を綺麗にも汚くもできる
・ルームメイトが英語を話すとは限らない
・ルームメイトと話すほど仲良くなるとは限らない

人と余裕で住める方はその方が家賃は低くなると思いますし、
ルームメイトとの相性が良かった場合はとても楽しくなると思います。


オランダ語に関して、
基本英語なので心配はいりません。


金銭面に関して、
円安のため(1ユーロ=175.42円/2025.10.6)基本的に高いですが、
じゃがいも、玉ねぎなど低価格なものもあります。

支払いの際はRevolutというアプリを用いていますが、
今ちょうど(INGという銀行で)銀行口座を作っている最中のため、その後はひょっとしたら
銀行のカードで支払うようになるかもしれません。

ただpaypayと同じ感覚で使用できるのでとても便利ですし、
日本から大学や寮への送金の際にも用いたのでダウンロードしておくといいと思います。
(他にもwiseなど類似したアプリがあります)


治安に関して、
寮、学校、スーパーを行き来することしかほどんど今のところしていませんが、
身の危険を感じたことはないです。


おわり
posted by ikheet at 10:37| 大分 | Comment(0) | 2025 オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月01日

KNUでの2週間

みなさんこんにちは。大分大学経済学部の1年です。私は今回2週間の短期語学研修に参加しました。初めての海外で慣れないことも多くありましたが、とても楽しく、貴重な経験になりました。

今回の語学研修は台湾の開南大学という大学で行われました。空港から近く、空港で集合した後、他の日本の大学の方達とバスで大学の方まで移動しました。私が最初に日本との違いを感じたのは開南大学の寮です。4人一部屋になっており、それぞれに机とベッドがありましたが、床に髪の毛が落ちていたりすることがありました。また、1番の衝撃はトイレに紙が流せず、自分で紙を持っていき、トイレに置いてあるゴミ箱に捨てることです。台湾には日本のような備え付けのトイレットペーパーで、紙が流せるというところもありますが、多くは、自分で紙を持っていきゴミ箱に捨てるタイプです。

到着した日、初めに外に出て必要なものの買い出しに行きました。みんなで相談しながら紙コップや洗剤などを買いました。いろいろな学校の人と交流ができ、新しい友達がたくさんできました。

次の日の夜、学校の近くの夜市に行きました。屋台がたくさん並んでおり、見たことのない食べ物や、亀や蛇などの屋台では見ることのない動物などが並んでありました。屋台では、英語で話してみようと思いました。通じることと通じないことがありました。通じない時にはジェスチャーを使ってコミュニケーションを取ったり、翻訳機に頼ったりしました。値段を知るのも一苦労なので大変でした。

3日目から授業が始まりました。私は、中国語基礎を取っていたので初めの初歩的な発音から始まりました。授業は日本語は使われず、英語と中国語で行われました。違う学校・違う学年の人たちと一緒に授業を受けるのはとても新鮮で楽しかったです。平日は主に午前中に授業があって午後に観光や自由時間でした。陶芸体験や、パイナップルケーキ作り、中正紀念堂など台湾ならではの様々な体験をしました。

自由行動の時には仲良くなったチューターさん達に行きたい場所を伝えて、一緒に行ったりして交流しました。台湾の学生はもちろん、他の大学の他の学年の人達とも仲良くなれてとても楽しかったです。台湾には日本のお店も多く、日本語表記も多かったので初めての海外で行けてよかったです!

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posted by くまモン at 15:09| 大分 ☀| Comment(0) | 2025 台湾語学研修(開南大学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする